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- 小説置き場
現世→Lastertam

小説置き場†

[エ]・・・官能描写が含まれます。
[非]・・・官能描写は含まれていません。

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ブラック会社に勤めて……ないが、もう俺は限界かもしれない【連載中】†

・ブラック会社に勤めて……ないが、もう俺は限界かもしれない

たまにはベタな話だっていいじゃない。
ま、一筋縄でいくわけなんか、ないんだけど、ね。

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謀　【完結】†

依存ってなんだかしってる？　賭博に依存したり、お酒に依存したり、買い物に依存したり。
そのなかでも一番ありふれた依存っていうのは、「ひと」に対する依存なんだよね。
でも、それは他人に寄りかかってるだけなんじゃないかなあ……。

・謀　[エ]　【この小説には特殊なプレイが含まれています】

第一回変態選手権で二位をとった作品……だったはず。
後半がカオス。確か急いで書いたためだったと思います。
これを書いてから、「ネタを思いついたら必ずそれを完結させる方法を考える」癖をつけるようにしました。
でも「完結させる方法」があっても完結できるかどうかはわからないのが現状。

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Can I fly?　【完結】†

この世界は君の望むようにはならない。なぜなら君自身が変わろうとしないから。
世界が君を拒んだわけじゃない。そんな世界にしたのは、ほかならぬ君自身だから。
死ぬことが悪いわけじゃない。その理由は、君がもっているだろう？

・Can I fly?　[非]

メンヘラな姉がよく死にたいといっているので。正直「死にたい」という言葉で耳にタコができました。
でも要するに「死にたい」っていうのは一種の愛情表現なんですよね。まあ、そんな小説です。

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The Virgin　【完結】†

「救世主（メシア）の再来かしら？」
道行く乙女たちがどよめく。囁く。祝いあう。それが喜ばしいことだというかのように。
「悪魔（インキュバス）め、殺してくれる！」
剣を翳した戦士たちが叫ぶ。奮う。憤る。それが汚らわしいことだというかのように。
――これは、神の手のひらの上で踊らされた一人の乙女の話。

・The Virgin　[非]

勢いって大事ですね。殆どやっつけ仕事ですが。
宗教に対する疑問とか、神に抱いた存在理由とか。そんなことを練りこんだのでファンタジー風味。

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愛の妙薬　-L'elisir d'amore-　【完結】†

ある女性はその感情に心を狂わせ、愛おしさに良く似た衝動に襲われた。
ある少女は影を知ることもなく、陰へ微笑み続けた。
ある商人は差し伸べられた手を見、指針を委ねた。
ある青年はただそれらを傍観し、そして、――
とある町での寸劇。

・愛の妙薬　-L'elisir d'amore-

8/11
「ブラック会社に勤めて（以下略）」を連載開始。
あっちこっちに伏線はしこみますとも。

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くずかご。

月下翡翠　【完結】 [#qf4c8222]

この世界は、約束でできている。それは或いは契約とでも呼ぶのかもしれない。
巡る思いが、約束をつくっている。様々な心の色で世界は彩られて。
一匹のリーフィアは、捨てられたマグマラシに拾われた。性奴隷として。

・月下翡翠第1話～3話　[エ]

・月下翡翠第４話　[エ]

・月下翡翠第５話　[エ]

・月下翡翠第６話　[エ]

・月下翡翠第７話 [エ]

・月下翡翠第８話　[エ]

・月下翡翠第９話　[エ]

・月下翡翠　最終話　- 前編 -　[エ]

・[[月下翡翠　最終話　- 後編 -　～エピローグ　]][非]

・月下翡翠　あとがき

記念すべき第一作です。いややっぱり記念しないでください
初期の文章は非常に初心者そのものなのですが……。
文法が壊れてます。色々と。むしろカオス。これはひどい。黒歴史。