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来る? イーブイ作品ーその六ー 黒! 黒! 黒!

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【来る? イーブイ作品ーその六ー 黒! 黒! 黒!】

※ブラッキー! ブラッキー! ブラッキー! と読みます!





ド変態として目覚めた以降、
なぜか風邪をひかなくなった
来るイーブイでおしきゃす!!!

読者様「馬鹿はなんとか、って言うからねw」

この作品はオイラがブイズの中でも特に大大大好きな
ブラッキー♂×♀の♪♪♪な作品なのれす! ペロペロ♪

読者様「特に期待はしない」

今作品は、卑猥な音の表現をメインに、
地の文を隠し味程度に料理しております!
あと、基本セリフ多め(大量)だけど……後悔はしていない。

読者様「しろよ」



★いつもの汗キススカトロアナルクンニは……あります。★



ちなみに、ブラッキーの覚える技で好きなのは

したでなめる
くろいまなざし
あまえる
ゆうわく
ほしがる
こらえる
くすぐる

ほうにょう
だっぷん
しおふき

です!



読者様「エロいワザばっかりやなw」
   「つ ほうにょう、だっぷん、しおふきはNGでおk」











「うへへへへへへへへへへっ!」
「やっぱり、夜のミアレシティの路地裏はぁ!!」
「お宝に恵まれるぜぇ!!!」

 じゅるり……ぽたぽた、ぽた……

  「お願い……触らないで……見逃して……」

「オレがこんな大大大チャンスを見逃すわけねーだろぉ!?」
「くろいまなざしアーンドあやしいひかり……!」

  「ああんっ!? 体が! これじゃ逃げられないっ!」

「さぁ~てと、たっぷりと味わうとするかぁ……♪」

  「やめてぇ! やめて! いや! いやっ! いゃあ~~~~~~!」
  「いゃっ! いゃっ! いゃあん! いや、いや、いや、いや……!」

 れろ、れろ、れろれろれろ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱちゅぱ……♪

 ……! ……! …………! ………………! ……♪

 ふっ……ふっ、ふっ、ふっふっ、ふっふううううう……♪










桃色の時間がゆっくりと過ぎ、
満月がより大きく見えたころーー
二人の立場が……。









  「どうしたの? ブラッキーくん?」

「そ……そんなバカな……!?」
「この、オレが……!」

  「その程度の攻めじゃあ、あたしは満足しないわよ?」
  「小っちゃくて……膨らみも突きも甘いし……おまけに」

 ぎゅっ! 

「はうううううううううう!?」

  「ほんのちょっと力を入れただけで、」
  「この有り様なんだもん。正直、ガッカリだわ……」

「ち、ちくしょおおおおお………………!」

  「でも、ブラッキーくんには、まだ可能性があるわ!」

「可能性……!?」

  「そう! あたしと存分に遊んで『目覚めれば』」

「……!?」

  「更なる高みに到達できると思うわ!」
  「そのためには、あたしの言うことを素直に聞くのよ!?」

「は、はい……♪」

  「じゃあ、一旦『コレ』を抜くわよ……」

 にゅぽ!

「はぁうっ!」

  「フフフ……♪ この未熟で可愛いオチンチンが、」
  「どこまで成長するのか……楽しみだわ!」
  「くろいまなざしアーンドあやしいひかり……♪」

「うおおっ!? 体が! これじゃ、逃げられない……!」

  「トレーニング、スタートよ!」
  「まずは、ディープ・キスから……♪」

「ブ、ブラ、ッキー、さ、様ぁ……♪」

  「さあ、ブラッキーくん、舌をそっと入れるの……♪」
  「目をつむりながら……こう」

 んふ、んふふん、んふ、んふ、んふ、んふん、んふんふ、んふ……♪

  「ゆっくり、じっくりと舐め回すの……♪」

 んん、ん、んんん、んん、んんんんん、ん、ん、んんん……♪ プハッ!

