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昼間のナイトメア

/昼間のナイトメア

この小説は電波度が非常にきつく健全な精神をお持ちの方は即バックされることを望みます。
この作品は実験的要素が非常に強いです。そのため構成する文法も結構無視してます。
ポケモン♂の触手プレイというある意味退廃的なものです。
あ、この小説は非常に不快感を抱きやすいです。
官能というか逆レイプ表現があります。放尿シーンもつけてしまいました。
以上大丈夫だ、という方は背後に気をつけつつ読んでみてください。

後味もよくはないです。あくまで実験要素を含めたかったので。





木々の間から優しい木漏れ日が漏れる。多くのポケモンはその中でごろ寝をしている。今日も平和である。
森の小道を一匹のガーディがうれしそうに走っている。
「ふんふんふん・・・晴れてると本当に気持ちいいなあ。」
このガーディはこの森が大好きだ。毎日のようにこの森に来て遊んでいる。

「・・・もし・・・もし・・・」
森の中から誰かの助けを求める声が聞こえる。ガーディはびくっと震える。
「え、何、何?怖いよ・・・」
でも森の中からの声は止まらない。
「・・・もし・・・もし・・・」
「怖いなあ。でも行ってみるか。」
ガーディは好奇心に駆られて声の主を捜すことにした。どんどん奥に進んでいく。

