第五回仮面小説大会結果発表†
エロ部門†
その他の作品、また各作品へのコメントの閲覧はこちらへどうぞ。
非エロ部門†
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開催者から一言†
今回は一人二票ということもあって、かなり票が集まっていた様な気がします。
いろいろな力作が集まる中、二票でも投票に悩んだ方が多かったのではないでしょうか？
これだけの作品を投稿してくださった作者の皆様も、投票してくださった読者の皆様も、本当にお疲れ様でした。
次の大会でも、又のご参加をお待ちしております！
開催者:root
第五回仮面小説大会要綱†
| エントリー締め切り日時 | 2013年3月17日(日) 23:59:59 | 終了 |
| 作品投稿日時 | 2013年3月18日(月) 00:00:00 ～ 2013年3月24日(日) 23:59:59(以後減点対象) | 終了 |
| 投票日時 | 2013年4月1日(月) 00:00:00 ～ 2013年4月14日(日) 23:59:59 | 終了 |
はじめに†
とうとう五回目の仮面小説大会となりました。それだけ時が過ぎたことを考えるといろいろ感慨深いものがありますね。
今年も春恒例ということでいつものように開かせていただきます。お知らせがちょっと遅かった気はしますが気にしない。
今回が初めての人も、今回で五回目になる人も、是非力作でこの大会に臨んでみてくださいね。
そして、後日発表のもう一つの大会もお楽しみに！
注意事項†
過去の大会に参加された方も必ず読んで下さい。一部変更があります。
- みんな名無しでお願いします。偽名もなしです。
- 開催中は個人の作者ページで、この大会に出られたことなどを公表しないでください。名無しの意味がなくなってしまいます。
あくまでも、仮面小説大会ですので。
- エントリーした以上、責任を持って作品を投稿してください。
もちろん事情がある場合は、エントリーの取り消しもさせていただきます。
- ジャンル分けについては、今回も官能、非官能の二部門での開催となります。
- 投稿の際、お手数ですがページの先頭に
#include(第五回仮面小説大会情報窓・官能部門,notitle)
または
#include(第五回仮面小説大会情報窓・非官能部門,notitle)
のどちらか、自分の投稿するジャンル側のプラグインを追加しておいてください。
後程投票ページへのリンク等が自動的に追加されます。
- 文字数下限はプラグインの記述を除いて2000文字です。
上限はありません。ssのサイズでなくてもOK。ただし、原則として1つのページにまとめてください。もちろん、プラグインの使用もOKです。
5万字を越える場合はページの分割を許可致します。ただし、エントリー欄の修正は開催者が行うので、投稿後時間が掛かることもございますがご了承下さい。
また、エントリー欄の修正を各自で行うのはご遠慮下さい。
- 公開開始日に遅れて投稿する場合は総得票数から一日につき一割の減点となります。
ex)A氏は2日遅れで投稿。30票を獲得。
→減点は2割で、得票は24票扱い。
- 使うポケモンの指定、世界観の指定はありません。
- 両方の部門に参加しても構いません。が、それぞれの部門には一作品のみにしてください。
- BL、流血などの、個人の嗜好が分かれる作品には必ずワンクッション入れてください。
- 投票終了まで感想欄の設置・後書きの掲載(ノベルチェッカーを除く)は禁止です。また、投稿後の編集及び修正も禁止です。
文章の修正以外での修正は意見欄にて依頼をお願い致します。繰り返しますが、ご自分での修正はご遠慮ください。
- 大会終了までは、どこにも各作品への感想を載せないで下さい。チャットやツイッター等でも各作品への感想の掲載は禁止とさせて頂きます。
- 持ち票は一人あたり、部門ごとにそれぞれ二票*1の予定です。
ただし、エントリー作品の数によっては票の増減があるかもしれません。
- 注意事項を守れていない作品があった場合、減点・失格もあり得るのでご注意ください。
作品エントリー欄†
エントリーは締め切りました。
官能の部†
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- がんばりまーす
――しましまサキュバスと歪んだ愛
- 私は育て屋さんだ。
君のポケモンを預かってあげよう。▼
勿論大事に預からせていただきますよ。
ええ、大事に大事に…。
恐らく、説明文と内容が一致しなくなると思いますが頑張ります。
――育て屋さんの裏稼業
- 「おばちゃーん、この二匹預かってもらえますかー？」
「……いいのかい？この二匹で……？」
「……なんか問題でしたか？」
「いや、そういうわけじゃないんだけどねぇ……」
どうもテーマの一部がカブってしまったので、パクり疑惑が懸かる前に参加表明……
とりあえず、早く投稿すれば問題ないはず……！
――育てやと少年
- 道ならぬ恋を実らせようとした、人とポケモンの愛の伝説。
神話と伝承の奇跡の融合に驚愕せよ。
――エルナスの花嫁
- 俺がマスターに出会ってもう2年経つ。マスターは俺達を基本旅の休憩の時は外に出してくれるけど俺はその時間のとき、ある建物に入り…
できるだけいい作品に仕上げて見せます。
――とんでもない日だった ?
