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エーフィ縛りでレッドを撃破 〜禁断の実り愛〜

/エーフィ縛りでレッドを撃破 〜禁断の実り愛〜

【エーフィ  縛りで  レッドを  撃破 ~禁断の実り愛~】



作者 来る? イーブイ








金読者様「超危険人物キター!」
銀読者様「シュー! シュー!」(殺虫剤)







更新短編作品ktkr!


……と、言うわけで この作品はオイラが昔、セルフ電池交換した
『ポケモン銀』で やりこんだ縛りプレイのネタを盛り込んでおります!



もちろん、 ☆エロ卑猥鬼畜★ な表現も盛り込んでおります!



ちなみに、愛しのエーフィたん(100レベ)は、まだ元気に『銀』でーー 

しています♪



子 読者様「……何をしているのー?」(意味深) 

供 読者様「ねえねえ!? コラッタ(2レベ)と交換してよ!」





エーフィ(♀)だけでレッドを倒した金銀主人公(♂)は、その後どうした、どうしたーー

ではでは、どうぞ!









2017/5/10 無事完結! 長かった…(遠い目&ウソ)


※ちなみに、秘伝技を覚えたポケモンも必要なので、
 厳密には『ポケモン一匹だけ』ではクリアはできません! 

あと、金銀時代は『かみつく』が特殊技扱いになっており、
キチンと育てたエーフィが使うとスンゲー威力になります!


ーー最後の更新なので、今回だけページ上げしますた! スマソ♪












「…………………………」(レッド消える前)





♪チャーラーラー! ラララララー!♪(エンディングだぞ。泣けよ)





エーフィと共にレッドを倒した金銀主人公は自宅には戻らず、
何故かシロガネ山 山頂に止まり、物思いに ふけっていたーー





やった。やった。遂にやった。
俺達は、あの伝説のレッドを倒した。

だが、意外とチョロイ奴だった。
この幾多のポケモントレーナー、ジムリーダーを倒し、
俺の最大級のアシスト(つ戦闘中ドーピング)を受けた

もうもうとした紫色の超能力を纏うーー100レベエーフィの相手ではなかった。

コイツとの出会いはコガネシティ。
『正気』って奴が俺にプレゼントしてくれたメスのイーブイを
アルフの遺跡で『アンノーン1313匹狩り』という修行を経て、
基礎能力を限界まで高めた後、

各地で立ち塞がるポケモントレーナー、ジムリーダーを蹴散らし、
その過程でイーブイをエーフィに進化させ、
ホウエンリーグの四天王、チャンピオン(笑)を成敗し、

その後、新天地カントーへと殴り込み、さらに修行を重ね、やがてレッドに辿り着きーー



そして今ーーこうしてコイツと一緒にレッド無き山頂にたたずんでいる、というワケだ。

天を見上げ、尻尾を静かに揺らし、達成感に浸るエーフィに俺が声を掛けてやるとーー



「……俺達、もう戦う相手がいなくなっちまったな、エーフィ」

「ご主人様、か弱いイーブイだったアタシをここまで導いていただき……」
「……ありがとうございます……!」


修行の成果により、人言を苦もなく話すエーフィの目からは、
一筋の涙がこぼれ落ちていた。
感極まるエーフィに、俺が掛けた言葉はーー


「……エーフィ。しようぜ」

「……はい?」

「俺達の戦いは、まだまだ これから なんだぜ!?」

「それは、どういう事でしょうか……?」

「こういう事だっ!!!!!」

「……キャア!? ご主人様! 何をするのです!?」


俺は不意にエーフィのワキを両手で掴み、無理矢理仰向けにして寝かし付けた。
困惑するエーフィの目には、『野獣』と化した俺の眼光が映っていたーー


「ご主人、様……!?」

「エーフィ! ……今すぐここで俺とヤろうぜ!」
「レッドを倒した今、もう、それしか俺達の人生をエンジョイする方法はないッ!」 

「……ひどい! ご主人様……いや、あなたはアタシを利用してきただけなのね!?」
「アタシのカラダが目的だったのねっ!?」

「ぐうの音も出ねぇな! ……お前の言う通り、俺は存分に利用させてもらたぞ!」

「悔しい……! 思い知らせてやるっ……!」

「それは俺のセリフだぜ! エーフィっ!」


まるで、野獣そのものの 伸びきった俺の舌が、
エーフィの首筋から頬をなぞるようにして舐めるとーー


「ふあうっ!? き、気色悪いっ!!」

「ウヘヘヘへ……お前ぇ、イイ女してんじゃねぇか~~♪」

「なんてハレンチな!? ……こうしてやるっ!」

「う!? うおわ~~~~~~……!?」


エーフィの両目と額の宝石が妖しく輝くと、俺は宙を漂ったーー


「し、主人に対してなにをするっ!? 下ろせ~~~~~~!!」

「……サイコカッター……!」


シュババババババババババ!!!


