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学園生活「笑」

/学園生活「笑」

こんにちは
名前は、黒い天使 ?
もろ初心者です
指摘くださるとうれしいです



キーンコーンカーンコーン・・・
輝いている校舎 校門の近くで桜の落ちていく・・・
いろんな人「ポケモン」が校舎に向かっている。
僕は高校生に進学したんだなぁ~と思ってしまう。
全身黒くて頭に光るわっか 皆はそれを・・・遊戯o
はい、どっからどう見てもブラッキーです。ほんとにありがとうごさいました。
とりあえずまとめると、進学しました。祝って下さい
つまりこうゆうことです。
そろそろ、校舎に入ろうかな・・・ 
入った瞬間・・・・
僕が見たのは衝撃的なものでした。
「お!ブラッキーじゃん」
そう、そこには中学時代の友達のリーフィアがいた。
「あれ?なんでお前ここに?」
「なんでって・・・そりゃーここに合格したからさ」
僕が驚いてるのは・・・中学時代勉強は得意じゃないリーフィアが合格しているからだ
「もしかしてブラッキーは俺が合格したから驚いてるの?」
「ハイ」
「なせばなる!」
さてと・・・教室に向かおうとするか。
「無視か~い」
なにか聞こえたが、聞こえなかったことにしよう。
そうだなにもなかった。なんといおうともなにもなかった。
 教室到着
「!!!」
そこにいたのはリーフィアだった!
あれ・・・さっきこんなことあったな
「あれ?リーフィアと僕って同じクラスだっけ?」
「らしいね」
「仕方ない、よろしく」
「仕方ないってなんだよ! あ、よろしく」
これでも僕とリーフィアは一緒に遊ぶくらいの仲
高校生でも変わらないと思う
「ブラッキー」
「どうした?」
「部活とかやる?」
「家事で忙しいからやらない」
「じゃあ俺もやらないでおこうかな」
僕の家に親はいない、あれだ、旅好きだからっていっつもどっかぶらぶらしている。
なんて親なんだ!
「そろそろ先生来るね」
「どんな先生かな?」
「ずばり、ハッサムの先生だな!」
「なぜ、わかる?」
「予想だから気にしないで」
なんだ、予想かならハッサムの先生じゃないね。    確実に
ドスドス・・・・
「な、なんだこの音は!」
「ごめん、俺のケータイだった」
「なんだ、リーフィアのか」
ゴンッ・・・・
ブラッキーの しっぺがえし が 決まった ▼
「いてて・・・ビックリした・・・」
さすがのリーフィア・・・・・防御力がスゲーぜ!
「ケータイにビックリしたからつい・・」
「なら、仕方がない」
安心と信頼のごまかし 
ポポポポ~ン・・・・・キーンコーンカーンコーン
この学校はチャイムの音がどんどん変わるのか
「ちょwwwwポポポポ~ンwwwww」
リーフィアが壊れた
壊れたものにあまり触れない方がいいかな
ガラガラガラ・・・・
「今日からこのクラスの担任になりました」
おっと・・・・まさかリーフィアの予想が・・・・
まぁ、外したわな。
担任はサーナイトでした。
クラスの男子「おおおおおおおお」
リーフィア「ポwwwポwwwwポwwwwwポwwww~wwwwwンwwwww」
俺・・・このクラスでやっていけるかな・・・・
ガラガラガラ・・・・
「すいません・・・遅れました」
遅れてきたのは 女のグレイシアだった
クラスの男子「うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
リーフィア「ゲッフォ・・・」
リーフィアは犠牲となったのだ。
「グレシイアさんの席はあちらです」
先生の言葉が丁寧であった
そしてそのグレイシアは、リーフィアの隣の席に着いた
「あのー、大丈夫ですか?」
「ゲッフォ・・・」
このリーフイアもうだめかもしれない・・・
「では、みなさん今日は○○××△△です」
「では終わります」
さてと、手遅れかもしれないが、リーフィアのとこいくか。
「リーフィア大丈夫か?」
「なんと・・・ゲフォ・・・かだいじょ・・・ゲフォ・・・・ぶ」
だめだこいつ・・・・早くなんとかしないと。
「とりあえず背中さするよ」
「あ・・・ありがとう」
・・・・・・
「なんとか止まったね」
「ブラッキーありがとう」
キーンコーンカーンコーン
「みんな席ついてー」
スタスタスタ・・・・ドゴン・・・・
「みんな座ったわね、じゃあいまから級長と書記決めるわよ」
そして新学期になると決めなきゃいけないこと、そう級長と書記決めだ!
