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来る? イーブイ作品ーその八ー 81通りのブイズ狂乱祭

/来る? イーブイ作品ーその八ー 81通りのブイズ狂乱祭

include(Wiki10周年記念祭情報窓,notitle 



↑↑↑この作品は、10周年記念祭の参加作品……ではありません!



つ クソ作者の ぼやき

「あーあ…せっかくの10周年記念祭…参加したかったなぁ…」
「でも以前、『今年は大会参加しません』って言っちゃった矢先だし…」
「参加しても、どうせバレるし…どうせ『33対4 』だし…ブツブツ、ブツブツ…」





【来る? イーブイ作品ーその八ー 81通りのブイズ狂乱祭】



ウェルカム読者様! 来る? イーブイですです!


なんと!? オイラは今作で

ブイズ達のSやMを全81パターンで描いちゃおうという話!

もちろん、ページ容量を考慮し、所々コ…


読者様「ピペを使うんですね手抜き野郎おつ!!!!!!」



ちなエロレベは→とにかくエロ過ぎる。以上。あと、微グロもあり?



ブイズの性別は、読者様のご妄…いや、ご想像にお任せします!

そのため、ブイズのセリフはわざと中性的にしております!



ホモォ……! でもいいし!

百合♪百合♪ でもいいし!

フツーに♂♀ でもいいし!



読者様「作者くたばれ! でもいいし!」



まずはイーブイ×ブイズの絡みからうp!

そして今後10回程度? ページ上げ無し更新を行い、

追記していきます!



更新履歴→2017年2月19日 イーブイ編  初投稿♪

     2017年2月22日 シャワーズ編 追加♪

             ブースター編 追加♪

     2017年2月23日 サンダース編 追加♪

     2017年2月25日 エーフィ編 追加♪

     2017年3月1日  ブラッキー編 追加♪

             リーフィア編 追加♪

    2017年3月11日  グレイシア編追加♪

             ニンフィア編追加♪

             ????編追加♪(これは……!?)



ちなみに、完結まで46億年程度かかる予定だよ?


読者様「?????よりはやーい♪」



どうか、どうか暖かく見守ってねっ! 約束だよっ?



読者様「すまん! 他の小説を読むのに忙しくてなっ!?」



【ついに完走記念コメ!】


と、↑書いてしまいましたが、う~ん……46億年もかかりませんでしたね……?

オイラは天才だからですね! きっと♪

読者様「せやな! 手抜きとコピペのな!(怒)」
















ポケモン世界の何処かにあるという『ナインエボルパラダイス』。そこには
イーブイと、その進化系達が安心して暮らせる環境が、全て揃っている。

全ての生物をまんべんなく受け入れる大草原。
清らかで、波穏やかな青海。
火を吹くのを止めない灼熱の火山。
暗雲が常時雷を落とす大地。
太陽光に照らされる不思議な空間。
満月の光を吸収する漆黒の森。
緑豊かで、心地好い風吹き荒れる草原。
分厚い氷で覆われた凍てつく氷山。
広大な、様々な花が咲き誇る桃色花畑。

だが最近、水銀を大量に含む底無し沼が
同じ領域に混在していたが、ある日突然消滅した。
と同時に、イーブイの進化系の一種も、忽然と姿を消した。

それはさておき、この世界で今日も盛んにブイズ達の『交尾』が行われる。

種族の栄が主だがーー

中には、性別を問わず、ただただ愛欲に狂奔するブイス達も、一部存在する。


このお話は、そんなブイズ達の81通りの狂乱を描くーー








基本、クンカクンカ→キス→クンニフェラ→小→大→白いアレという流れになります!



そしてーー『驚愕の』目次……!


イーブイ×イーブイ 


様々なブイスの進化前、イーブイの同キャラバトル。
その可愛らしい見た目と声、そして『甘臭い』体臭を嫌うブイスは決して存在しない。

「ねえキミ! ボクと遊ぼうよ♪」
「ねぇキミ! ぼくと遊ぼうよ♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……! 

可愛らしいケモノは、乱交すら文句なしに可愛らしい。
ずぶ濡れで放心状態のイーブイを、
他のブイズが狙い、そして交わろうとしていたーー

イーブイ×シャワーズ 


様々なブイスの進化前、イーブイ。
その可愛らしい見た目と声、そして『甘臭い』体臭を嫌うブイスは決して存在しない。

水の力を操るシャワーズ。
自身の性質上、いくらでも『行為の必需品』を『産み出せる』のが最大の強み。

「ねえキミ! ボクと遊ぼうよ♪」
「ボクの作った『モノ』を、たっくさん飲ませてあげるよ……♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……! 

