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甘い木の実にご用心

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「はぁ…モモンの実ないかなあ」
木々が生い茂る豊かな森の中、オレンジと白色の毛並みを持つルガルガンのガルは好物の木の実を探して彷徨っていた。
「ん!?この甘いにおいは!!」
どうやら匂いを嗅ぎつけたらしく、匂いの方角へと走り出した。
「やった!モモンの実がいっぱいある!」
好物の木の実がたくさんなった樹を見つけたガルは、夢中になって採集し始めた。そんなガルの背後の物陰に忍び寄る影が一つ。
ピンク色と白色の体を持つポケモンは、草むらに隠れながらガルのことをじっくりと見定めつつ呟いた。
「くふふ。かわいい仔が来たわね。ちょっと気になるなあ。」

甘い木の実にご用心

「これだけあれば十分かな。とりすぎても腐らせちゃうし。」
首から下げたポーチにいっぱいのモモンの実をとったガルは、住処へと戻ろうとする。
が、その時背後の草むらから一匹のポケモンが飛び出した。
「私の木の実を持ってどこに行くつもり?」
現れたのはリボンのような触覚が特徴のポケモン、ニンフィアだった。
ニンフィアは威嚇をするように触覚を向けながら、ガルに近づく。
「えっ!?この木の実はお姉さんのものだったの?採った分は返すから許して。」
ガルは突然現れたポケモンに驚きながら、持ち主だと言うポケモンに取ったきのみを返そうとした。
「私が苗から一生懸命育てた樹だったのよ。それに返そうとしてももう遅いわ。モモンの実は木から採ったら腐りやすいんだから。」
「そんな…。ごめんなさい。そんな大切な樹だったなんて僕知らなくて…」
許してもらえなさそうな雰囲気にガルは落ち込んでうつむいていると、ニンフィアは少し笑みを浮かべながら言った。
「いいわ。素直に謝ったのだから勝手に採ったことは許してあげる。あたしも樹に目印をつけていたわけでもないしね。」
「ほんと!?」
「でも、採った木の実はもう戻らないのは事実だしなあ。そうねえ…バトルで決めるのはどう?あんたが勝ったら採った木の実は全部あんたにあげる。」
「えっいいの?」
「でもあたしが勝ったらあたしの言うことをなんでも聞いてもらうからね。」
「…わかった。そのバトル受けるよ。」
バトルには少し自信のあるガルは、勝ったらモモンの実を譲るという提案に乗ることにした。



