ポケモン小説wiki

コミカル

　ネット・小説、どこをとっても超初心者なコミカルのページへようこそ。
様々なジャンルに挑戦し、また他者様との交流も通して文章力を磨いていきたいと思っています。
迷惑をかけると思いますが、精一杯がんばっていこうと思いますので、よろしくお願いします。


今日は1人の方が来てくださいました。
計11534人の方が来てくださいました。

作品† 

8のココロ、∞のネガイ† 

ここは……平和な国だった。　　
　　　　　　　　　　　　裏では、また一人のポケモンが消えた。
そこで皆あたりまえのように平和に暮らしていた。
　　　　　　　　　　　　裏では、そんな恐怖の日々を生き抜くために必死なポケモンがいた。
皆は元気に活動している時間だった。
　　　　　　　　　　　　裏では、身を潜め、怯える時間だった。
皆は寝静まっている時間だった。
　　　　　　　　　　　　裏では、安息の時間ではなかった。


語り継がれることの無いものがたりがあった。
　　　　　　　　　　　　裏の世界で奮闘したポケモンたちのものがたり。


8のココロ、∞のネガイ　一章（一話～四話）
　出会いの章。物語はここから動き出した。

8のココロ、∞のネガイ　二章（五話～八話）
　抵抗する者たちの目標が決まる。それを阻止しようと、敵も徐々に動き出す――

8のココロ、∞のネガイ　三章　

8のココロ、∞のネガイ　世界設定とキャラ紹介


処女作、連載中。できるだけいろんな場面を登場させて、文章力を磨いていきたいという練習小説的作品。
目標はとりあえず完結することと、文章の手直しの必要をなくすようにすること。

天長地久――愛の中の世界――† 

愛する２人は永遠に。
いつも２人は笑ってる。

春夏秋冬かわることなく。
今も世界を想いは巡る。

断ち切る事のできない絆。
どこかのだれかを想う詩(うた)。

天長地久――愛の中の世界――



黒歴史。いろんなジャンルに……って言ってたら道を踏み違えたらしい。

鋼の季節～機械仕掛けの冥府～† 

世界は悲鳴をあげていた。
生命を失い、地獄と化した世界。
俺たちは、戦う。必ず、この世界に再び生命の息吹を取り戻すため……！

世界を襲った‘鋼の季節’が終わるまでの、あるポケモン達の物語。

鋼の季節〜機械仕掛けの冥府〜

仮面小説大会参加作品。
なんと２票も頂き、６位という結果になりました。
投票してくださったお二方、そして拝読してくださった方々、ありがとうございました。

トラベラー† 

天空と地上。2つの世界は交わることはなかった。
2つの平和な世界に、不可解な事件が影を落とす。
事件に巻き込まれた者達が見る、裏側とは……真相とは……？

大地へのトラベラー
天空へのトラベラー

解決編へ
2作を手がかりに、謎に迫ってみてください。
解決編にはネタバレありです。ご注意を。

多忙の期間をごまかすために考えた苦肉の策。正直コレ書くのもつらかった。
やっぱりブースターとブラッキーが好きです。いや、サンダースも、シャワーズも……（以下略）

日月(じつげつ)のシルエット† 

月と太陽。それは相反するもの？
否。それはお互い必要なもの――
月夜の下で交差する日月の恋。

日月のシルエット


掌編。原稿用紙三枚ちょい。
避難所の避難所より、インスピレーションを受けて。エフィブラカップルを、短く短く書いてみました。

更新履歴† 

1/29
更新しました。
消えててごめんなさい。
多めの更新で、どうかご勘弁を；

ちゃんと執筆はしております。
完成させるっている目標は潰えていないので
ご安心を。

うぁ、リンクを直すだけだったのに、更新履歴に載せないのチェックを忘れた……；

ぼやき† 

1/29

はい。生きてます。
本当に申し訳ない。

多忙だったのは、前のあの時期だけですので
今は、ちゃんと執筆もできてます。
更新もできる状態ではあります。

本当は、すぐにでも
前のように執筆、更新して
前のように交流したいのですが

どうなるか分かりません。
自分の中で戦っています。

僕の口からは、この半消滅の理由が言えません。

理由も告げずに勝手に消えていて申し訳ない。
理由を告げることがどうしてもできないのです。
分かってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが……


しばらく消えて
ちゃんと整理をつけて
潔白になってから戻ってこようと思ったのですが

どうやら、僕はここが好きすぎるみたいです←

戻ってきてしまいましたが
これから、更新していくのか
また消えるのか
どちらになるかは、断定できません。

でも、確実に言えること

いつか必ず、戻ってきます

僕はポケモンも小説もポケモン小説wikiも他の作者様も大好きですので
だからこそ、僕も
あるべき姿でいたいので
今しばらく時間を下さい。

すべきこととすべきでないことを
きっちりと区別をつけなくてはなりません

本当に申し訳ない。
どうかご容赦を。

　不満や文句など、コメントがあればお願いします。