第三回仮面小説大会結果発表†
エロ部門†
その他の作品、また各作品へのコメントの閲覧はこちらへどうぞ。
非エロ部門†
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開催者から一言†
今回は短編小説大会も含め、夏のお祭りというイメージでこの第三回仮面小説大会を開催させて頂きました。
参加して下さった作者の方々も、投票して下さった読者の方々も、どうもありがとうございました。
回を増して力作が増えていくような気がしますね。自分も読者として楽しませて頂きました。
短編小説大会はまた独立した別の大会として。仮面小説大会もそのうちまた次回を開催させて頂くつもりです。
その時にはまたどうかよろしくお願い致します。では、皆様本当にお疲れ様でした。
開催者:root
第三回仮面小説大会要綱†
エントリー締め切り日時 | 2011年8月7日(日) 23:59:59 | 終了 |
作品投稿日時 | 2011年8月8日(月) 00:00:00 ~ 2011年8月14日(日) 23:59:59(以後減点対象) | 終了 |
投票日時 | 2011年8月25日(木) 00:00:00 ~ 2011年9月1日(木) 23:59:59 | 終了 |
はじめに†
今年の仮面小説大会は、色々あって三月開催が出来ませんでした。残念に思っていた方も多いのではないでしょうか?
というわけで、少々日程はズレましたが、今年も仮面小説大会を開きたいと思います。
八月という暑い時期にはなりますが、ちょうど夏のお祭りの時期。このwikiでも盛り上がっていきたいところですね。
皆さんの力作を心待ちにしています。初めての方も、常連の方も是非是非ご参加下さい。
……ちなみに、今年の夏はひと味違います。次のお知らせもお楽しみに。それでは!
注意事項†
必ず読んで下さい。一部変更してあります。
- みんな名無しでお願いします。偽名もなし。
- 開催中は個人の作者ページで、この大会に出られたことなどを公表しないでください。名無しの意味がなくなってしまいます。
あくまでも、仮面小説大会ですので。
- エントリーしたのなら、責任を持って作品を投稿してください。
もちろん事情がある場合は、エントリーの取り消しもさせていただきます。
- ジャンル分けについては、今回もエロ、非エロの二部門での開催となります。
- 投稿の際、お手数ですがページの先頭に
#include(第三回仮面小説大会情報窓・エロ部門,notitle)
または
#include(第三回仮面小説大会情報窓・非エロ部門,notitle)
のどちらか、自分の投稿するジャンル側のプラグインを追加しておいてください。
後程投票ページへのリンク等が自動的に追加されます。
- 文字数下限はプラグインの記述を除いて2000文字です。
上限はありません。ssのサイズでなくてもOK。ただし、原則として1つのページにまとめてください。もちろん、プラグインの使用もOKです。
5万字を越える場合はページの分割を許可致します。ただし、エントリー欄の修正は開催者が行うので、投稿後時間が掛かることもございますがご了承下さい。
また、エントリー欄の修正を各自で行うのはご遠慮下さい。
- 公開開始日に遅れて投稿する場合は総得票数から一日につき一割の減点となります。
ex)A氏は2日遅れで投稿。30票を獲得。
→減点は2割で、得票は24票扱い。
- 使うポケモンの指定、世界観の指定はありません。
- 両方の部門に参加しても構いません。が、それぞれの部門には一作品のみにしてください。
- BLなどの、個人の嗜好が分かれる作品には必ずワンクッション入れてください。
- 投票終了まで感想欄の設置・後書きの掲載(ノベルチェッカーを除く)は禁止です。また、投稿後の編集及び修正も禁止です。
- 大会終了までは、どこにも各作品への感想を載せないで下さい。チャットでも各作品への感想は禁止とさせて頂きます。
- 持ち票は一人あたり、部門ごとにそれぞれ一票*1です。
作品エントリー欄†
エントリーは締め切りました。
エロの部†
最新の30件を表示しています。 コメントページを参照
- ポケモンにも子供とか大人とかって区分はある。大体は進化が区切りになるな。
でもな……成長すれば進化できるって訳じゃないポケモンだって居るんだよ! ちくしょう! 大人ってなんだー!