出し続ける『モノ』で溺れさせたイーブイを、
放心中も愛舐め、『水攻め』を勤めて継続するシャワーズ。
だが、今度はシャワーズがイーブイに溺れさせられるのだ。

イーブイ×ブースター 


様々なブイスの進化前、イーブイ。
その可愛らしい見た目と声、そして『甘臭い』体臭を嫌うブイスは決して存在しない。

炎の力を操るブースター。
もふもふの熱き体は、相手の眠れる性欲を呼び覚ますーー

「ねえキミ! ボクと遊ぼうよ♪」
「カラダも! ココロも! アツくしてあげる!」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……! 

体温が異常上昇したイーブイは、全身痙攣を起こし、快楽の世界に誘われた。
一方、ブースターはマグマのごとく熱くなり、ただただ排出を繰り返すのみ。
熱いバトルは、まだまだこれからなのだーー

イーブイ×サンダース 


様々なブイスの進化前、イーブイ。
その可愛らしい見た目と声、そして『甘臭い』体臭を嫌うブイスは決して存在しない。

雷の力を操るサンダース。
涌き出す電力を、電光石火の早さで快感増幅に転用することが可能。

「ねえキミ! ボクと遊ぼうよ♪」
「手っ取り早く、シビレ快感地獄へ導いてあげる……♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……! 

全身が強烈なシビレと快感に包まれたイーブイはただ、喘ぎ狂うのみ。
蓄電と放電を繰り返し、感度を爆発的に高めるサンダースの目的は、
イーブイを半永久的に電気に包み込み、犯し続けることだーー

イーブイ×エーフィ 


様々なブイスの進化前、イーブイ。
その可愛らしい見た目と声、そして『甘臭い』体臭を嫌うブイスは決して存在しない。

超能力を操るエーフィ。
妖艶な魔力を快感に注入することにより、無理矢理限界突破させる。

「ねえキミ! ボクと遊ぼうよ♪」
「フフフ……ボクの超能力で快楽の迷宮に連れてってみせる……♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……! 

イーブイが強烈な淫夢により激しく夢精を繰り返す。
それによりもたらされる膨大な体液を貪り、絞り取るエーフィは
ナインエボルパラダイスの『サキュバス』と呼ぶに相応しいーー

イーブイ×ブラッキー♪ 


様々なブイスの進化前、イーブイ。
その可愛らしい見た目と声、そして『甘臭い』体臭を嫌うブイスは決して存在しない。

月の力を操るブラッキー。
その魅惑のボディから分泌される毒汗は、非常に高い中毒性を持つ。

「ねえキミ! ボクと遊ぼうよ♪」
「毒汗で、濡っれ濡れにしてやんよ♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……! 

毒汗が全身に染み込んだイーブイは、禁断症状で発狂。
喘ぎ苦んでいる間、月の光を取り込み、快楽エネルギーを補充、増幅するブラッキー。
そして、黒い眼差しで拘束し、情け無用の愛舐めを繰り返す、繰り返す、繰り返すーー

イーブイ×リーフィア 


様々なブイスの進化前、イーブイ。
その可愛らしい見た目と声、そして『甘臭い』体臭を嫌うブイスは決して存在しない。

草の力を操るリーフィア。
青臭く、ハーブのような魅力的な体臭とツル草による拘束で行為のペースを握る。

「ねえキミ! ボクと遊ぼうよ♪」
「ハーブのニオイでラリさせてやるぞおっ!」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……! 

青臭さとハーブのニオイが体内にまで染み込んだイーブイは狂乱が止まらない。
リーフィア自身の本能がより強烈なニオイを求め、ひたすら光合成を繰り返す。
こうして生成されたニオイは、今までの比ではなく、拘束プレイを激化させるーー

イーブイ×グレイシア 


様々なブイスの進化前、イーブイ。
その可愛らしい見た目と声、そして『甘臭い』体臭を嫌うブイスは決して存在しない。

氷の力を操るグレイシア。
ツンデレ属性と冷却能力を最大限に生かし、相手をもてなす。

「ねえキミ! ボクと遊ぼうよ♪」
「べ、別にアンタを気持ちよくしてあげるなんていってないんだからねっ!」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……! 

イーブイが快楽という名の凍傷に掛かり、猛烈な冷気に包まれる。
それにより、膨大な『冷たい分泌物』を排出し、グレイシアの喉を潤す。
一度『デレた』グレイシアが本気を出せば、イーブイはいとも簡単に氷付けになるーー

イーブイ×ニンフィア 


様々なブイスの進化前、イーブイ。
その可愛らしい見た目と声、そして『甘臭い』体臭を嫌うブイスは決して存在しない。

妖精の力を操るニンフィア。
可愛いらしさと美しさを兼ねたボディは、全てのブイズを我がモノとする。

「ねえキミ! ボクと遊ぼうよ♪」
「このリボンで、イケナイ世界に連れていっちゃうよ♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ。れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……! 