「ウオオオオオッ!?」


エーフィのパーブル・オーラから作成された刃が、
俺の衣類をズダズタに切り裂き、素っ裸と なったーー

読者様「金銀時代にサイコカッターあったっけ?」


「エーフィ!? 何しやがるっ!? このド変態っ!!」

「……この、剥き出しの(ポーーー)がイケナイのね……」

「!?!?」


エーフィは、先走り汁滴る俺のイチモツのニオイを嗅ぎながら、そう言い放った!


「このまま、今まで色んなポケモンを噛み砕いてきた、このエレガントなキバでーー」
「一思いに噛み潰して、全てを終わらせてあげてもいいけど……」
「それじゃ、つまらないわ……」

「エーフィ様……! た、助けて……許して……!」(涙目)

「……助けて、欲しい?」

「は、はいっ!」


エーフィの目が、妖しく光るーー


「それじゃあ……う~んと、どっちに しようかな……?」

「………………!?」

「以前、バトル中にも関わらず、激しく『ヤっちゃった』……」

「カリン様のブラッキー君と……」
「ナツメちゃんのエーフィ君と……」

「う~ん……悩むなあ……!?」


「さ、寒い……!」


『二種類』の寒さが、同時に俺を襲う。

エーフィにモノを噛み潰され、○される恐怖から来る寒さと、
氷点下をゆうに下回っているであろうシロガネ山 頂上の寒さだ。
こんな状況にも関わらず、エーフィは首をかしげ、真剣に悩んでいたーー

一体、何を考えてる……!?


「よしっ! 決めたわ♪」

「……!? 決め、た……?」

「『ブラッキー』! キミに決めたわっ!」 

「!??????!」

「理由は、ブラッキー君の方が、よりステキなニオイだったからっ!」


ーーどういう事だ!? ……俺の頭は、混乱しているーー


「あなた? 今からあなたは、ブラッキーになるのよ……」

「なん……だと!?」

「ブラッキーになれ…ブラッキーになれ…ブラッキーになれ…」

「う!? うああああああああああ……!」
「これは、エーフィの『催眠術』……!?」
「ア、アタマが……!? 額の宝石が、眩しいっ……!!」


超強力な催眠術で寒さが消し飛び、脳内がブラッキー 一色に染まっていくーー
そして、エーフィに対するエロい考えも増幅してイク一方だ……!

数分後、俺は本当にブラッキーになってしまった衝動に駆られたーー


「あなたのメンタルは、ほぼブラッキーと化したわ!」
「順調、順調……♪ でも、もしあなたが本当にブラッキーならーー」
「毒を含んだ汗を、出せるハズよね……?」
「今すぐ出してみて、ブラッキーだと証明してくれないかなぁ……♪」