そこには苦しそうに顔をゆがめるウツボットがいた。
「あっ・・・ウツボット?」
「もし・・・助けてください。私とても痛いです。」
ガーディは恐る恐る聞いてみる。
「どうかしました?」
「おお、あなたは私を助けてくれますか?」
ガーディは迷ったけど答えた。
「え、ええ。」
ウツボットは少し感謝して本題を切り出した。
「あの・・・私の蔓に・・・とげが刺さってしまって、痛くて痛くて・・・」
ガーディはウツボットの周りを一周するととげの刺さった蔓を見つける。
「これ?」
「そうです。とげを抜いてください。お願い。」
ガーディはしかたないなあと思ってその蔓に刺さったとげを引っ張った。
「えいっ!」
すぽっ
とげは簡単に抜けた。ウツボットはお礼を言う。
「おお、ありがとうございます。」
「いえ・・・ではお元気で。」
ガーディはさっさと立ち去ろうとするがウツボットはあわてた顔をして立ち去るガーディをひきとめる。
「え?」
しゅるしゅる・・・
「わっ、わっ。」
蔓がガーディの後脚の一方に絡みついた。ガーディはびっくりして動けなくなる。
「お礼をさせてください。私の気持ちです。」
ウツボットは心からのお礼が言いたそうだ。
「えっでもそんなの悪いよ・・・」
「いえ、そんなことないですよ。あなたが少し?いえ大分気持ち良くなるだけです。」
しゅるしゅると音があたりから聞こえ始める。ガーディは戦闘態勢を取ろうとするが、すでに遅い。
ばしっ!
「あぅ・・・」
ガーディは蔓で軽く打たれる。
「逃げたり、抵抗しないほうが身のためですよ。レベル差が違いすぎます。」
しゅるしゅる音がするとあっというまに蔓でガーディは四肢を拘束された。
「わっ・・・何するの・・・?」
ガーディは完全に恐怖で身体が震えている。
「大丈夫ですよ、命をとったりはしませんよ。」
ウツボットは優しそうな顔をすると、束縛したガーディを近づけようとする。ガーディはもはや動けず、ウツボットのなすがままだ。
ガーディは身体を仰向けに宙に浮かされて、大の字に四肢を伸ばされている。なにもかもまるみえ、の状態だ。
「やぁ・・・食べるの・・・?」
ガーディは恐怖と羞恥心で顔が震えるが、ウツボットは笑顔だ。
「うふふ、かわいいですね・・・そういうところもいいですね。」
ウツボットの目の前に束縛されたガーディにウツボットの口の中からじゅるじゅる・・・というおとが聞こえる。
「じゃいきますよぉ。」
ウツボットは笑顔で舌を出してじゅるじゅる音を出させていた液体をガーディの全身に塗りたくる。
「ひっ・・・やん・・・くすぐったいよぉ・・・やっ・・・あぁん・・・」
もはやガーディはこの状況を受け入れるしかなかった。舌は後ろからも責める。
「ふぁっ!そこだめぇ!」
「えっ?そうですか?では遠慮なく。」
ウツボットの舌はガーディの男の大事なものや、お尻の穴までも征服しようとしていた。
ここにきてガーディは自分がこれから何をされるのか、に気付いていた。
「ぼ、僕ひっ・・・♂だけどぉっ・・・」
必死で口だけで懇願するガーディをウツボットはさらりと切り返す。
「あら、私がいつ♂だって言いました?外見で判断するのは君の悪い癖じゃないですか?」
「うぅ・・・あっ・・・ひっ・・・やぁ・・・うぁぁ・・・」
ガーディはもはや喘ぐしかなかった。
「!!やあっ、そこぉっ・・・だめぇぇ・・・」
舌はアナルの中にまでその液体を入れようとしている。
「ん、んぁっ?」
すると舌の動きが止まった。
「さて、こんなところですかね。今、君の体に塗ったのは君の気分が悪くならないようにする薬です。もうすぐしたら効果が出てきますよ。」
ガーディはもはや目はうつろで何も考えられない、といった感じだった。
「う・・・うはぁっ・・・もう終りなのかな・・・」
ガーディは自分の息が荒く、鼓動も早くなっていることに気がつく。
「ドキドキするよぉ・・・何したのぉ・・・」
ガーディに液体、いや薬の効果が表れたようだ。ウツボットは満足して答える。
「あなたの気持ちがよくなる薬です。いえまあ普通に媚薬ですよね。」
「え・・・媚薬?」
「さて、お話は終わりです。」
しゅるしゅるという音とともに2本の蔓がウツボットのほうからガーディに伸びて、それはガーディの乳首をとらえた。
「あっ・・・やめて・・・」
2本の蔓はむにむにと胸をもみ始めた。薬のせいでとても滑りが良く、ウツボットは笑顔でガーディを見た。
「やっ、あっあっ・・・はぁあん・・・はぁぁっ・・・」
蔓は一向に胸をもむのをやめない。ガーディは顔を紅潮させて正気を保つために首をぶんぶん振っている。
「やん!痛いっ!」
蔓が急に乳首をこすり始めた。薬もしみていて、胸をもまれただけでも反応する。ガーディは初めて乳首をいじられたので痛痒くて仕方がない。ガーディの息はどんどん荒くなっていく。
大の字にされたガーディは必死に手足を振って蔓をほどこうとするが蔓のほうが力が強く振りほどけない。
「まだ暴れるんですか・・・仕方ないですねえ。」
ぱしんっ!
「ひぃあっ!痛いっ!」
ウツボットは軽く蔓をガーディに打っただけだが、薬に神経をやられているガーディには痛く感じた。
「ガーディ、抵抗しても無駄ですよ。君の大事なところはどうなってますか?」
「ぼくのぉっ・・・大事なところぉっ?」
