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便秘な彼女

/便秘な彼女

大会は終了しました。このプラグインは外して下さって構いません。
ご参加ありがとうございました。


注意!! この小説の内容は意外と純愛ですが、間違いなく人を選びます。
なぜなら、この小説wikiでは数少ないアナルスカトロの小説です。
そして、文章もグダグダなので人を選ぶ以前の問題です。
そんなんで良ければどうぞ。


「シュウくん…これでいい?」
可愛らしいニンフィアの女の子が和式便器にまたがり、四つん這いの姿勢になっている。
「いや、もう少しお尻を上げて」
彼女は、恥ずかしがりながら、ぐいっとお尻を突き上げた。
「…これでどう?」
「うんいいよ。ちょっと待って」
俺は浣腸液の箱を取り出した。

便秘な彼女 

俺はポケモントレーナーとして旅をしているシュウだ。
そして、今四つん這いになっているニンフィアはリム。
リムは俺が10歳の時に仲間になったパートナーだ。
リムは何でもよく食べて、好き嫌いがない。
そのため、たまに排泄物が詰まって、便秘を起こす。
なので、そのたびに浣腸をしてあげなくてはならない。楽しみだ。
ん?なんで楽しみかって?
リムの排泄を見て、性的に興奮するからだ。
元々ポケモンの排泄は見ても嫌ではなかったが、リムを浣腸するたびに、気が付いたらこんな性癖になってしまった。
今回は10日間ぐらい排泄がないみたいで、今までになくお腹が膨らんでいる。
だから今までにない大物が来るだろう。楽しみだ。(大切なので2回言いました)


「シュウくん…」
「ん?どうした?」
「本当のことを言うんだけど、私だってもうそろそろうんちを見られるのは恥ずかしいよ?」
初期の頃、リムはイーブイの時で、羞恥心を知らなかったので、恥ずかしげもなく見せてくれたが、さすがに最近は羞恥心を感じるようになった。
「そんなこと言いうなよ。リムだって俺に排泄しているところを見せたいんでしょ?」
「そ、そうだけど…でも恥ずかしいの!!」
「恥ずかしがっているリムも可愛いよ」
「う、うっさい!!いいから早く入れてよ!!この変態!!」
リムはムッとなった。
俺は箱の中から、楕円形で先端には細長いノズルとキャップがついているプラスティックの容器を取り出した。
「しばらく動くなよ」
そう言うと俺は容器についてあったキャップを外し、お尻を広げた。
そこには、ピンク色の割れ目と、その上に肛門があった。
その肛門に、容器の先端をゆっくり肛門に注入した。
ずぷっ…
「んんっ!!…」
リムは少しいやらしい声を出した。
僕は楕円の部分を指で押し潰した。
指で押し潰すと、中に入っている浣腸の液がノズルを通して肛門注がれていく。
「んん!…入ってくる…!!」
浣腸の液をすべて注いだ後、浣腸器を引き抜いた。
「ふっ…!!」
「…よし。5分間、頑張れよ」
「またあの5分…」
「やっぱり辛い?」
「うん…でも、ちょっとは慣れた」


ぎゅうぅぅぅぅ…
「…ん!!。おなか、痛い…!!」
リムが片手におなかを当て、苦しそうだ。
早速効いてきた。
「うぅ…!!慣れても…5分は…つらいよぉ!!」
リムは肛門をひくひくさせながら排便を我慢している。
「…んぐ!!もう出そうだよ…!!」
片方の手におなかに手を当て、もう片方の手は、和式トイレの出っ張っている部分にしがみ付きながら、排便を耐えている。
「んふ!!…シュウ君…なんか話しして…」
「ん?何の?」
「何でもいいから!!いつもみたいにくだらない話でもいい!!」
「あ、うん…」
リムは排泄を我慢している5分間は、俺が何かを話し、それを聞いて、気を紛らわしているらしい。
でも、いろいろ話をしすぎて何か話せることなんて…
「あ、一つあった。」
「んん!?何!?」
「実は、リムが苦しんでいる間、地味にシコってるんだよね」
「ふぁ!?」
俺は股間のチャックを開け、自分の一物を出した状態で言った。
「な…なんで今更!!」
「いつかは言おうかと思ったんだけど、今がいいかなって思った」
「うぅ…!!私がこんな状態で毎回…この男は!!」


