第一回帰ってきた変態選手権結果発表†
その他の作品、また各作品へのコメントの閲覧はこちらへどうぞ。
開催者から一言†
まずは参加して下さった作者の皆様、そして投票して下さった読者の皆様、どうもありがとうございました。
今回は変態選手権と言うことで、個性的な作品が多かったような気がします。気に入った作品はあったでしょうか?
このwikiも元をたどれば双葉のエロ小説スレから始まったわけで、官能小説はwikiのルーツ、とも言えるんじゃないかと。
非官能ももちろん良いのですが、このwikiの歴史を振り返る、と言う意味でも、この変態選手権が続けられたらいいな、と思っております。
それでは、また次回の小説大会でお会いしましょう。皆様本当にお疲れ様でした。
開催者:root
第一回帰ってきた変態選手権要綱†
コンセプト†
じっくりと練られたストーリーも良いけれど、たまには濃厚なエロシーンも見てみたい。
そんな方々の要望にお応えして、帰ってきました変態選手権。
重要なのはいかにエロいか。もちろんストーリーも必要ないわけではないのですが。
色んな意味で皆さんの糧になるような作品、お待ちしております。
日程表†
エントリー締め切り日時 | 2010年9月12日(日) 23:59:59 | 終了 |
作品投稿日時 | 2010年9月13日(月) 00:00:00 ~ 2010年9月19日(日) 23:59:59(以後減点対象) | 終了 |
投票日時 | 2010年9月20日(月) 00:00:00 ~ 2010年9月30日(木) 23:59:59 | 終了 |
注意事項†
作品エントリー欄†
エントリーは締め切りました。
最新の30件を表示しています。 コメントページを参照
- 美しき神レシラムがため!! 猛々しき神ゼクロムがため!!
その信仰を昔から今へ伝える4人の女性(?)と、振り回され気味な酒場の従業員の物語。
ストーリをきちんと組みたてつつも、そこまでする必要あるのかというくらいエロく出来たらいいなと思っています。
――テオナナカトル:上 テオナナカトル:中 テオナナカトル:下
- 今日も何も変わらない平凡な人間の一日を過ごした…と思ったら大間違いだった!!
俺は夜にあの二匹の勝負事に付き合わされる挙げ句、互いに賭けた物は俺からの……!?
ストーリーを面白おかしく書きながら、濃厚な官能シーンも書きたいと思っています。
オチは……たぶん酷い(汗)
――白黒つけなきゃ収まらない!!
- いつからだろう。こんな気持ちを抱くようになったのは。
いつからだろう。彼を疎ましいと感じてしまったのは。
いつからだろう、こんな汚れた“大人”になったのは。
我慢は出来ない。もうイライラを抑えることは出来ない。
もう、どうでもいい。
予定は未定。けれど、作品放棄はしないようにしたい。
クオリティは保障しないので、その点はご容赦ください。読み手を選ぶような内容を予定しています。
――癪の種
- ――授業を始めます。
起立!礼!着席!
はい、では教本の125ページを開いてください――
授業中に思いついたネタではない。断じて。
間に合わなかったら………………………そのうち自分のページに公開します。
――たのしい数学 ―三角関数― ?
- 俺とあいつ・・・二人しかいないこの世界。
天気があり、水があり、風も吹き、草もざわめく。
しかし生き物がほかにいないこの世界。
ほかと交わることもなく、ただ平凡に時間だけが過ぎていた。
ただ、今日だけは違った。
天気は・・・雪。
俺の色とあいつの色が交わる、唯一の天気だった。
BW発売記念。ちなみにBLです。
読むときはご注意ください。
絶対に諦めない。そんな決意で挑みます。
大会系は初めてだけど、どうにか頑張って行くのでよろしくお願いします!
