ポケモン小説wiki
モノクローム

/モノクローム

モノクローム 

by蒼空



長く暑い夏休み。
学生生活で何回目になるだろうか。
今年もいつものように一匹で寂しく過ごすのだろう。

「暑い! ねぇ、クロ。もう少し涼しくならないの?
 クーラー買おうよ。この暑さで扇風機だけなんて無理だよ!
 熱中症で倒れたくなかったらクーラーを買おう!」

……一匹で寂しく過ごすのだろう。
そう思っていた。数日前までは……。
目の前のコジョンドが全てを壊してくれた。

「ねぇ、聞いてるクロ!? 聞こえてる?
 いくらなんでも、クーラーはすぐには無理だし、せめてゾロアークらしく涼しげな幻影をだそうよ」
「冷たくない氷を見たって、むなしいだけだろ。
 それに扇風機を一匹で独占しやがって。俺も暑いんだぞ。
 だったら、素直に自分の家に帰ったらどうだ?
 こんなクーラーもない貧乏人の家よりもよっぽど快適だろう。
 その方がシロの家族も心配しないで済むだろうに」
「クロには自由を縛られる苦しみが分らないんだよ。
 お金持ちの娘だから不自由なく暮らせるなんて事はないし。
 お父さん達が私の心配なんてするわけないしね……。
 それに俺の家に泊めてやるって言ってくれたのはクロだよ。
 追い出そうとするなんて、そんなのずるい」

こいつは何時まで俺の家に居座るつもりなんだ?
まさか、夏休み中ずっと居るわけじゃないよな?
確かにシロを家に上げたのは俺だし追い出せないか……。
なら、少しでもシロを黙らせる方法を提案しよう。

「じゃあ、せめてシャワーでも浴びてきたらどうだ?
 水でも浴びれば涼しくなるだろ」
「そうする。水浴びすれば涼しいもんね」
「ああ、そうして来い。俺はその間に扇風機で涼んでるからよ」

シロは鼻歌を歌いながら風呂場へと向かう。
これがあの根暗なお嬢様ねぇ……。
学校の時は一度も笑ったことなんかなかったのに。
この数日だけで何回、シロの笑顔を見たことか。
俺と同じで一匹が好きなのかと思ってたがそうじゃなかったんだな。
だが、可愛い雌は笑ってる方が似合うか。
さてと、俺は今のうちに扇風機の風を浴びるとしよう。

「ねぇ、クロ! タオル持って来て!!」
「……確かにシロの奴、手ぶらでシャワーを浴びに行ったよな。
 待ってろ! 今、持っててやる!!」

風呂場からの叫び声。まったく水浴びする前に確認しろよ。
俺はタンスからタオルを手に取ると風呂場へと向かう。
風呂場ではシロがドアから首だけ出して待っていた。
毛が濡れたままのシロの姿はどこか厭らしい。
やばい、これ以上意識するな! 立つ!

「ほら、タオル持って来てやったぞ」
「ありがとうクロ。でも、どうしたの顔赤くして?
 暑いの? それならクロもシャワー浴びたら?」

こ、こいつ。俺の気も知らないで……。
ハッキリ言ってやった方が良いか?
こんな事を何度もやられたら、何時シロを襲うか分らない……。

「シロがそんな恰好でいるからだろ!?
 俺だって健全な雄だ。同い年の雌のそんな姿見せられたら……」
「そんな恰好されたら、どうだって言うの?
 この年の健全な雄がこれだけで興奮するの?
 クロって初なんだね。普通の雄はこれ位じゃ興奮しないでしょ」
「シ、シロ! 俺の事からかってるのか?
 そういう冗談は恋人同士でやれ!」

態とか!? 態となんだな!?
くそ! 思った以上に大胆な事をする!
タオルをシロに渡して俺は風呂場を出ようとした。

「からかってるつもりはないもん。
 クロは私の事嫌い? 私はクロの事好きだよ。
 高校に入学した時から、ずっとクロの事見てたの。
 一年と四か月。私にはとても長い時間だった。
 だから、私の事襲って欲しいの……。ダメ?」
「シロ!!」

