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来る？　イーブイ作品ーその三ー　ブースターはツイている

【来る？　イーブイ作品ーその三ー　ブースターはツイている】





あのクソ小説以来かしら？
久々にブイズのドタバタを書いてみますた！


あのクソ小説(大事な事なので二回(ry
とは違って、とても心暖まるお話です！(性的な意味で)


おにゃのこブイズ達のターゲットは、ブースターたん！
なんと！？　この娘は『オトコの娘』という設定なのです！
……ムフフフフ！　ヨダレが止まらねぇぜ～～♪



読者様「本性丸出し乙！　さて、ブラウザバックしよっと♪」





【内容】

イーブイフレンズ♪の後日談

相変わらずのキャラ崩壊

ブイズ達のスカトロジー

クンニアナル噴射精

オトコの娘の持つ隠れ急所攻め　などなど


ちなエロ表現の程度　→　つ超猛烈






















ピカチュウ達が帰ってから数時間が経ったーー計画を実行する時、ついに来たれり！
ブースター『ちゃん』以外のブイズが、この『娘』への想いを膨らませる。
皆がヘロヘロの今がチャンス！　ブースターちゃんはね、ブースターちゃんはね……！






















ブースターちゃんはね、とっても『ツイてる』のよ！　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　BYイーブイ(ブイズ達の筆頭リーダー)






















あたし、あの時ハッキリ見たんだから！
遊び疲れて、皆で仲良く広場で眠っていた夜のことーー

オネショ体質のシャワーズちゃんのホーニョーに驚いたブースターちゃんが
寝返りを打ってきてーー





「うぷ！？　……あ……！？」

「こ、これ、……は……！？」


「イーブイちゃん……」

「シャワーズちゃんのオネショで……」

「濡れちゃったよぉ……」(ウルウル小声)





この時ーーブースターちゃんの股間が顔の真ん前に来ていた。確かに、確かにハッキリと『アレ』がツイていた。針の先ほどの小さ～い『アレ』が、ピクピク、ピクピクと動く。もちろん、『アレ』の根元には遠くからは目視するのも難しい『二つの袋』が。ブースターちゃんは『オトコの娘』だということが、判明した。信じられなかった。放されるニオイも、あたし達オンナの子ブイズそのものだし。なぜ、今まで分からなかったのか？　理由は簡単。ブースターちゃんは、あたし達も遠く及ばないキュートの塊だったから。オンナの子以上にオンナの子らしい、皆のアイドル的存在だったから。この場は涙ぐんでいるブースターちゃんをなだめ、寝かし付けるだけで終わったけど、あたしは決心した。皆にこの衝撃的な事実を伝えて、もっとブースターちゃんを可愛がってあげよう、と。そう心に決め、ブースターちゃんに寄り添いながら眠りに付いた。よっぽどショックだったのか、ブースターちゃんも夢を見ながらオネショしてしまう。あたしの下半身がビジョ濡れに。心身暖まる熱いオシッコとかぐわしいニオイが、あたしをより心地よい眠りに誘うのだった。☆★次の朝ーーうろたえながらトイレへ向かったブースターちゃんに悟られないようにして広場で皆に真実を伝えた。オシッコ溜まりは無視して。さすがに驚きを隠せなかったが、皆は盤上一致で理解してくれた。スキを見て、この広場で計画を実行するプランを熱心に話し合う。ニンフィアちゃんの情報によると、あと数日でピカチュウ達がここに遊びにくるらしい。チャンスは、ピカチュウ達が帰った直後だ！　あたし達は決意。全員、同時に首を縦に降り、視線を合わせ約束する。ブースターちゃんの心を傷付けないように！　絶対に失敗しないように！　って。ブースターちゃんがトイレから帰ってきた。皆、秘密の作戦を胸に秘め、ブースターちゃんと一日中遊びまくった。☆★そしてーーついにやってきたこの時。広場でブイズ全員が遊び疲れた体を休めてる。もちろん、視線はブースターちゃんの様子をうかがっている。次の瞬間、ブースターちゃんが立った。明らかにソワソワしている！　間違いなくトイレだ！？　皆が『マズイ』と悟った。こんなハズじゃなかったけれど、えーい！　やむを得ない！　強行作戦、決行よ！　あたしが全員に目線で合図を送る！　真っ先に動いたのは、サンダースちゃん、エーフィちゃん、ブラッキーちゃん、リーフィアちゃん！『でんじは』でシビレさせ、『サイコキネシス』で宙に浮かし、『くろいまなざし』で身動きを封じ、『つるのムチ』を四肢に巻き付け動きを完全に封じた！





