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せれなと　てーるなーの　あいいん

大会は終了しました。このプラグインは外してくださって構いません。
ご参加ありがとうございました。

エントリー作品一覧

この　しょうせつ？　には　おしっこや　がーるずらぶ　などの　

ぼっけー（すごい）えっちな　ひょうげんが　あるよ！　きをつけて　よんでね！

あと、ひらがなばかりで　ごめんなさい！　ゆるしてね♪

いまの　どくしゃさまの　きもち→「怒」





♪せれなと　てーるなーの　あいいん♪





　ぽけもんますたーを　めざして　たびを　つづける　さとしたち。

めんばーの　なかに　かろすちほう　いちと　いってもいい　ほどの

びしょうじょが　います。


　かのじょの　なは「せれな」。


　なんと　かのじょは　めんばーちゅう　いちばん　せが　おおきいのです！

でも、おおきいのは　せだけ　では　ありませんでした。

かのじょは「ちょう」が　つくほどの……。それは　さておき……。

　きょうも　いろいろな　どたばたが　あり、さとしたちは　くたくたです。

ひが　くれてきたので、のじゅくを　して　きゅうそくを　とることに　

しました。さとしたちは　ぜんいん　すやすやと　ねむりに　つきます。



◇◇◇



　すこし　ひんやりと　している　しんやーー　

せれなは　ひとり、めを　さましました。

（よし……！　ちゃんす……♪）

　そして　しずかに　おきあがり　てんとの　そとへ　でます。

てんとから　ひゃくめーとる　いじょう　さきにある　ちょうの　ぽけもんが　

きらきらと　まい、まんげつが　あかるくてらす　うつくしい　おはなばたけで　

せれなは　ぷるぷると　うごいている　もんすたーぼーる　から

せんじつ「ふぉっこ」から　しんかした　ばかりの「てーるなー」を　

よびだしました。

「てーなぁっ！？」

「しーっ！　てーるなー……ふふふ……♪」

　うまれたときの　すがたの　せれなに　ちょっと　おどろいた　てーるなー。

せれなが　てーるなーに　あいこんたくとを　とると　てーるなーは　これから

なにを　はじめるのかを　りかいしました。

　とつぜん、ふたりは　そわそわそわそわと　うごきはじめます。

おはなばたけの　まんなかに　しゃがみこみ、てーるなーと　

どうじに　しんこきゅうを　したあと……！





「はあぁ～～～～～～……♪」「てなぁ～～～～～～……♪」





　あそこから　あふれでる　ふたりの　きいろく　かがやく　えきたいが　

いきおいよく　かかり、おはなが　おおよろこび　しています！

そう、ふたりは　いっしょに　なかよく「おしっこ」を　しているのです！

からだが　ひえたせいなのか、おしっこは　なかなか　とまりません！

　おや？　せれなが　きもちよく　ようを　たしている　てーるなーを

みつめつづけて　います。

「てーな？　てな？」

「てーるなーの……」

「てな！？」

「おしっこ……おいしそうっ！」

「て、てーなっ！？　てなーーーーーー！」

　なんと！？　とつぜん　せれなは　おしっこを　だしている　とちゅうにも

かかわらず、てーるなーの　○んげに　しゃぶりつきました！

ぱにっく　じょうたいの　てーるなーの　ふとももを　りょうてで　おさえ、

むちゅうで　おしっこを　のみながら　○んげを　なめつづける　せれな！

てーるなーの　ほんのり　にがくてしょっぱく、ほっかほかで

けもの　くさ～い　おしっこが　せれなの　おくちの　なかに　ひろがります！

　おしっこを　のみこむおとと　てーるなーの　あえぎごえが　

しずかな　おはなばたけに　ひびきわたります……！



　せれなには　ゆめが　ありました。

いつか　かわいいかわいい　てーるなーを　めちゃくちゃに　してあげたい

というゆめが。そのゆめが　かなう　ちゃんすが　きょう、おとずれました。

とどうじに、かのじょは「ちょう　ど　へんたい」として　うまれかわったのです。



　ついに　ふたりの　おしっこは　とまりますが　まだ　せれなは　○んげを

なめるのを　やめません！

すでに　せれなと　てーるなーの　かはんしんは　おしっこで　びしょぬれ！

せれなの　あおいひとみが　あやしく　かがやき　はじめます……！

「てーな……！？　てなぁ……」

「もっと……もっとあなたを　あじわいたいっ！」

「て～～～～～～なぁ～～～～～～～～…………………」

　せれなの　ぼうそうは　まだまだ　とまりません！　こんどは　むりやり

てーるなーの　○んげを……！

「じゃじゃ～ん！　てーるなーの　ま○○ーーーーーー！」

「てーなぁっ！　てーーーーーーなぁ～～～～～～～～………………」

　りょうてで　ひらき、ちっちゃくて　かわいらしい　さくらいろの

ま○○を　さらけだしました！