ガーディは自分の象徴を見る。さらに恥ずかしくなる。
「やぁっ、おちんちんおおきくなってる・・・」
「そうです、あなたは感じてるんですよ・・・私の術でね。もうあきらめなさい。」
蔓はまだ乳首をもみ続けてる。ガーディはウツボットの技術以上に話術にドツボにはまった。
「やぁん!ひん!やめてよぉ!」
身体が思うようにならない意識を保とうとしてガーディは必死に叫ぶが、何も起こらない。
「さて、君のおちんちんをいただくとしますか。」
ウツボットは大きな舌を出してガーディの下腹部をべろべろとなめ始める。
「うわぁ・・・ぁぁぁ・・・あぁ・・・」
ガーディは羞恥心で頭がどうにかなりそうだった。乳首をこすり続けられ自分の大事なものをなめられ、正気を保つのは無理だった。
「ガーディ・・・ちょっとうるさいですよ。ちょっと一呼吸しましょう。そうだお友達をあなたにプレゼントしてあげます。」
ウツボットは動きを止めたが、さっきより大きな蔓が表れてガーディの口におおいかぶさる。ガーディは自分の口に何が入ってくるかはわからなかった。
「んぐんぐ・・・んぁっ!ぷはっ・・・はあっはあっ・・」
口をおおう蔓は一度ガーディの口から離れた。
「その蔓はね、迷い込んだ♀に対してつかうものなんですよ・・・でも今日は特別です。あなたにも使ってあげます。上の口にも下の口にも。」
ウツボットがそう言うと大きめの蔓は再びガーディの口腔に侵入しようとした。
「やあっ、やだっ!」
抵抗をものともせず蔓はあっさり侵入しガーディの口腔内で舌のようなものを出して暴れまわる。
蔓の動きをを抑えるためにガーディは手に力を入れて目の前の蔓をどけようとする。しかしどう動かそうとも前肢が束縛されているので蔓をのなすがままになり、あきらめるしかなかった。
ガーディはその動きまわる蔓を抑えるために舌をだして追い出そうとする。
ぴちゃぴちゃ・・・
いやらしい音を立ててガーディはしゃぶり続ける格好になる。次第に蔓は太くなっていき、びくびく震えだした。
「さてそろそろいいかな。」
ウツボットは乳首をもんでいた蔓を再び動かし始める。
「んっ・・・んっ・・・んっ!ん・・・んっ!」
蔓ははちきれんばかりの大きさになりガーディは息をするので必死だった。
突然蔓は今までないくらいに震えた。
蔓はガーディの口腔中で液体を放出しガーディは必死に吐こうとしている。ガーディの口横には大量の白い液体が付いている。
「うぇえ〜げっほげほげほ・・・」
「どうですか?お楽しみいただけましたか?」
ガーディはもはや頭の中が真っ白だった。もう大声をだす気力も残ってない。
「では続きをしましょう。」
ウツボットは再びガーディのおちんちんを舌で舐めずり始める。いやらしく執拗に何度も。
「ひあぅ・・・ひゃっ・・・ひやぁ・・・やん・・・ひあ・・・」
ガーディの甘い声はウツボットを満足させるのには十分だった。蔓は乳首をこするスピードを速め、ガーディのおちんちんにそれ”白濁”を出させようとしていた。
ウツボットの滑らかな舌でおちんちんを舐められているガーディも我慢しているが達しようとしていた。身体をひくひくを小刻みに震えさせたガーディは快感が身体を貫くのを感じる。
「やっ・・・ひぁっ、ひあっ、あっ、あん、あっあっぁっあっ。ああああっ・・・」
大きく喘いだガーディの体が大きく震えおちんちんの先から白濁液を噴きだしている。
その白濁は仰向けにされてるガーディのお腹を汚したが、ウツボットの舌が求めるようにガーディのお腹を、白濁を何度も舐める。
ガーディは♂の象徴も精神とともにはちきれた。口からははしたなく涎を垂らし、完全にがっくりと身体を蔓に任せて完全に支配された格好になった。
「まだ終わりませんよ。」
ウツボットのその言葉を一番恐れていたガーディは再び顔を起こす。
「ふぇっ?」
「ふふふ言ったでしょう?まだ君の下の口が残ってるって。」
ウツボットは邪悪な顔つきへと変化した。
すると先ほどの蔓がガーディの目の前に現れた。
「これはさっき君の上の口をおとしめた蔓です。これは知っての通り舌みたいなものがついてますよね?ふふっ」
ガーディは自分のお尻の穴のことであるときづくと途端に震えだした。
「あなたの想像どおりですよ。でもその前にやりたいことが見つかったのでそっちを先に済ませましょう。」
するとかなり細い蔓がウツボットから放たれ、ガーディのおちんちんの先に張り付いた。
「冷たいっ・・・何するの・・・・」
「簡単ですよ。君の下の口が貫通するまで、君の羞恥心を最大に掻き立てる行事をするんです。」
すると太い蔓もガーディのアナルの前に張り付きそこから舌を出してアナル周辺を舐めずり回っている。
「やだぁ・・・っ」
羞恥心から喘ぐがもう抵抗するための声も出ない。
小さな蔓はガーディのおちんちんの先で小さな糸を放出した。
「痛い・・・痛い・・・ううっ」
ガーディは何かを感じた。きゅうに尿意が込み上げてきたのである。しかし、アナルの辺りをなめられてそれを抑えられるはずがない。
「やっやっ・・・恥ずかしいよぉ。」
声にならない声をだして抵抗するが自分の尿意には勝てない。どんどん込み上げてくる尿意に脚をじたばたするが動くのは下腹部の周辺だけ。股間をもぞもぞさせるも動けるはずがない。