「ブラッキー」
「なに?」
「級長やっちゃえよ~」
「いやだよ、こうしてずっと待ってれば誰かやるでしょ」
「そうだね」
 ~~~20分後~~~
なんだこの重い空気は・・・・
「誰もいないですかぁ~?」
シーン・・・・
「ねぇブラッキー」
「なに?」
「誰もやらないね」
確かに。これはまずいかもしれない
「誰もいなからブラッキーやれば?」
「いやだよ」
「だよねー」
~~~さらに10分~~~
一人の手が挙がった
グレイシアが手を挙げていた。
クラス全員「おおおおお」
なんだこのクラス統一感がやばい
「じゃあグレイシアさん、級長まかせていい?」
「は、はい」
「じゃあ女子の級長は決まったから 女子で書記になりたい人いますか?」
すると
「はい!」
次は女子でちょっと明るい声のシャワーズが手を挙げてた
「じゃあ女子の書記はシャワーズさんに任せます いいですね」
女子は級長が決まった瞬間すぐ終わった
「あとは男子です やりたい人いませんか?」
シーン・・・・
「いないなら推選にしてもいいですか?」
シーン・・・・・
「はい 推選にします」
推選って・・・新学期始まったばっかなのに推選って正直・・・とゆうことは言わないで置こう
「いまから配る紙に推選したい人「ポケモン」の名前を書いてください」
推選なら俺は絶対ないかな

「回収するから後ろから集めてください」
・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
なん・・・・・・・・だと・・・・・?
なぜ俺に9票も入っている・・・・?
「えっとじゃあ、級長はブラッキー君にたのんでもいいですか?」
これで いやです なんていえない・・・
「は、はい・・・」
「じゃ次は書記を決めましょう」
「はい!」
正直もうなんかいろいろとダメージを受けて誰が書記になったってよかった
「じゃあ書記は「リーフィア」くんにまかせていいですか?」
リーフィア?
後ろをチラッ
「ブラッキーが級長なら書記になる」
「お、お前・・・・」
なぁにこれぇ?
キーンコーンカーンコーン
「んじゃあこれで終わります」
「なぜ僕が級長なんだ・・・(泣)」
「まぁまぁ、ともに頑張ろうよ!」
まぁなったからには最後までやり遂げる! ここ重要
「私も級長だから、2人ともよろしくね」
と グレイシアが言ってきた
「まてーい!」
「「だ、だれだ!」」
「書記になったシャワーズだぜ!よろしく!」
女なのに「だぜ」だと・・・まぁいいや
「よろしく」
「よろしくね」
「よろしくね」
「さてと・・・」
「ブラッキーどこ行くの?」
「だぶんこの学校にヤツがいる」
「ヤツだってー!」
「のってくれてありがと」
「いや別にいいよ」
「ところで、ヤツってだれ?」
「ん?あぁ、中学のとき同じクラスだったサンダースいるじゃん?」
「あぁ」
「たぶんこの学校にいると思うんだ」
「そんなことよりお腹減ったよ」
さぁてと、探しにいこうかな
「ちょ、ブラッキーまってよー」

「でも、ほんとにこの学校にいるのかな?」
「たぶんいるかな?」
こんなときにエスパータイプのやつがいればすぐ見つかるのに
っとそんなこと考えてたら
「あれ、あれサンダースかな?」
「え?どこ?」
リーフィアとしゃべってたから前をむいていなかった
「お!ブラッキーとリーフィアじゃん!」
「お、サンダース」
「サンダース久しぶり」
「お前たち元気だった?」
「僕は元気だ」
