某日の某所において、とあるバーの開店準備が進んでいた。
中を覗くと、カウンター席周辺に集う者達がいた―
エアームド「さて、第二回仮面小説大会の開催が決定したわけだが。」
カイリュー「うむ。今回もそこそこの参加者が集まったようだな。」
リザードン「滑り込みエントリーもあるかもしれんし、まだまだ油断できないな。」
ニドキング「前回優勝者のハコ氏*1と三月兎氏*2の動向も気になるところだが、今回それ以上のダークホースがあるかも知れん。」
サンドパン「みんな名無しだから、作者の知名度に影響しないっていうのも大きいよね。特に更新停止中の人とか新人さんとか。」
エアームド「むしろこういった大きなイベントをきっかけに作者始めたのも居たからな。狸吉氏*3とか。」
ストライク「今回はそういった新規参加者いるんだろうか?」
バクフーン「さぁ・・・俺は分からんな、流石に・・・。」
エアームド「とりあえず今回は、エントリー済みのタイトルと意気込み(?)から作品内容を予想してみようか。」
ニドキング「まずはエロの部からだ。」
あまり書かれていない =あまり需要がなさそうなヒロインをあなたにお届け♪ このポケモンはここでは初めてだと自負してたり(笑) 僕が誰か分かったとしても、投票終了までは口チャックでお願いしまーす☆ ――トライ・アタック☆
カイリュー「トライアタックを覚えそうなポケモン・・・何故かポリゴン系しか思い浮かばん。」
ニドキング「いや待て、天の恵みトゲキッスかも知れんぞ。」
サンドパン「初めてかもしれないポケモンかぁ・・・ポリゴンもトゲキッスもあんまりないね。」
ストライク「そして作者は男だな。おそらく。」
リザードン「ん?何でそう思うんだ?」
ストライク「『僕が誰か(ry』だそうだ。」
バクフーン「『僕っ娘』というオチがあるかも知れないけどな。」
テーマを匂わせる物語性と、充実した官能表現を両立しようかと阿呆な考えで書いた作品。 おそらく書き方とかで分かっちゃうんじゃないかな〜、と思いつつ、参加しま〜す。 ↓↓↓↓↓作品名をLet's Click ! ――快楽という名の代償
エアームド「書き方が特徴的な作者といえば・・・誰だろうな。」
ストライク「さあな。ポケモンについては全く予測できないな。」
リザードン「ここはヤマを張って悪タイプが出てくると賭けよう!『代償』的な意味で!」
サンドパン「じゃあ僕はその予想が外れるほうに賭けるね。」
ニドキング「倍率低すぎだろうその賭けは。俺は地面タイプで予想しておこう。賭けないがな。」
バクフーン「じゃあ俺はエスパーで。」
カイリュー「俺は賭けんぞ。・・・しかしコメントだけで思うのもなんだが、まさか・・・。」
物語重視、かもです しつこいかも知れない、ナニソレ設定かも知れない けれど自重はしない 頑張ります ――Zigzagoon!!
