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Galaxy (story6~10)

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Galaxy story6~10 


著者 パウス


~story6~ ―酒乱― 


夜空がきれいだ・・・。

僕は今宿のそばの草むらにあった真っ黒い岩の陰に座って星を眺めていた。
空は満点の星、風が吹いて草が擦れて奏でる音がまるで心地よい音楽のように聞こえる。
それぐらい気持ちのいい場所だった。
「ふぅ・・・。なんか眠くなってきたなぁ・・。」
僕はそろそろ寝ようと思って宿舎の方へ帰ろうと宿舎の方を向いた。
すると突然宿舎の入り口が大きな音をたてて開き、何かが宿舎から出てきた。
街灯を反射するほどきれいな白い体毛に真っ黒い顔――ジェオードだった。
よく見るとジェオードの顔は赤みがかかっており、足元もおぼつかない様子。
「どうしたの?」
僕がジェオードのそばに駆け寄ろうとした、その時!

後頭部に衝撃が走った。
「いったたたたた・・・。」
つぶっていた目を開くと目の前にはジェオードの顔。なんと僕の唇とジェオードの唇が重なっていた。
前にもこんなことがあったような・・・いや、そんな事を言っている場合じゃない。
僕は引き離そうと努力したがジェオードの前後の両足に僕の前後の両足がすべて押さえつけられていて動けない。
数秒後、ようやくジェオードは僕の唇から自分の唇を離した。
「どぉしてそんなに抵抗するのぉ?別にぃいじゃなぁい。」
「いいわけないだろっ!!」
なんかいつものジェオードと喋り方が違う気がする。
今気づいたがジェオードからはほんのりと酒のにおいがした。
もしかして・・・酔ってる・・・?

「あらそぅお?じゃあ逃げたいならにげてもいいわよぉ?」
ジェオードは僕の足を離した。チャンスだ。
「逃げられるもんならねぇ。」
僕は即座に起き上がろうとしたが下半身に違和感が現れ、急に力が抜けた。
「ぅひゃう・・な、何を・・」
僕はまた仰向けに倒れた。
そして違和感を感じた自分の股間の方へと目線を下ろした。

「フフ・・思ったよりちっちゃいのねぇ。」
ジェオードは僕の股間から雄特有のモノを引き出して、根元から先端に向かってなめていた。
「ひゃぁ!・・ちょっと・・やめ・・。」
「何言ってるのぉ?こっちはまだ満足してなぁいみたいよぉ?」
そう言ってジェオードは僕のモノをまたなめ始める。
「あぁ・・ん・・・ふゎああ・・。」
酔ったからって普通こんなことするか・・・?
慣れない衝撃で僕はもう涙目になっていた。その様子をジェオードは上目使いでしっかりと見ている。
「あらぁ?そぉんなに我慢しなくてもいいんじゃなぁい?」
ジェオードは僕が絶頂に達しそうだと悟ると、僕のモノの先端にキスをした。
それで僕の何かが崩壊した。
「ぅわぁあぁああ!?」
目の前が真っ白になる、自分がしてることさえもよく理解できなかった。
ジェオードは僕のモノを咥えると、モノから放出された白濁色の液体を飲み込んだ。

ジェオードは僕の顔についた白い液体をきれいになめとると、今度は僕の腰の上に乗った。
(え?これって・・まさか!?)
ジェオードが僕のモノと自分の秘部の位置が一直線上になるように調節し、腰を落とし始めた。やっぱりそうだった。
まずい、このままでは・・。
「ちょ、ちょっと待ってジェオード!!それはまずいんじゃあ!?」
僕は力いっぱい叫んだつもりだが、さっきまでのジェオードの行為で体力が無くなっていて、ジェオードの耳が認識できないほど小さい声だった。
ジェオードの動きは止まらない。
僕は目をつぶり、覚悟をきめた。