エロの部のエントリーが少ないなぁ…なんて不純な動機でエントリー。そんなに長いお話にはならないかも?
問題は間に合うか…よーし、頑張っていこう。
――進化する事、しない事
- 相手の事を理解しているのか、それもわからない
相手に自分の気持ちが伝わっているのか、それもわからない
わからないから、返って来ているものも素通りしているのか
欲しいものをあんたは僕にくれているのか?
それがわからないから……
欲しいものが手に入るまで僕はいつまでもそれを追いかけ続けるだろう、要するに愛した事が伝わることが僕の願い
浮気してたから、戻らなきゃと思いまして
実生活も忙しいしやらなければならない事がたくさんあって間に合う気が一切しないんですがいつまでも未完のものほったらかしにしてるのもどうかと思いますし再起を賭けて全力投球。間に合わなかったら消える可能性大
いつまでもいつまでも、ねっとりとやろうかなと思います
――欲しいものが(ry
- 世界には様々な表情が存在する。見ただけで解る痛みの表情。苦悶の顔。そうです、世界は上手くいきません。
若しもそんな世界中の、要はパンドラの箱から出ていった全てのものを抉り出し、抽出し、限り無く圧縮したならば。
それはどんな表情?それを見て我々は何を感じる?それは造らずとも自然に存在するものなのか?
それはさておき唐揚げって美味しいよね。
――ポケフレメーカー!#01
- わかった。悪かったと思ってるよ。ごめん。すみません。申し訳ございませんでした。私が悪うございました。
いくらでも謝るからその斜めってレベルじゃないほど曲がった機嫌を直してくれよ。
え?それならあの夜のことをきれいさっぱり忘れろって…?
それは………ヤダ。
数多くの長編が投下されるであろうこの大会。軽くサクッと読める程度の読み物があるといいなぁ。なんて思って参加することに決めました。文字数は2000文字以上ということらしいですし。
高みを目指し過ぎず、でも妥協はしないように頑張っていきます。
間に合わなかったら……夏の暑さにやられたのだと笑ってください。(汗
――暑い、熱い、アツイ。
- 性別が何だって言うんだ!
どっちにしろ同じポケモンじゃないか!
雄同士だからって何なんだ!!!
BLネタですので注意。
(書ききれる自信がない…
――性の壁、君と僕。
- エントリー期間ぎりぎりかな?
何とか下書きが間に合ったので投稿してみます。
初の小説書き、初の投稿、初のwiki、無謀です
はっきり言って
やっぱりはっきりしないといろいろダメだと思うんですよ。
何も考えず行動せず、その場の流れに身を任せる生き方は
ロクなモンにはならないと思うんですよ。
男と女の関係って特にそうだと思うんですよ。
――実験体君と科学者ちゃん
- 私はあのことを引きずったままなのだとばかり思っていたけど。
あなたが尾を引いていたのはもっと面倒なものだったのね。
え、何とかしてほしい? そうね、私に被害が及ばない範囲でなら。
――蔦擦れの逢瀬
- 恐らく僕はWiki史上まれに見る奇人です。
こんなの書いて誰が読むんだ(笑)
最初で最後、一世一代のエロ。読むんなら最後まで読んでください。
――あなたを、愛してる
- 間に合いそうな感じですので、エントリーさせていただきます。
参加するからには間に合うように頑張ります。
――一日限り
- ある日あたしの元を訪れたその坊やは、懐かしい面影を伴っていた……
期限に間に合わないこと必至御免。可能な限り急いで頑張ります!!
――血脈の赤い糸
- 三獣士の二人、コバルオンとビリジオンは、いつも意見が食い違っては口喧嘩ばかり。
そんな時、発情期をきっかけに物語は動きだし、やがてはせいしをかけるたたかいにハッテン。二人のせいなるつるぎが火花を立ててぶつかり合う、血わき肉躍る決闘へ!!