「あんたの方が年下っぽいし、先攻は譲ってあげるわ」
「それじゃ遠慮なく!」
森の広いところに移動した二匹はバトルを始めた。先攻をもらったガルは少し離れていわおとしを繰り出した。
「なるほどね。それなら…えいっ!」
しかし、ニンフィアは触手で岩を受け止め、わきに放り投げた。
姿に似合わず岩をも持ち上げる怪力にガルが少し驚いていると、ニンフィアはかわいいポーズでガルにあまえる。
ガルはニンフィアの可愛さに少し照れつつも、相手の視界を奪うためにすなかけをする。
砂を被ったニンフィアが少しひるんでいる隙に、ガルはニンフィアの視界から消え、再びいわおとしを繰り出した。
砂に気を取られていたためか上から落ちてきた岩はニンフィアに直撃した。
「チャンス!」
ダメージが入ったと思ったガルは、ニンフィアが自分の姿に気付かないうちに、得意技のアクセルロックを畳みかけた。
ニンフィアにヒットした感触があったガルは、少し得意げになってニンフィアの方を振り向いた。
「へえ。なかなかやるのね。でもまだまだ甘いわ。」
子供みたいな顔をして意外に戦略的なガルにニンフィアは笑みを浮かべる。
あまえるで攻撃力が下がっていたガルの攻撃は、ニンフィアには大きなダメージを与えなかったようだ。
立て続けに技を当てても平然としているニンフィアに、ガルはその鋭い牙でかみつこうとした。
「ふふ、やっと近づいてきてくれた。」
ニンフィアの触手が素早く動き、近づいてきたガルを捕らえ、そのまま地面に押し倒した。
「さっきの攻撃、少し痛かったんだからね」
何とか抜け出そうとするガルにニンフィアは、優しく微笑みながらキスをする。
突然のキスにガルは驚くも、体の力が抜けていくことに気付く。体力を吸い取られるドレインキッスだった。
このままではまずいと思ったガルはアクセルロックで押しのけて次の攻撃に回ろうとする。が…
「あっ…あれっ…?」
急に回りがピンク色になり、目の前のニンフィアがとても魅力的に見えはじめた。
ニンフィアにしか目が行かず、攻撃の意思がそがれて惚けてしまう。
どうやら、先ほどのアクセルロックで、ニンフィアの特性メロメロボディが発動したらしい。
「ふふ、ようやくおとなしくなってくれたのね。さてと、そろそろ終わらせましょうか。」
目をハートにして隙だらけのガルにニンフィアはゆっくりと近づき、技のチャージを始める。
「あう…よけないといけないのに体が…」
明らかにまずい状況にガルは離れようと思うも、メロメロに支配された体を動かすことができなかった。
技のチャージを隙だらけの惚けた顔で見守ってしまう。
「あんたとのバトル、結構面白かったわよ」
チャージが終わったニンフィアは至近距離でムーンフォースを放った。
フェアリーの力がこもった光の帯はガルに直撃し、吹き飛ばされたガルは目を回して倒れた。
「この子となら番になってもいいわね。力はちょっと弱いけど、顔は好みだし、賢いみたいだし。」
倒れたガルを見てニンフィアはそうつぶやき、ガルを引きずっていった。