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁ……!」

  「わーお♪ すごい汗かいてる! ねぇ? 全身をペロペロしていい?」

「はいっ! 喜んで!」

  「それじゃあ、『一部』を除いて、遠慮なーくいただきま~す♪」

 れろれろれろれろれろ、れろ、れろ、れろ、れろれろ、れろ……♪

「あふっ! あふっ! あふううううう!」

  「ほろ苦くて、上品な塩味を引き立てる素敵な体臭♪ とっても、美味しいわ!」
  「とくにこの、汗がジンワリと滲み出ている腋が最高……♪」

 れろれろれろれろれろ、れろ、れろ、れろ、れろれろ、れろ……

「うほおおお!? もっと! もっと舐めて下さいっ♪」

  「言われなくても、舐めたげるわよ……♪」

 れろれろれろれろれろ、れろ、れろ、れろ、れろれろ、れろ……

「ひょほほほほほほほほほほ~~~~~~♪」





更に濃厚な桃色の時間が過ぎ、
明け方が近づいてくるとーー





  「あーらら、ちょっとヤり過ぎたかしら……?」
  「仰向けのまま、汗まみれのオチンチンピクピク♪」

「は、はひいいいぃ……♪」

  「今が『食べ頃』ね♪ ハムハムしちゃうっ♪」

 ハムハム……♪

「ふぁひいいいいいいいいいい!」

  「うん! プニュプニュしてて美味しいわ! グミみたい!」
  「ねぇねぇ……!」
  「喉が乾いたからオシッコ、出して! 直飲みしたいの!」

「は、はひ……♪」

  「れーろ、れーろ、でーろ、でーろ、オシッコ、でーろ♪」

「き、気持ちイイ……♪」

 しゃああああああ………………

  「うっぷ! オヒッホ♪ くひゃひ♪」

 ング、ングングング……ング、ングング……ング……♪

  「プハッ! 綺麗な薄黒をしていて、汗とはまた一味違う美味しさね!」

「うあぁ、うぅ……♪」

  「う~ん……? じゃあ、ウンチはどうなのかなぁ……?」
  「よーし! 無理矢理出しちゃお♪」
  「必殺! アナル舐め舐め♪」

 れろれろれろれろれろ、れろ、れろ、れろ、れろれろ、れろ……♪

「うああああああああああう!?」

  「プニプニしてて、マシュマロみたい!」
  「出でよ、出でよウンチ~~♪」

 れろれろれろれろれろ、れろ、れろ、れろ、れろれろ、れろ……♪

「!?!!?!?!?!!!!!!!?!?!?」
「う……? あ……♪」

 ギュルルルルルルルルルル……ミチ、ミチミチ……

  「すかさず、いただきいっ!」

 ミチ……あぐ、ミチミチ、ミチ、あぐあぐ、ミチ、ミチミチあぐ、あぐあぐ……♪

  「真っ黒美味しいっ! ブラッキーくんの出したモノで、一番美味しいっ!」

「あ、あり、が、とう……ブラッキー様ぁ……♪」

  「まぁ……涙なんて流しちゃって! きゃわいい♪」
  「とってもウレシーから、お姉さん、特別に……」
  「スカトロ、プレイを披露するわ! お口を、大きく開けて!」

「は、はい……♪ あ~ん……」

  「もっと! お口あんぐりするくらいに!」

「あ~~~~~~ん……」

  「よし! OK! 次は、あたしの割れ目を、その大きなお口で頬張るの!」

「はぁむ……♪」

  「そして、あたしが尻尾をピーーーーーンと立てて、」
  「割れ目を全開しつつ、力を込めれば……! ン、クウウウウ……♪」
  「来た、来た来た来た来たぁ……♪」

ギュルルルルルルルルルル……

プシャアアアアア~~~~~~~! 

ブリュ、ブリュブリュブリュ……!

  「ああん! オシッコアーンドウンチ出るぅ! 気持ちイィイ!」

「…………………………♪」

  「全力で受け止めて、頑張って飲食するのよ!」

「……♪」





ブラッキー♂の喉はポケモンの限界を越えた動きを見せ、
ブラッキー♀の産み出した『ドス黒い排泄物』は、
ブラッキー♂の体内へと吸収されていったーー





  「全部出しきったわ! どお? お腹一杯になった!?」

「はぃい……ゲプッ!」

  「フィナーレを飾るのは、あたしのフェラと、」
  「ブラッキーくんのクンニよ!」

「ボク、し、幸せぇえ……♪」

  「体格がほとんど同じだから、イイカンジに絡まりそうね!」
  「……と、言ってる間にあたしの口はオチンチンをハムハム♪」

「うへ、うへへへへ……♪」

  「そしてブラッキーくんの舌は割れ目をペロペロと!」
  「うん! この理想的なカタチ……しっかり成長してるわ♪」
  「あ、あ、あ……だんだん、だんだん……」
  「気分が……♪」

「高まるぅ……♪」

  「で、出そう……いや、出るう……♪」

「で、出そう……いや、出るう……♪」

ぷしゃしよわあああ………………

ぶ、ぶぶぶ、ぷ、ぷ、ぷぷ、ぷぴいいいい……





恥音が漆黒の路地裏に響き、しばらくすると二人は、
無尽蔵に溢れ出る神秘の白液に包まれるーー

が、疲れることを知らず、まだまだ気力みなぎる二人は
自然な動きで『合体』し、夜明けまで『愛の儀式』を行う。

数日後ーー『二人』はタマのように可愛い
『イーブイ』をこの世に送り出した。

そして、両親から『最高の愛』を受けて育ったイーブイは
無事、ブラッキーへと進化しーー

連日、路地裏にて三つ巴の儀式を行い続けるのである……。










読者様「あれ? イーブイの性別は?」

オイラ「ご想像にお任せします! ってことで♪」


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Last-modified: 2017-02-07 (火) 18:10:52
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