頂きもののトップ絵。どうもありがとうございます!
ようこそ、&fervorの小屋へ。初めての方ははじめまして。
今までに38339人の方が覗きに来てくださったみたいです。
今日は1人の方が訪れてくださったようですね。
なんとなんと、3万Hitしてました。大会でしか最近お会いできていませんが、これからもよろしくお願いします。
白が似合いそうだった、おいしそうなネーミングの多いとあるお方から絵を頂きました。
どこかに貼ってあるので探してみて下さいな。どうもありがとうございました。
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作品一覧†
各作品の最初に注意書きがあります。苦手なものがある方は反転してチェックしておいてください。
投稿中†
- 既往不咎 [非]
同じ姿に面影を重ね、戻ってはならぬ過去に戻りゆく彼の思い。
そこに手を差し伸べるのは、断ち切るべき過去そのものだった。
投稿済み†
- 単発物
- そんな君にはハッパをかけて [エ]
第十三回仮面小説投稿作品(一票獲得、第九位)
不思議な植物に魅せられて、垣根を越える一人と一匹。
甘くほろ苦い恋心を召し上がれ。
- 深淵に狂う [エ]
第十回帰ってきた変態選手権投稿作品(三票獲得、第八位)
誰だって心の奥には誰にも言えない秘密の一つや二つだってあるものだ。
お前のソレは、出来ればずっとしまい続けて居てほしかったのだが……。
- ワルなあいつに魅せられて [エ]
第十二回仮面小説大会投稿作品(一票獲得、第九位)
オレが生きる道は、平凡な奴らとは違う荒れた砂利道。
そんな道の前に現れたのは、オレより遙かにRockな生を進んできた、とんでもない奴だった。
- 大きなDの巣の中で [エ]
第九回帰ってきた変態選手権投稿作品(一票獲得、第十二位)
逃げ込んだ先は彼らの巣の中、希望を求めた先にあったのはより深い絶望。
彼らに残されたのは、溢れんばかりの快楽だった。
- 狙い撃たれてみたいから [エ]
第十一回仮面小説大会投稿作品(二票獲得、第六位)
鋭く見つめるあなたの視線、その先に居るのは私であってほしいから。
私は今日も、あなたの背後を付け狙う。
- 私の前にいかないで [エ]
第八回帰ってきた変態選手権投稿作品(二票獲得、第六位)
あなたのことは分かっているつもりだけれど、それでも先にいかないで欲しい。
悩んだ私が閃いた秘策で、今度こそ私もあなたと一緒に。
- あわにぬれて [エ]
第十回仮面小説大会投稿作品(四票獲得、第四位)
濡れ手で粟を掴むため、泡に濡れて彼女は笑う。
初めて出会う相手と行為に、気づかぬうちに溺れているとも知らず。
- Trident [エ]
第七回帰ってきた変態選手権投稿作品(四票獲得、第三位タイ)
移ろう刻と共に、矛先は貌を変えて彼女の元へと集う。
三つの矛先を我が物とし、彼女は今日も妖しく笑うのだった。
- 御社に我が身を捧げます [エ]
第九回仮面小説大会投稿作品(三票獲得、第五位タイ)
御社で働かせて下さい。軽い気持ちで訪れたその社の主は、私を大層気に入ってくれた様子。
私の身体は、きっとこの社の為にあったんだ。
- こいにおちる [エ]
第六回帰ってきた変態選手権投稿作品
こいにおちる。君なしでは生きられない程に。
行き着く先は、いつまでも続く幸せか、あるいは――。
- 虚ろの幻影 [エ]
第八回仮面小説大会投稿作品(四票獲得、第三位タイ)
幻影を引き裂いて見えたものは、真実に見せかけた虚像でしかなく。
信じたくない現実こそが、願わくば嘘であって欲しかった。
- Dominated [エ]
第五回帰ってきた変態選手権投稿作品
証と証が結び合い、絆で繋がり、心が一つになった真の姿。
目の前に立つ彼は、私がずっと夢見ていた形となっていた。
- up then out [エ]
第七回仮面小説大会投稿作品(一票獲得、第五位)
縺れた糸を少しずつ手繰り、解いた先に見えたもの。
運命に結ばれた、忘れられない思い出のかけらが、そこに。
- 沈め掻臥せ闘志の果てに [エ]
第四回帰ってきた変態選手権投稿作品(一票獲得、第十位)
互いに相手を掻き伏せんとする戦士が二匹。
彼らの戦いは、やがてもう一つの意味を成す。
- さかさまの恋心 [エ]
第六回仮面小説大会投稿作品(二十一票獲得、第一位)
見た目と中身がさかさまな、さかさま同士の恋物語。
さかさま二つが合わされば、なんてことなしお似合いカップル。
- Utopia [エ]
第三回帰ってきた変態選手権投稿作品(一票獲得、第十位)
いつかの世界、どこかの場所にある大きな施設。
少女が望む理想郷が、今夜小さく花開く。
- 夢守 [非]
夢は人の心の鏡。それを守ることが、彼自身の夢。
そんな夢守と、過去に囚われた一人の人間のお話。
- 無くした物か、楽園か [エ]
閉じた幸せか、開けた暗闇か。失う対価で得た楽園が彼を迷わせて。
最後に彼が手に入れたのは、失った物か、楽園か、それとも。
- 図を按じて驥を索む [エ]
第二回帰ってきた変態選手権投稿作品(四票獲得、第三位タイ)
試験勉強はいつもギリギリ。おまけに図譜を見たってわかりゃしない。
実物さえ見られればなあ……ん、実物?
