青浪 - ポケモン小説wiki

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はじめまして、青浪のページへようこそ。40874人目のお客様。

いろんな分野に手を伸ばしてますので、よろしくお願いします。

中身†

中身

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製作中†

筆者の遅筆+文才の無さがピークに達しており、未完の作品があまりにも多いため、完成してからアップします・・・（執筆中断の話だけで１８本。
そのため、中止、という措置を取らせていただきます。

長いの

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無くしたもの、拾ったもの†

ホウオウとルギア、この２匹の友情は記憶がなくなるとどうなるのかな？そんなお話
・無くしたもの、拾ったもの
・無くしたもの、拾ったもの　２
・無くしたもの、拾ったもの　３
・無くしたもの、拾ったもの　４
・無くしたもの、拾ったもの　５
・・無くしたもの、拾ったもの　キャラ紹介＆あとがき

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ちょっと新シリ†

・同的（軽くエロ）
・同的２
・同的３（♂×♂）表現あり
・同的４
・同的５
・同的６（ちょっとえちぃシーンあり）
・同的７（また♂×♂です）
・同的　８

・同的用語解説＆キャラ暫定紹介

短めの

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イフとリーちゃんの日常†

小さなガーディと心に傷を持つリーフィアの織りなすそれぞれの持つ天使性のお話。
・イフの災難な１日午前編
・イフの災難な１日午後編
・リーちゃんの憂鬱な１日
・・イフとリーちゃん設定＆オマケ

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エーフィとグラエナのおかしな恋†

グラエナはエーフィを振った・・・そこから始まるおかしな恋愛。
・好きすぎて・・・（少しエロいです。）
・好きすぎて・・・２（エロ描写があります。）
・それぞれの愛のカタチ（エロ描写あります。）
・おかん襲来（普通です、残念。）
・飛んだ災難（エロ描写があります）

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繋がる世界。†

短編集だけど、それぞれのキャラは一応つながりがあります。

・忠犬ポチエナ？
・忠犬ポチエナ～進化？なにそれお（ｒ～
・グラエナのコウ～カマ狐出現？～

・はじめてのおつかい・・・

・現実と悪夢の出会い
・多岐にわたる現実

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思いつきシリーズ†

日常の些細なきっかけからアイデアを掴んだある種ゆるい作品ども。
・墓地にて・・・

・a sacrifice
・abfalleimer
・Zeit（エロ表現、特に放尿表現が・・・）

・惹かれ合う１つの魂

・想い続けること。

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ヴァイス×グラウ†

幼馴染の♂×♂の話です。要注意。
・推定無罪（♂×♂です）
・無利益な奇跡
・大好きな友達とその姉。

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官能メイン短編†

・昼間のナイトメア（エロ、逆レイプ＆凌辱？要注意）
・同的　横道（いろいろ道具とか失禁とか）
・いもうとのいちばん（ちょっとエロいかも）

・ep0 唐突 ep1 日常？

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履歴†

6/7リーちゃんの憂鬱な１日も完成。
6/26忠犬ポチエナ？完成。
6/28↑の続きも一応完成。
7/04なんか話作ってしまいました。
7/09”ゴミ箱”完成。
7/16　はじめてのおつかい・・・完成。
7/27　好きすぎて・・・完成。
8/7　無利益な奇跡・・・完成。
8/14　大好きな友達とその姉。完成。
8/28　それぞれの愛のカタチ　でけた。
9/08　おかん襲来、でけた。
9/11　へったくそな絵を置きました。
10/1　飛んだ災難　完成
11/1/12　多岐にわたる現実、やっと終わり。
2/3 惹かれ合う１つの魂　うｐ
2/7れしらむの”ちいさくなる”製作開始
7/24 想い続けること。完成。

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ひとこと†

2009年・・・
映画館に響くちびっこのため息、どこからか聞こえる「今年も映画に出ないな」の声
無言で帰り始める観客の中、ホウオウは独り映画館で泣いていた
ゲーム版で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できる３犬
それを映画版で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」ホウオウは悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、ホウオウははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい冷房の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、塔に帰ってトレーナーの相手をしなくちゃな」ホウオウは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、ホウオウはふと気付いた

「あれ・・・？ ?俺が出てる・・・」
椅子から飛び上がったホウオウが目にしたのは、スクリーンを埋めつくさんばかりの大きさの自分の姿だった
千切れそうなほどに観客から手が振られ、地鳴りのように拍手喝さいが響いていた
どういうことか分からずに呆然とするホウオウの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ホウオウ、早く行くぞ」声の方に振り返ったホウオウは目を疑った
「え・・・エンテイ？」　「なんだホウオウ、居眠りでもしてたのか？」
「スイクン・・・」　ホウオウは半分パニックになりながらスクリーンを見上げた
劇場版ポケットモンスター　　幻影の覇者　Ｚ
暫時、唖然としていたホウオウだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「出れる・・・出れるんだ！」
ＭＣから花束を受け取り、舞台へ全力疾走するホウオウ、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、映画館で冷たくなっているホウオウが発見され、ギラティナとアルセウスは病院内で静かに息を引き取った

尚、今年もホウオウに出番はない模様。

コピペ改変すまそ

気付いたのが、ポケモンの名前をそのままキャラクター名として使うと、結構間違うことが・・・。
これからはキャラクター名を出来る限り全ての作品、考えます。