◆BFOXEyeF.A
タイプ:(アブ)ノーマル
とくせい:なまけ/スロースタート
かくれとくせい:やるき ※未解禁
ずかん:
2012-04-16 なんか消えてた小説復帰。補間計画は既に完了していたのであった。
多種多様なモンスターボールの登場、ポケモンセンターの全国展開、最適化されたポケモン用食品の普及。
ここ一世紀の目覚ましい進歩により、今や数多くの人がポケモンとともに生活するようになった。
ともに過ごす目的は様々だが、もはや全ての人にとってかけがえのない存在である事は間違いないだろう。
だが、その進歩は社会に新たな問題をもたらす事となる。
ポケモンを使った犯罪の増加だ。
近年、犯罪にポケモンの力を使用する者が爆発的に上昇。実刑判決が下った犯罪におけるポケモン使用率は、最高値を記録した2年前で72%、特に凶悪犯罪に至ってはほぼ100%を記録する事となった。
それまで犯罪に加担していたポケモンは、残虐性の有無により野生解放か殺処分の二択だった。
しかし近年の凶悪犯罪の使用率増加により殺処分されるポケモンが増加。ポケモン愛護団体からも反発を受け、主要都市でデモを起こすまでに至った。
では、どのような対応をとればいいのか。
政府の回答として設立され、現在も稼働している施設。
それがここ、ポケモン再教育所だ。
超絶短い小説集。
忙しい人のために軽く読める内容なのは、忙しい狐が一時間で仕上げられる程度の内容だから。
つまり「忙しい人」とは読者だけでなく、狐も当てはまるのです。
余裕のある人はこっちをあわせて見るのもいいかも
何かあれば。
気が向いたら右から左に受け流します。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
ぶーすたんをトレース。本家拡大の荒いドットを滑らかにつなぐ技術を手に入れた!(
もふもふ風に見えないのはおそらく1px線では太すぎるから・・・なんだろうk
…何?早くえr描け?だから無茶言うなとwww