「キャア！？　なぁに！？　ナニをするの皆ぁ！？」


「どーお？　シビレるでしょ♪」


「私のサイコキネシスから抜けられるかしら？」


「絶対に、逃がさないんだからねっ！」


「このまま、くすぐっちゃおうかなぁ～～？」


「皆……皆っ！？　一体どうしちゃったのよおぉ！？」

「あ、ぅ……！？　出ちゃう……オシッコが、出ちゃうっ！」

「お願いっ！　トイレに、トイレに行かせてぇっ！」





パニック状態に陥ってしまったブースターちゃん！
グレイシアちゃんがブースターちゃんをなだめようとーー





「うんと冷やしてあげる……♪　『こごえるかぜ』！」


「キャアアア！　寒い！　オシッコ、オシッコがぁ～～！？」





せず、ブースターちゃんを強引冷やして『より』パニック状態に！　急激に冷やすことにより、無理矢理オシッコをジャアアア～させるのが狙い！　だが、ここで想定外の出来事が。先にオシッコをダラダラと漏らしてしまったのは、リーフィアちゃんだった。冷気がつるから伝わり、体が急激に冷え、冷気に弱いリーフィアちゃんのお漏らしを促しちゃった。とってもハーブなニオイが辺りに広がり、皆が癒される。そしてーーブースターちゃん以外全員の気が緩んでしまい、一斉にお漏らし開始ーー


あたし自慢のオシッコーー

電気を纏とうオシッコーー

ピュアな半透明オシッコーー

妖艶なオシッコーー

ドス黒い暗黒オシッコーー

癒しの緑オシッコーー

氷結水色オシッコーー

魅惑の桃色オシッコーー


これらの液体と沸き上がる快感が『大きい方』の排出を加速させーー様々なニオイが、液体と固体がブースターちゃんを、皆を覆っていく。なんて素晴らしい光景なのだろう♪　夢の世界に浸っていると、ニンフィアちゃんがーー





「……『いやしのはどう』……えいっ♪」


「ふ？　……ふわあああああぁ……♪」





『いやしのはどう』を送り、ブースターちゃんを心底安心させた。もう、技で動きを封じる必要がなくなったため、エーフィちゃん、ブラッキーちゃん、リーフィアちゃんが技を解除。今、全員の視線がアへ顔でシビレたまま仰向けで脚をおっ広げているブースターちゃんに集まる。こんなみっともない姿も、ブースターちゃんだと美し可愛く感じるのが不思議！　さあ！　ついにあたしの出番！　皆に、号令を掛ける！





「みんなぁ！　ブースターちゃんの全身を『したでなめる』のよ！」


「おーーーーー♪」

「ふひぃ……♪　ふひゃあああああ……♪」





皆が、ブースターちゃんの『一部』を除く全身をペロペロ、ペロペロ！　とっても、気持ち良さそうにペロペロ、ペロペロ♪　役割分担は、以下の通り！


シャワーズちゃんがお腹と胸を担当！

サンダースちゃんがワキと首を担当！

エーフィ　ちゃんが左後脚を担当！

ブラッキーちゃんが右後脚を担当！

リーフィアちゃんが右前脚を担当！

グレイシアちゃんが左前脚を担当！

ニンフィアちゃんが頭部を担当！


綿密に練った作戦が、こんなにも上手くイクなんて！　よし！　時は来た！　すでにあたしの舌はヨダレをまとい、アップを初めている！　いくぞぉ～～！　ブースターちゃんの、ブースターちゃんの……！