「やぇてぇ・・・っ・・・」
するとガーディのおちんちんのさきからぷしゅうっと黄色い液体が噴出しガーディもウツボットも汚していく。ガーディは身体をびくびく動かして羞恥と放尿の快感に身を悶えさせた。
「やぁっ、見ぁいでぇっ・・・」
ガーディは自分の汚れをもはや意識する余裕はなかった。尿の勢いがおさまるとその尿はガーディの綺麗な毛を黄色く染めていく。
「ひっくひっく。・・・」
ガーディは目に涙を浮かべている。が快感でもあった。些細な欲求から解放されたという快感が。
「ふふっじゃあ仕上げに取り掛かるか。」
入りは出、入りは出としていた太い蔓の舌がガーディの小さなアナルに無理やり食い込んでくる。
「あぁっ・・・あん・・・もうやぇて・・・」
「ふーん嫌がってるようには見えないけどね。もう入れちゃおうかな?」
ズブズブッ
「いっ!!!いたい!!!いぁいっ!いぁぃっ!!ぃぁぃっ・・・っぅぅっ・・・っぁっ・・・」
太い蔓がガーディのその小さなアナルをこじ開けるように入ってくる。ガーディは排泄にしか使ったことのない穴に異物が入ってくる感覚と痛みで身悶えし、もはや身を任せるしかない。
最後の抵抗を見せるガーディはアナルの筋肉に渾身の力を入れるが、蔓は餌にありついたライオンのように力強く、あっという間に陥落した。
「いぁっ!ひぁっ・・・ひゃぁっ、ぃぁ・・・ぃぁぁ・・・」
太い蔓はどんどんガーディのアナルに入っていく。もうガーディの脚の長さくらいまで蔓は侵入し、そこで止まった。経験のない動きにガーディは堕ちたように悦楽に顔を染める。
「さて、動かしましょ。」
ぬちゃぬちゃと蔓はアナルのなかでピストン運動を激しく始め、ガーディはもはや痛さも感じなくなっていた。ただ、快感を除いて。
ガーディはアナルの摩擦に従うように蔓が奥に動くと身体も頭のほうに動かし、蔓が手前に来る動きをすると、身体も尻尾、ウツボットのいる方向に動かす。
「ひっ、ひあっ、ひやっ、やぁっ・・・あっ・・・あっ・・・あぅ・・・あっ・・・」
「ガーディ、君の前もガラ空きだけど?」
ウツボットはガーディのおちんちんの先に張り付いていた細い蔓をいったん離し、お尻の動きで再び勃起したおちんちんそのものに張り付けガーディのおちんちんの皮を上下にねちゃねちゃと動かし始めた。
しかも白濁を催促するかのようにだんだんその動きも早くなっていく。
しかし、拒否も、受け入れもせずガーディは虚ろに喘いでいるだけだ。
「やぁぁぁぁっ・・・ゃぁっ、ゃっ、ぃぁぃ、ぃぁぃ・・・」
動いている太い蔓は再び太く大きくなりガーディのアナルを締め付けていた。ガーディは再び達しそうだった。すでにガーディのおちんちんの先からは透明な液体が出ている。
アナルの蔓もぶるぶると震えているのをガーディはお尻の感覚で感じていた。そして、その震えが来るとその蔓から大量の液体が放出されることも知っていた。
「ぁぅ、ぉしりぃ、ぁしちゃぃゃっ。」
♀のように中に出さないように懇願するガーディ。しかし、蔓の動きは頂点に達しようとしていた。再び蔓は大きくぶるぶると震えた。ガーディも限界が近いのか身体を動かせる限りでよがっている。
「ひぁっ、ひぁっ、ひぁっ、、ひぁっ、やっ、ゃあっ、ぁぁぁっ!ぁぁぁぁぁぁっっ・・・・・・」
びくびくと痙攣するように身体を震えさせたガーディが精を放った刹那、太い蔓も大量の白濁液を放出した。快感に耐えるように少し背中を曲げたガーディは、精を放ち終わるとがくっと、蔓に身体をゆだねた。
太い蔓から漏れた液は腹にぽっこり形が残るほどに量が多く、ガーディは完全に意識を失った。完全に頭も沈んでいる。
仰向けに束縛されたガーディは口からは涎と白い液を、自分のおしっこで黄色に染まり、ぷくっと膨れた腹に自らの白い精を乗せ、蔓の入ったままのアナルからは白い液体がぽたぽたと漏れ、地面にこぼれおちている。
しかもアナルから漏れた液体は止まることを知らない。
「2発・・・新記録だね。って、ありゃ・・・気絶しちゃった。気持ちよくさせようとしたんだけどごめんね。」
ウツボットは申し訳なさそうな顔をしてとらえていたガーディから蔓を放した。すると太い蔓が抜け出たガーディの小さなアナルからは堤防が決壊したようにどろーっと勢いよく白濁液が出てきた。
ガーディの膨れていた腸も次第に形を戻していった。
勢いよくアナルを出た白い液はガーディのお尻も尻尾も汚しつくした。ガーディはかろうじて荒い呼吸はしている。地面に下ろされたガーディは顔も全て白濁に身を浮かばせている。
「あり・・・こんなに・・・ごめんね。気持ちよくなったよね?」
ウツボットは意識のないガーディに一応謝ると、無責任にその場から逃げることにした。

深い森には口から涎をたらし、お尻から白い液体を出し続ける意識のない呼吸の荒い小汚くされたガーディだけが残された。

森にはこんなこともあるんですよね・・・

誤字脱字メッセージなどがありましたらこちらへ・・・


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Last-modified: 2010-06-07 (月) 00:00:00
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