リボンから放たれる癒しの波動により、快楽を超越し『無』の世界へ到達したイーブイ。
そのあまりにも可愛らしい表情を見つめながら、いきなり波動の力を強めるニンフィア。
その影響で喘ぎ狂うイーブイを優しい眼差しで見下し、突然舌舐めずりを始めたのだーー

シャワーズ×シャワーズ 


水の力を操るシャワーズの同キャラバトル。
自身の性質上、いくらでも『行為の必需品』を『産み出せる』のが最大の強み。

「ボクの作った『モノ』を、たっくさん飲ませてあげるよ……♪」
「ぼくの作った『モノ』を、たっくさん飲ませてあげるよ……♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

自分達の周辺に大きな『渦』が出来るほど、プレイにのめり込む。
『必需品』が体内循環に追い付かず、外に溢れ、渦を造った。
愛欲の渦は、今後もその大きさを増していくであろう。

シャワーズ×ブースター 


水の力を操るシャワーズ。
自身の性質上、いくらでも『行為の必需品』を『産み出せる』のが最大の強み。

炎の力を操るブースター。
もふもふの熱き体は、相手の眠れる性欲を呼び覚ますーー

「ボクの作った『モノ』を、たっくさん飲ませてあげるよ……♪」
「カラダも! ココロも! アツくしてあげる!」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

ブースターの熱で暖められたシャワーズの温水が、二匹の肉体を循環ーー
しだいに温水は熱水となり、それに伴い行為もヒートアップし、
二匹のエクスタシーを際限なく高めていく。恥出が、止められないーー

シャワーズ×サンダース 


水の力を操るシャワーズ。
自身の性質上、いくらでも『行為の必需品』を『産み出せる』のが最大の強み。

雷の力を操るサンダース。
涌き出す電力を、電光石火の早さで快感増幅に転用することが可能。

「ボクの作った『モノ』を、たっくさん飲ませてあげるよ……♪」
「手っ取り早く、シビレ快感地獄へ導いてあげる……♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……! 

サンダースの快楽電気に支配されたシャワーズ。だが、シビレればシビレるほど、
サンダースへの愛欲は増し、膨大な『必需品』を飲ませ体を濡らし、腹を満たす。
さらに強力な電気を、圧倒的な量の貯水を、お互いに味わいさせ続けるのだったーー

シャワーズ×エーフィ 


水の力を操るシャワーズ。
自身の性質上、いくらでも『行為の必需品』を『産み出せる』のが最大の強み。

超能力を操るエーフィ。
妖艶な魔力を快感に注入することにより、無理矢理限界突破させる。

「ボクの作った『モノ』を、たっくさん飲ませてあげるよ……♪」
「フフフ……ボクの超能力で快楽の迷宮に連れてってみせる……♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

エーフィは、シャワーズを『あやかした』事を後悔した。
何故ならば、エーフィの想像を絶するほどの量の夢精を排出させてしまったからだ。
後悔は悦びへと変わり、一つの海を造るほどの膨大な愛液を夢中で飲み、溺れ続けるーー

シャワーズ×ブラッキー♪ 


水の力を操るシャワーズ。
自身の性質上、いくらでも『行為の必需品』を『産み出せる』のが最大の強み。

月の力を操るブラッキー。
その魅惑のボディから分泌される毒汗は、非常に高い中毒性を持つ。

「ボクの作った『モノ』を、たっくさん飲ませてあげるよ……♪」
「毒汗で、濡っれ濡れにしてやんよ♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

シャワーズの『必需品』をも凌駕するブラッキーの毒汗。
毒汗が全身に回り、狂乱するシャワーズの愛液の逆襲に、ブラッキーは発狂。
ハイドロポンプによる放水、黒い眼差しによる拘束乱交は、永遠に続くと思われる。

シャワーズ×リーフィア 


水の力を操るシャワーズ。
自身の性質上、いくらでも『行為の必需品』を『産み出せる』のが最大の強み。

草の力を操るリーフィア。
青臭く、ハーブのような魅力的な体臭とツル草による拘束で行為のペースを握る。

「ボクの作った『モノ』を、たっくさん飲ませてあげるよ……♪」
「ハーブのニオイでラリさせてやるぞおっ!」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……! 

『必需品』を吸収したリーフィアは、より強いニオイを造り、シャワーズを誘惑。
シャワーズもニオイを受け入れ、体内で強い幻覚作用のある『必需品』へと昇華。
興奮はエスカレートする一方、そして、肉欲は未知の領域へとーー

シャワーズ×グレイシア 


水の力を操るシャワーズ。
自身の性質上、いくらでも『行為の必需品』を『産み出せる』のが最大の強み。

氷の力を操るグレイシア。
ツンデレ属性と冷却能力を最大限に生かし、相手をもてなす。

「ボクの作った『モノ』を、たっくさん飲ませてあげるよ……♪」
「べ、別にアンタを気持ちよくしてあげるなんていってないんだからねっ!」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……! 