「ブ……ブラッキ!?」

「ブラッキー……愛しているわ……♪」


エーフィは、気が触れたのか!? 突然、俺のイチモツをしゃぶり始めた!
それは、ただただ気持ち良く、高まり続ける興奮が、容易に汗を排出させるーー

全身から滴り落ちる、『薄黒い汗』ーー


「うんっ! この汗の色、ニオイ、味! カリン様のブラッキー君そっくり!」


「……エ、エーフィ……『様』ぁ……♪」



「さあ! 仕上げよ! あなたは……!」


「……ふ、ふぅあぁあぁあぁあぁあぁ……♪」


エーフィの額の宝石が、過去最高の輝きを放つーー


「ブラッキーなのよ……ブラッキーなのよ……!」


< フワアアアアアアアアアア……! >


「……俺はブラッキー……! 俺は、ブラッキー……!!」


「そう。あなたは、ブラッキーそのもの……」


「俺は、ブラッキーなんだっ!!!!!」
「うおおおおおおおおおお!!!!!!!!」


全身が浮いたまま、エーフィの放つ妖しいオーラに包まれ、
脳内が超能力によりラリった状態で、俺は人間からブラッキーへと変貌を遂げたーー


「うーん♪ 想像以上にブラッキーしてるわっ! ステキ♪」


違和感有りまくりの ぎこち無さが、全身を包む。
それはそうだ。俺は無理矢理、ポケモンーーブラッキーに変えられてしまったのだから。
そして、脳内にはブラッキーと化した違和感よりも、
エーフィに対する愛欲だけが渦巻き、勝っていたーー


「俺は、このシロガネ山でエーフィ様と結ばれるためだけにっ!」
「邪魔なレッドを協力して追い払い、濡れ場を確保したんですっ!」

「……ウフッ♪ その通りよ。『ブラッキー』……」
「さあ、来て、ブラッキー……♪」


エーフィは、仰向けになって俺を誘う。甘い香り漂う、猥密染み出す秘所を晒して。


「さあ! 初めましょう! エーフィ様っ! この俺を、お好きなように!」

「それじゃあまず、このステキな(ポーーーー)から……」
「いただくわ……♪」






















「う……あ! あ!! あ!!! あ!! あ! ……あ、ああ……♪」

「ーーハッ!?」






「……エーフィー?」





シロガネ山の ふもとにあるポケモンセンター宿泊所で目を覚ますと、
快感に包まれた俺の全身が、産み出された液体で濡れていた。
汗、ヨダレ、涙、寝小便、そしてベトベトした白液でベッドがドロドロにーー

夢から覚めてもまだアソコが疼く俺の隣で
呆気に取られているエーフィが、じっと様子を見ていた。

凄まじい浮夢だった。
レッドを倒した後、俺はエーフィをゴウカンしようとして、エーフィを怒らせ、
無理矢理ブラッキーに変えられ、一生分のエネルギーを使い、お互いを犯し続けたーー

液体がベッドから滴り落ちる程の この惨状が、行為の『とてつもなさ』を物語る。
……おっと! こんな事を考えてるヒマがあったら、さっさと後始末をしなければ!
ポケモンセンターのスタッフに見られたら、大目玉どころではないっ!


「エーフィ~w」
「……黙れ! お前も手伝え! エーフィ!」

「エーフィッ♪」


クスクスと笑うエーフィは、超能力を使い手早くシャワールームを掃除し、
俺が体を洗っている間、ベッドの後始末と衣類の洗濯を ちゃんとしてくれた。

そして、俺達は身支度。今日はシロガネ山 山頂へ行き、
エーフィと一緒にレッドを倒しに行く日だ。

シロガネ山に足を踏み入れた直前ーー
連れ歩いていたエーフィの眼差しが気になった。

まるで、この俺を『欲っして』いるかのような眼差し。
まさかとは思うが……!?

あの浮夢は、隣で一緒に寝ていたコイツが『意図的』に見せたんじゃなかろうか……!?
妖艶な体臭に乗っかって、俺の猥液のような匂いも感じられるーー

……夢は、現実となるのか?
それは、レッドを倒せば明らかになるだろうーー







レッドを倒し、達成感に浸っていると、
俺のアソコから、エーフィの尻から、水晶のような液体が絶えず産み出されていた。

やはり、あれはエーフィの見せてくれた正夢なのだ。
俺達の「戦い」は、これからだーー













七「夢オチかよっ!?!?!?!?!?」
英「夢オチかよっ!?!?!?!?!?」
雄「夢オチかよっ!?!?!?!?!?」
☆「夢オチかよっ!?!?!?!?!?」
読「夢オチかよっ!?!?!?!?!?」
者「夢オチかよっ!?!?!?!?!?」
様「夢オチかよっ!?!?!?!?!?」



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七「ヤってるシーンはナシかよっ!?!?!?!?!?」
英「ヤってるシーンはナシかよっ!?!?!?!?!?」
雄「ヤってるシーンはナシかよっ!?!?!?!?!?」
☆「ヤってるシーンはナシかよっ!?!?!?!?!?」
読「ヤってるシーンはナシかよっ!?!?!?!?!?」
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Last-modified: 2017-05-11 (木) 09:07:46
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