みなさん初めまして、知っている方はこんにちは。
ゆっくり見ていってね!
今日は 1 人の物好きな方が来客しました。
これまで 7673 人の物好きな方が足跡を残して行きました。
・小説の横に付いているアイコン的な内容を表します。
以下の略称を参考に。
エ…官能小説。
非…ムラムラこない普通の小説。
グ…暴力表現,流血表現有りの小説。
筆…書きかけor執筆予定の作品です。
・ブイズ(特にエーフィ)大好きなどうしようもない変態
・カントーに住んでいるらしい
・年齢は20代前半らしい
・性別は♂のようだ
・余談だが、2010年から主筆し始めた。
⇒慶の記憶に思いつきの掌握小説があります。
skyの実態(詳)(特別)(自己紹介)
とある方のアドバイスにより、私の事を小説化しました! リンク先の掲示許可、本当に感謝します!(2021/12/22 完了)
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「俺は… 何者だろう…」
いつもの様にこの森のポケモン達を助け、日常が終わる。
そんな日々に違和を感じた彼は、遠く離れた人間の街に行くことを決意する。
〜自分を見失ったエルレイドの物語〜
表の俺と裏の私(グ)(非)
執筆期間:【2010年3/19日〜2010年3/30日完結】
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あるところに、絆で結ばれた二匹の妖精さんがいました。
でも、結ばれる程に離れてしまう悲しい存在でした。
〜消せない絆と誘いを廻るイーブイ達の物語〜
悲しき絆 上篇【嘆きの偽り】(非)(筆)
執筆期間:【2015.3/15日〜
悲しき絆 中編【輪廻転生の絆】(非)
執筆期間:【2013.8/13日〜2014年10/6日完結】
煌めけ! ブイズ学園!!(非)(筆)
「♪ブイズ〜の学校は〜パソコンの中〜♪」
清々しい青空の中、のんきに歌いながら私は登校する。
さて、今日は何があるかな?
〜電脳世界に存在する学校で巻き起こる日常〜
「はぁ。 なんか最近退屈だわぁ…。何か面白い事起きないかなぁ?」
日常につまらなさを感じた少女は、呟きながら眠りに就いた。
〜ポケモンの世界に誘われた少女が起こす、不思議な物語〜
・2014/10/5日
新サーバーへ移行完了!
名無し様。 ありがとうございます!
・2015/12/17日
"悲しき絆"の名前を変更(確認)致しました。
管理人様、ありがとうございます!
・2018/06/28日
執筆再開!
遅くなりましたが、また書いていこうと思います!
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