二匹の能力が、心地好い冷たさの渦を造りだし、渦の中心で快楽に溺れる。
シャワーズは流出が捗り、グレイシアは快感のあまりデレ初めーー
気が付くとシャワーズは、氷付けで昇天していた。グレイシアも同様に。

シャワーズ×ニンフィア 


水の力を操るシャワーズ。
自身の性質上、いくらでも『行為の必需品』を『産み出せる』のが最大の強み。

妖精の力を操るニンフィア。
可愛いらしさと美しさを兼ねたボディは、全てのブイズを我がモノとする。

「ボクの作った『モノ』を、たっくさん飲ませてあげるよ……♪」
「このリボンで、イケナイ世界に連れていっちゃうよ♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

しっかり目標を捕らえたまま放たれるリボンの波動は、限界以上の排出を促し、
シャワーズを溺れさせた。荒れ狂う渦の中で、シャワーズをじっくりと味わいつつ、
ニンフィアは、こう考えていた。『魚肉って、美味しいのかなぁ……?』と。

ブースター×ブースター 


炎の力を操るブースター同士の同キャラバトル。
もふもふの熱き体は、相手の眠れる性欲を呼び覚ますーー

「カラダも! ココロも! アツくしてあげる!」
「カラダも! ココロも! アツくしてあげる!」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

高まり続ける二匹の熱はいとも簡単に限界突破し、小さな太陽を造りあげる。
太陽の中で二匹は喘ぎ狂い、貪り、射出を繰り返し、太陽はより熱くなる。
そして、最終的にお互いが5000度を越える高熱で溶けてしまうのだーー

ブースター×サンダース 


炎の力を操るブースター。
もふもふの熱き体は、相手の眠れる性欲を呼び覚ますーー

雷の力を操るサンダース。
涌き出す電力を、電光石火の早さで快感増幅に転用することが可能。

「カラダも! ココロも! アツくしてあげる!」
「手っ取り早く、シビレ快感地獄へ導いてあげる……♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

サンダースの怒濤の電撃により、猛烈なシビレを伴いながら喘ぎ、乱出を繰り返す
ブースターは、1000度をゆうに越える炎でサンダースをもてなし、優しく温めた。
結果、電撃がパワーアップし、二匹はより深い快楽世界へと旅立つーー

ブースター×エーフィ 


炎の力を操るブースター。
もふもふの熱き体は、相手の眠れる性欲を呼び覚ますーー

超能力を操るエーフィ。
妖艶な魔力を快感に注入することにより、無理矢理限界突破させる。

「カラダも! ココロも! アツくしてあげる!」
「フフフ……ボクの超能力で快楽の迷宮に連れてってみせる……♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

幻覚の世界へと誘われたブースターは、無数のエーフィに犯され続ける。
現実では、その対価としてマグマのように噴出する体液がエーフィに支払われる。
体液を絞り取り、更なる興奮に包まれたエーフィは、催眠術をより強化、より犯すーー

ブースター×ブラッキー♪ 


炎の力を操るブースター。
もふもふの熱き体は、相手の眠れる性欲を呼び覚ますーー

月の力を操るブラッキー。
その魅惑のボディから分泌される毒汗は、非常に高い中毒性を持つ。

「カラダも! ココロも! アツくしてあげる!」
「毒汗で、濡っれ濡れにしてやんよ♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

ブースターの体温でブラッキーの毒汗は止めど無く排出され、快感を促す。
ブラッキーの目が深紅に光り、ブースターを拘束し、そして両者、炎の渦に包まれる。
燃え盛る炎の渦は、徐々にその大きさを増し、二匹の愛欲、限り無く膨らみ続けーー

ブースター×リーフィア 


炎の力を操るブースター。
もふもふの熱き体は、相手の眠れる性欲を呼び覚ますーー

草の力を操るリーフィア。
青臭く、ハーブのような魅力的な体臭とツル草による拘束で行為のペースを握る。

「カラダも! ココロも! アツくしてあげる!」
「ハーブのニオイでラリさせてやるぞおっ!」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

ブースターの熱さも、リーフィアの愛欲の熱さに勝ることはなかった。
欲望と熱さが、体内で未開のニオイを造り出し、それを自分のモノにしてーー
禁断症状すら生温い未知の快楽へと、ブースターを導く。両者、すでに狂っていたのだ。

ブースター×グレイシア 


炎の力を操るブースター。
もふもふの熱き体は、相手の眠れる性欲を呼び覚ますーー

氷の力を操るグレイシア。
ツンデレ属性と冷却能力を最大限に生かし、相手をもてなす。

「カラダも! ココロも! アツくしてあげる!」
「べ、別にアンタを気持ちよくしてあげるなんていってないんだからねっ!」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

