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来る? イーブイ作品ーその二ー スイクンとミナキ

/来る? イーブイ作品ーその二ー スイクンとミナキ





【来る? イーブイ作品ーその二ー スイクンとミナキ】





作者の名前 漢字     一文字
      ひらがな   一文字
      ?      一文字
      最後の四文字 イーブイ

      さて!? だーれだ!?

読者様「馬鹿! イーブイ!」






念願のスイたんのフェラアナルクンニスカトロ作品、ついに書き終えたお♪

若干キャラが崩壊気味ですが、まぁ気にしないで多目に見てやって下さい!


右手読者様「あんたの手掛けたキャラはみんな崩壊するだろwwwww」
左手読者様「挨拶は無しですかそうですか」





















「馬鹿な……!? この私がお前のような人間ごときに!?」


         「お前の行動パターンは全てお見通しなんだよ。スイクン『ちゃん』よぉ?」





       36道路の草むらにてーー
伝説のポケモン、スイクンが待ち伏せていたミナキと対峙する。
    これが、両者の運命の出会いだったーー





「くっ! 小賢しい! 思い知らせてくれるっ!」
 
                 
                      「無駄な抵抗は止めておけ。怪我をするだけだ」





       ミナキがけしかけたポケモンとスイクンの応酬。
       数分後ーー立っていたのはミナキのポケモン。
         地に伏せたのはスイクンの方だった。
  ポケモンをモンスターボールに戻したあとに、体力の限界まで疲弊し、
体が痺れまともに身動きが取れないスイクンを見下しながら語りかけるミナキ。





                          「このままお前を捕獲するのは容易い」


「くっ……! スキにしろ……」


                      「だがな、捕獲よりももっと面白いことがある」


「……な、何……?」


                     「お前はジョウト地方一美しい伝説のポケモンだ」


「それが一体、なんだ……?」


                  「美しい『モノ』ほど、汚したくなる『モノ』だ……!」


「な!? 何をする!? 無礼者が!」





 ミナキは突然下半身を露出し、陰部をスイクンの目の前にさらけ出す。
ヒクン、ヒクンと妖しくうごめくペニスに思わず見入ってしまうスイクン。





「な……!? これは……!? 人間の……!」


                     「そうだ。人間とポケモンの雄が持つ生殖器ーー」

                     「名は『ペニス』……!」


「ペニス……!? こ、この形は、この形は……!?」

「以前、人間に捕まってしまった私の伴侶のにそっくりだ……!」


                  「ほほう? お前にも伴侶がいたとはな。だが安心しろ」

                  「この俺が、お前の新しい伴侶になってやるからよぉ!」


「……ペニスが、大きくなっていく……!?」





ミナキが大きく息を膨らませ、スイクンのクリスタルを見つめ興奮すると、
       ペニスも同調し、一回りも二回りも膨張ーー
      それに伴い、放たれるニオイも官能的になった。





「ああ……!? ますます、ますますあの人そっくりに……!」


                   「そんなに似ているのか? ククク……! ではーー」


「……では?」


                    「今すぐペニスを舐めろ。俺への服従を兼ねてな!」


「な!? なんという恥辱……!」


               「まだ、その気にならないのか? ならば、これでどうだ!?」

                       「フンッ! ぬ~~~~~~………………!」


「ペ、ペニスの形が……!? 変身していく!?」





血管が浮き出るほどに『成長』したミナキのペニスは、『変身』を初めた。
     勢い良く皮が向け、赤く膨張した亀頭が露になった。
     サイズはより大きく、ニオイはより官能的に変化ーー





                   「どうだ? 人間のペニスは素晴らしいだろう……?」


「人間のペニスは、皮が向け、変身するのか!?」

「……それだけではない! 見た目だけではなく、ニオイも」

「ニオイ、も、よ、より……、魅力的、に……♪」


                        「……ようやく、堕ちたか。ククク……!」





    眼差しうつろうスイクンは衝動に駆られた。
  ミナキのペニスをしゃぶりたいという衝動に駆られた。
   まともに動けないはずの体が勝手に動いて直立し、
   頭をペニスと同じラインに合わせ、より深く見入る。
脳裏によぎるのは、生き別れた伴侶との激しい行為(セックス)。
 その素晴らしい思い出が、スイクンを愛欲に狂わせるーー





