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てーるなーは しんの ちからに めざめたようです

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てーるなーは しんの ちからに めざめたようです

作者 来る? イーブイ



読者の皆様、どうもです!!!!!!!!

最近、ググる画像検索で白コンたんとグレイシアたんの
ムフフな画像を見つけ、発狂の日々を送る
来る? イーブイでございます!

さて先日、白銀の天使と鬼畜外道を投稿した直後、
どなたか様により

オイラの作者ページと メタモンの野望特別変(ry を

支援上げしていただいたようです! テ……!? テラウレシス……♪


本当に、ありがとうございます!o(*^▽^*)o

本当に、ありがとうございます!o(*^▽^*)o

本(ry


読者様「思い込みの激しい鬼畜外道さんやねw」


あまりにもウレシスなので、メタモンの野望特別(ry の続編……ではなく、

読者様「は( ゚д゚ )?」

せれなは やせいじに なってしまいました! の続編を投稿しました!!!!!

読者様「そっちかーい!」


メ、メタモンの野望特(ry の方はすでに完結しておりますので、やむを得ず、
諸事情(理由・過激過ぎ)によりお蔵入りになっていた

せれなは やせいじに なってしまいました!

の完結編を投稿することにしたのです……。ただ、それだけのことです……!
あ、あと こちらの作品にもセレナとメタモンはバッチリ出ますので、ご安心を!

読者様「あんたの作品はご安心できんw」



【ところで、突然ですがオイラのポケウィキオススメ小説紹介!】



それは……! 便秘な彼女 です!



↑↑↑リンクを張っておきました!↑↑↑

第四回帰ってきた変態選手権二票獲得作品!
ちなみにオイラの(ry

この作品は、ニンフィア(♀)とトレーナー(♂)の
純愛スカトロ&アナルセックス小説です!

ニンフィアたんのアレをムショウに堪能したくなった時、
ついつい見てしまいます!
シンプルなストーリー。
ツンデレニンフィアたんの溢れる○○○!
ソレを出した後のトレーナーとの深い愛交。

どれも(個人的に!)最高!
二票獲得、閲覧数2000超えは、納得ですね!

ただ、地の文やセリフにやや難がありますが、
読者様「あんた人のこと、言えんだろ!!!!!」

とにかく、オススメです!
オイラも、こんな作品書けたらなぁ……♪







まさかの せれなと てーるなーの あいいん のシリーズ完結編……!


完結編にふさわしい、

 スカトロ レズ ケモ キス 乳頭 女体化 裸 汗 喘ぎ声 

 そしてーー下半身攻め全般

の表現に満ち溢れたディープな世界をご堪能ください……♪


こだわりにより、全文? 平仮名(こっから)となっております。

ごりょうしょうください…


どくしゃさま「うおお! よみづれええええええええ!」










「な……!? なんという ことや……!?」
「てーるなー……! あついよ……、くるしいよ……!」

「せれなが、せれなが……!」
「ああああああああああん………………いくぅ♪」

「びょうきに なってしもた!」

「せれな! しっかりせい!!!!!」
「ちゃむ! ちゃむ!!!!!!!」


てーるなーと やんちぇむの こころの さけびが、
どうくつないに ひびきわたります。

『けんこうゆうりょうじ』であるはずの『やせいじ』せれなが、
なぞの びょうきに かかり、
てーるなーと やんちぇむは ただただおろおろと していました。

うなり、くるしむ すっぽんぽんの せれな。

ふたりの れんじつに わたる はげしい こういが
びょうきの げんいん なのは あきらかでした。

てーるなーは せれなの ききを どうにかして すくいたいと かんがえ、
すいしょうだまを もちいて、
せれなの びょうきを なおすほうほうを さぐりました。

そして、みちびき だされた こたえはーー


「これや!」

「この いろちがいの めたもんが、びょうきを なおすほうほうを しっておる!」
「……めたもんの けはいは、こっちの ほうがくから かんじる!」

「よっしゃ! いってくる! やんちぇむ、るすばん たのんだで!」

「」


やんちぇむが『ちゃむ』という ひまもなく、てーるなーは
いそいで めたもんの もとへと むかいました。
やんちぇむは、あせだくの せれなの かんびょうに あたります。


