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緑と赤の新たな旅人8

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前回:緑と赤の新たな旅人7


-第8話- 暗闇の使い


時刻は、9時30分僕達は、今、ポケモンセンターのべットだ。
今日は、泊まることにした。レナとイレスは、ボ一ルの中だ。
「ふぁ〜そろそろ寝るか・・・」
だんだん意識が遠のいてっいった・・・。






僕は、真白な空間にいた。
「あの時と同じだ!!」
僕は、周リを見る・・・
「アナキよ・・・」
「!!!」
僕は.振り向く・・・そこには、ディアルガ様がいた。
「世界は、今、異変がおきています・・・。」
「どういうことですか?」ディアルガは、真面目な顔になった。
「いろんな所が少し変形したり、一部の場所が時間が止まっています・・・・。」
「本当ですか?」
「本当です。明日の二ュースで見れば分かります・・・・」
「どうして分かるんですか?」
「私は、時の神です・・・それくらいは、分かります・・・」
「あの・・・一つ質問していいですか?」
「何ですか?・・・」
僕は、ディアルガ様の目を見た。
「時を司る【ディアルガ】・空間を司る【パルキア】
そして、創像主である【・・・・・】この、最後のポケモンは、なんなんですか?」
ディアルガ様は、顔を歪めた。
「それは、まだ言えません・・・時が来れば、教えます・・・・」
そこで、急に視界が真っ暗になった。



ガバッ!!
「ハァ・・ハァ、ハァ、ハァ・・・」
あの時のように、体中が汗だらけだった。
あの時より、汗の量は、2倍あった。
時刻は、5時00分だ。
僕は、布団から出てドアを開けて・・・あれ?ドアが開かない?!
僕は、扉のドアノブを見る。
「な、なんだこれ!!!」ドアノブが扉に絵を書いたみたいに扉にペっちゃんこに
くっ付いていた。
「ファ〜ア、どうしたのアナキ?」レナが勝手にボールから出てきた。
「ちょ、お前さぁ〜何、勝手に出てきてんの!」
「だって〜アナキの声で、目が覚めたんだもん」レナが抱きついてくる
「なんで、抱きつくんだよ!!」僕は、レナを振りほどこうとするが、
レナがさらに力を強くして、抱きついてくる
「離れてくれよ!!」なんとか振りほどけた・・・
レナって、何でこんなに力が強いんだよ・・・。
その時!!
バキィィィ!!!
物凄い音が僕の後ろからした。
「ア、アナキ!!う、後ろ!!!」
レナが怯えた様子で、言ってきた。僕は、ゆっくり後ろを見る
そこには、全身が真っ白で人型の奇妙なのが立っていた、顔は、
顔中に丸い目が無数にあった。
「うわぁぁぁ!!!!」僕は、大きな声で叫ぶ
その変な物は、光り始める
「何が起きてるの?!」レナは、少し混乱しているようだ。
光が収まり、そこには.白い変な物は、いなかった。代りに
体中が黒く染まり、体中に四角の目があって、4つ足&4つ腕で、背中に黒い翼が生えた
化け物がいた。
「キャーーー!!!!」レナが悲鳴を上げる
『グロォォォォォン!!!』
化け物が僕に襲い掛かってきた、僕は、ギリギリで避ける・・・と、化け物は、
すぐ方向転換する
(速い!!)
僕は、避けきれずに化け物に体当りされた
「うわぁぁぁ!!!」僕は、壁に当たった。
「アナキー!!」レナが僕の方へ来る
『グギャャャロロォォォン!!!』
化け物は、今度は、レナに向かって、体中の目から黒い光線を放った!!
「キャーー!!!!」
「レナーー!!」その時!僕の体が光った!!
(これは、あの時の?!!!)
その通りだったみたいだ、僕は、ジュプトルになってた・・・。
さらに体が青く光った!!!
「時の怒り!!!」僕のロから、勝手に言葉が出た!!
僕の体が青く光り
化け物の下にまるい結界が出て・・・大きな炎柱が化け物を包んだ!!!
『グラァァォォン!!!』
化け物は、跡形もなく消えた・・・
僕の意識は遠のいた・・・。








