第四回仮面小説大会結果発表†
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減点分の反映が出来ていなかったので修正しました。
エロ部門†
その他の作品、また各作品へのコメントの閲覧はこちらへどうぞ。
非エロ部門†
その他の作品、また各作品へのコメントの閲覧はこちらへどうぞ。
開催者から一言†
wikiが落ちた所為でまたしても延期になってしまいましたが、一応無事に終えることが出来ました。
忙しい時期だったこともあって投票数が少し伸び悩みましたが、作品はいつも通り力作揃いだったのではないかな、と思います。
参加して下さった作者の方々、投票してくださった読者の方々、本当にありがとうございました。
次にお会いするのは短編小説大会でしょうか。色々都合もあるのでどうなるかは分かりませんが……。
また次回の大会もよろしくお願いします。それでは皆様、どうもお疲れ様でした。
開催者:root
第四回仮面小説大会要綱†
エントリー締め切り日時 | 2012年3月18日(日) 23:59:59 | 終了 |
作品投稿日時 | 2012年3月19日(月) 00:00:00 ~ 2012年3月28日(水) 23:59:59(以後減点対象) | 終了 |
投票日時 | 2012年4月4日(水) 00:00:00 ~ 2012年4月10日(火) 23:59:59 | 終了 |
はじめに†
仮面大会も四回目を迎えました。新しい作者の皆さんも増えて、wikiも賑やかになった……気がします。
春ということで毎年恒例の仮面大会を今年も開催します。去年夏でしたが気にしちゃ駄目です。
どんな力作が、どんな話題作が登場するのか、一読者としても開催者としても楽しみにしています。
初めての方も、常連の方も。皆さんの作品お待ちしております!
注意事項†
過去の大会に参加された方も必ず読んで下さい。一部変更があります。
- みんな名無しでお願いします。偽名もなしです。
- 開催中は個人の作者ページで、この大会に出られたことなどを公表しないでください。名無しの意味がなくなってしまいます。
あくまでも、仮面小説大会ですので。
- エントリーしたのなら、責任を持って作品を投稿してください。
もちろん事情がある場合は、エントリーの取り消しもさせていただきます。
- ジャンル分けについては、今回もエロ、非エロの二部門での開催となります。
- 投稿の際、お手数ですがページの先頭に
#include(第四回仮面小説大会情報窓・エロ部門,notitle)
または
#include(第四回仮面小説大会情報窓・非エロ部門,notitle)
のどちらか、自分の投稿するジャンル側のプラグインを追加しておいてください。
後程投票ページへのリンク等が自動的に追加されます。
- 文字数下限はプラグインの記述を除いて2000文字です。
上限はありません。ssのサイズでなくてもOK。ただし、原則として1つのページにまとめてください。もちろん、プラグインの使用もOKです。
5万字を越える場合はページの分割を許可致します。ただし、エントリー欄の修正は開催者が行うので、投稿後時間が掛かることもございますがご了承下さい。
また、エントリー欄の修正を各自で行うのはご遠慮下さい。
- 公開開始日に遅れて投稿する場合は総得票数から一日につき一割の減点となります。
ex)A氏は2日遅れで投稿。30票を獲得。
→減点は2割で、得票は24票扱い。
- 使うポケモンの指定、世界観の指定はありません。
- 両方の部門に参加しても構いません。が、それぞれの部門には一作品のみにしてください。
- BL、流血などの、個人の嗜好が分かれる作品には必ずワンクッション入れてください。
- 投票終了まで感想欄の設置・後書きの掲載(ノベルチェッカーを除く)は禁止です。また、投稿後の編集及び修正も禁止です。
文章の修正以外での修正は意見欄にて依頼をお願い致します。繰り返しますが、ご自分での修正はご遠慮ください。
- 大会終了までは、どこにも各作品への感想を載せないで下さい。チャットやツイッター等でも各作品への感想の掲載は禁止とさせて頂きます。
- 持ち票は一人あたり、部門ごとにそれぞれ一票*1の予定です。
ただし、エントリー作品の数によっては票を増やすかもしれません。
作品エントリー欄†
エントリーは締め切りました。
エロの部†
最新の30件を表示しています。 コメントページを参照
- 何事にも、先達はあらまほしきことなり。
※ただし場合による
というお話のつもりです。
――手取り足取り
- これは、ある格闘家ポケモンの身に降りかかった、
聞くも涙、語るも涙の凄惨なる悲劇の物語である――
上記のキャプションを信じて本作を読んでしまった方、毒蛇に噛まれたと思って諦めてください。
――青大将とパンツ泥棒
- えへへ…わたし、きみとの赤ちゃんができちゃったみたい…
おなかからトクントクンって音が聞こえるの…
ほら…
――みるく☆くるみ ?
- あたしは約束したの、絵本に描かれていた綺麗な花を…
僕は約束した、彼女がその花を…
二人で初めて会ったあの平和だった時の場所でみようと♪
――生きてる時間が違う同士の約束
- 寒い日は布団の中が気持ちいいからってだらだら過ごすのはよくない。
いつまでもぐうたらしてるとおばけ毛布がやってくるぞ!
――おばけ毛布
- ルールは簡単。
十五分間我慢するだけでいいの。
それができたらタダにしてア・ゲ・ル。
――おにゃんこはうす ?