「僕も元気です」
「サンダースは何組?」
「お前達と同じクラスだよ?」
「えっ、じゃあなんで一げんめいなかったの?」
「遅れたから」
「あ、そうなんだ」
ここにはいい生徒がいないことがわかった
「とりあえず教室いこうぜ!」
「あ、うん」
「レッツパァァァァーリィ!」
サンダースはなんか叫びながら教室に向かっていった
「サンダース変わってなかったね」
「うん」
中学の頃もあんな感じでした。
そして教室に戻った瞬間
「オーモーイーガー」
と、サンダースが歌っていました
当然スルーでした
「まぁどんまい・・」
「お、おう」
とリーフィアがサンダースに言ってました
「さてと、」
「ちょ、お前なにそれ」
「パソコンだぜ?」
いやなぜ学校にパソコンもってきたのかを聞いている
「なぜ、がっこうにもってきたし」
「暇だから」
「まぁいいや。パソコンで何やってんの?」
「いや、ブルーベリーの色をしたお化けのゲームをやってる」
なんだその長い名前のゲームは・・・・
「キャーブルーベリーヨォー」 
「あ」
GAME OVER
「やられてんじゃん」
「ま、まぁ こ、これは小手しらべってヤツだ」
GAME OVER
「がんばってね」
「うん」
「いやまてよ!」
「どうしたんだ?」
「リーフィアを連れてくるんだ!」
「どうして?」
「いいから早くするんだ!」
「わかった」
「リーフィアちょっときてくれ」
「なにー?」
なにやらサンダースがニヤニヤしている
「ちょっとパソコンみてて」
「うん」
・・・・・
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
と声が教室に響き渡った
「どうしたの?」
「リーフィアに怖いものみせただけ」
あ、そういえばリーフィアは怖いものが苦手だった
中学の時 お化け屋敷いったら 気絶したぐらい怖いものが苦手らしい
「リーフィア・・・どんまい★」
「ペチッ・・・」
ちがうクラスのアズマオウがぺちぺちしてた
「パソコンには未知の力があるに違いない!」
とサンダースが言ってたがスルーした
キーンコーンカーンコーン
「ブラッキー」
「どうしたの、リーフィア」
「これが終わったら、帰れるんだよね」
「そうだね」
「ことあと一緒に遊ぼうよ」
「おっいいね」
「じゃあ後でサンダースも誘おうよ」
「誘おうか。」
リーフィアと話いたら授業が終わっていた
時間の流れって怖いね★
「では授業終わりますね」
「あと、級長と書記はちょっと残ってください」
ナ、ナンダッテー!
まぁすぐおわると思うからいっか
「サンダース」
「呼ばれた気がしたので」
「今日遊ぼうぜ」
「おっおっ!」
「僕も行くから」
「どこで遊ぶ?」
「「ブラッキー家で」」
なにこの2人「ポケモン」なんで僕の家なんだ
「「楽しそうだから」」
「どんな理由だよ!!!」
「んじゃあ僕の家ね」
「よし決まりだな」
「決まったね」
おぼえていろよ
「まぁ僕とリーフィアは書記と級長だから残らないといけないからね」
「じゃあ待ってるかな」
突然
「グレイシアとシャワーズ一緒に帰ろうよ~」
と言っているエーフィが扉の前にいた
「まってー私とシャワーズ書記と級長だから」
「じゃあまってるね」
「じゃあサンダース邪魔にならないように廊下にいってらっしゃい」
「何が始まるんですか?」
「大惨事大戦だ!」
仕方なくのって上げた
「ブラッキー・・」
さてとはじめるかな
「いまからなにをするの?」