――白 黒~モノクロ~
- 『淫行を免がれんために、男はおのおの其の妻を持ち、女はおのおの其の夫を有つべし。夫は其の分妻に尽くし、妻もまた夫に尽くすべし』(コリント前書7章2節より)
雌になど私は興味がない
私が興味を持った所でどうなると言うのでしょう
私は誰の夫にもなりはしない
さて……今日も私達の主に感謝し、祈りを捧げましょう……
――司祭と双子
- シリアスよりもギャグよりで、間接表現よりも直接表現で、ストーリーはあまり気にしないようにします。
大会に出るのは初めてですが、何とか頑張ってやっていきたいなぁ……
死なない程度に……
――宵闇の幻想
-
最近、奴の様子がおかしい。
夜な夜な家を抜け出して、皆が目を覚ます前に帰ってくる。
明らかに何か隠し事をしてる感じなんだが……この俺に言えない事でもしてやがんのかよ!?
とっつかまえて白状させてやる……!!
ふとした拍子に思いついた話。
冒頭からエrを入れてみたり読み手を選ぶような描写を入れてみたりする予定←
題名はスルーの方向で。
良い作品を書く事より、ひとまず締め切りに間に合うかどうかが心配ですが……全力で書かせて頂きます。
――ソーセージが爆ぜるとき ?
- いつも通りの朝。
いつも通りの主人。
…けれど、何か違った。
言葉を交わせないもどかしさ…私を苦しめるばかり。
ありがとう。そして…これからも。
一人称視点。苦手な方は……ま、まぁ、お任せします。
2ヶ月経って、やっと思いついたお話。
…えちぃ表現は…あまり入れることができないかも知れませんが…
局所的に濃厚に。そんな意気込みで。
初めまして…と書きたいんだが、作者が知られる手掛かりに……ってもう書いちゃった。
大会初です。そうしておきます。はい。
パンクしないように頑張っていこうかと。
――抱えた重石を手放すときには ?
- 「フツーのエッチじゃものたりない! もっと変態さんになって!」
あんなこと言わなければこんな体験することなかったのかぁ…
えちぃ>>>>>ストーリー
な感じで。エロしかありません。しかも特殊。
締め切りに間に合うのかが問題。大会初参加ですが、エロ全開で書かせていただきます!
――黄色い仲 ?
- 私は約束を守る、そう思っていた。
でもそれは違った…
意識しすぎると逆にえrのが書きずらいものですね…
間に合うかどうかが微妙ですが、参加させていただきます。
――交わした約束があるから
- ブラックホールというものは、その闇の中に飲み込んだ物を二度と戻さない。
この世界も同じ。光の中へと舞い戻ることすら許されない。
明けない夜はない?いや、明けない夜は確かにあった。確かに、ここに・・・。
ぎりぎりですが参加表明をさせていただきますね♪
どっちかっていうと閲覧注意な小説になる・・・予定です。
――極夜の世界
- 明日マスターの彼女の誕生日でイーブイをあげるって約束した!?
だから、今日中に卵を作ってくれ!? ……そんな無茶苦茶な。
タイトルと上のあらすじが全ての作品。
何とか執筆が終わったため、参加させてもらいます。
少しでも多くの読者に喜んでもらえれば幸いです。
――メタモン子作り奮闘気!!
- 親不孝な人は指にささくれができる。今ではなかなか聞かなくなってしまったこの言葉。
しかしそれは指先だけにできるとは限らない。以外なところにも、そのささくれが顔を出したりする。
一応GL的な描写があるので、苦手な方は注意して下さい。
↓ 作品はこちらからー。
――ささくれ
- ことの発端は僕の手持ちの、お腹が空いたという一言からだった。
内容や文章表現はひとまず置いといて。参加することに意義があると信じて。
――食欲と性欲の同時発散
- 夫に招かれて家に訪れたポケモン。
それは妻がかつて愛し、心ならずも別れた雄だった。
突然蘇った恋と、夫への愛との狭間で激しく揺れ動く妻の心。
そして迷走の果て、不倫の関係が暴かれたとき、奈落への扉が開かれる――!?
え、作者モロバレ過ぎ!?
フフフ、なりすましているのかもしれませんよ?
※執筆は順調に遅れています。締め切りまでには投稿しますのでご容赦を。
――寸劇の奈落
- 常識とは幻想を抱き続ける事に他ならず。
常識とは無秩序を根底に据え置く事に他ならず。
常識とは真理を背徳する事に他ならず。
――千擦
意見欄†
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