-2-黒い夢


僕は、まっ黒で何もない所に立っていた。
「ア・・・キ・・・、アナ・・・・・」
どこからか、声が聞こえてくる・・・
「アナ・・キ」
誰かが僕の名前を読んでるようだ。
「アナキ、俺の話を開いてくれ」
「!!!」
突然、ダークライが出てきた!
「さっきお前を襲った、怪物の事だ。」
「あの恐ろしい奴の事?!」
僕は、体中に目があった化け物の正体を知りたいという、好奇心からこう答えた。
「いいよ」
「じゃあ、話すぞ・・・怪物は、もっと沢山いる、さっきいた怪物の名は、
【リバァナ】という」
「もっと沢山いるって?!」
僕は、驚いた!あんな化け物が沢山いるなんて・・・
「【リバァナ】は、あの世の裏にいる怪物だ、最近は、【時限の穴】が不安定で
この世と繋がってしまったんだ。」
【時限の穴】って何だ??・・・僕は、疑問に思った。
「【時限の穴】の事が知りたいみたいだな・・・時限の穴は、あの世の移動用の穴だ
ただ最近は、3大神が目を覚ます前兆として、空間がおかしくなったり、
時限の穴がこの世に繋がったりして、リバァナが迷い込んだりするんだ・・・
今の所は、さっきのー体だけしか、この世に入ってないが・・・もっと沢山来るだろう」
「3大神が目覚めるの?!」僕は、聞いてみた
「そうだ、暴走状態でな・・・お前の夢に出てくるディアルガは、
正気のディアルガだ。」ここで、僕は、疑問が思い浮かんだ
「ーつ聞いて良いですか?」僕は、ダークライにー歩近づき、聞いた
「一つだけ、何でも答えてやる」
「3大神は、ディアルガ・パルキア、もうー匹は?」そう、銅像の事だ
「・・・」ダークライは、言うべきか、言わないべきか考えている表情をした
20秒程、経過して・・・
「創像主の事だろ?」どうやら、話すと決意したみたいだ。
「そうです。」
「【アルセウス】だ・・・」
「3匹目が【アルセウス】・・・。」
僕は、内心で少しビビっていた・・
「俺は、もう失礼するよ・・・」
「ちょ、待ってよ!!」