「うっ、うぅ…?」
木漏れ日の挿し込む木のうろの中でガルは目を覚ました。
あたりには甘いにおいが漂っている。
「あら。ようやく目を覚ましたのね。」
「ここは…?」
「あたしの住処よ。倒れたあんたを運ぶの大変だったんだから。」
「そうなんだ。ありがとう。」
ようやく状況をつかんだガルは、自分を運んでくれたお礼を言いながら体を起こした。
どうやらバトルの後ニンフィアの住処まで運んでもらったらしい。
そんなガルに、ニンフィアはピンク色の木の実を差し出した。
「はいこれ。あげるわ。」
「えっ?負けたのにいいの?」
「あたしの分はもうとっておいてあるから。いっぱいあっても腐らせちゃうだけだしね。」
「ありがとう!勝手に採ったりしてごめんね。」
「もういいわよ。採ったものはどうしようもないんだし。」
バトル後でお腹のすいていたガルは、うれしそうに尻尾を左右に振りながら好物の木の実にさっそくかぶりついた。
そんなガルのかわいい姿にニンフィアは笑顔を浮かべながら、ガルに言う。
「そういえば、お互いまだ名前を言ってなかったわね。あたしはニンフィアのフィフィ。あんたの名前は?」
「僕はガルっていいます。」
「そう…じゃガル君、バトル前にした約束は覚えているわよね。」
「えっと…僕が負けたらフィフィさんの言うことを何でも一つ聞くんだよね。僕は何をすればいいの?」
「交尾よ。」
「こうび…って、へ?交尾ってあの?」
突然の交尾という単語に混乱するガル。モモンの実を食べることを中断し、聞き間違いかと思ってフィフィの方を見る。
「そうよ。雄と雌がやる交尾。あたしは番を探していてね。その様子だと何をやるかは知っているみたいね。」
臆面もなく交尾や番のことを話すフィフィに、ガルは恥ずかしさで真っ赤になって小声で言い返した。
「そんな…そんなことしたらタマゴができちゃうよ。それに番だなんて…僕たちまだ会ったばかりだよ。」
「発情期のフリーの雌の前に現れたあんたが悪いのよ。それにガル君みたいなかわいい雄の子はあたしの好みだし。」
言いながらフィフィはガルとのゆっくりと距離を詰めていく。
「さっきのバトルのセンスも悪くなかったし、番としては悪くないわ。」
少しずつにじり寄ってくるフィフィに、ガルは後ずさりする。
よく匂いを嗅いでみればモモンの実の甘いにおいに混じって、発情した雌の甘いにおいがフィフィの方から漂っていることに気付いた。
「ふふ。逃げようとしても無駄よ。それにガル君のそこはやりたがってるんじゃないの?」
フィフィが見つめる先には、ガルの白色の体毛の隙間から赤い小さなものが現れ始めていた。どうやら発情期の雌のフェロモンに充てられて、ガルの雄が反応してしまったようだ。
このままだと襲われてしまいそうだと判断したガルは、すきをついて逃げようとした。
「逃がさないわよ。」
予想通り逃げようとしたガルにフィフィはウィンクをする。ハート形の光弾がガルへと飛んでいき、弾けた。メロメロだ。
「うあ…これって…あの時と同じ…」
視界がピンク色に染まり、フィフィの姿がとても妖艶に見える。フィフィが放つフェロモンの匂いもより強く感じるようになり、次第に呼吸が乱れ、フィフィのこと以外考えられなくなっていく。
メロメロの効果でガルも発情し始めたようだ。
「ふふ。どう?ガル君もやりたくなってきた?」
ガルが自分に夢中になり始めた様子を見たフィフィは、妖艶な微笑みを浮かべてガルを誘う。
「あうぅ」
誘われるがままにガルはフィフィのもとへ近づいていく。理性では逃げなければと思っていても、本能が許してくれなかった。
そんなガルのマズルに、フィフィは優しい笑みを浮かべながら、そっと自らの口を付ける。
威力は弱めてあるが、相手の体力を奪うドレインキッスだった。ガルは避けることもできず、なされるがままにキスを受け入れてしまう。
「あ…んぁ…んぅ…」
優しいドレインキッスにより、じわじわと吸い取られていく体力。
体の力がトロトロと溶け出すように抜けていく感覚も、メロメロにかかった今のガルには気持ちよく感じ、さらに興奮していく。
すでにガルの理性は溶けつくしており、ほんのかけらほどしか残っていなかった。フィフィが舌を差し込んできた際も、自ら嬉々として舌を絡ませていく。
完全に堕ちた様子のガルに、フィフィは唇を離し、ガルの股間に狙いを定めた。
ガルの股間は先ほどのキスとメロメロで完全に姿を現しており、先の方がとがった肉棒がぴくぴくと震えていた。
「うふ。かわいいおちんちんね。」
フィフィはリボンのような触覚を根元に巻き付けながら肉棒を口に含んだ。
「うぁ…はぁ…そ、そんなところ舐めたら汚いよ…」
「汚くなんかないわよ。ガル君の雄の匂いがしてとてもおいしい。」
あたたかく柔らかい舌先とすべすべとした触覚の感覚がガルを襲い、快楽を生み出していく。次第に肉棒の先から透明な汁があふれ始めた。
「あ!あぁ、フィフィさん…そろそろ出ちゃう!!!」
「あら…もうなの?それじゃあ」
絶頂に至る寸前でフィフィはガルの肉棒から口を離した。肉棒ははち切れんばかりに膨れ、射精の瞬間を今か今かと待ちわびているかのようだ。
「あうぅ。なんでえぇ。」
「出すならこっちに出してもらわないとね。」
そう言ってフィフィはガルの方にお尻を向けた。前足を少しかがませ、尻尾を横によけ、首を少し回し、上目遣いで見つめて雄を誘う。
尻尾のあった場所にはピンク色の肉が雄を待ちわびて液をたらしつつ、くちゅくちゅと音を立てて口を開け閉めしていた。
「うぅ…でもぉ。」
その煽情的な光景に、ガルは本能的に動きたくなるが、メロメロの効果から耐えきった理性のかけらが必死にブレーキをかけていた。
「ふうん。あれだけしてもまだ耐えるんだ。でもこれを食らったらもう耐えられないわよね♪」
フィフィはその体制のまま、ガルにとどめとなるウィンクを。再び現れたハート型の光弾を、発情したガルがよけきれるはずもなく、ピンク色の光がはじける。
「うぁ…、うああぁぁ!フィフィさん!フィフィさん~~~!」
メロメロに二度漬けされたことによりガルの理性は完全に吹き飛んだ。フィフィの魅力に夢中になり、完全に獣となった彼に雌の誘いを拒む思考などなかった。
フィフィのもとへと駆け寄り、後ろ足で立ち上がって、フィフィの背中にのしかかりお腹に前足を回して固定する。
そのまま腰を打ち付けて、フィフィの中に自身のモノを挿れた。ガルの肉棒が肉壁に包まれ、これまでに感じたことのない快楽を生み出す。
「あっ!あっ!なにこれぇ!」
初めての雌の中に、もはやガルに何かを考える余裕などなく、本能のまま、一心不乱に腰を振っていた。
「あっ、あっ、そうよガル君!!激しくてきもちいいわああ!!」
フィフィの方も待ちわびた雄に歓喜しているようだ。ガルの激しい腰使いが肉壁を摺り上げることにより快感を生み出し、高みへと昇っていく。
その時、ガルの肉棒の根元が膨らんでいき、フィフィの肉壁を引き延ばしていく。
「えっ!なにこれ!?ガル君のものが膨らんでっ!!ふぁ!ガルくぅぅーん!あなた最高よ!!!!」
予想してなかった刺激にフィフィはさらなる快感を感じた。二匹は激しく交わっていたが、交尾の経験のないガルが絶頂に至るまでに、そう時間はかからなかった。
「フィフィさん!なにか、何かきちゃううぅ!」
「いいわ!ガル君!そのままあたしをみたしてええ!」
「うぁ!うぁあぁぁぁぁ!」
「ひぃあああぁぁぁぁぁぁ!」
フィフィは触覚でガルのことを抱きしめた。限界を迎えたガルが粘度の低いさらさらとした液を大量に放つ。
熱い液が中を満たしていく感覚に、肉棒が震える感覚に、フィフィも絶頂を迎えた。膣から液体があふれ、ガルに付着した。