ニドキング「どう考えてもジグザグマしか出てきません本当に(ry」
ストライク「笑えるネタを組み込んできそうな作品だな。」
リザードン「これは自重するべきじゃないな、間違いない!」
カイリュー「カオスか・・・カオスといえば漫画家 ?氏を思い出・・・いや無いか。」
バクフーン「カオスを超えてデストロイヤーだろうあれは。」
サンドパン「なんかタイトル力が感じられるね。」
エアームド「確かにな。クリックはそれなりに多くなるだろう。」
貴方だから、君だから。特別扱いされることって嬉しいもの。特に、お姫様だっこなんて愛する人にしかやらないものだからこそ、その嬉しさも一塩。 だけれど、お姫様だっこをやるにはある程度の腕力と、される側の軽い体重が必要で……(汗 お姫様だっこが出来なくっても何とかなるさ!! と言うところから始まるお話。 ――お姫様だっこ
ニドキング「要するに進化するとすごく重くなる相手に対して進化してもさほど腕力の上がらない組のポケモン、というわけか。」
ストライク「進化すると決まったわけじゃないんじゃないのか?」
リザードン「されてみたいねぇ・・・お姫様だっこ。」
カイリュー「俺を見るな。俺は雄を抱く気はないぞ。」
ニドキング「だからといってこっちに視線を逸らそうとするな。」
バクフーン「俺も断るよ。俺には雌も居るし。」
サンドパン「彼女できたんだよね。してあげたことあるの?お姫様抱っこ。」
バクフーン「ああ、一応な・・・。」
皆から虐められる僕を昔から救ってくれた君、僕の事は何でも知ってるって言うけど、君の知らない僕(俺)だっているんだよ? ――君の知らない僕(俺)
エアームド「『知らない僕(俺)』というのが気になるな。」
カイリュー「裏の性格・・・ということだろうか?」
バクフーン「二重人格?」
ニドキング「・・・かも知れんな。」
リザードン「分からんね・・・虐めってことは悪タイプだから・・・悪に弱いが悪を倒せる技を使えるポケモンってことか?」
サンドパン「さっきから予測が悪タイプばっかりじゃん。」
ストライク「単純な奴だ、仕方ない。」
間に合えーーーーーーーーーーーーーっ! 書いて書いて書いて書いて書きまくるぞ。もしも間に合わなかったらごめんなさいorz ――コトバとホンネ
サンドパン「間に合うといいね。」
ニドキング「間に合うといいな。」
リザードン「今回はエスパーで張ってみるとしよう。」
ストライク「ああそうかい。ハズレだな。」
カイリュー「ふむ、だが本音がわかるというイメージだと、確かにエスパーも間違いじゃないかもしれぬな。」
エアームド「言葉の裏に隠された本音、といった具合・・・ん?」
バクフーン「ツンデレフラグ!?」
色々な要素を絡めつつ。 間に合うかどうかが鍵ですね。 ――禁じられた遊び
ストライク「間に合うように頑張れ。」
エアームド「間に合わなかったら普通に公開すればいいさ。この大会は強制参加じゃないしな。」
サンドパン「気楽に書きたい小説を書いてくれればいいよ。」
カイリュー「しかし災難だな。まさか予定タイトル『禁断の遊び』*4が既に使われていたとは。」
バクフーン「まぁありふれた物だといえばそうかもしれないしなぁ。」
リザードン「そういった偶然の一致も面白いんじゃないか?」
ニドキング「確かにな。とりあえずこの作品の作者が彼じゃないだろうという予測はついたな。」
[箸] [橋] 同じ言葉なのに、なんでこんなにも意味が違うのだろうか?。 作品最近ここのサイトに来るとパソ子がよく ProxyErrorに引っかかりますw 投稿日に引っかからないことを祈るばかりです。 ――言葉の落とし穴
リザードン「字が違うから、じゃないのか?」
バクフーン「お前はアレか、自分の話した言葉が某コメント動画サイト*5のように視界に流れるタイプの変態か。」
ニドキング「ProxyError?そのパソコン何か特別なLAN回線でも使ってるのか?」
エアームド「何か変換串でも通してるんじゃないのか?」
カイリュー「パソコンで変換串はないだろう。あったとしてアクセス制限用の串だな。」
ストライク「いや、それは校内ネットワークとか公共PCとかでしか採用されないと思うんだが。」
サンドパン「なんにせよ投稿日にかからない事を祈るばかり・・・かな。」
結構カオス。 気分が悪くなるかもしれませんので十分ご注意ください。 ――悪夢のダンジョン
リザードン「この小説を読むときは画面から画面から2メートル以上離れて・・・。」
ニドキング「読めるかっ!」
ストライク「気分が悪くなるって・・・どういうカオスだよ。」
エアームド「雌だと思って油断してたら雄だった・・・と思ったら実はふたなりだった」
サンドパン「・・・それって気分が悪くなるようなカオスなのかなぁ?」
エアームド「知らん。」
カイリュー「唯一分かるのはダンジョンシリーズの設定・・・ぐらいか?」
俺は一般人だ! 変な力も道具もついでにやる気も持ってない! なのに……どうしてこうなったああぁぁぁぁ! じ、時間が無い! 間に合うのか!? とにかく書くぞ〜! ――俺のありえない日常
ニドキング「タグ:どうしてこうなった」
リザードン「きみは いま! ゆうしゃの みちへの だいいっぽを ふみだした!」
エアームド「残念ながらそういった事に巻き込まれた時点で一般人とは呼べないのだよ・・・!」
サンドパン「一般人じゃなくて、運命に選ばれた人だったみたいだねっ。」
バクフーン「どういうノリだおまえら。」
カイリュー「・・・間に合うのか?あと一週間しか無いが。」
ストライク「『実は完成してるけど(ry』のオチは要らないぞ?」
卒業式・・・これが君に想いを伝えられる最後のチャンス。 この想い、君は受け取ってくれるかな? +αがあるかもしれません。 エロ重視で書こうと思ってたのに、結局そこまでエロく無いかもです(汗 とにかく頑張ります!! ――卒業式って終わった後が大変だよね?