~story7~ ―一線ごえの危機― 


ジェオードと僕は一線をこえてしまうのだろうか・・・。
ジェオードの秘部が僕のモノに触れた。
僕は目をつぶった。これから襲ってくるであろう痛烈な快楽の波を待っていた。
しかし、それから何の変化も無かった。
その後、何かが僕に覆いかぶさる。
恐る恐る目を開くと、僕の顔はちょうどジェオードの胸の部分に埋まっていた。
僕の頭の上にあるジェオードの顔のところからはスゥスゥと寝息が聞こえた。
どうやら酔いによって急激に睡魔に襲われたのだろう。助かった・・・。

ジェオードは僕より体が大きいので抜け出すのにえらい苦労した。

ブースター属は体温を900度まで上げることが出来る。
僕はその体温で体についた自分の白い液体とジェオードの秘部からにじみ出ていた愛液をにおいと共に蒸発させた。
次にジェオードの体を洗おうと思ったが、その体には全く白い液はついていなかった。
ただ、秘部は愛液でぬれていた。さすがにそこは雄の僕が洗うわけにはいかない。
でもそこを見るとふいに僕の理性がふっとびそうになった。
「だめだ!だめだ!!」
僕は首を横に振った。途端に力が抜けてジェオードの横に仰向けに寝転がった。

ジェオードは自分の両前足を腕組みのように交差させ、枕のようにその上に頭を乗せ、首をひねってこっち側を向いて寝ていた。
ジェオードはポケモン界では美人のほうで、他の雄からよく好かれるのだが、僕やガーネットはそういうジェオードに対する恋愛感情とかはわかない。
それはおそらく何年も共に同じ場所で暮らしてきたからだと思う。
それにしても、相変わらずジェオードの酒乱は凄まじいものだ。
ここ数年間、一緒に暮らしていて何度か間違えて酒を飲んでしまい、酔ってしまったことはあった。
確かその時は急に騒ぎだしてからご主人に向かって突進しようとしたんだっけ・・・。
ガーネットが急いで倒してしまわないよう加減して攻撃する〝みねうち"を叩き込んで気絶させたから助かったんだ・・。
僕は思わずクスッと小さく笑ってしまった。

そんな事を考えていたら、誰かの足音が近づいてきていることに気がついた。
僕は警戒態勢をとったが、歩いてきたのがご主人だとわかると、とたんに力が抜けた。
「ここにいたのか、そろそろ寝るぞ・・って、なんでこいつはここで寝てんだ?」
ご主人はジェオードを指差した。
「えっと・・・あの・・さっきここに来て・・・寝ちゃった・・。」
流石にさっきまでジェオードのしていた事は言わなかった。
言ってしまったものならば何て言われるかわかったもんじゃない。
ジェオードも酔っていたわけだし、明日には忘れているだろう。

「気づいていると思うがこいつは酔っていてな・・。ジュースと酒を間違えたんだよ。まったく・・。」
ご主人はジェオードを抱きかかえようとしたが、それはまずい。
なぜならジェオードの秘部からはまだ透明な愛液がにじんでいたため、ご主人にばれてしまうからだった。
「い、いや、ご主人、僕が運ぶよ、体も鍛えられるし・・・。」
即座にご主人とジェオードの間に入った。
「ん?そうか。じゃ、たのんだ。」
僕はジェオードの体の下に頭をねじ込むと、そのまま立ち上がり、首を上に向けて背中の上にジェオードを横向きに乗せて、そのまま歩いた。
やっぱり重い・・・。でも女性に対してそう思うのは失礼なんだろうな・・。

運良く僕たちの部屋は一階だったのですぐに部屋についた。
僕はジェオードをベットに寝かせ、掛け布団を掛けてあげると、自分はジェオードからベット一つ分離れたガーネットが使うはずだったベットに横になった。
隣に居たら、また襲われそうな感じがしたからだ。
何やら疲れる一日だった。僕はすぐに快楽の眠りへと落ちていった。