嬉しそうにピクピクしてるアソコを担当するんだぁ～～～～～～♪





「皆……！？　こんなにもアタシのコトを……♪」

「嬉しい……♪　嬉しいっ♪」

「こうなったら……！　アタシを、アタシを♪」


　ピク……ピクピク……！


「めちゃくちゃに！　メチャクチャにしてぇっ♪」


　ピクッ！　ピクピクピクピクン！


「ブースターちゃん！　これが皆の感謝の気持ちよっ♪」


　レロレロレロレロ！

「ひゃあん！？　ひゃあ、ひゃああ！？　ひゃあああああんっ♪」





皆がブースターちゃんの全身を舐め続け、あたしが猛烈にブースターちゃんのチ……、いや、『マンコ』をグニュグニュと舐めるコトにより、この『ブースターちゃんに幸せを』という計画は無事成就されたの！　ああ……♪　なんて美味しい、なんて美味しい『マンコ』なの！？　もう、世界一美味しい『マンコ』だと認めざるを得ないっ♪　あまりの嬉しさに、ブースターちゃん以外みーんな尻尾フリフリお漏らし再開っ♪　大声では言えないけれど、他のブイズよりも美味しい『マンコ』っ！　特に、二つの袋が舌の先に当たってコリコリ、コリコリするのがたまんないっ♪　あ！？　<<ニュル……♪>>っとアレの皮が剥けて、あたし達のクリちゃんソックリの赤身が出てきた！　しかも、ブースターちゃんの表情が、完全にイっちゃってるし！　ここで、あたしの心に『いたずらごころ』が芽生えてしまう！　この赤身をひたすら舐め続ければ、ブースターちゃんの気分は『フレアドライブ』してしまうことだろう～～♪





「ああん！　ああん！　ああん！　あん！　あん、あん、ああ～ん！」


皆のブースターちゃんへの想いがーー
「もうだめぇ！　出る！　出る！　出るぅ！　我慢できなぁい！」

固くなな赤身の先を開くことを許しーー
「お、お！　おしっこおおおおおぉ～～～～～～……♪」





　ぷしゅあああああああああああ～～～～～～





ついにオシッコを導き出したーーまるで、振ったあとに開けた炭酸飲料のように空に向かって吹き出すブースターちゃんのオシッコは三メートルほどの高さまで達し、『γ』の字を描いたあと、大雨のようにあたし達にビチャビチャ……と降り注ぎ、色とりどりの肉体を濡らしていき、浸透していき、直に感じる心地よい熱さ、暖かさ、サイコーのニオイ、舌を喜ばせる苦甘な美味しい味、これら全てが最高であり、皆、同じ感想だった。熱さの苦手なグレイシアちゃんやリーフィアちゃんですら、とても気持ちよさそうにオシッコを浴びながら、全身を地面に擦り付けている。同調するかのように、ブースターちゃんのキュートなアナルが開いてホッカホカウンチが大量に出てきてマグマのような見た目と硫黄に似たニオイがあたし達の食欲をそそり、とても美味しそうだった。昇天真っ只中で会話が出来ないブースターちゃんの意思を皆が感じた。『皆、お腹すいたでしょ？　♪これ♪　を食べて、ね♪』という意思を。あたし達は、その意思にあやかり、全員で仲良く分けあって、ウンチをいただくことにする。言わずもがなの美味しさで、皆の舌がやけどしそう♪　リーフィアちゃん、グレイシアちゃんも、熱さをイヤがらず、ムシャムシャと食べてる。お腹がポッコリ膨らむほどブースターちゃんのウンチをたっくさん食べて、いよいよ計画は最終段階に。実は、あたし達ブイズはアナルフェチであり、スカトロマニアでもある。クンニはもちろんのこと、もう相当な回数、アナル舐めを行って沢山の糞尿を味わい、過ごしてきた。もはやこれは、生き甲斐とも呼べるほど。ブースターちゃんに対するアナル舐めは、ウンチの大量排出の直後であり、絶好のチャンスと言えるほどの好機だ。皆の舌がうずいてる。あの時話し合ったあたしの提案の一つに、