リザードン「卒業式が終わった直後に告白してそのままキャッキャウフフだと!?けしからんいいぞもっとやれ!」
サンドパン「えっ」
バクフーン「お前は何を言ってるんだ」
ニドキング「卒業式後は即ゲーセンだったそうだ。あいつの場合はな。」
エアームド「それはそれで大変だな。金銭消費的な意味で。」
カイリュー「+αって事は、続編予定がある・・・という事か?」ストライク「かもしれないな。」
何とか間に合った!! と言う事で、エントリーさせてもらいます。 ――混沌を探す旅人
サンドパン「間に合ったんだね。おめでとー。」
ニドキング「よかったじゃないか、間に合って。」
エアームド「そういえば今回の作品傾向はカオス分が多いな。」
カイリュー「やはりめざパの影響がある・・・のか?」
ストライク「少なからず多からず・・・とはいえ、変態選手権*6では同じような傾向の作品が二度優勝した、という話は無かった気がするが。*7」
リザードン「『より新しいカオスを生み出した者が優勝』的な何かなのか?」
バクフーン「実際そうなのかもしれないな。」
サンドパン「ここからは非エロの部だよー。」
子供って独特の世界解釈をしてると思うんだ。 そんな子供の世界をファンタジックに書けてたらいいな。 ジャンルはファンタジーとホラー。子供なのでラヴは少なめ。 ――子供たちの幻想郷
リザードン「子供といったら未進化だろう!」
バクフーン「氏ねロリコン」
リザードン「待て、今の台詞だけでその決め付けはおかしいだろう。」
エアームド「確かに子供は大人には無い独特の考えを持っているからな。」
ストライク「なかなか新鮮な作品になりそうだな。」
サンドパン「色々と考えさせられるような作品になりそうだね。」
カイリュー「期待できそうじゃないか。」
実はこの小説、●●●の■■■■■■■■に★★★★★★の××××を▲▲▲▲▲て◆◆◆た小説なのです……答えはまだ秘密の方向で(殴 ――Grace Dear ...