~story8~ ―マインド ワールド― 


ここは・・・どこだろう。
夢の中・・?
見渡す限り無音の闇。でも不思議と全然怖くない。

突然右前方に光る扉が現れた。
「な・・何?」
私は思わず後ろに飛びのいた。
「ここは・・・あなたの心の中よ、アメシスト。」
「え?」
いきなり空間に響いた、魅力的な声・・。
心の中?
「クスクス・・フフフ・・そんなに怖がら無くても大丈夫よ・・・。」
扉が開いた。でも周りが真っ暗なので、誰かが出てきたものの姿は良く見えない。
「まだあなたはこのパールとか言う人やそのポケモンたちについていくことに不安を抱えているわね?
 だからここ、あなたの心の中は不安で真っ暗ってわけよ。」
今、私の前にいるポケモンとはまた違う声・・。今度は元気で明るい声だった。
今度は左前に扉が現れた。
扉が開き、また誰かが出てきた。やはり姿は見えない。

「ねぇ、じゃああなたたちはなんで私の心の中にいるの?そもそもあなたたちは誰?」
私は分からないことだらけで混乱していた。おそらくものすごい早口だっただろう。
「質問は、一個ずつ。・・ね?」
元気な声の主が私の鼻の頭を前足であろう足の指で軽く突っついた。
「両方とも・・・いずれ分かるわ・・。」
魅力的な声の主は姿こそ見えないもののたしかに微笑んだように感じた。


チュン・・・チュン・・・。
小鳥の鳴き声が聞こえる・・。
薄目を開けると窓から朝日が差し込んでいる。
「あら、おはよう、アメシスト。」
笑顔で私の寝ていたベットに歩み寄ってきたのはジェオードさん・・。その白い体は朝日を反射して少しまぶしかった。
「あ・・・おはようございます・・。」
私は上半身だけ起こして頭を下げた。
「アメシスト、そんなに丁寧に話さなくてもいいよ。」
上を見上げるとガーネットさんが私を見下ろしていた。
「おっはよう、アメシスト。」
メノウさんも私のところへ歩み寄ってきた。
「・・・ご主人は?」
ジェオードさんはパールさんのいる部屋のドアを見た。
「起こしてくるよ。」
まだ寝てるのかな・・。私はベットの横に降りた。
「あっ、アメシスト、耳を塞いだ方がいいわよ。」
え・・?どういうこと?良く見るとメノウさんもすでに耳を塞いで・・。
「キィイイイィイイィィ!」
「あきゃう!!!」
思わず叫んでしまった。これは・・〝いやなおと"?
「アハハハハハ!!だから言ったのにぃ。」
ジェオードさんとメノウさんは大爆笑。恥ずかしい・・。
私は顔が真っ赤になったのを感じた。
「あぁ・・また寝坊か・・。おはよう皆、支度しててくれ。」
パールさんが私たちの部屋をのぞいて言った。目を擦ってあくびしている。ねむそうだなぁ・・。
ガーネットさんの〝いやなおと"は隣の部屋にまでは聞こえないほど抑えていたらしい。そんな事が出来るなんてすごいな。

「さっさと行くよ、メノウ、アメシスト。」
ジェオードさんは部屋を走り去っていった。
メノウさんは早歩きで、私も後ろからついて行った。
「よかった・・いつものジェオードだよ・・。」
?どういうことだろう?
「どういうことですか?」
私のいきなりの質問に、メノウさんは驚いて、一瞬硬直した。
「え・・・?い、いや・・・なんでもない・・よ?」
?・・・まぁいいか。

それにしてもパールさんの支度の早さにはおどろいたなぁ。

そして、私にとってトレーナーとのはじめての旅が始まった。


~story9~ ―赤髪の暴君― 


「頭領、ご報告です。先日逃げ出した例のイーブイが逃げ、見張り二名が追っていったところ、
 あと少しというところで見知らぬトレーナーによってやられ、逃がしてしまったとの報告です。」