「大惨事大戦だ!」
スルーした
「えっと先生は確かここの紙に書いてあることをしてってねっていってました」
「じゃあうちらではやいとこ終わらせましょう」
そして 10分後~~~
「やっと終わったね」
ふぅ~やっと終わった
「じゃあ~帰ろうグレイシア エーフィ」
「うん」
「待ってました!」
そして女子達は帰っていった
「さてと、僕達も帰ろう」
「あれ?サンダースは?」
「ナガレユクー」
「いた」
「もう終わった?」
「終わったよ」
「じゃあ帰ろうぜ」
「そんなことよりお腹減ったよ」
「んじゃあ早く帰ろうか」
いまの時刻11時25分
「んじゃあ一時から僕の家に集合ね」
「わかった」
「うん」
そして家に到着
「ただいま」
「おかえり~♪」
あ、そういえば妹いました イーブイです
「今日友達来るけどいいかな?」
「いいよ~♪」
普通にお許しが出た
そして僕は自分の部屋にいった
「疲れた」
夜行性の僕が朝起きれるのは妹のおかげである
いつも起こしてくれるから学校を遅刻することはあまりない
そう思っていると眠たくなってきた・・・
ちょっとぐらいは寝てもいいよね・・・・

「・・・きて・・・・おきてよ」
あれ?そうか僕は眠ってたのか。
「あ、イーブイ」
「友達きてるよ!」
「え?」
その言葉を聞いた瞬間、すぐに玄関まで走った
「お、ブラッキー」
「あ、ブラッキー」
「ちょ、ちょっと気絶してた」
「寝てたのか 友達来ることを忘れて」
「す、すいません」
「とりあえず、上がってください」
なぜか、敬語になってしまう今日この頃
「イーブイありがとう・・・」
「べつにいいよ」
そしてイーブイは自分の部屋に行った
「あれって妹?」
「そうだけど」
「お、お、お、お前・・・・妹いたのか!?」
「う、うん」
「知らなかった」
「僕も知らなかった」
とサンダースとリーフィアが驚いたように言った
「まぁとりあえず俺の部屋行こうぜ」
「そしてブラッキーの妹の事を聞くとするかな・・・」
妹とゆう言葉に反応するサンダース
「あ、こんなとこにサンダースのパソコンが!」
「あ、あれ?ちょおまいつの間に取ったんだ!」
「妹の話するんだったらこのパソコンは生贄にささげようk」
「あぁ!!!わかった妹の話はしない」
「ならパソコンを返そう」
「二人共やっぱり面白いね」
「パソコンが無事でよかった・・・」
そして僕の部屋
「わぁーブラッキーの部屋片付いてるね」
「な、なんだこの敗北感は!」
「とりあえずなんか持ってくるよ」
「お、サンキュー」
「ありがとう」
台所にお菓子あるから取ってくるかな。
「あ、お兄ちゃん」
「イーブイ、なんかお菓子ない?」
「ポテトチップスならあるけど?」
「食べてもいいかな?」
「いいよ別に♪」
「ありがとな」
そういって僕は自分の部屋に向かった
部屋の扉を開けた瞬間、リーフィアとサンダースが僕の部屋でなにかを探していた
「なにしてんの?」
「いや、ブラッキーの恥ずかしい写真とかいろいろ探してました」
「僕も、ブラッキーの恥ずかしい写真見たかったから協力してました」
「いや、僕に恥ずかしい写真なんてないよ」
「なかったけど、小さいときのブラッキーの写真見つけました」
「小さいときのブラッキーの写真かわいかったよ」
「ちょっと二人ともこっちにきてくれない?」
「どうしたんだよ?ブラッキー」
「どうしたの?ブラッキー?」
2人にアイアンテールからサンダースにしっぺ返し!