少しすると液の放出が収まった。絶頂の余韻に満足を感じつつ、フィフィは肉棒を抜こうとする。しかし、フィフィの中で膨らんだ肉棒の瘤はそれを許さなかった。
「ありぇ?ぬ、ぬけな…い…?」
「フィフィさ…ん!つぎ…!いくね!」
「へ…?つ…ぎ…?」
抜けない肉棒と膣を膨らませ続ける性感にフィフィが戸惑っていると、ガルはフィフィのおなかを抱きしめていた前足を解き、フィフィの隣におろした。
そのままぐるりと体を回転させ、フィフィとお尻がくっついた状態になる。
「うぁひぇ!?がるく…ん!?うひゃぁ!」
フィフィの中にあった瘤はぐるりと180度回転する。瘤が肉壁と陰核を摺り上げる予期せぬ感覚に、再びフィフィは絶頂した。
「フィフィさん!また出る!でちゃうよぉぉ!」
「っっっっっっ!こ、こんにゃのしらにゃい!こわれちゃうぅぅ!」
ガルが後ろ向きになってすぐ、今度はドロドロとした熱い液体がフィフィの中にたたきつけられた。
予想もしていなかった射精の感覚に、絶頂直後で敏感なフィフィは再び絶頂する。
今度の射精は一分近くにもおよんだ。フィフィはその間ずっと膣内を打ち付ける液体の感覚と震える肉棒の感覚を受け続け、意識を手放してしまった。
「うぇ!?フィフィさん?フィフィさんー!!!???」
突然気絶してしまったフィフィにガルは驚いて声を上げる。その間もガルの肉棒は衰えることなくフィフィの中を埋め尽くしていた。
「…ふぃ…さん……ふぃさん!フィフィさんってば!」
「う、うぅん…ひゃっ!?」
気絶していたフィフィは自分を呼ぶ声に意識を戻す。しかし直後尻尾の近くから来た刺激に喘ぎ声をあげた。
「よかったぁ!突然ぐったりしちゃうんだもん!」
自分の中に何かがある感覚。フィフィがガルの方を振り返るとガルはまだつながったまま、ほっとしたような顔をしてこっちを見ていた。
「えっ!?ま…だ…?ひぁ!」
ガルの瘤は依然フィフィの中に埋まったままであり、意識を取り戻したフィフィは再び快感の嵐に襲われた。
「なに、なにこりぇ!??がる、くんまだつづけるの???!!!」
「へ?まだあと一回残ってるでしょ。フィフィさんとってもきもちいいよぉ」
まだ残っているという言葉に、フィフィは戦慄する。どうやらこの快感はまだ続くらしい。
フィフィは肉棒から与えられる快感に時おり喘ぎ声を漏らしつつ必死に耐えるのだった。