リザードン「三月兎のエヴァーグリーンに、オリジナルのせっていをかきくわえてつくった小説なのです・・・なのか?」
サンドパン「何その無理矢理当てはめたような読みとか点とかひらがなとか。しかも呼び捨て?」
カイリュー「そもそも常識的に無しだろうそれは。」
バクフーン「Graceは『1.(姿やものごしの)美しいこと,上品さ 2.好意;神のめぐみ 3.食前(後)の感謝のいのり 4.美点,長所』*8か・・・。」
エアームド「Dearは親愛なるとかそんな感じの意味だったはずだ。中学英語範囲だがな。」
ニドキング「案外『実はGlaceの間違いだった』とかいうオチだったりしてな。」
ストライク「・・・英語は苦手だ。」
君はいつも尽くしてくれるけれど、たまには頼って欲しいな。 君がくれた路を歩いていくしかないのだから。だって君は、大切な――。 立場の違う二人の心温まる御話。 ――忠犬
リザードン「忠犬と言うからには名前はハチ公だな!」
バクフーン(単純脳細胞・・・)
カイリュー「犬か・・・グラエナ辺りが来そうだな。」
ニドキング「サンダースも犬っぽいと言われる事もあるようだが。」
サンドパン「ヘルガーもありじゃない?」
ストライク「図鑑説明的には誠実なガーディ辺り・・・なのか?」
エアームド「こうしてみると意外に犬って多いもんだな。」
園芸に明るい人でもそうでなくても、この言葉を聞いたことがない人は珍しいはず。この言葉、結構たくさんの意味があるんです。 ――アブラカダブラ
サンドパン「アラビア系の呪文だね。」
ニドキング「・・・確かに諸説あるな。」
リザードン「結構たくさんの意味って、そもそもアブラカダブラの園芸的な意味って何なんだよ?」
カイリュー「バラの一種。ビロードかかった黒赤色に黄色の絞りが入るインパントの強い花色。絞り模様はやや不安定で、時々黄色の淡色にもなる。剣弁高芯咲き。一輪咲きで花付き花持ちがいい。切花種。フリスコの枝変わり。だそうだ。どこぞのブログから引っ張ってきた。」
バクフーン「・・・ロゼリアロズレイド?」
エアームド「かもな。もしかしたら呪文は関係ないのかもしれん。」
ストライク「しかし不思議な品種名だな。」
命って重さはあるのかな。 終わりはあるけど、生きようとすることに軽いものは無いんじゃないかな。 もし嘘だと思うなら確かめてみようよ、もう一度陽の当たる世界に出て。 ――陽の光
エアームド「重いテーマを持ってきたな。」
ニドキング「重いテーマはうまく扱えば非常に大きな力になるな。」
ストライク「前回の『常緑樹』がそれをしっかりと証明*9してくれたしな。」
サンドパン「うまく扱える人って言ったら相当限られてくるんじゃない?」
カイリュー「確かにな。このwikiにはかなりの作者が居るが、それでも本当に数えるぐらいしかいないだろう。」
バクフーン「期待させてくれそうじゃないか。」
リザードン(ここは大穴のたいようポケモンに・・・。)
ゆっくりと降るその白銀は、どこまでも美しく煌めいて。 官能ではないのに官能っぽいのはご愛敬。 ――高嶺に降る白銀
リザードン「グレイシア!」
バクフーン「速攻!?しかも大穴一本釣りかよ!」
カイリュー「官能っぽい非官能か・・・。」
サンドパン「アウトかセーフか・・・セウト?」
ニドキング「むしろデッドボールじゃね?」
ストライク「よしじゃあ作者はデッドボールP*10でw」
エアームド「絶対ねーよwww」
かつて伝説とまで言われた救助隊。 スティールと名乗る彼らのもとに来た最後の依頼……。 ――鋼の救助隊
サンドパン「ハガネール。」
ニドキング「ルカリオ。」
リザードン「オ・・・お・・・。」
エアームド「・・・俺?」
バクフーン「レアコイル・・・だ。」
カイリュー「ダイノーズ。しかしなんだこのぐだぐだ感は。」
ストライク「ハガネーr・・・これは・・・!」
*11
お前のお陰で私は変わった。俺もお前のお陰で変わった。 間に合いそうなので参加させていただきますね。 ――お前のお陰で
リザードン「間に合いそうか、よかったよかった。」
ニドキング「3月14日までがエントリー期間、21日までが執筆限界期間。まだ時間はあるからな。」
サンドパン「あせらずしっかりと、ね!」
カイリュー「互いに支えあい変わっていく・・・素晴らしい事じゃないか。」