ブースターの熱いハートを持ってしても、グレイシアは溶かせず。
それどころか、逆にグレイシアのハートを熱くさせ、そしてデレ初めーー
もたらされる猛烈な愛欲=冷気が、ブースターを、そして自分をも凍らせてしまった。

ブースター×ニンフィア 


炎の力を操るブースター。
もふもふの熱き体は、相手の眠れる性欲を呼び覚ますーー

妖精の力を操るニンフィア。
可愛いらしさと美しさを兼ねたボディは、全てのブイズを我がモノとする。

「カラダも! ココロも! アツくしてあげる!」
「このリボンで、イケナイ世界に連れていっちゃうよ♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

リボンでもふもふとした熱い肉体を包み込むニンフィア。癒しの波動で安心させつつ、
頭の中では、可愛い、可愛い、可愛い……と思い続け、産み出されたモノをいただく。
これで終わりではない。リボンの波動を強め暴走を開始し、もふもふを剥ぎ取り初めーー

サンダース×サンダース 


雷の力を操るサンダース同士の同キャラバトル。
涌き出す電力を、電光石火の早さで快感増幅に転用することが可能。

「手っ取り早く、シビレ快感地獄へ導いてあげる……♪」
「手っ取り早く、シビレ快感地獄へ導いてあげる……♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

凄まじい電撃の交流は、より凄まじい電撃しか産み出さない。
放電、蓄電を繰り返せば繰り返すほど、お互い好きになり、愛しくなりーー
気が付くと、白い稲妻で体の一部が灰化していた。それでもお構い無く、愛交は続くーー

サンダース×エーフィ 


雷の力を操るサンダース。
涌き出す電力を、電光石火の早さで快感増幅に転用することが可能。

超能力を操るエーフィ。
妖艶な魔力を快感に注入することにより、無理矢理限界突破させる。

「手っ取り早く、シビレ快感地獄へ導いてあげる……♪」
「フフフ……ボクの超能力で快楽の迷宮に連れてってみせる……♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

夢においてのエーフィの群れの襲撃に対し、愛の放電でシビレさせるサンダース。
放電を行う度、現実では凄まじい量の体液が『夢精』となってエーフィにほとばしる。
それを味わいつつ赤い宝石のパワーを最大限に上げ、今宵エーフィはサンダースをーー

サンダース×ブラッキー♪ 


雷の力を操るサンダース。
涌き出す電力を、電光石火の早さで快感増幅に転用することが可能。

月の力を操るブラッキー。
その魅惑のボディから分泌される毒汗は、非常に高い中毒性を持つ。

「手っ取り早く、シビレ快感地獄へ導いてあげる……♪」
「毒汗で、濡っれ濡れにしてやんよ♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

程よい電流が、ブラッキーの毒汗を大量に排出させ、二匹は中毒症状で喘ぎ狂う。
毒汗の大量摂取が、サンダースを容易に限界突破させ、電流が白く輝きーー生命力や
特防の高いブラッキーですら悲鳴を上げる程の威力となり、更なる毒汗の排出を促す。

サンダース×リーフィア 


雷の力を操るサンダース。
涌き出す電力を、電光石火の早さで快感増幅に転用することが可能。

草の力を操るリーフィア。
青臭く、ハーブのような魅力的な体臭とツル草による拘束で行為のペースを握る。

「手っ取り早く、シビレ快感地獄へ導いてあげる……♪」
「ハーブのニオイでラリさせてやるぞおっ!」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

高圧電流が、リーフィアの体内で禁断の中毒性を持つハーブを生成し、
不敵な表情のリーフィアは、それをサンダースに口移しで恵む。稲妻は白く変わり、
喘ぎ狂うサンダース。凄まじい電撃を浴び続け、リーフィアは更に強力なハーブをーー

サンダース×グレイシア 


雷の力を操るサンダース。
涌き出す電力を、電光石火の早さで快感増幅に転用することが可能。

氷の力を操るグレイシア。
ツンデレ属性と冷却能力を最大限に生かし、相手をもてなす。

「手っ取り早く、シビレ快感地獄へ導いてあげる……♪」
「べ、別にアンタを気持ちよくしてあげるなんていってないんだからねっ!」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

猛烈な電流の嵐にシビレたグレイシアは、ついにデレる。
サンダースのみならず、放たれ続ける白い稲妻もろとも氷漬けにし自身も氷をまといーー
内部に禁断の楽園を造り出し、熱厚の氷の中で本能任せで共に踊り狂うーー

サンダース×ニンフィア 


雷の力を操るサンダース。
涌き出す電力を、電光石火の早さで快感増幅に転用することが可能。

妖精の力を操るニンフィア。
可愛いらしさと美しさを兼ねたボディは、全てのブイズを我がモノとする。

「手っ取り早く、シビレ快感地獄へ導いてあげる……♪」
「このリボンで、イケナイ世界に連れていっちゃうよ♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