俺は答えを言う前にシロを押し倒していた。
乱暴にされたにも関わらずシロは嬉しそうにしている。

「えへへ。タイプ的には私が有利なのに押し倒されちゃった」
「押し倒されて、何でそんなに嬉しそうなんだよ」
「だって、実際に嬉しいんだもん。
 襲ってくれるって事はクロも私に気があるんでしょ?」

恥ずかしい事を平然と言ってくれる。
俺には恥ずかしすぎて絶対に言える自信がない。
だから、答えは言葉じゃなくて態度で示す。
俺はシロの唇を奪った。
唇だけで終わらせる気は勿論ない。
シロの口内に俺は自分の舌を入れる。
そして、シロの舌と俺の舌を絡ませた。
互いの舌を絡ます度にぴちゃぴちゃと卑猥な音がする。
たっぷりとシロの舌を堪能してから唇を離す。
俺とシロに唾液の橋がかかると、すぐに消える。

「これが俺の答えだ。これで良いか?
 俺には恥ずかしすぎて告白の言葉は口にできない」
「じゃあ、これがクロの告白だね。
 嬉しいな。私、ずっと一匹だったから……。
 お金持ちの娘だから迷惑はかけるなって、みんな私を避けてた。
 だけど、今はクロが私のそばに居てくれる。
 家を飛び出して良かった」
「それはそうなんだが……。
 家出して良かったって言うのは不謹慎じゃないのか?」

俺の気のせいではないと思うが、気にし過ぎか。
今のシロは俺のものだ。その事実だけで十分だよな。
さて、キスは済ましたが次は何をしようか?
アダルトものはあまり見ないからな……。
どうすればシロを喜ばせる事が出来るだろうか。
胸か? 性器か? いや、それとも他か?
分らない……。どうする、俺?

「クロ、急に考え込んでどうしたの?
 その……早く続きしてほしいんだけど」
「わ、悪い。何をすれば良いか分からないんだ」
「分らないって……。クロは普段エッチな本とか読まないの?
 あ、確かに本棚にはバトルものの少年漫画しかなかったかも。
 ベッドの下にも隠してなかったもんね。
 ねぇ、クロってちゃんと性処理してるの?」

シロは一体何時、俺の部屋を短い時間で調べ上げてたんだ?
普段どころか、俺はそんな本を読んだことは一度もない。

「如何わしい本は俺は読んだことはない。
 性処理なんて、そんなもん雄一匹で生活してた俺に縁なんてなかったな」
「……嘘? 健全な高校生が性処理しないなんて……。
 クロ、その健全さは逆に不健全だよ!
 異性に興味がなかったわけじゃないんでしょ?
 しょうがないな。じゃあ、私がクロの舐めてあげるか座って!」
「え? ああ、うん。これで良いか?」

俺はシロの言う通りに座った。
すると、シロが俺の股間に潜り込み性器を握る。

「……っう!」
「クロは握った感じちゃうだね。
 ふ~ん。じゃあ、舐めるのはお預けでこういう事しようか」

シロは握った手を上下に扱き始める。
あぅう。へ、変になっちまいそうだ……。
頭の中が真っ白になる。可笑しくなる。
も、もうダメだ! この感覚は何なんだ!? 
少し扱かれただけで俺の性器は精を放ってしまう。
放たれた精がシロの顔を、手を、体を汚す。

「きゃっ! も、もう出しちゃったの!?
 クロ、これはいくらなんでも早すぎるよ。
 でも凄い量……。雄ってみんなこんな量出すのかな?」
「シ、シロ、悪かった」
「気にしないでクロ。じゃあ、今度こそ舐めてあげるね。
 だって、クロのちんちんはまだこんなに固いし平気でしょ?」

