おはようございます。Bocca della Verità読ませていただきました。&fervorさんが今年最初に投稿した作品ということでワクワクしながら読みましたが、まさかの下ネタですか(笑)
直接的な表現は見当たらないので官能小説に入るかと言われるとそうではないかと思いますが、思わずにやりとしてしまうものがありますね(笑)真実の口…見てみたいなと思ったり(蹴
たまにはこんなふうにさくっと読める本当に短いお話もいいですね。気楽に手に取ることができましたし、あえて重要な部分を想像に委ねる点も「続編を書いてほしい!」と読者が言いたくなるような加減のよい締めくくりになっていたと思います。こういう後味の良さは&fervorさんの大きな魅力の一つだと思ってます。さすがですね!