「ミナキ様っ! 私……、わ、あ、」

「あたちっ! みなきたまが だいちゅきっ♪」

「はぁむ……♪ レロ、レロレロレロレロレロ……♪」


                         「くっ……! きたぞきたぞきたぞ……♪」





    スイクンの大きな舌がペニスを激しく攻め立てる。
   舌先で時計回りにペニスの皮を舐めたあとに始まる猛攻。
    包皮小帯、亀頭冠、亀頭顎、陰嚢、縫線陰嚢ーー
    あらゆる部位を舌を器用に使い、容赦無く攻める。
ミナキの興奮が一定レベルを越えた時、新たな快感が二人を襲撃ーー





                「気持ちいい……! 気持ちいいぞぉ~……で、出るぅ……♪」


「みはきはまぁ……♪ おいひい、おいひいぃ~~~~~~♪」

「ふぁ……?」

「ふぁっ!? ほ、ほの『えひはひ』は、まひゃか!?」





        そのまさかであった。
  『液体』とは、ミナキの黄尿そのものだった。
   快感の波に押され、ついに失禁したのだ。
スイクンの口内に、塩苦い味がまんべんなく広がるーー





「あ、あははかふへ……♪ おいひい……♪」


                                 「ふひぃ~~~~~~♪」

                    「スイクン! 飲め、飲め、もっと飲むんだぁ~~♪」





ミナキの黄尿を飲み干しても、スイクンの愛欲は止まらない。
   亀頭先端の愛舐めは、激しくなる一方だった。





「うぇろ、うぇろ、うぇろうぇろうぇろうぇろうぇろ……♪」


                             「うああああああああああう!」

                    「もう、もうダメだ、もうダメだ、もうダメだっ!」

                    「い、いくぞぉ……! 出でよ、我が遺伝子ぃっ!」





      「れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ……♪」
      love♪love♪love♪love♪love♪love♪love♪love♪love♪love♪love♪love♪
      「ふぅ!ふぅ!ふぅ!ふぅ!ふぅ!ふぅ!ふぅ!ふぅ!ふぅ!」





「おひっほ……!? ひはう! ……ほれ、は……!?」
《おしっこ……!? ちがう! ……これ、は……!?》


               「はぅ!はぅ!はぅ!はぅ!はぅ!はぅ!はぅ!はぅ!はぅ!」





   猛烈なピストン運動ーー荒ぶる二人の呼吸ーー大量の発汗ーー
     これらを経て産み出された、ミナキの膨大な体液は、
スイクンの口内に広がり、濃厚な味を楽しませたあと、体内へと誘われたーー
     出る液体全てを吸い付くさんばかりの『フェラ』を
        久しぶりに体験したスイクンとミナキ。
        だがこれは、まだ序章に過ぎなかった。
 スイクンの興味は、ミナキの興味は、美しく水水しい、膨よかな『尻』へと
           その欲望を傾けるのである。
    スイクンは、既にその尻をミナキの顔前へ差し出していた。





「みなきたまっ! あたちの おちり、おちりを なめてくだちゃいっ♪」


                        「い、言われなくとも、……攻めるぞっ!」


「ふひぃ……♪ ひぃやあああぁんっ!」





 比較対象にもよるが、人間の『女性』とは比べものにならないほどの
    大きい性器を持つ伝説のポケモン、スイクンの秘所。
ミナキは直径3センチはあるであろううごめく尿道口に充血した目を定め、
   直立し、両手で尻を愛撫しながら貪欲なクンニを開始する。
           ミナキは興味があった。
  伝説のポケモンであり、人間より大きな体格のスイクンの放尿は
           どれほどのものか、と。
       間もなく、その答えを知ることとなるーー