扱かれただけで、こんなに気持ち良かったんだぞ?
それなのに今度は舐める? シロが俺の性器を舐める……。
考えただけで興奮が収まりそうにない。
俺の性器はこれから起こる妄想だけで更に大きく太くなった。

「わぁ、舐める前から大きくなった。
 クロのちんちんは正直ものだね。感心しちゃうよ」
「お嬢様がそんな、はしたない事を言うな!」
「照れてる。照れてる。でもさっきもその、はしたない事を言ったけど。
 クロが言いたいのは、ちんちんの事でしょ?
 おを付けておちんちんが良い? それともペニス?
 ここは雄槍とか? クロはどれが好み?」

何でシロはそんな恥ずかしい事が平気で言えるんだ?
聞いてるこっちまで恥ずかしくなってくる。
本当にシロはお嬢様なんだよな?

「クロって本当にこういう事に免疫ないんだね。
 あの時、私のボディガードを追い払った時と同じポケモンとは思えないよ」
「当たり前だ。喧嘩は誰にも負けない自信があるからな。
 だが、こういうのはダメだ。俺には向いてないらしい」
「喧嘩は強くても雌には頭が上がらないと。覚えておくね。
 じゃあ、続きをしようか。クロ、ちんちん舐めるよ」

俺の答えを聞く前にシロは俺の性器を舐めはじめた。
扱くのとは比べ物にならないほど気持ち良く、そして興奮する。
上目づかいで俺を見てくるシロ。
コジョンドお得意の流し眼でいつもより色っぽく感じる。
今のシロは可愛らしいと言うよりも色っぽい。
今回も長く持ちそうにない……。いや、既に限界だ。

「どうぉ? クロ、気持ち良い?
 気持ち良いよね。だってクロのちんちんビクビク震えてるもん。
 出そうなんでしょ? 私の口にクロの精液、沢山ちょうだい。
 今度はクロの精液こぼさないように。しっかりくわえるからね」
「……くぅう。ああ、イクぞシロォオオ!!」

俺は性器を舐められ精液をシロの口内に解き放つ。
さっきの射精とは比べ物にならない量を出してると思う。
それでもシロは俺の精液をくわえて放さない。
何度も喉を鳴らしながら俺の精液を嬉しそうに飲んでいく。
射精が収まるとシロはようやく口を離した。

「ぷはぁ。 やっぱり、お風呂上がりはミルクだよね!
 まぁ、お風呂じゃくてシャワーだけど」
「それじゃ、お嬢様じゃなくて、おっさんじゃないか
 風呂上がりにミルクってのは否定しながな。ロマンだしな」
「うんうん。やっぱり、クロは話が分かるな!
 それに今回のミルクは搾りたてだもんね。うまさが違うよ!」

搾りたてって……。いや、確かに搾りたてだけど……。
シロってこんな奴だったっけ? まだ、付き合い短いが。
顔は知ってたが、口をきいたのは数日前だしな。
元からこんな性格だったんだよな。取りあえずそういう事にしておこう。

「じゃあ、今度は下の口にクロのミルクを沢山注いでね」
「し、下の口って!? いや、そこまでは流石に不味いだろ!?
 シロはお嬢様で俺はただの不良だぞ。ここまでにしておこうぜ?」
「え~、クロは二回もイったから良いかもしれないけどさ。
 私はまだイってないんだけど。これって不公平じゃない?
 それに初めに私を押し倒したのはクロだよね」

シロにはめられた!?
俺に襲わせるようにして、本当は俺を襲う気だったのか?

「ほらほら、クロが入れる気ないなら、私が入れるから仰向けになる!」
「いや、だから! これ以上は!」
「何、聞こえなえないなぁ?
 仰向けにもなってくれないなら、力ずくでやられてもらうからね」

今度は俺がシロに押し倒される。
抵抗しようと試みるもシロを払いのける事ができない。
シロってこんなに力あったのか?