電流がリボンの波動を増強し、サンダースに還元され、より強い電流を産み出す。
その白き電流がニンフィアの一線を超えさせてしまい、リボンの波動を超強化。
乱れ狂った動きのリボンが、喘ぐサンダースの体毛を的確に削いでいき、そしてーー

エーフィ×エーフィ 


超能力を操るエーフィ同士の同キャラバトル。。
妖艶な魔力を快感に注入することにより、無理矢理限界突破させる。

「フフフ……ボクの超能力で快楽の迷宮に連れてってみせる……♪」
「フフフ……ぼくの超能力で快楽の迷宮に連れてってみせる……♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

強大な超能力合わさりし時、真の力の解放に目覚めるーー
そして、現実よりも『悪夢』の中の方がより快楽を高められると判断した二匹は、
お互い組み合ったまま無限の快楽を求め永眠につき、狂乱悪夢の世界へと共に旅立つーー

エーフィ×ブラッキーktkr♪ 


超能力を操るエーフィ。
強力無比なエスパー・パワーは果たしてブラッキーに通用するか?

月の力を操るブラッキー。
タイプ相性に物を言わせ、毒汗で犯し、強引に圧倒する事を目論む。

「タイプの相性に抵がって、私の超能力であなたを犯しきってみせる♪」
「びっしょびしょのべっちゃべっちゃの濡っれ濡れの毒汗まみれにしてヤるぞぉ♪」

くんくん、くんか、くんか……♪ んふん、んふふ、あぅんはぁ……♪ 
れうろう、れろろ、ろろぉ……♪ ぷしぃいゃあしぃやぁしゃあ……! 
ぶりゅ、りゅ、び、びびぃ……! うああ、んんぁ、あん、あん……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……! ぴゅっ! ぴゅっ! ぴゅっ……ぴゅ!

太陽と月の融合はこの世のものとは思えないスーパーパワーを産み出し、良き活力源に。
膨大な毒汗が、エーフィを未開の超能力に目覚めさせ、すぐに催眠実行に移す。
ウ夢の中で百億匹のエーフィに取り囲まれ、犯し犯され続けるブラッキー。
ブラッキーの排出物をエーフィ達が味わえば味わうほど、より超能力は強化されーー
現実の『エフブラ』も際限無く夢精や、放尿、排便、接唇を行い続けられるのである。

エーフィ×リーフィア 


超能力を操るエーフィ。
妖艶な魔力を快感に注入することにより、無理矢理限界突破させる。

草の力を操るリーフィア。
青臭く、ハーブのような魅力的な体臭とツル草による拘束で行為のペースを握る。

「フフフ……ボクの超能力で快楽の迷宮に連れてってみせる……♪」
「ハーブのニオイでラリさせてやるぞおっ!」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

エーフィの卑猥な超能力が、リーフィアのハーブの強化に成功。
そのハーブのニオイが染み込んだ尻尾や葉っぱを直に嗅がせ、エーフィを発狂させる。
そして、もたらされるエーフィの産物で、自分自身も発狂してしまうのだーー

エーフィ×グレイシア 


超能力を操るエーフィ。
妖艶な魔力を快感に注入することにより、無理矢理限界突破させる。

氷の力を操るグレイシア。
ツンデレ属性と冷却能力を最大限に生かし、相手をもてなす。

「フフフ……ボクの超能力で快楽の迷宮に連れてってみせる……♪」
「べ、別にアンタを気持ちよくしてあげるなんていってないんだからねっ!」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

エーフィのもたらす超能力は、グレイシアを容易にデレさせ、目の色、変わる。
そしてウ夢に大量発生するエーフィ達をふぶきで一網打尽にし、氷のフィールドを設置。
こうして動きを封じつつ、片っ端から犯して犯して犯しまくるのだ……。

エーフィ×ニンフィア 


超能力を操るエーフィ。
妖艶な魔力を快感に注入することにより、無理矢理限界突破させる。

妖精の力を操るニンフィア。
可愛いらしさと美しさを兼ねたボディは、全てのブイズを我がモノとする。

「フフフ……ボクの超能力で快楽の迷宮に連れてってみせる……♪」
「このリボンで、イケナイ世界に連れていっちゃうよ♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

リボンの波動と超能力の相性だけは文句なしに最高だった。
波動の副作用でエーフィ達は暴走。そして、喘ぎ狂い、常軌を逸したニンフィアの逆襲。
ウ夢の中で逃げ惑うエーフィ達をリボンを巧みに操り、片っ端から『補食』していくーー