-3- 2人の美女の迎撃

ガバッ!
僕は、起きた・・・寝たまま目だけ開ける
「アナキ!!!」
「アナキさん!!!」
誰かが僕の名前を呼んだ
視界が霞んでる・・・僕は、目を擦る・・だんだん意識が戻ってくる
目の前にラティアスのレナと、リーフィアのイレスの顔が映った
「アナキのバカ・・・」
「良かった・・・アナキさん」
そう言って、レナが右腕にイレスが左腕に抱きついて、泣き始めた
「ちょ、お前らさ、なんで涙いてんの?」
そう質問するが、2人共泣いたままで、返答が無い
僕は、出来る限り情報集収をする為に辺りを見回した。
どうやら、此処は、何処かの病院の病室のようだ
僕は、気を失ってたようだ
ふと、布団の右側に机があり、その上に花と白いハンカチがあるのが目に止まった。
ハンカチに文字がプリントされているのが目に入った、ハンカチには、こう書いてあった
『ハクタイ大病院』と書いていた・・・
(まだ、ハクタイシティか・・・)
その時だった、突然!唇に違和感が走った
僕は、違和感の原因の確認をした・・・
「!!!」
レナが僕にキスをしていたのだ!!
抵抗しようとするが、イレスに左腕を抑えられていた、右腕は、レナの左手で
抑えられ同じぐ動かせない!
「ん!!んぷぅ!!!」
レナは、唇だけでなく、舌を入れてきた!!
「クチャ・・・ネチャ・・・」
レナは、自身の舌を僕の舌に絡ませてくる
「ハァ、ンゥ・・・」
レナは、気持ち良いのか、少し声を出す。まぁ僕も気持ちが良いと思ってるが、
「んぅ!?」突然、キスの気持ち良さが増す・・・
我慢できなかったのか、イレスも僕のロの中に舌を入れてくる
(これって、誰かに見られたら・・おしまいだよな・・・)
僕の想いとは、裏腹で、イレスも入った為に室内中に嫌らしい音が響いてる
「はぁうん、アナキぃ〜」
「アナキさぁん」
(ていうか、レナとイレスの理性が壊れ始めてるし・・・)
まずいと思った僕は、何とか退かそうと腕を動かす・・・
「ひゃうん!アナキさぁんは、私の胸が欲しぃのぉ?」
イレスの胸に右腕が当たってしまったようだ
「いや、そうじゃなくて!!」
「どうぞ、やって下さぁい」イレスは、自分の胸を僕の顔の前に突き出す
レナは、自分の体をだんだん僕の下半身へ移動する・・・って、まさか!!
「あう!!」僕の体を快感が貫く
視線を下半身に向けると、レナが僕のモノを舐めていた!
「だ、駄目だって!レナ、汚いよ」
「汚くないよぉ、だってぇアナキのモノだもぉん」
レナは、そう言って、僕のモノを今度は、銜えた
「くうぅ!」すごい快感が僕を襲ってくる
「アナキさぁん、私を忘れないでよぉ〜」イレスが胸を僕の顔に擦り付けてくる
「ちょ、イレス?!」
「早く気持ちよくさせてぇ〜」
「分かったから!!胸を擦り付けないで!!」イレスは、やっと胸を離した
(意外にイレスの胸って、大きい・・・)僕は、内心で変態な言葉が出てきた
僕は、イレスの胸に触れてみる・・・。
「ひっ」
小さくイレスが声を出す
僕は、一回揉んでみる
「ひゃう!」
(イレスの胸って、結構軟らかい・・・)
僕は、イレスの胸を揉み始めた
「ひゃん!!良いよぉ!!アナキさぁん〜」イレスが喘ぐ
僕は、乳首を舐める
「あぁん!!そこは、弱いのぉ!!」
結構刺激が強いみたいだ・・・その時、僕の中の何かのスイッチが入った
僕は、イレスの乳首を激しく舐める
「アナキさん?!ひやああぁぁぁぁん!!!!」
派手に喘ぐイレス
僕は、舐めるから吸うに行為を移した
「アナキさぁん!気持ちいいよおおおぉぉぉ!!!!」
僕は、乳首を胸から取るかのように乳首を吸い引っぱった!
「アナキさん、強すぎるよおおぉぉぉぉ!!!!!!」
突然、イレスの秘部から大量の愛液が出た
イレスは、僕の体にもたれかかってきた
「ハァ、ハァ、ハァ」
イレスは、どうやら疲れたみたいだ・・そのまま、夢の世界に行ったようだ
「・・・ッ!」
イレスとの行為で、下半身の感覚を忘れていたのが、今になって
かなりきた!レナは、興奮しまくってるようで、僕のモノの根本まで、
ロに入れて激しく舐めあげてくる
「レナ、ちょ!激しすぎないか?!」僕は、レナに問う
レナは、もっと速度を上げて舐め上げてくる
「チュパ、ジュパ、ジュパ」
「レナ!も、もう・・出る!!」
「だひて、ひぃよ」上目遣いで、言ってくる
「でも!そしたら・・・くわああぁぁぁぁ!!!」
ドピュルルル!
僕は、レナのロ内で、いってしまった
「ハァ、ハァ、ハァ・・」呼吸が苦しい
「アナキの結構、おいしい・・・」レナが顔を赤くしながら言う
「そ、そんな事言うなよ・・・」
「ねぇ、アナキ・・・まだ、終ってないわよ」
レナがイレスを僕の体から退けて自分のピンク色の秘部を僕の前に持ってくる
レナの秘部は、かなり興奮してるみたいで、絶え間なく愛液が出てきて
僕のロに垂れる
「私を気持ちよくさせて・・・」
「分かった・・・でも、お前がイったら、もう終わりだぞ・・」
「分かったわ・・じゃあイカせて・・・」
僕は、レナの秘部を見る
(結構キレイだな・・・)
僕は、レナの秘部をよく観察する
「アナキ・・恥ずかしいから・・あまり見ないで・・・」
顔をまっ赤にしながら言ってくる
僕は、とりあえず一舐めしてみる
「ひゃう!」
レナの声と共に愛液が結構出てくる
スジを舐め上げる
「あぁぁん!!気持ち良いよ・・・アナキ」
僕は、レナの秘部の中に舌を入れてみた・・・
「ひゃん!!ちょっと、アナキ?!」
予想外の行動だったらしく、驚きを隠せないレナ・・・
僕は、レナの中で、舌を動かす・・・
「ひやあああぁぁぁ!!!アナキ!!動かしちゃ、らめぇ!!!」
顔を赤くし、喘ぎまくるレナ・・・
その表情は、快感の渦に溺れてるのが、よく分かった
僕は、その反応が面白く、レナの中を舐め回す
「んああぁぁ!!!気持ち良すぎるよおおぉぉ!!」
僕は、右左手が、使える場所がないかと、レナの体を見た
ー番最初にレナの胸が目に入った
(胸を攻撃しよ)
僕は、レナの胸を掴む
「あぅ!!ア、アナキ?!!」
レナは、目を丸くする
僕は、レナの中を嘗め回しながら、レナの胸を揉む
「アナキィィィ!!両方は、らめぇぇぇ!!!」
(レナ・・・派手に喘ぐな・・・お前)
僕は、乳首を摘んだり、転がりしたりした
「はああぁぁん!!アナキィィィ!!!」
レナは、大量の愛液を秘部から、噴出して僕の体に乗っかってくる
「ハァ、ハァ、ハァ」
「やベ!この部屋のニオイと、布団どうしよう・・・」
部屋中にレナとイレスの雌独特のニオイがこもっていて、
さらに、布団が僕の精子で、少し白いし、布団中がレナと、イレスの愛液で汚れていた
(よし、こうなったら・・・)


緑と赤の新たな旅人9



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Last-modified: 2009-12-01 (火) 00:00:00
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