「私にそんな力があったのか!? って顔してるね。
 ねぇ、クロはコジョフーがコジョンドになるのにどの位のレベルか知ってる?
 確かゾロアがゾロアークになるにはレベル三十だったよね」
「ああ。シロの言うとおりレベル三十で合ってる。
 コジョンドの進化レベルは四十位か?」
「残念はずれ。正解はレベル五十だよ。
 つまり、私はこう見えてレベル五十はいってるんだよ。
 驚いた? 実は私って、ひ弱なお嬢様ってわけじゃないんだね」

……マジで? シロってそんなに強かったのか?
これは完全にシロにはめられたな。

「じゃあ、クロのちんちん、私の下の口で食べちゃうから」

シロと俺の性器が触れ合う。
これから、俺の性器がシロの中に……。
ゆっくりと腰を下ろし始めるシロ。
俺の性器はどんどんシロにのまれていく。
シロが腰を下ろす最中、俺の性器の先端に何かが当たる。
これがシロの純潔の証。

「なぁ、シロ。本当に初めての相手が俺で良いのか?
 やっぱり、不良の俺じゃシロと釣り合う気がしないし……」
「雌の攻め方は分らなくても初めてかどうかは分ったんだ。
 大丈夫、クロがしっかり更生すれば何とかなるよ。
 お母さんは文句言わないだろうし。お父さんは……黙らせる」
「お、おい! 親父は黙らせるって力ずくか! 力ずくなのか!?」

本当にそれで大丈夫なのか?
ああ。シロを押し倒したがばっかりに俺の人生が……。

「うん。お父さんは素直に認めてくれないだろうから力ずく。
 じゃあ、私の初めてをクロにあげるから。私の事幸せにしてね?」
「こんな状況じゃ嫌なんて言えないだろう。
 俺なんかで良ければシロ、お前を幸せにしてやる」
「ありがとうクロ。じゃあ、いくよ」

シロが更に腰を下ろす。
苦しそうな顔をするが、俺にシロの覚悟を止める権利はない。
そして、純潔は破られ俺の性器は全てシロに包まれる。
俺の全てが包まれた時にシロは嬉しそうな顔をした。

「えへへ。クロのが全部入っちゃったよ。
 これが一つになるってことなんだね」
 嬉しいな。こうして誰かを愛して愛されるって事が……。
 お金持ちの娘じゃなくて、私を私として接してくれるクロが大好きだよ!
「お、俺もシロの事が好きだ……」
「もう、恥ずかしがちゃって! クロは格好良いだけじゃなくて可愛いんだね。
 私もっと、クロの事が知りたいし一緒に居たい」

か、可愛いって!? 俺が!? ない、それはない!
不良が可愛いなんて絶対にありえない!

「クロ、顔が真っ赤だけど大丈夫?」
「シロが変なこと言うからだ!?
 俺が可愛いだなんて……。 ありえないだろ!?」
「そうかな? むしろ、その反応が可愛いけどな。
 そろそろ痛みも引いたし動くけど良いよね? 答えは聞かないけど」

なら、質問するなよ! と思ったのは俺だけか!?
ここに居るのは俺だけだから俺だけか……。
そして、シロがゆっくりと腰を動かし始める。
扱かれるのよりも、口でされるのよりも遥かに気持ち良い。
油断したらすぐにでも射精しそうだ。
だけど、親に認められてもいないのに中出しはやばい。
どんな事があっても中出しだけは避けないと……。

「あぁん! クロぉお、気持ち良いよぉ!!
 わ、私、もうイっちゃいそうだよぉお!」
「くぁあ! お、俺もイきそうだから……抜いてくれシロお!!」
「ダ、ダメ。クロの精液、私のまんこに注がなきゃダメなのぉお!
 早く欲しいのぉ。クロの精液、私のまんこにちょうだい!!」

もうダメだ。おしまいだ。シロがどかなきゃ、中に出しちまう!
しかも、シロは俺に中出しをさせる気だ!
出るぅう! シロの中に精液を出しちまぅう!!