『グランドフィナーレは、全員交代でアナル舐めを行う』という案があった。だがーー





















「うあんっ！　気持ちいい、気持ちいい！　気持ちいい！！」

「気持ちいい～～～～～～～～～～♪♪♪」





















ーーそれはもうすでに行っていた。
喘ぎ狂い、発狂オモラシするブースターちゃん、テラ可愛い。


シャワーズちゃん↓

サンダースちゃん↓

エーフィちゃん↓

ブラッキーちゃん↓

リーフィアちゃん↓

グレイシアちゃん↓

ニンフィアちゃんの順で


約数分間アナル舐めを繰り返し、最後にあたし＝イーブイがグランドフィナーレを担当する。ついに行き着く所まで来た。攻めてやるっ！　攻めてやるぞぉ♪
ブースターちゃんのために！　皆のために！　ヨダレダラダラ！　プリティなこの舌を、可愛くて可愛くてしようがないアナルに挿入して、ブースターちゃんに究極の快楽をもたらしてあげるのっ！





舌の先端が
ヌプ……♪
とアナルに入ると、
「ふひぃやああああああ！？♪」
声にならない声を上げ発狂♪
直腸を
レロレロ……レロレロ
じっくり『抜き差し』してあげると、
「ふひゅあああおおおおおあああああん！？！？！？」
ブースターちゃん、またまた大発狂♪};
なんて感度のスゴいーーアナルなんだろう♪
傍らで皆が、クスクス、ケラケラ笑ってる！
汗ダラダラ、
ヨダレダラダラ、
オシッコダラダラ、
涙ダラダラのブースターちゃんは、
あたし達に真顔で欲求！
「ああ、あ……♪　壊して……♪」
「アタシを、完全に壊してぇ……♪」
言われなくてもっ！
あたし達はブースターちゃんを！
壊しちゃうっ！(本気モード)
「……？」　
「……なんだろう？　コレ？」
「ふひぁ？　……ひぃ！？」
ふと、
あたしは気付いた。
直腸の奥奥に、
何か『コリコリした』モノが。
舌先に力を込め、『ソレ』をーー
押し上げてみた。





「ふあひぃゃああんんうぅうううおああひひひぃいいいあ！！！！！」

「ふ、ふぅふ？　ひ……♪」

「◇◎▽●◆▼◎♂▼♀▼▽★☆○☆♀▽★●！！！！！！！！！！」





















気が付くと、ブースターちゃんが、あたしが、皆が、広場が、薄黄白色の粘液で染まっていた。どうやらあたしは、ブースターちゃんの『急所』を無我夢中で攻め続け、本当に禁断の快楽をもたらしてしまったようだ。無限に沸く未知の快感に溺れ、ビクンビクンと振動する『クリちゃん』からの粘液の排出は、まだ続いていた。そして、目が点になって泡を吹いて汗と身震いが止まらないブースターちゃんの至福の表情が、とても素晴らしかったーーもう、誰が見ても喘ぎ狂うオンナの子にしか見えない可愛い！　もっと、もっともっと、もっともっともっとブースターちゃんを幸せにしてあげたい！　全員共通のこの考えは、『ナインエボルの狂乱』という名の楽園をこの場に造り上げてしまったーーまるで、肉体が疲れるということを忘れてしまったかのように乱交を続けるあたし達！　

