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来る? イーブイ作品ーその十一ー ツイン・エーフィ

/来る? イーブイ作品ーその十一ー ツイン・エーフィ





【来る? イーブイ作品そのー十一ー ツイン・エーフィ】 


ブラッキーばっかじゃなくて、エーフィも……ということでうpしますた!

でもね、実はあの子もね……♪

あと、エーフィの超能力……チート過ぎるぉ♪



【内容】読者様「中身が無いよう?」


♀&♀の

 エーフィ同士が

  ヤるだけ♪




















夜のミアレシティの一角にて。
二匹のエーフィがにらみ合い、対峙していたーー

「……何か用?(クンクン……)未熟なエーフィさん?」
「何か用かしら?(クン、クン……)微弱なエーフィ?」

「くっ……! 思い知らせてやる……!」
「ふん……! この女……できる!」

「どちらがより、優秀なエーフィなのかを……!」
「どちらがより、優秀なエーフィなのかを……!」

「セクロスで決めてあげるわっ!」
「セクロスで決めてあげるわっ!」

「さあ、今すぐ路地裏へ来なさいっ!」
「さあ、今すぐ路地裏へ来なさいっ!」

どうしてこうなったーー
ナニはともあれ、熱い決戦が始まるーー

「まずは、キスから逝くわよ……」
☆(んふうん、ん…)
「あ、ぅ……うぅうあぁ……んふん……♪」

数分後ーー

「はぁ、はぁ、……感触も喘ぎ声も、まだまだ子供だわ……」

「……あ、あなただって……人の事、言えるかしら……!?」

「何を……思い知れクソアマ……!」

「ひゃ!? ひゃあんっ!?」
☆(ぐにゅ、ぐにゅり……)
「どう? 私の『貝挟み』は? 気持ちいいでしょう……?」

「あぁ! あううぅうう……♪」
(……この感触!? 凄まじいパワーを感じる……♪)

「あと、『オマケ』もあるのよ……♪ 嬉しい嬉しいーー」
☆(ぷしぃいいいいい……!)
「ふぁあぁあああああん!?」

「聖水という、オマケがね……♪」

「わたくしはっ! わたくしは負けないっいぃ……♪」
( なんて!? なんてキモチイイの……♪ よし! こちらも…!)
☆(ぷしああああああああ!)
「あうぅうううぅっ!?」
(この心地好いニオイ、勢い……! ま、負ける……!)

「どーお!? あなたより、わたくしの方が勢いも、ニオイも……♪」

「おのれぇ、よくもぉ……! こうなったら、最終決戦よ!!」
「……のぞむところよっ!!!」

「持てる超能力の全てを、あなたにぶつけるっ!」
「持てる超能力の全てを、あなたにぶつけるっ!」

「額の宝石よ! 限界まで光輝け……!!」
「額の宝石よ! 限界まで光輝け……!!」

「はああああああああ………………!!!」
「はああああああああ………………!!!」

そしてーー二匹のエーフィは、深い深い催眠の世界へと旅立ったーー
紫雲に覆われた夢の世界では、二つの意思を持つ無数のエーフィ軍団が、
今まさに激突しようとしていたーー

「勝つのは私達よっ!!」
「いーや、勝つのはわたくし達っ!!」

「者ども! 掛かれーーーーーー!!!」
「みんな! 逝くわよっ!!!」

無数のエーフィ達が乱交を繰り返す絵図はまさしく、
エーフィ夢想……いや、エーフィ無双であった。
合戦で響き渡る喘ぎ声は次第に大きくなり、
うごめく紫の塊から、白い液体が産み出され、徐々に広がっていく。
そして、白液はやがてこの催眠の世界までも覆い尽くしたーー

一方、現実ではーー

ツイン・エーフィが乱れ狂ったディープ・キスを行いながら
貝挟みを繰り返し、大小失禁を垂れ流しつつ二股の尻尾をアナルと窒に出し入れし、
喘ぎ発狂、奇声を上げ続け、凄まじい肉体刺激と夢精を継続。
夜のミアレシティ全域に轟くほどの喘ぎ声ーー
常軌を逸した行為が産み出す固体及び液体の塊。

ツインエーフィの『愛』の戯れは、一体いつまで続くのだろうかーー



「ふぅ~♪ 今日もいっぱいエーフィを犯してやったぜぇ!」
「まだ、タマキンがウズウズしてやがるっ♪」

「……ん? なんだ? 路地裏から溢れ出てるこの白い塊は……!?」
「これは!? エーフィのニオイがプンプンするじゃねぇか!?」

「エーフィゴウカン歴、ん十年のオレが言うんだから、間違いねぇ!?」
「このグチュグチュした塊の奥で、二匹のエーフィが今、まさに……!?」

「うおおおおおおおおおお! このオレも、飛び入り参加するぜぇ!!」
「ブレッキィーーーーーーーーーー!!!」



塊に潜り込み、ツインエーフィの元へと辿り着いたブラッキー。
しかし、彼を待ち受けていた運命とはーー

えーっと……? このあと、どう繋げば……!?
教えて! 読者様!!??



読者様「地の文が読者に助けを乞うなwwwww」
   「ネタ切れが深刻すぐるwww」



※ちなみに、おにゃのこでも夢精はするらしいです?

 見たことは、ありませんけどね…。(落胆)





淫乱ブイズがたむろう夜のミアレシティか……!

なんという素晴らしい街なんだろう……♪


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Last-modified: 2017-02-24 (金) 09:26:23
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