- 手取り足取り [エ]
第四回仮面小説大会投稿作品(一票獲得、第九位)
ポケモンになった自分の身体に中々慣れない。
パートナーが手取り足取り教えてくれる、のはいいんだけど……。
- Bocca della Verità [非]
いつかの世界、どこかの場所で有名なとある彫刻。
その名前が付けられそうな場所は他にもあって……。
- コドモゴコロ、オトナゴコロ [エ]
子どもはおとなに憧れて、おとなは子どもに憧れて。
大きな街にやってきた子どもが出会ったのは――。
- 揺蕩 [非]
第三回仮面小説大会投稿作品(一票獲得、第九位)
シンオウ地方に古くから伝わる昔話。
そこにある真実と現実に、とある一人は惑わされて。
- 双眸の矛先 [エ]
捉えた獲物は逃がさない。その鋭い視線に貫かれたまま、もはや逃げることも適わず。
捕らえられた獲物は逃げられない。その鋭い視線が貫く身体で、必死に生きることを考えて。
- 砂塵に霞む「異常」 [エ]
些細な違いを「普通」は拒む。集団の中で、特異なものは忌み嫌われて。
手を差し伸べてくれる者もまた、些細な違いを抱えた仲間。
- 極夜の世界 [エ]
第一回帰ってきた変態選手権投稿作品(四票獲得、第七位)
ブラックホールというものは、その闇の中に飲み込んだ物を二度と戻さない。
この闇も同じ。決して明けないその極夜は、彼を掴んで放さなかった。
- コトバとホンネ [エ]
第二回仮面小説大会投稿作品(九票獲得、第四位)
そのままじゃ隠れて見えないけれど、葉っぱをどければ見えてくる根っこ。
まるで貴方と私のようで……。
- 高嶺に降る白銀 [非]
第二回仮面小説大会投稿作品(一票獲得、第十一位)
片方の白銀に落ちた身体は戻り、もう片方の白銀に落ちた心は戻らぬまま。
少年は、白銀に惑わされた犠牲者の一人。
- 打ち上げ花火 [エ]
飛んで、開いて、散っていく空の花。
その儚さは、どこか「生」にも繋がるんじゃないかな。
- 貴方へと捧ぐ、愛の初夢 [エ]
貴方に伝えられなかったこの想いが、どうしようもなく膨らんで。
初夢は所詮夢なのか、それとも――。
- 白と黒の聖夜 [非]
濃淡の世界に住む彼女に、聖夜はついに新たな輝きをもたらす。
だが、それは決して聖夜の輝きなどではなく。…ただのまやかしにしか過ぎなかったのだが。
- 「誰かと誰かとのいつかの日常」
- 気まぐれ主人と俺との休日 [エ]
まったくもって、馬鹿な主人を持つと大変だ。
まあ、「楽しいか」と聞かれれば…いろいろとまあ…楽しいけどさ。
- 世話焼き雌猿と俺との生活 [エ]
な、なんであいつが来るんだよ!…最強の「暴姫」が…。
それにあいつ…なんだかいやに楽しげじゃないか…。
- また一年が過ぎ去って [非]
何となく過ぎていく時の中で、俺はまた少しずつ歳を取っていく。
…そんな、何でもないけど特別な日に、最高のプレゼントが――。
- 五月蠅い竜と俺との無駄話 [エ]
ほんと、いちいち偉そうな奴だなぁ。一応助けてやるけどさ。
…ってお前、実は意外といい奴なのか…?
- 恫喝する鎌と俺との争奪戦 [エ]
いや、待て、そんな急に来られても困るって言うか……。
っていうかそもそも、俺は!
- 「生まれるもの、消えるもの」
- 地に煌く星々 [非]
地の星々の誕生のため。
今日もまた、命は消え行く。
- 消え行く朧月 [非]
人間は嫌いだ。…でも、強いものが絶対だ。
それに抗うことは許されない…違うのか?
- 崩れ去る生命 [非]
ニンゲンのせいで、命の叫びが今日もこだまする。
でも…あのニンゲンは、信じてもいいと思ったから。
- 自然からの意志 [非]
絶対的な自然の力が、蔓延った邪魔者を駆逐する。
その裏に見えるは正義か悪か。白か黒か。光か闇か。
- 蒼玄を照らす白輪 [非]
かつての後悔は歪んでしまった。かつての絶望は捩れてしまった。
別たれた道は今、ようやく一つに――。
- 「Error Code」
- Error Code 0x00E2 [非]
仮面小説大会投稿作品(一票獲得、第七位)
人間の科学力のおかげで、ポケモン達は"もう一つの世界"でも暮らすこととなった。
しかしそこは0と1の世界。……特有の病気が其処にはあるのだ。
- 合作
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何かありましたら。