第十三回仮面小説大会結果発表†
官能部門†
その他の作品、また各作品へのコメントの閲覧はこちらへどうぞ。
非官能部門†
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開催者から一言†
遅くなりましたがあけましておめでとうございます。今年もどうかよろしくお願いいたします。
今回の大会、官能部門はなんと6作品が同時受賞という、かなりの接戦でしたね。
パルデア地方のポケモンも新たに加わり、とうとう1000種を超えるポケモンの中から作者の皆様が選んだポケモン達の物語。
読者の皆様も、気に入った作品があれば、是非是非感想を送ってみて下さいね。
それでは参加して頂いた作者・読者の皆様、どうもありがとうございました！
開催者:root
第十三回仮面小説大会要綱†
| エントリー締め切り日時 | 2022年12月17日(土) 23:59:59 | 終了 |
| 作品投稿日時 | 2022年12月18日(日) 00:00:00 ～ 2022年12月24日(土) 23:59:59(以後減点対象) | 終了 |
| 投票日時 | 2023年1月1日(日) 00:00:00 ～ 2023年1月14日(土) 23:59:59 | 終了 |
はじめに†
夜の寒さで冬の気配を感じ始めた今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
パルデア地方への旅の準備中の方も、インクをまき散らして闘いに明け暮れている方も、大変お待たせいたしました。
実はとても久しぶりとなる仮面小説大会、またしても年末年始に開かせて頂きます。
年越し前の忙しい時期ではありますが、皆様のエントリーを心待ちにしておりますので、どうかよろしくお願いいたします。
注意事項†
過去の大会に参加された方も必ず読んで下さい。
- みんな名無しでお願いします。偽名もなしです。
- 開催中は個人の作者ページなどで、この大会に出られたことなどを公表しないでください。名無しの意味がなくなってしまいます。
あくまでも、仮面小説大会ですので。
- エントリーした以上、責任を持って作品を投稿してください。
もちろん事情がある場合は、エントリーの取り消しもさせていただきます。
- ジャンル分けについては、今回も官能、非官能の2部門での開催となります。
- 投稿の際、お手数ですがページの先頭に
#include(第十三回仮面小説大会情報窓・官能部門,notitle)
または
#include(第十三回仮面小説大会情報窓・非官能部門,notitle)
のどちらか、自分の投稿するジャンル側のプラグインを追加しておいてください。
後程投票ページへのリンク等が自動的に追加されます。
- 文字数下限はプラグインの記述を除いて2000文字です。
上限はありません。ただし、原則として1つのページにまとめてください。もちろん、プラグインの使用もOKです。
ページを分割したい際は投稿前に申し出て下さい。ページの分割を行った方が良い文字数の目安は5万字になりますが、あくまでも個人の自由です。
ただし、エントリー欄の修正は開催者が行うので、投稿後時間が掛かることもございますがご了承下さい。
また、エントリー欄の修正を各自で行うのはご遠慮下さい。
- 公開開始日に遅れて投稿する場合は総得票数から1日につき1割の減点となります。
ex)A氏は2日遅れで投稿。30票を獲得。
→減点は2割で、得票は24票扱い。
- 使うポケモンの指定、世界観の指定はありません。
- 両方の部門に参加しても構いません。が、それぞれの部門には1作品のみにしてください。
- BL、流血などの、個人の嗜好が分かれる作品には必ずワンクッション入れてください。
- 投票終了まで感想欄の設置・後書きの掲載(ノベルチェッカーを除く)は禁止です。また、投稿後の編集及び修正も禁止です。
文章の修正以外での修正は意見欄にて依頼をお願い致します。繰り返しますが、ご自分での修正はご遠慮ください。
- 大会終了までは、どこにも各作品への感想を載せないで下さい。チャットやツイッター等でも各作品への感想の掲載は禁止とさせて頂きます。
- 持ち票は1人あたり、部門ごとにそれぞれ2票*1の予定です。
エントリー数により増減を行う場合があります。
- 注意事項を守れていない作品があった場合、減点・失格もあり得るのでご注意ください。
作品エントリー欄†
エントリーは締め切りました。
官能の部†
非官能の部†
最新の30件を表示しています。 コメントページを参照
- 僕と君の関係は、たとえば人間はなんと呼ぶんだろう。それを知る前に、僕と君はそれぞれ旅立った。 -- 君の形を取り戻す為に僕は
- あの日、俺はライドポケモンに抱かれ、彼女の中に汚いものを吐き出してしまった……
あの日の出来事がまさか、俺の運命を変えることになるとは、その時は思わなかったんだ。 -- ライドポケモンに抱かれて
- 貴方をお待ちしましょうと私は「早くいらっしゃってほしいわ」とそわそわ浮ついておりましたなら、我が家の暖簾が動いたので、「ああやっといらっしゃったわ」と喜んでみたのに、ただ秋の風が吹いているのです。 -- 待っている
- ポケモンが嫌いで、ポケモンとの関係を避けて生きてきた。
この先もずっと変わらない。
そんなはずだった。 -- ロケット団のゆううつ 上 下
- https://www.jojoen.co.jp/ -- 百代の用心棒
- ポケモンが出る、と噂のいわく付き物件を格安で借りた。ゴースでもムウマでもカゲボウズでも何でも来やがれ！ とタカを括っていたその夜。
どんがらがっしゃあああん！ といきなりの轟音！
崩れ落ちる壁！ 突き抜ける天井！ 陥没する床板！
六畳一間を埋め尽くす岩の怪物。とぐろを巻く巨体の物々しい唸り声。言うまでもなく俺は後悔した。
そうか、なるほどこれがイワーク付き物件か……なんつって。 -- デザイナーズマンションはやめとけ
- 不思議でたまらないんだけど、たまにこうなるんだよ。 -- 笑わない子供たち
- 今日も獣は小鳥を狙う。 -- 噛みつくよりもじゃれついて
- 名も無き人たち -- ヒスイ島の墓標
- オオウ……ムシムシとして……まるでサウナだな、少年……少年？ -- ドキッ！ ガチ〇モだらけのピクニック！
- 猫好きへ贈る。 -- 隣人
- 勝利、正直、証拠に衝撃、優勝目指して果てない衝動！
闇を引き裂く緋色の鎖と紫紺の牙、死神微笑む攻防戦が幕を開ける！
たった一つの真実見抜く、見た目は隠者、頭脳は鳥頭、その名は名探偵ジュナ！
「エントリーぐらい真面目にやれ」 -- ホワイトクリスマス！死神の鎌が届く瞬間 Ⅰ Ⅱ Ⅲ
- これ書いた人頭おかしいよ…… -- ある老人の手記
意見・連絡欄†
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