なんとか間に合いそうなのでエントリー!! さあ、頑張るぞー!!
――あおとみどりのせいなるつるぎ
- 「お兄ちゃん、僕達で子供を作ろうよ」
弟が提案する少子化対策に俺は巻き込まれていく・・・
BL注意です。
――間違いだらけな少子化対策
- 長く暑い夏休み。
学生生活で何回目になるだろうか。
今年もいつものように一匹で寂しく過ごすのだろう。
今回の大会は見送る予定でしたがやっぱり参加したい!
でも、まだ完成してない……。
期間中には間に合わせるつもりです。
間に合わなかったらごめんなさい。
――モノクローム
非エロの部†
最新の30件を表示しています。 コメントページを参照
- 大会までの時間が短いから、書き終われるか正直わかんないけど…。
出場すると決めたからには全力でやります。
――ヒビワレ注意報
- 恋愛経験…ゼロ
顔…中の下から中
種族…ブースター
こんなに冴えない僕が、初めて恋をした。
エロ無しの恋物語です。
書き終えられると信じつつ執筆中……。
――僕と、君と、その彼と
- 『火の無いところに煙は立たず、人の噂も75日。
貴方の火種、消させてもらいます』
火消し屋を名乗る商売人と、それが関わる客との物語。
――火消し屋 上 下
- 汝は流れに身を任せ、己は其の往くを送る。
水面は風に揺れ、汝の舟は彼方へ。
夢か現か、己も又、汝の如く揺蕩う。
理は常に変わること無く、唯々在るが儘に。
実際の文章はこんなに固くは無いと思われます。どうかよろしくお願い致します。
――揺蕩
- 人は人を生み、人は心を持つ。
人は物を生み、物は心を持たない。
どちらも人が生み出したものなのだから、物にも心を持たせられると信じた者が居た……。
エロ:非エロ部門で何を言っている? もちろん無し
恋愛:全く無し…?
グロ:多分無し
シリアス:うーん…薄くはある、かも?
ちょっと緩めに「心」をテーマにして挑戦! 面白い物が書けるといいなぁ。
間に合うように頑張ろう!
――始まりの、プロト
- 大人には見えない家、子供にしか見えない家。不思議な不思議な家。中に入ったら出られない。中にあるのは一体何だろう?宝物?思い出?それとも――
孤児院に住む三匹の子供たちが織りなすハートフルボッコストーリー(の予定☆)
大会ということで参加します、締め切りに間に合うようにしていきたいでーす♪
――愛のマヨヒガ 上 中 下
- 人里離れた山奥にひっそりと築かれた、ポケモン達の集落。
行き場所を失くしてしまった僕は、噂を便りに辿り着いたこの場所で、貴女と出会った。
――FOX-SideB
- どんなに拒絶されても、傷つけられても。
たとえ殺されることになったとしても。
それでも俺は、みんなを愛している。
だってそれが、俺たちの性だから。
山奥の長閑な村に忍び寄る魔の手。
人々を救うために奔走する一匹のポケモンの、孤独で過酷な戦いが始まる。
※自然災害の描写があります。
※かなり陰惨な場面があります。精神安定に不安のある方は落ち着いたときに見ることをお勧めします。
――渓谷のフラストレーション 上 下
- 『急募! “陰りの洞窟”で待ってるよ!』
今すぐ陰りの洞窟までくるんだね。報酬なんてやらないよ。仕事内容はあとで話す。ただし、♀のポケモン一匹だけでくること!
なんでも屋を営むハルトのパートナー、サーナイトのレン。彼女が謎の依頼書を手にしたとき、すべては始まっていた。
――めいどのみやげ ?
- 皆、此処にいる。
だから此処が私の恋い焦がれた死に場所。
まだ半分も筆記終わってません・・・。
頑張らないとマズイです・・・。
――千の星が降る丘の上で
- 通過儀礼とポケモンへの独断と偏見。
滑り込みでエントリーします。
――太陽村の人々は……
意見欄†
改善案、質問等受け付けております。お気軽にどうぞ。