んで、こんな感じで浣腸液を入れてから5分ぐらいたった。
「もう大丈夫だよ」
俺がそういうと、リムはしゃがみこむ排泄の姿勢になった。
リムの中にある茶色いものは、リムの肛門を突き破ろうとする。
「んん!!…もう…出る…!!」
リムはうん!とお腹に力を入れた。
すると、リムの肛門が大きく膨らんだ。
そして…
ぶりゅ!
膨らんだ先から茶色い液体を放出した。
モリ…
その後、肛門から茶色く大きい物が顔を出した。
「ん、くう!!…んあ!!」
リムの肛門が信じられないぐらい開き、排泄物がゆっくりと下に降りていく。
すごい大きさだ…やっぱり今回は大物だ。
でも、肛門が壊れるんじゃないか。心配だ。
ムリュ…!!ブリュ!!
「ん、ふう…うん!!」
「リム…今までにないぐらいすごい大きさだぞ?大丈夫か?」
「はあ…!!大丈夫っぽい…心配しないで…ふん!!」
ブッ!!ブリュ!!ブリッ!!
こんなに大きい物を出して大丈夫だなんて、すごい生物の神秘だな…
痛いぐらいビンビンに立っている俺のあそこを握りながらそう思った…
「ふん…!!んあ!!」
ブッ!!ブリュ!!ブハァ!!
本当に大きな大便を一つ切れて肛門が閉じた後、
チィィィィィ…
リムの小さな割れ目から黄色い液体が放出された。
「はあ…はぁ…」
「…これで全部出た?」
「ん、まだ沢山残ってる…」
そういうとリムは、またお腹に力を入れた。
「うん…ふぅん!!」
すると、リムの肛門からやわらかい軟便が次から次へとすごい勢いで排出される。
ブリュ!!ムリュリュ!!ブリュ!!
「んあぁ!!ああん!!」
その様子をできれば動画を撮って、後でもう一回見たいぐらいだが、それをやったらリムの破壊光線が発砲されて命が危うい。
「ん!!んあ!!はぁん!!」
ブッ!!ムリュ!!ブリュリュ!!
1週間ぶりの排便に恍惚とした表情を浮かべて、すごく気持ちよさそうだ。
今気持ち良くしている俺も、もうそろそろ限界が来そうだ。
ブッ!!ムリュ!!ムリュリュ!!
「あぁん!!私のお尻から…!!うんちが…!!たくさん出て…気持ちいい!!」
「リム!!俺も気持ちよすぎて一発目が出そうだよ!!」
「んあぁ!?ちょっと!?早すぎだよ!!」
「ごめん!!」
ドピュ!!…
リムの背中に白い液体がかかった。
「んぁ!!後で覚えて…ああん!!」
リムは気持ち良すぎてまともにしゃべれなくなった。
「はあ…はあぁ!!んあぁ!!!!」
ブリュリュ!! ムリュ!!ブハ!!
最後に大きな塊を出してリムは排泄を終えた。
「はあ…いっぱい…でたぁ…」
そして、和式トイレの出っ張っているところに寄り掛かった。
リムの肛門はゆっくりと閉じた。


「…全部出たか?」
「…うん」
リムは小さい声で答えた。
「んじゃあ、お尻拭くよ」
「…ん」
リムは恥ずかしそうな表情をしてお尻をグイッと突き立てた。
そして、お尻をと背中を拭き終わり排泄物を流した。
そのあと、もう一つやることがある。
それは、リムが一番楽しみにしている、アナルセックスだ。
「シュウ君…もういい?」
「ああ。準備は万端さ」
リムがそういうと、俺はさっき流した排泄物並みに大きい自分の元気な一物を見せた。
それを見たリムは、お尻を突き出した。
俺は自分の肉棒をリムの肛門に挿入した。
ズ…ズプッ
「やぁん!」
個室トイレからリムの甘い声が響き渡る。
「あん…!!シュウくんが奥に入っていくよ…」
「リムの中…すごくきつくて…気持ちいい…」
奥に入れば入るほど、強く締め付けられる。
そして、俺の一物が全部入った。
「リム…動くぞ」
「うん…動いて…」
ゆっくりと腰を動かした。
ズ…ズプ…ズププ
「んぁ…!!ふぁ…!!シュウ君のおちんちんに…こすられて…!!あん!!」
「ふ…!!気持ちいいか?リム」
「うん…!!気持ちいい…!!もっと!!」
俺は腰の動きを少しずつ激しくした。
ジュ…ズプ…ジュプ…ズププ
「んふぅ!!気持ちいいよ!!リム!!」
「はぁ!!ああ!!私も気持ち良すぎて…いっちゃう!!いっちゃうよ!!シュウくん!!」
「ああ、俺もいきそうだ!!出していいか!?」
「はあん!!私のお尻の中に…出して!!」
「んぐ!!出すぞ…!!」
ドピュ!!
ブシャ!!
「あぁぁん!!!」
「うぐぅ!!」
リムの腸の中に沢山の精液を注いだ。
「あぁん!!沢山中に入ってくる」
「うぐぅ…!!まだ出る…!!」
俺は射精を終えた後、リムの肛門から一物を引き抜いた。
「んぁぁ!!」
リムの肛門から白い液体がドロドロと出てきた。
「はあ…たくさん出されちゃった…」
リムは力が抜けたようにぐったりと倒れこんだ。


少したった後、俺とリムは座って抱き合う体制になった。
「…本当にごめんな。こんな変態な俺で」
「いや、いいよ。なんだかんだ言って私も楽しんでいるから」
「そうか…リムも変態になったな」
「…うっさい。シュウ君に似たの」
リムはムッとしていたが、目は笑っていた。
「…シュウ君。ずっと私のそばにいてね」
「当たり前だ。ずっと一緒だ」
俺はリムをぎゅっと抱きしめた。
こんな変態な俺だが、リムとずっと一緒にいたい。
俺はそう思った。

END
















リム「あ、忘れてた。背中にかけたから、破壊光電やるよ」
シュウ「え!?何だって!?」
リム「破壊光線!!!」
チュドーン!!!
シュウ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

おしまい


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Last-modified: 2014-10-30 (木) 19:06:04
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