不意にシャワーズちゃんとニンフィアちゃんの目が合い、そのままディープ・キスへと移行。ヨダレがジュルジュル、ポタポタと垂れ落ちてちっちゃな泉を造りつつ、大量のオシッコを同時に垂れ流し♪　ピュアなオシッコと魅惑のオシッコに思わず動きを止めちゃうその他のブイズ！　真っ先に動いたのはなんとブースターちゃんとブラッキーちゃん！　きゃわいい表情でオシッコをガブ飲み♪　無我夢中だから『こうかはバツグンだ！』なんて関係ないのね♪　二人のお腹が目に見えて膨らんできた所で、下半身をブルッと震わせたあと、失禁ターイム！(お約束)　溶岩のように流れ出るホカホカなオシッコ＆ブラックホールを想わせるオシッコ！　注目はブースターちゃんのホカホカオシッコに集まり、今度はグレイシアちゃんがガブ飲み！『こうかはバツグンだ！』羞恥心丸出しのグレイシアちゃんのメンタルにね！　意外と早いツメタイオシッコ(氷水)の放出！　この凍てつくオシッコ制覇に名乗りを上げたのはリーフィアちゃん！『こうかはバツグンだ！』がこの上ない寒気をもたらして、アロマなオシッコをアへ顔でビチャビチャ漏らしちゃう♪　興味を示すはエーフィちゃん！　妖しい表情でしゃぶり付き、物凄い勢いでゴクゴク、ゴクゴク♪　妖艶オシッコダーラダラ♪　タイプ的には『こうかはバツグンだ！』とはならないけどね！　見ただけでラリってしまいそうな妖艶オシッコをニンフィアちゃんの桃色オシッコを飲むのを止めてまで、待ってましたとばかりにゴックンするするドンヨクなブラッキーちゃん！　必殺！『したでなめる』炸裂！　エーフィちゃんに『こうかはバツグンだ！』興奮最高潮のブラッキーちゃんから放たれる暗黒オシッコを待ち望んでいたサンダースちゃんの『でんこうせっか』のインニョー、開始ーーついでに、ピリピリオシッコも開始ーーそして、このブイズ・パラダイスをケモクサオシッコ垂れ流しで眺めてる一人のブイズがいた……！　そう！　このあたし！　このあたしがサンダースちゃんのピリピリオシッコを飲みながらニンフィアちゃんがあたしのケモクサオシッコを飲んでシャワーズちゃんがニンフィアちゃんの桃色オシッコを飲むことによりーー　

皆が一つの輪となって、ブイズ・リングが完成するの！　
色とりどりの体を色とりどりのオシッコが駆け巡り、循環ーー
素晴らしい！　素晴らしすぎるわ！　
もう、時間が経つのも忘れちゃう♪

いい加減、オシッコ飲みに飽きてしまう(嘘)と、
ドロッドロのウンチ・タイム、一斉にスタート！
思う存分カラフルウンチを浴びるブイズ達！　ビューティフル・スカトロジー♪

で、フィニッシュ(大嘘)に行うのはもちろんーー
粘液放出祭り～～～～～～～～～～♪
ブイズ達、再び真っ白け～～♪

もう、快楽のブレーキが効かないよぉ♪
見境無く行う禁断の遊び！　
ベロチューしまくり！　
アナルペロペロ、
グニュグニュクンニ、
インニョーホーニョー
ホーベンウンチムシャムシャベチャベチャ当たり前の
グッチャグチャなスカトロジー♪　
絶え間無く出続ける粘液！　

これからもず～～～～～～～～～～っと♪　
皆とここで遊び続けられる♪　
あたし達の辞書には幸せと快楽という文字しかないんだぁ♪};　





　　　　イーーーーーーーーーーブイーーーーーーーーーー♪♪♪






















シャワーズたんがお漏らししなければ、
この娘達はこんにゃ事にはならかったかも、ねwwwww


読者様「あの～？　ブィーボたんを忘れてますよ？　ドジ作者さんw」