「くぁあああん! クロの精液が流れてくるのぉおおおお!
 凄いよぉ」
「……はぁはぁ。ああ、やっちまった。
 シロの中に俺の精液を出しちまたっよ。
 俺はこれからどうすれば良いんだ」
「そんなに頭を抱え込んで、そんなに私の夫になるのは嫌?」

勿論、嫌って事はない。
たださっきも言ったが俺にシロと釣り合うのか?

「俺にはシロを養える自信がない」
「別に養ってもらう必要はないと思うけどな。
 なんなら、別にヒモや金魚のフンでも良いけど?」
「それは、雄として絶対に避けたいな……」

ヒモや金魚のフンはいくらなんでも格好悪いだろ……。
でも、俺がシロとくっ付くとギャクタマか。
俺がどれだけ稼ごうとシロの資産からすれば雀の涙なんだろうな。

「クロ、分ったよ。私、家に帰るよ」
「そうか。少し寂しくなるな。
 いつでも遊びに来い。出来る限りの範囲でもてなしてやる」

……シロは俺の覚悟の無さに愛想を尽かしたか。
でも、不良の俺とお嬢様のシロじゃ初めからこうなる運命だったんだよな。
この言葉が俺に言える精一杯の別れの言葉だ。

「何、勘違いしてるの?
 私だけ帰るんじゃなくて、クロも一緒に来るんだよ。
 夏休みの間に脱不良、そして花婿修行をしっかりやってもらうの。
 この夏で私の花婿に相応しく成長してね。
 そうと決まれば荷物をまとめなきゃ。
 ほら、クロも準備する!」

さっきのは別れの言葉じゃなかたのか!? 俺、凄い恥ずかしい事言ったぞ!
だけどシロの奴、まだ性器を抜いてないのを忘れてないか?
こんな状態で準備しろって言われても無理に決まってるだろ。

「準備しろって言われても、俺の上に跨ってるのは誰だよ……。
 お前が抜いてくれなきゃ俺は動けなんだが?」
「え? 動けなくなるまで抜いてほしい?
 クロってば大胆なお願いするね。
 私もまだ満足してないし構わないよ。
 じゃあ、動くからね。また、たっぷり中に注いでね」
「違う! 俺が言ったのとまったく逆だぞ!?
 くぁあああああ!! や、やめろぉおおお!!」

態とだろ!? 絶対に態となんだろ!?
だってシロの奴、笑ってやがるし!
シロは俺の精を搾り取る気だ……。
コジョンドは悪だくみなんて覚えないぞ!
覚えるのはゾロアークの俺の方だ!
やっぱり罠にかけられては俺の方だったんだな。
今年の夏は寂しくないが、代わりに忙しくなりそうだ……。
俺はこの夏を無事に乗り切る事が出来るだろうか?
正直、不安だ……。俺の人生、これからどうなるんだろう……。

――終わり――


大会中にいただいたコメントの返信を。

淡々と読みやすいです。 (2011/08/25(木) 02:26)

漫画の読みきりを意識したので読みやすいと言われて良かったです。

読みやすい長さで内容も分かりやすく、面白かったです。 (2011/08/30(火) 00:48)

楽しんでいただけて何よりです。

官能シーンが濃厚で興奮しましたw (2011/08/30(火) 07:00)

大半が官能シーンですので楽しんでいただけて良かったです。



siro-kuro.jpg
作中内のとあるワンシーンより(作画.妹)


コメント頂けると嬉しいです。




トップページ   編集 凍結 差分 バックアップ ファイル添付 複製 名前変更 再読み込み   新規作成 ページ一覧 ページ検索 最近更新されたページ   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2013-08-08 (木) 00:00:00
This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.