- Ａ「悪魔祓いっていうのはね……元々はこの地域における神話の時代までさかのぼるお話なの。男と女で、子供を作る行為やその真似事を行うのは、命の数を増やす尊い行為として神が賞賛し、『神に祝福される行為』とされているの。
そして、逆に女性同士、男性同士で快感を求め合ったり、子作りの真似事を行う行為は、非生産的な行為として、悪魔に魅入られてしまうの。コレは、神話の時代から言われていたことなのよ」
Ｂ「いやいや、それじゃあ悪魔が憑いちゃうじゃないですか」
Ａ「そう。ところがどっこい……戦争では、陽動作戦なんてものがあるけれど、これはつまりそれなの。女性同士、男性同士の行為を覗き見しようとした悪魔をおびき寄せ……聖水や塩で一網打尽！！ それが、悪魔祓いよ」
――悪魔祓い
- 誰もが常に、自らに合った成長を望まなければならない。成長を拒んだ者は周囲の成長の中で押し潰され、身の程をわきまえないあぶくのような成長は破裂し滅びる。
それでも急激な成長が避けられないのであれば、思いがけず急激な成長を遂げてしまったのであれば、相応の代償を覚悟しなければならない。
……この作品の説明に嘘は無い、嘘は無いんだっ！
――ご成長は計画的にね
- 「今日一日だけだぞ」
その一言から始まった、一人と二匹の共同生活
ある冬の一日を切り取った物語、今日もその狭い部屋に
俺を救った天使の二重奏が響き渡っている…
…やばい、二匹分のエロを書くのがこうも大変だとは…気が付いたら
3月に入ってやがる
やはり一匹に絞るべきだったのだろうか？
…………ま、いいや
間に合うように頑張ります。
――天使の奏でる二重奏
- まだ終わってはいないんですが、一応エントリーは済ませないと参加できないので。
仮面が仕事をしていない気もしますが、大丈夫ですよね？
タイトル通り、人（男）×ポケモン（雌）のお話。苦手な人はカムバック推奨。
主人公はポケモンの方です。
――人と獣の物語
- エントリーします。今のところ未完ですが、無事に投稿できるよう頑張ります。
――花がもえる
- 間に合うように努力します。
――主従関係
- 好きという感情で尻尾が揺れる。
それは一つの様でありながら繋がっている。
世界の繋がりを知った時、私等はどんな顔をするのだろう。
――around the world
非官能の部†
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- タイトルがすべて
――私のパラダイスの畑の管理人がヤブクロンだった件について
- 明日は大荒れ、強風を伴った雷雨となるでしょう。未明から雨風共に次第に強まり、夕方頃に最も激しくなる見込みです。降水確率は午前80％、午後100％。
――環境音
- 貴女の光になりましょう
――さぁ御手を、レディ
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――夢守
- 私は百年に一度の神童だったという。
しかし一度も父に勝てたことのない私が、その道理を理解することはなかった。
初めての戦争を経験するまでは。
――英雄の剣
- 言うこと聞かない悪い子は怖ーいポケモンさんが来てお仕置きされちゃうんだよ？
――悪い子の所には
- 彼らはきっと、〝その言葉〟を知らなかったのだろう。
ポケモンを愛する者ならば、知らないなんて有り得ないのに。
だから改めて、心から〝その言葉〟を掲げたい。
ポケモンとは――――
〝＊＊＊＊＊＊＊、＊＊＊で＊＊＊る〟存在なのだと。
――吐き出す心
- とりあえずエントリーだけ。
間に合うかどうかは疑問です。
――ツンドラ地帯にご用心
- もし、一日だけポケモンに会えるとしたらどう過ごしますか？
そんな夢を描く、あなたとポケモンの物語。
――あなたとポケモンの物語 ?
意見・連絡欄†
改善案、質問、連絡等受け付けております。お気軽にどうぞ。
