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11/4 近況報告 更新
9/28 無人島 孤独の闇 完結
8/29 Galaxy Story76UP
どうもこんにちは。もう風も冷たくなって、どんどん寒くなってきましたね。
さて、今回は皆様に謝らなければならないことがあります。私もリアルの都合が忙しくなってきまして、なかなか小説の執筆に手が回らない状態になってきました。こんな状態では私の小説を読んでくださっている読者の皆様に思うように作品を提供することができません。私の小説を楽しみにしてくださっている方々に非常に申し訳なく思っています。
なので誠に勝手で申し訳ありませんが、連載型の小説である「Galaxy」の更新を停止させていただきます。このままだらだらと更新を期待させるより、はっきりと停止すべきだと判断しました。
私の計画性のなさのせいでこのような事になってしまいまして、本当に申し訳ありません。小説の連載はできませんが、私の作品の「無人島」のような一話完結の作品なら、時間があるときに執筆していきたいと思います。
妖艶なお手伝い [エ]
一匹での気ままな生活をしていた僕。
その生活は、ある出来事で粉砕された。
何だって!?お手伝いだって!?
第一回変態選手権で発表しようとしたら間に合わなかったという作品。
波乱の友 [エ]
波乱の友2 [エ]
あれからもう3年。彼女は未だに僕の家に住み着いている。
そんな時、突然現れた一匹のポケモン。
うわっ、綺麗なポケモン。
へぇ、彼女の友達なんだぁ……。
第二回変態選手権で公表した作品。
魅せる笑顔[非]
ひまだなぁ……
毎日退屈している僕の元に現れた彼には見覚えが……?
………あぁ!君はっ!!
金色の炎熱[エ]
今日は食料が不猟。
そんな時に見つけた木の実の山。
……よし、ちょっとだけ貰っちゃえ。
無人島 二又妖炎 [非]
島に動く赤い影。
それが二つの雌雄の炎に近づくとき、
波乱の幕開けとなる。
孤独の闇 [エ]
肉を食べることのできない肉食ポケモン………
孤独で辛かった日々………
そんな彼に、光を射す者達がいる。
それは彼にとって何よりも大切な宝物――――
波乱渦の島者 [キャラ紹介など]
犠牲者は九匹……
確かに全体から見れば少ないかもしれない……
だが、取り残された遺族が抱く憎しみ、悲しみ……
教えてくれ、これらはどう処理すればいいんだ!
仮面小説大会用に執筆した作品。
世は盗賊が蹂躙し、恐怖の対象となっていた。
いくつもの街々がその毒牙にかかり、その灯りを永遠に閉ざされていく。
そんな世の中に揉まれた者達のお話
友人のために書いた作品
※更新停止中
[エ]…官能的な表現が含まれています。
[微]…官能的な表現が少し含まれています。
[非]…官能的な表現が含まれていません。
[未]…まだ未定です
※この作品にはやや過激な表現が含まれています!
Galaxy (prologue) [非]
Galaxy (story1~5) [微]
Galaxy (story6~10) [エ]
Galaxy (story11~16) [微]
Galaxy (story17~20) [エ]
Galaxy (story21~25) [エ]
Galaxy (story26~30) [エ]
Galaxy (story31~35) [非]
Galaxy (story36~40) [エ]
Galaxy (story41~45) [微]
Galaxy (story46~50) [非]
Galaxy (story51~55) [非]
Galaxy (story56~60) [エ]
Galaxy (story61~66) [非]
Galaxy (story67~70) [エ]
Galaxy (story71~75) [非]
Galaxy (story76~80) [非(予定]
Galaxy (explanation) [キャラ解説など]
※この作品にはやや過激な表現が含まれています!
完結
逃亡者story1~5[非]
逃亡者story6~10[エ]
逃亡者story11~[非]
逃亡者story16~[エ]
何かあれば、遠慮なくドウゾ
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