ストライク「いい方向であればな。」
バクフーン「お互いがお互いを変えていく、か・・・。俺もそうなのかもしれないな・・・。」
エアームド「・・・?」
なんでもない、日常の一ページ。みんなと過ごすその時間が、とても幸せだったりする。 ほのぼのしたお話。 ――旅の途中
ニドキング「日常ってのは、普段近くにありながら意外と見落としやすい、そんなものだ。」
カイリュー「それゆえに、失ってからでないと本当の大切さを知る事は難しいものだ。」
バクフーン「今なら分かる。日常を大切に考える必要があるんだって事を。だから、もう俺はあいつを・・・。」
サンドパン「大切にしてあげないとね。」
エアームド「一度過ぎた時間は戻らない。だからこそ日常を楽しまないとな。」
リザードン「・・・だんだん哲学コーナーになってないか?予想関係なくね?」
ストライク「某法律番組*12みたいな事になってるな。」
結局、損得計算があるから人は裏切ったり、打算で行動するものだ。 だったら、損得計算をしない相手ならばどうなんだろう? ――裏切らないで
カイリュー「損得計算をしない相手か・・・。」
ストライク「愛は人を盲目にするという。ならばここはやはり・・・なぁ。」
リザードン「家族愛、兄弟愛、姉妹愛、同性愛、近親相k」
バクフーン「フォイエ!*13ラフォイエ!*14」
ニドキング「ゾンデ!*15バータ!*16」
リザードン「ぎゃあああ誰か俺にレスタ*17かけてぇぇぇ!」
エアームド「何やってるんだお前ら・・・。」
悪だから裁かれるべきとは限らない。 根本定義がそもそもおかしかったんだ。僕は、悪じゃない。 盲目なのは彼等であって、僕には代わりとなるかけがえの無い人が――。 生きるのは決して悪じゃ無い。 歌が、聴こえる…………。 ――盲目の鎮魂歌
バクフーン「生きるのは悪じゃない、か・・・。」
カイリュー「・・・深いな。」
サンドパン「・・・深いね。」
エアームド「根本定義がおかしいって事は・・・いわゆる『部落差別』みたいな根拠のないやつか?」
ストライク「分からないな。」
リザードン「・・・なぁ、鎮魂歌ってどういう曲だったっけなぁ?」
ニドキング「俺に聞くな。」
壮絶にして壮大なる殉愛ロマンス。 ただし、カップリングは誰得です。あしからず。 ――Roots of Fossil
リザードン「えっ、純愛じゃなくて殉愛なのか?殉職なのか?」
ストライク(また英語・・・。)
カイリュー「誰得のカップリング・・・。」
エアームド「ダイノーズ×メタグロス。」
バクフーン「ビリリダマ×マルマイン。」
ニドキング「ジバコイル×メタモン。」
サンドパン「・・・誰得っていうか、何なのその性別不明組。」
ギリギリですが、参加させていただきますね。 内容はちょっと暗くて重いけれど、そのなかで精一杯がんばり、光り輝く少年達を書きたくなりました。少年の恋、苦しみ、成長……そしてポケモンであるということ。そんなものを伝えることができればいいな。 長めですが、どうか最後までお読みください。 ↓作品名からどうぞ よろしくお願いいたします。 ――鋼の季節〜機械仕掛けの冥府〜
カイリュー「長い作品といえば、前回は愛の妙薬 -L'elisir d'amore-がずば抜けて長かったな。」
サンドパン「故ノベルチェッカーに長編判定受けたんだよね。」
ニドキング「最長といえば、28×1氏の月下翡翠もすごく長かったな。」
ストライク「最終回だけで数十レス消費したという伝説のあれ*18か。」
エアームド「まさか・・・なのか?」
リザードン「・・・さあ?」
バクフーン「・・・どうなんだろう?」
エアームド「こうして予想(?)してみると、どの作品もなかなか目が離せないな。」
サンドパン「このwikiが最も活性化するイベントといっても過言じゃない気がするもんね。」
カイリュー「普段あまり活動が見られない作者も参加していたからな。」
ニドキング「準備はできている。時は来た。行くぞ。」
バクフーン「ポケモン小説wiki一大タイトルマッチ!」
ストライク「果たして頂点に立つのはどの作品か?栄光を手にする作者は誰なのか?」
リザードン「全ての作者に、そして読者に捧げる!」
全員「第二回仮面小説大会の開幕を、ここに宣言する!」