「ああん! おちっこ! おちっこが でちゃうっ!」


                    「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ……♪」


「……!? うぷ!? うふぅああああああ!?」





     スイクンの放尿は、意外にも湧き水のようだった。
ゆっくりとした放出。ややひんやりとしていて、極上の天然水を思わせる味。
    だが、ミナキを驚かせたのはその圧倒的『水量』だった。
     飲んでも、飲んでも、いくら飲んでも追い付かない。
    水を司るスイクンの放尿は、ただただ量が凄まじかった。
  ミナキの腹が水尿で満たされても、放尿は止まる気配すらない。
        だが、ミナキには奥の手があった。
      それは、自分自身も尿を垂れ流すことだった。
こうすることにより、放たれる尿臭と後ろ足の暖感でスイクンを悦ばせつつ、
自分自身も失禁の快感を味わいながらスイクンの水尿を飲み続けることができる。
     ミナキの飲尿クンニは、なんと一時間以上も続いた。
 ミナキの貪欲な舌は、もはやただの放尿プレイでは物足りなくなっていた。
    お互いだんだん、だんだんと『ココロ』が壊れてきたのだ。





                  「スイクンッ! まだだ! まだ、まだ物足んねぇっ!」


「みなきたまぁ……♪ あたちを、こわちてぇ……♪」


                      「お前の……、お前の尿を『直飲み』するっ!」


「ふひぃやぁ!? いゃあっ! いゃあああぁあああぁ~~ん♪」





強欲な舌をヌルリ……と尿道口に忍ばせ、柔軟に動くみずみずしい膀胱を直舐めする。
     ミナキの期待に答えるような喘ぎ声と共に水尿の量がさらに増大。
         滝のように尿道口から流れ出るピュアな水尿。
       水尿の勢いにあらがい、息を止め直舐めを続けるミナキ。
     スイクンの両足、ミナキの下半身、そして回りの地面がずぶ濡れに。
  スイクンと出会った草むらがが『極薄黄色水』で満たされるのは時間の問題だった。
  猛烈な放尿は、尿道口よりニ回りほど大きい肛門を容易に開くことを許しーー





「うんち! うんちが した~い! うんちが したあぁあいぃっ!」


                   「ウホ! ウホホホホホ~~~~~~クソだあぁ~~♪」





        小汚ない音と共に大量の放便を招いてしまう。
ほぼ無味無臭、半透明のゼリー状で、この世のモノとは思えない柔らかさの便は
          この上無くミナキの舌を喜ばせた。
際限無く膨らみ続けるミナキの愛欲は、ついにスイクンの肛門内部へと及んだ。





                      「お前の直腸を直舐めしてええええええええ!」


「ふああああん!?」

「みなきたまが、みなきたまが あたちの なかにっ!?」





顔からスイクンの内部へと『侵入』したミナキは欲望に身を任せ、
       貪るように愛舐めを繰り返した。
      快感に喘ぎ狂うスイクンとミナキ。
ぜんどう運動を促し、スイクンの体内から次々と流れ出てくる便。
   食しきれず、顔と肛門の間から絶え間無く漏れ出る。
 ミナキの体とスイクンの両足を滴り、尿に代わり地面を支配。
 ポタポタと垂れ落ちる便が剥き出しのペニスを心地良く刺激。
      更に暴走する二人。結末は、いかに。





















           幸せな時間ーー





















     スイクンとミナキの狂喜の乱交はついに窒口を解禁し
      水尿とは比べ物にならぬほどの体液の放出を行うーー
 それはスイクンの力の源であり、液状化した『クリスタル』そのものであった。
36番道路に突如として現れたクリスタルの塊はジョウト地方中心の不通をもたらし、
       人々は、あの『結晶塔の出来事』を彷彿とした。
  この『クリスタル具現事件』は、ジョウト地方前例のない事件として
            後々まで語り継がれるーー





        数ヶ月後ーー液状クリスタルは蒸発しーー
       エネルギーを使い果たしたスイクンとミナキが
水晶のように透き通った蒼い瞳と髪を持つイタイケな幼女と共に発見されたーー





















来る「んで? この『コ』達はこの後どーなったん?」(自分で言うな!)

?イ「ミナたんとスイたんってガチセクロスでけへんのね(´・ω・)つサイズの差」

ーブ「なのに! 液状クリスタルの中でガチキスしとったんよ! この二匹!」

イ!「色々な遊びの結果、とってもカワユスな……♪ ムフ、ムフムフ♪」


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Last-modified: 2017-01-23 (月) 19:19:31
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