「フィフィさん!そろそろまた!また出るぅぅ!!」
「っっっっっっっ!」
あれから5分ほどたったころ、ガルの肉棒が再び膨らみ震え始めた。どうやら最後の射精が始まるようだ。フィフィはもう声も上げられず、快感に身をよじらせていた。
「フィフィさん!フィフィさんんん~~~!!!」
再びの射精の感覚。フィフィの膣内にさらに液が打ち付けられ、フィフィは再び絶頂し、声にならない叫びをあげた。
とめどない快感にくるってしまいそうだ。大量の精液を受けたおなかは普段よりも膨らんでいた。
「ふうぅ…。フィフィさん、とってもきもちよかったよ!」
長い射精ののち、ようやくしぼんだ肉棒を抜き、ガルは言った。
「うぅぅ…」
「あれ、フィフィさん?大丈夫???」
快感から解放されたフィフィがぐったりしていると、心配したガルが近寄ってきた。
「だい…じょう…ぶよ。ちょっと…きもちよすぎた…だけ。」
今までに体験したことが無いような激しく長い交尾に、フィフィはすぐに立ち上がることはできなかった。
「そう、それならよかった!僕、交尾がこんなに気持ちいいもんだなんて知らなかったよ!でもこれでフィフィさんの中にタマゴができちゃうよね。」
フィフィは膨らんだお腹を見て、少し息を整えてから返事をした。
「そうね。これだけ出されれば確実でしょうね…」
「そっか。そうだよね。メロメロで流されたといえ交尾をしたのは事実だし。うん。僕、フィフィさんと番になるよ!頑張って育てようね!」
無邪気な笑顔をしながら番になることを伝えたガルに、甘い顔してとんでもない一面をもった番を手に入れちゃったなとフィフィは一瞬軽く苦笑いする。
しかしすぐに優しい笑みを浮かべて答えを返した。
「ええ。これからもよろしくね。ガル」



はじめまして。水銀と申します。
このwikiには5年以上前からROM専でお世話になっていましたが、平成最後ということでおんがえしの意味もこめて参加させてもらいました。
大好きなたそがれルガルガンとニンフィアの甘い?おねショタを書ききれたので個人的には大満足です。
結果は2票獲得して6位。投票してくださった方本当にありがとうございます。

すばらしかった (2019/03/28(木) 23:20)

>気に入ってもらえたようでよかったです。

激しすぎる交尾をするガルとフィフィが可愛い。 (2019/03/29(金) 08:16)

>ルガルガンとニンフィアの可愛さは残しつつも交尾は本能や野性に従った激しいものにしたかったので、
 この感想はうれしいですね。ありがとうございます。


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Last-modified: 2019-03-31 (日) 23:35:29
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