ブラッキー嫁×ブラッキー嫁 


月の力を操るブラッキー同士の同キャラバトル。
その魅惑のボディから分泌される毒汗は、非常に高い中毒性を持つ。

「毒汗で、濡っれ濡れにしてやんよ♪」
「毒汗で、濡っれ濡れにしてやんよ♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

二人のブラッキーが交わることにより、より中毒性の高い毒汗が生まれ、
お互いを無限の快楽へと導く。くろいまなざしによる拘束。あやしいひかりによる混乱。
したでなめるの暴走。これら全てが最高の次元で融合し、二匹は際限無く狂っていくーー

ブラッキー×リーフィア 


月の力を操るブラッキー。
その魅惑のボディから分泌される毒汗は、非常に高い中毒性を持つ。

草の力を操るリーフィア。
青臭く、ハーブのような魅力的な体臭とツル草による拘束で行為のペースを握る。

「毒汗で、濡っれ濡れにしてやんよ♪」
「ハーブのニオイでラリさせてやるぞおっ!」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

ブラッキーとリーフィアなら、乱交により生まれ出た究極のハーブを取り入れられる。
まるで、宇宙の果てに飛んだような乱れ狂った意識。それを支える凄まじい愛欲。
二人の頭の中は、だんだんと白くなり、次第に黒くなり、やがてそのままーー

ブラッキー×グレイシア 


月の力を操るブラッキー。
その魅惑のボディから分泌される毒汗は、非常に高い中毒性を持つ。

氷の力を操るグレイシア。
ツンデレ属性と冷却能力を最大限に生かし、相手をもてなす。

「毒汗で、濡っれ濡れにしてやんよ♪」
「べ、別にアンタを気持ちよくしてあげるなんていってないんだからねっ!」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

アイス・フィールドと氷った毒汗のコラボ。
それは月の光のように美しく輝きーー
放たれるニオイは二匹の狂乱を新次元へと高めていくーー

ブラッキー×ニンフィア 


月の力を操るブラッキー。
その魅惑のボディから分泌される毒汗は、非常に高い中毒性を持つ。

妖精の力を操るニンフィア。
可愛いらしさと美しさを兼ねたボディは、全てのブイズを我がモノとする。

「毒汗で、濡っれ濡れにしてやんよ♪」
「このリボンで、イケナイ世界に連れていっちゃうよ♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

ねっとりとした毒汗を味わいつつ、リボンの波動を徐々に強めるニンフィア。
ブラッキーの全てを堪能しつつ、ニンフィアはブラッキーを愛で、そして生唾を飲むーー
ブラッキーを食べてしまいたいほど、可愛くて可愛くて仕方がなかったのだ。

リーフィア×リーフィア 


草の力を操るリーフィア同士の同キャラバトル。
青臭く、ハーブのような魅力的な体臭とツル草による拘束で行為のペースを握る。

「ハーブのニオイでラリさせてやるぞおっ!」
「ハーブのニオイでラリさせてやるぞおっ!」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

ただでさえ強烈な効能を持つハーブが合わされば、禁断のハーブが生まれるのも必然。
ツルによる拘束プレイは激化の一途を辿る。
喘ぎ狂いはエスカレートする一方。ハーブの強さも際限無くエスカレートーー

リーフィア×グレイシア 


草の力を操るリーフィア。
青臭く、ハーブのような魅力的な体臭とツル草による拘束で行為のペースを握る。

氷の力を操るグレイシア。
ツンデレ属性と冷却能力を最大限に生かし、相手をもてなす。

「ハーブのニオイでラリさせてやるぞおっ!」
「べ、別にアンタを気持ちよくしてあげるなんていってないんだからねっ!」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

リーフィアは愛欲の氷に包まれても、寒さなど感じない。
それほどの熱いハートがリーフィアにはあった。その強烈なニオイにデレるグレイシア。
至高のハーブという名の熱いハートを促す『禁断の愛』があったからこそ成り立つ熱欲。

リーフィア×ニンフィア 


草の力を操るリーフィア。
青臭く、ハーブのような魅力的な体臭とツル草による拘束で行為のペースを握る。

妖精の力を操るニンフィア。
可愛いらしさと美しさを兼ねたボディは、全てのブイズを我がモノとする。

「ハーブのニオイでラリさせてやるぞおっ!」
「このリボンで、イケナイ世界に連れていっちゃうよ♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

リーフィアの特性ハーブは、ニンフィアの癒しの波動を高めるのには充分過ぎた。
絡み合う、ツルとリボン。その動きを助長する欲舌。漏れ出る愛液。そしてーー
ニンフィアの暴走が、始まる。リボンの動きが凶悪化し、リーフィアの補食を開始ーー