頭領と呼ばれた人物は赤紫の椅子に足を組んで座っていた。
「なるほど・・つまり邪魔をする愚か者が現れたと言う事か・・シェル。」
「はい・・・、あのイーブイには発信機がついておりますので居場所は特定できております。」
髪も目も青色をしている男性――シェルは静かに・・それでも迫力のある声で答えた。
「場所は・・?」
「現在[203番道路]です。」
頭領は口元を歪め、小さく笑った。
「そうか・・そういえばその場所の辺りにはイーブイ捜索を命じたままにしていたジェードがいたな・・。」
「どうしますか?」
「ジェードに連絡しろ、奴ならまず負けないだろう。」
「しかし、あのイーブイがもし目覚めてしまったら、かなわないでしょう・・。」
頭領は組んだ足の上に肘を置き、手の甲を首にあてて考える素振りを見せた。
「・・・そうなってしまったら・・・あいつのあれの使用許可をだせ・・。」
「・・・わかりました・・・・。」
シェルはゆっくり頭を下げた。


俺たちはコトブキをでて203番道路を歩いていた。
ここはとにかく勝負を挑んでくるトレーナーが多い。
俺やメノウやジェオードはもうへとへとだ。
「どうしてこうやたらとトレーナーがおおいかなぁ・・」
息を切らしながらジェオードはご主人に訴えた。
「まぁ、いいじゃないか、ほとんど無傷だし。」
ご主人も息を切らしている。俺たちにバトル中、絶えず指示を出しているからだろう。

たしかにほとんど傷は負っていない。せいぜいかすり傷とか打撃技による痣が少し見える程度だった。
「ごめんなさい・・私・・・戦えなくて・・。」
アメシストはしょんぼりとした表情を見せた。それで皆がすこし慌てた。
「い・・いや、しょうがないんだよ、君を助けるためにこうやって一緒に旅してるんだもん。」
「そうよ、あんたは戦わなくてもいいのよ。」
メノウとジェオードはとにかくなだめようと頑張っていた、二人の額から一滴の汗が流れた。
アメシストは少し表情に明るさが戻った。そして笑った。
「ありがとうございます。」
でもこの敬語はやめてくれないかなぁ・・・。まぁいいや。

「さぁ、このクロガネゲートを通ったらやっとクロガネシティだ。」
俺たちはクロガネゲートと呼ばれる洞窟に入った。
洞窟と言ってもそんなに深くなく、中は明るい。おまけに入り口と出口が一直線上にあるので風通しがよく、涼しい。

俺たちが歩いていると、前に誰かが立ち塞がった。
「イーブイ・・なるほど、お前か?俺たちの邪魔をした奴っていうのは。」
髪の毛は赤色でツンツンと立っている、おそらく20代前後の男性だった。
『ザ・・ザザ・・ジェード・・そこにあと少しで・・ザザ・・帽子をかぶったイーブイをつれた奴が通る・・ザザァ・ろう、そいつからイーブイを奪い取れ。
 そいつが例の・・ザザ・・したイーブイだ』
そいつの腰のあたりについている無線機のようなものから声が聞こえる。
例の・・・したイーブイ?肝心なところが聞き取れない。
「なるほど、お前がそうだったか・・。」
「さてはこの前のアメシストを追いかけてたやつの仲間だな!?」
「アメシスト・・?あぁ、そのイーブイの名か、まぁそういうことになるな。」
「やっぱりそうか。そこをどいては・・・くれないよな。」
「当たり前だ。・・イーブイを回収する!!」
ジェードとさっき無線で呼ばれていた・・・こいつの名前か?

ジェードはモンスターボールを投げた。
「いけ!ガーネット!」
ご主人は俺の名前を呼ぶ。
さぁて、気合入れていこう!!