すると、ちーずの　ような　においが　ふんわりと　あたりに　ひろがります！

あまりの　きもちよさに　てーるなーの　ま○○から　とびでた　く○ちゃんが

ぷるぷると　だんす！　せれなは　それを　はげしく、ときおり　やさしく

なめて　あげます……！

「てなぁっ！　てなぁ～～～～♪」

「んふ、んふふ……♪」

　とてつもない　かいかんが　ぜんしんを　かけめぐる　てーるなー！

だしつくしたはずの　おしっこを　もらし　はじめます！

せれなは　おしっこしぶきが　いきおいよく　かおに　かかるのも　おかまいなしに

しあわせそうな　ひょうじょうで　ま○○を　なめつづけます！

　てーるなーの　かいかん　すべてが　ま○○に　あつまりだし、ふとももが　

はげしく　 けいれんを　はじめます！　そのあと、ま○○が　ぱっくりと　ひらき、

そして……。



　すうじゅっぷんごーー



　ふたりの　からだは　だしたもので　どろどろに　なってしまいました。せれなは

「てーるなー、めんご！」

「て～なぁ～………………てなぁ………………」

　つかれはてて　ぐったりと　している　てーるなーに　あやまったあと、

どろどろの　ぜんしんを　まんべんなく　なめてもらい、きれいにして

もらいました！　そのご、

「ありがとっ！　てーるなー！」

「てな……？」

　ぜんしんが　どろどろの　まま　のじょうたいで　てーるなーを　

もんすたーぼーるに　もどし、おはなばたけの　はしっこに　おいたままの　

いるいを　てにとり、てばやく　みにつけたあと　てんとへと　もどり、

なにごとも　なかったかの　ように　ねむりに　ついたのです。

　なかまぜんいんが　ねむっているあいだ、てーるなーは　もんすたーぼーるの

なかで　ひとり　いっしょう　けんめい　けづくろいを　していました。

「あること」を　かんがえながら……。

　ちなみに、せれなは　ゆめの　なかでも　てーるなーと　あんなことや

こんなことを　したのです。

　あかいぱんてぃが　しっとりと　ぬれています……。



◇◇◇



　よくじつーー


　ろけっとだん　との　ばとるちゅう、せれなに　よびだされた　てーるなー。

このとき、てーるなーは　いっしゅん　ふてきに　わらいながら　せれなに

あいこんたくとを　とります。

このとき、せれなは　あいこんたくとの　いみが　わかりませんでした。

　ろけっとだんを　げきたいした　さとしたちは　つかれはて、

ふつか　れんぞくの　のじゅくを　します。


　そして、しんやーー


　きのうの　おはなばたけで　こんどは　てーるなーが　せれなを　

めちゃくちゃに　しています！

せれなに　つづき　てーるなーも「ちょう　ど　へんたい」と　なってしまったのです。

ふたりの　ぼうそうは　まだまだ　つづくことでしょう……。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じ・えんど……！？










◇　◇　◇












このすぺーすに　あとがきを　かく　よていです！










◇◇◇










このすぺーすには　こめんとらんを　せっちよてい！










◇◇◇

























　あれ……！？　まだつづきが……！？



「さあ、てーるなー……！　きょうも　いっぱいだして　あそぼ……♪」

「てーな！」（はーい！）



　すっぽんぽんの　せれなが　おはなばたけの　まんなかで　しゃがんだ……

つぎの　しゅんかん！



「きゃああああああああああ！」

　てーるなーは　せれなの　ま○○に　おそいかかりました！

「てーな！　てなてなてーーーーーーなーーーーーー！」
（せれな！　なんで　あんたばっかり　おいしい　おもい　すんねん！
こんどは　あたいが　あんたを　めちゃくちゃに　しちゃる！）

「てーるなーーーーーー！　やめてぇーーーーーーん！」

「いゃあーーーーーーーーーーーーーーーーん♪」





「ぴかっ！？」

「なんだ！？　そとから　せれなの　こえが！？」

「なにごとですか！？」
「せれな、どうしたの！？」
「でね？」




「て～なぁ……♪　てなあああぁ～～～～～～……♪」
（せれな……♪　ごっつうまいぃ～～～～～～……♪）

「てーるなー……♪　もっと、もっとのんでぇ……♪　もっとなめてぇ……♪」





「ぴかぴ！？　ぴぴかっ！？」（さとし！？　あれはっ！？）

「せれな！　てーるなー！　なにを　してるんだ！？」

「」

「」





　そのごーー





「てーな！　てんな！」（せれな！　めんご！）

「…………………………」

「ちゃむ……」





　せれなたちは「やせいぽけもん」として　いきていくことに　なったのです。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほんとに　じ・えんど……！？