グレイシア×グレイシア 


氷の力を操るグレイシア同士の同キャラバトル。
ツンデレ属性と冷却能力を最大限に生かし、相手をもてなす。

「べ、別にアンタを気持ちよくしてあげるなんていってないんだからねっ!」
「べ、別にアンタを気持ちよくしてあげるなんていってないんだからねっ!」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

二匹の冷たい抱擁は続き、やがてデレ初め、排出物で造り出された氷に包みこまれる。
その中で無尽蔵に行われる狂乱。増殖が止まらない氷。轟く喘ぎ声。
このそびえ立つ氷山は、とても冷たくて、暖かいのだ。

グレイシア×ニンフィア 


氷の力を操るグレイシア。
ツンデレ属性と冷却能力を最大限に生かし、相手をもてなす。

妖精の力を操るニンフィア。
可愛いらしさと美しさを兼ねたボディは、全てのブイズを我がモノとする。

「べ、別にアンタを気持ちよくしてあげるなんていってないんだからねっ!」
「このリボンで、イケナイ世界に連れていっちゃうよ♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

リボンによるニンフィアのもてなしは、用意にグレイシアをデレさせてしまう。
無限に増殖する氷に包まれ、快楽を味わいながらーー
ニンフィアはグレイシアを一思いにいただくのだーー

ニンフィア×ニンフィア 


妖精の力を操るニンフィア同士の同キャラバトル。
可愛いらしさと美しさを兼ねたボディは、全てのブイズを我がモノとする。

「このリボンで、イケナイ世界に連れていっちゃうよ♪」
「このリボンで、イケナイ世界に連れていっちゃうよ♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

リボンの波動は、二匹の想像以上に強くなっていく。
激しいリボンの絡み合い。勢いなら舌も負けず。猥液はもう、止まらない。
そして、二匹が導き出した究極の快楽の答えとはーー仲良く共食いをすることだった。

????×???? 


ブイズでありながらブイズではないたった二匹の存在は、
ナインエボルパラダイスの果てにて、切磋琢磨に生殖活動を行っていた。

液体金属の肉体を自由自在に変化させられるブィーボ同士の同キャラバトル。
自身の性感帯ですら都合良く移動させ、無限の快楽を貪ることが出来る。

「ドロッドロに、絡まり合いましょう……♪」
「ドロッドロに、絡まり合いましょう……♪」

くんか、くんか……♪ んふん、んふふ……♪ 
れうろ、れろろ……♪ ぷしぃいゃああ……! 
ぶりゅ、りゅぅ……! うああ、んんぁ……♪

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、ぴゅ……ぴゅっ……!

『金属同士』の究極の絡み合いがもたらした甘汁と固形物のニオイは、
ナインエボルアイランド全域に広がり、ここに住まう全てのブイズを召喚しーー
虹色の楽園をこの場に造りだすのだったーー

2017年度来る? イーブイ投稿作品&他作者様オススメ作品 


http://pokestory.dip.jp/main/?%E6%9D%A5%E3%82%8B%EF%BC%9F%E3%80%80%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%96%E3%82%A4%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%83%BC%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%83%BC%E3%83%BC%E3%80%80%E3%83%95%E3%82%B3%E3%81%9F%E3%82%93%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%81%9F%E3%82%93



来る? イーブイ作品ーその二ー スイクンとミナキ

来る? イーブイ作品ーその三ー ブースターはツイている

来る? イーブイ作品ーその四ー AVデビュー祭り♪

来る? イーブイ作品ーその五ー 特異体質イーブイ

来る? イーブイ作品ーその六ー 黒! 黒! 黒!

来る? イーブイ作品ーその七ー ブラッキーとして恥ず(ry

来る? イーブイ作品ーその八ー 81通りのブイズ狂乱祭

来る? イーブイ作品ーその九ー K・SM・B

来る? イーブイ作品ーその十ー ★ピカピカ放送★

来る? イーブイ作品ーその十一ー ツイン・エーフィ

コラッタ・ガール

来る? イーブイ作品ーその十二ー 後日談詰め合わせセット

エーフィ縛りでレッドを撃破 〜禁断の実り愛〜



【おまけ 作者ページご案内】※過去の作品はコチラから!



来る? イーブイ

来る? イーブイー怒るー

来る? イーブイー逆襲ー



これらの作品を今一度ご覧になって、心も体も濡れ濡れにな~れ♪


読者様「参照数稼ぎ必死だな乙w」



そしてーーオイラオススメ! 素晴らしい三作品がここに……♪



便秘な彼女

ニンフィアたんのスカ(大)にアナセク♪ 超好きです♪

ギャロップ×ゾロア

催眠術って、怖くね?

性錯誤

全身感度バツグンのイーブイ、テラカワユス♪ イカせたいぉ♪













ご視聴、ありがとうございました♪

まーたねっ♪(今後も見る人、増えないだろうな……↓↓↓)


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Last-modified: 2017-02-19 (日) 18:15:16
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