「よし! ついたで! ここに めたもんが……」


くらく、ひんやりとした どうくつを すすむと、ふくろこうじに
めたもんが ひっそりと たたずんで いました。


「いた! めたもんが おった!」
「ヨウコソ、ユックリシテイ…」

「そんなひまないっ! めたもん、あんたに おねがいが あるんや!」
「ナンデショウカ?」

「せれなという にんげんの おんなのこが なぞの びょうきに かかってもうた!」
「ビョウキ……?」

「うちが しらべたところに よるとーー」
「あんたが びょうきを なおす かぎを にぎっている らしいんや!?」

「……」

「おしえてくれ! せれなの びょうきを なおす ほうほうを おしえてくれっ!」
「ワカリマシタ」

「おお!? かんしゃするで!」
「……デモ」

「え? でも? でもって、なんのことや?」
「ソノマエニアナタニシレンヲウケテモライマス……!」

「しれん!? しれんって なんや? あの、ふしぎの だんじょんの ことか!?」



☆どくしゃさま1「は( ゚д゚ )?」

☆どくしゃさま2「てーるなー、げーまー せつ」



「チガイマス、コウイウコトデス……」
「な!? なにを するんや!?」


めたもんは、ずるずると てーるなーの『ないぶ』に はいりこみ、


「や!? やめれ~! この、どへんたい!」

じゅる、ぬぷ、ぬぷぬぷ……♪>>

「あ……! あ!? あんっ! あん! ああんっ♪」
「こ……!? こりゃあ、い、いくうううぅ……♪」


悪戯を つづけましたーー
てーるなーは、とても きもちが よさそうです。
すうふんごーーめたもんが てーるなーの たいない から でてきました。


「アナタト、アナタノタスケタイオンナノコノイデンシ、タシカニイタダキマシタ」
「はあっ……! はぁ……、ま、まさか!?」

「ソノ、マサカデス……♪」
「お!? おおおおおおおおおお!!!!!」


めたもんは へんしんし、すっぽんぽんの せれなへと かわりました。


「このすがた……におい……せれな、そのものや!?」


めたもんせれなが、にっこり わらったあと てーるなーに いいました。


「てーるなー……。わたしの びょうきを なおしたいの?」
「お!? おうっ!」

「じゃあ……しよ」
「しよ!?」

「ここで、おもうぞんぶんに、しよ……♪」
「よ、よっしゃ! わかったで! せれな! やったるで!」


すっかり めたもんを せれなと おもいこんで しまった てーるなーは
おもうぞんぶん めたもんせれなと 

    し ま し た。


「これで、わたしの びょうきは、なおるよ……♪」
「せれな……♪ こころから あいしてるで……♪」


すると、どろどろに なった めたもんせれなの すがたが、もとに もどりました。


「あ!? そ、そっか! すっかり わすれとった!」
「せれなが めたもん だったことを!」


めたもんは、しずかに かたりました。


「アナタハ、○ックストイウシレン二ウチカッタノデス」

「い、いまのが しれん だったんか!」
「……いつも、せれなと やっとること やないか……♪」


てーるなーは うつむきながら、そう いいました。


「セレナノビョウキヲナオスニハ……!」
「なおすには……? なんや?」

「ワタシト、アナタガーー」
「う!? うわあああああ!?」


つぎの しゅんかんーー
めたもんは てーるなーと『どうか』したのです。
どうかした めたもんは、てーるなーの あたまの なかに
はなしかけて きました。


「め、めたもんが、うちと いっしょに なりおった!?」
「なんや? この、ふしぎな かんじ……♪」

(テールナー、セレナノビョウキヲナオスニハ……)

「めたもんが、はなしかけて きよった?」

(ワタシノイデンシガヒツヨウデス)

「めたもんの いでんしが、か!?」

(ソウデス。サア、イ キマショウ)

「お、おう! なんだか、すごいぱわーが あふれてくるで~~!」


めたもんと どうかし、ぱわーあっぷした てーるなーは、
ひとかげ よりも はやく せれなの もとへと もどりました。

やんちぇむが いっしょうけんめい かんびょうする どうくつないは、
あせに まみれた せれなの においに しはい されていました。


「ちゃむ!?」
「せれな! いま、びょうきを なおしたるで!」


そういうと てーるなーは いきなり せれなを ほうようし、

     やりはじめましたーー


あえぎくるう てーるなーと せれな!
そのようすを ゆびを くわえて みまもる やんちぇむ!


「せれなぁ! びょうきを なおすくすりは、な……!」
「あん! あん! ああん! あん! あん、あああん!」

「こ、ここにある、で……♪ あ、あん、あああん! あんっ!」


せれなの あえぎごえを まねしながら、
てーるなーは もてるちから すべてを あそこに そそぎました。

すると、あそこから きんいろに ひかりかがやく みつが でてきました。

そのみつが せれなの ないぶに はいっていくと、
しだいに せれなの かおいろが よくなり、たいおんが さがり、
げんきに なって いきました。

みつの しょうたいは、めたもんの つくりだした 
いでんし そのもの でした。


「せれな! もう、だいじょうぶやで!」
「……あ? てーるなー……!」


「せれなは げんいんふめいの びょうきに かかって、うなされて いたんやで!」
「でもな、うちが めたもんの ちからを かりて、くすりで たすけたんや!」


「そっか、ありがとう! てーるなー……♪」


「おれいを いうなら、めたもん にもな!」 
「うちは いま やめたもん でも あるんやからな!」

「ありがとう、めたもん……♪」


てーるなーの めは、けものの ように ちばしって いました。


「せれな! もうにどと びょうきに かからないように……!」
「えっ……!?」

「うちが びしばし きたえてやるからな! かくごしいや!」
「きゃああああああああああ………………♪」


あらたなちからを てにいれた てーるなーの ぼうそうは、
これからも えいえんに つづくでしょう。
おかされても、おかされても、しあわせいっぱい♪ な せれな。

ちなみに、やんちぇむは というと、 いりぐちの みは(ry





ゴシチヨウ、アリガトウゴザイマシタ    (めたもん)
こんなくそ(ry をみてくれて、ありがとな! (てーるなー)
てーるなーと もっと えっち したい!  (せれな) 
ちゃむ!(みてくれて さんきゅー!)    (?????)
いかがでしたか? え? くだらない?   (どへんたい)





おわりじゃないよ? はじまりだよ♪



だいいっさくせれなと てーるなーの あいいん


だいにさく せれなは やせいじに なってしまいました!


かんけつせんてーるなーは しんの ちからに めざめたようです








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Last-modified: 2016-08-05 (金) 18:26:00
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