~story10~ ―アメシストの異変― 


俺の目の前でガーネットは戦っている。
息が切れているが・・・大丈夫だろうか・・。

「なるほど・・テッカニンか・・。パイロープ!!」
「何!?」
出てきたのはキノガッサ―――パイロープという名前らしい。たしか草・格闘タイプ・・。
ガーネットは虫・飛行。二つとも苦手なはず・・。
しかもこっちのだしたポケモンを見てから選んでいた。・・余裕っていうやつか。
「何のつもりだ?得意なタイプがいないのか?」
俺はジェードを睨んだ。ジェードは鼻でフッっと笑った。
「・・・ハンデだよ。」
この言葉にムッとした。ガーネットもイライラしたためかより一層羽を早く動かした。

「じゃあ俺の実力を見せてやる!!」
ガーネットはパイロープの周りを高速で回り始めた。
キノガッサは依然、その場所に構えているだけでガーネットを目で追おうともしない。
「くらえ!!」
ガーネットはパイロープの死角から鋭い鍵爪のようなものがついた腕を脳天目掛けて振り下ろした。

少量の血が飛び散る。
パイロープは拳をかため、空中にいた。吹き飛んでいたのはガーネットだった。
「・・・っが・・・!!」
ガーネットの攻撃が当たる寸前でパイロープは身をかがめ、ガーネットめがけてジャンプしながら拳を振り上げた。〝スカイアッパー"だ。

ガーネットは壁にたたきつけられ、仰向けに倒れて動かなくなった。壁にはガーネットの鮮血がまるで塗料のように付いていた。
「バ・・バカな・・・一撃・・・。」
メノウやジェオード、アメシスト、そしてもちろん俺も驚きを隠せなかった。
疲れてたとはいえ、ガーネットがまったく歯が立たなかった。
俺は背中が寒くなるのを感じた。これが恐怖ってやつか・・。
自分の相棒が動かなくなる。
これほど恐ろしいことがあるだろうか?これを俺はいろんな人に感じさせてきたのか・・。

急いでガーネットをボールに戻した。
「この程度か・・・?さぁ、早く次の奴を出せよ。」
ジェードは余裕の笑みを浮かべていた。
「じゃあ、次は僕がでるよ。」
メノウが前に出る。心なしか震えてるように見えた気がした。
「いえ・・私が・・・いきます・・。」
その声の主は・・・アメシスト!?
「な・・何を言っているんだ!相手はガーネットを一撃で倒したやつだよ!?それに言ったじゃないか!君を助けるって!」
「そうよ、ここはあたしたちに任せて!」
驚いて振り返ったメノウは強い口調で言った。ジェオードも続く。
メノウの言っている事はその通りだ。戦わせるわけにはいかない、相手の狙いはアメシストなのだ。
「これ以上・・私のせいで皆さんを傷つけるわけにはいきません。」
この声はアメシストなのか?・・いや、もっと子供っぽい声だった気がする。
「でもっ・・・!」
「大丈夫ですから・・。」
その一言は妙に迫力があり、メノウはこれ以上言い返せなかった。ジェオードも黙ってしまった。
「・・・わかったよ・・。」
メノウはアメシストに道を開けた。アメシストはにこりと笑い、パイロープの前に立った。
「ん?そのイーブイを渡す気になったのか?パイロープ!捕らえろ!」
「OKぇい!!」
パイロープがアメシストに飛びかかった、その時!!

「な・・何だぁ!?」
アメシストの体が光りだした。パイロープは驚いて後ろに飛び退いた。
俺もメノウもジェオードも我が目を疑った。
光が消えた・・。
光の中にいたのはアメシストではなく、青い体に長い尻尾、顔周りと耳にひれのようなものがついている。
そう、まぎれも無くイーブイの進化系、シャワーズの姿だった。


皆さんのご意見をお聞かせください。


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Last-modified: 2009-12-01 (火) 00:00:00
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