- 僕は女の子だってことを再確認するためにメロメロを覚えた。
それが事件の始まりだった…
男勝りなジャノビーのおはなし。初投稿なので文章がぐだぐだだと思いますがよろしくお願いします。
――技マシン45の能力
- 三月初頭: 気づいたら三月になっていた。しかしまだまだ余裕、明日から本気出す。
三月十日: いつの間にか残り一週間、まだあわてる時間じゃない。明日から本気出す。
三月十四日: まままままだあわてててててる時間じゃじゃじゃなななな
三月一六日: …………………間に合ったら載せます。すいません
内容は 女の子のトレーナー×オスポケです。よろしくお願いします
――今夜は下克上
- 異国の古い物語に描かれた悲恋のように、この道の先には絶望しか無いのだろうか
それでも
それでも俺は、君を守りたかった───
…と言いつつ多分冒険物。エロはオマケ程度です。まだ執筆途中…間に合うかな(不安)
――ロミオとジュリエット ─逃避行─
- こちらは、ポケモンと旅をされる方が
多くご利用になるお部屋でございます。
今夜も、ご利用になられる方がいらっしゃいます。
また1文字も書いていません。でも何とか間に合わせます。
――スイートルーム731 ?
- 神を疑い否定することに、僕は駆られすぎていた。
私は神様を信じて押し付けることを良しとして、盲目になっていました。
僕たちが思い描いた未来まで、まだあまりにも遠すぎる。
目指す先が見えましたが、私たちに続いてくれる者も必要です。
その意味でも、今こうして……。
――神という名の「道具」 ?
- 参加しようか迷っていましたが、参加させて頂きます。まだ執筆中ですが、無事に投稿できるよう頑張ります。
――いいゆめみれるだきまくら
- 頑張ったご褒美はわ・た・し☆……って、えぇぇマジですかあなた達本気ですかなんでそうなるのー!?
…というお話です。
間に合うだろうか、間に合うと良いなー……
――Reward
- この時の為だけにポケモンを狩ったといっても過言ではない。
けれど大丈夫、この時が過ぎてもずっと一緒だから。
そんな感じの物語
――初めては手取り足取り
- 僕には双子の姉がいる。
同じ日に生まれた、同じ顔の姉。
僕はそんな姉が嫌いだった。
三回大会に出そうと思って完成しなかった作品。
そして放置され今も完成してない作品。
今回こそは完成させたい作品。
――名の無い双子の物語
- ショックを受けた時、あなたはどうしますか? 自分の世界に籠り、悶々と悩みますか?それとも、怒りを形にし、その原因に思いっきりぶつけますか?
・・・まだ少ししか書いてませんが、責任持って終わらせます!
――欲しいのはそのひとこと ?
- エントリーします。
――gray zone
非エロの部†
最新の30件を表示しています。 コメントページを参照
- のどかで、豊かで、静かな村の
ちいちゃなちいちゃな駄菓子屋さんのお話
――お団子エッジ
- いつからだろう?
君のことを好きになったの
この想いを伝えること、できるのかな?
初めて誰かを好きになった女の子
その気持ちの先にあるものは?
――思いの先にある想い
- 彼女に不甲斐ないところを見せないまでに強くなりたい…と思って
彼女を忘れていたあのころの自分はたぶんまだ幼かった。
ちなみにドレディアの花飾は手入れだけでなく、
トレーナーの愛情もなきゃ維持できないそうだな。がはははは。
天国の塔で懺悔(※アデクさんの過去を捏造してます。ご了承を)
――失花 ?
- あの日から、彼の真の脚は止まったまま……
だが、再びスタートすることはできる。
崩れかけた心を、積み直すことで。
不安もありますが、気合を入れるためにもエントリーさせていただきました。
締め切りに間に合うよう、頑張って執筆していきたいと思います。
――勝利のラン
- 他人に気持ちが伝わることは嬉しいものだ。そんな心に、種族はありますか?
――コミュニケーション
- ある日街で困っていたユキメノコを助けたのがきっかけだった。
彼女は是非お礼がしたいと、僕を晩餐に招待してくれたのだが、たどり着いた屋敷はまるでホラーハウス!?
ホラー小説への挑戦は初めてですががんばります。
――雪の夜会
- レンジャー物なんてここじゃ需要ないかもしれませんが、得点度外視のつもりで頑張ります!!
――僕らのレンジャー ~新たなる切り札~
- ワタシは生まれながらの不幸。ワタシは生きる災い。
それでも最期は思いの外満足だった。
――安らぎを知った頃
- パートナーを失い、愛する者さえ失ってしまった私は今、生きている。
私は一人じゃない。家族のようなギルドと、仲間と同じ道を歩いているんだ。
その仲間を守るためなら、私は戦い続ける。例え相手が私の愛する者だとしても。
――一期一会 ?
- ゆっくりと、侵蝕していく亀裂。
もう戻らない、戻れない。
滑り込みですがエントリーします!
――花の柩 ?
- どうして俺は笑わないのか、だと?
そんなものを訊いて一体何の役に立つって言うんだ。
まあいい。答えたくない理由がある訳でも、別に損をする訳でも無いからな。
俺が笑わない理由。それは――
とある死神と少女のお話。
まだ完成してないんだけど、どうにか締切までに仕上がりそうなので参加させて頂きます。
――死神は笑わない
- ふと聞こえた声に、僕は足を止める。その時から、僕の運命は変わってしまったのかもしれない。
後悔してるのかもしれない……。僕は話、聞いてくれるかい?
……まだ一文字もかけてない! 結局書かずじまいなんて可能性も大いにある!!
ぬおおおおお、間に合うかーーーー!?
――森の声に導かれ
意見・連絡欄†
改善案、質問、連絡等受け付けております。お気軽にどうぞ。