そして、リーフィアにシャドボール
「ギャー」
「ウワァー」
そしてサンダースの手にあった写真を撮って見つからないところに隠した
そしてそれから30分後
「あれ?俺寝てたのかな?」
「僕も寝てたっぽい」
知らないほうがいい事もあるよね~
「急に二人とも寝るからビックリしたよー(棒)」
「まぁいいや、パソコン起動しよう」
「サンダースいま何やってんの?」
「ブルーベリーの色をした服をきたいい男のゲーム」
また題名長いゲームやっていた。
アッー♂
とゆう声がサンダースのパソコンから聞こえてきた。
「さすが、いい男だ、男にしか興味ないか」
なんか怖くなった。 俺は自分のパソコンでもやろうかな・・・
「ブラッキーもパソコンもってるの?」
「うん」
「やらせてもらってもいいかな?」
「いいよべつに」
そして リーフィアにパソコンをやらせてあげた。
中学で必ずパソコンの授業やるからたぶんできると思っていた・・・
だが・・・
「なんでだろう・・・できない・・・」
「え?」
マウスとキーボードが反応しない・・・
あれ・・・コード抜けてた。
「コード抜けてただけだった」
「なんだ~ビックリした」
そしてリーフィアはパソコンを始めた。
何をやっているか気になったから見た
「マウスの真ん中にあるやつ上下に動かすのたのしい~」
マウスにはまってました
サンダースは
「くそっ!なんだあのブルーベリーの色の服を着ているいい男は!?・・・尋常じゃない速さで追っかけてくる・・・」
おお、こわいこわい
「こんなのに逃げられるわk・・・・アッー♂」
ご愁傷様です
リーフィアは今度キーボートにはまっていた。
「これたのしーカチカチカチカチカチカチ・・・」
この二人もうだめかもしれない
「そういえば、ポテトチップスもってきたよ」
「おお!ポテトチップスくれぇ~!」
と、サンダースに取られた
「二人で食べていいよ」
「え、いいの?」
「べつにいいよ」
二人はパソコンをやめてすぐにポテトチップスに食いついた。なんて奴らだ!
「腹が減っては戦はできぬ!」
どこの戦にいくんだよこのリーフィア。
「ボリボリ・・・」
サンダースは必死に食っている、食い意地の悪いやつだ!
と思ったが・・・急に食べるのをやめた
「どうしたんだ?サンダース」
「もう5時か~!小腹すいたな!」
「「まん、まん、満足~一本満足~」」
「ハッ!」
我ながら頑張りました。
さてと、パソコンしよっと。
二人はまたポテトチップスを食べ始めた。
「ブラッキー、こいつを受け取れ!シュッ」
「こ、これは!」
「ポテトチップスだ!」
「まぁ分かっていたよ」
「最後の一枚ゲット~」
「あ!最後の一枚が!」
ポテトチップス1枚の力ってすごいよね。
「お、おれのポテトチップス・・・」
もともと僕のです。
「まぁいい、ちょっとしょぼんのアクションしよう。」
「なにそれ?」
「マリオみたいなゲーム。だけど難しい」
「ブラッキー、パソコン借りるよ!」
リーフィアはもともと早いけど、いまのはすごい。
「いいよ」
そしてリーフィアは キーワード検索で 「しょぼんのアクション」と打っていた
・・・興味あったのね・・・
二人はそのゲームをがんばっていた。
そんなことをしていたらもう5時45分になっていた。
「もうこんな時間か、リーフィアどうする?」
「じゃあ僕は、もうそろそろ帰ろうかな」
「んじゃあ俺も帰るかな」
「んじゃあ玄関まで見送るよ」
「玄関までか」
「うん」
そして 玄関前
「んじゃあブラッキーじゃーな」
「ブラッキーじゃーね」
「じゃーね」
さてと、台所に行くか。
「あ、お兄ちゃん二人帰ったの?」
「うん」
「夕飯もうちょっとまっててね」
「わかった」
テレビをつけた
カニからウニまでアナゴに酢ダコ 馬刺しに豆腐かば焼き
洗剤ニンジン大根並んでいるスーパ~♪
夕飯できるまでテレビで時間をつぶそう
~~~10分後~~~
「お兄ちゃん~夕飯できたよ~♪」
「あ、うんいまいくよ」
ポチッ・・・・
テレビを消して、椅子に座った。
今日のおかずは、ハンバーグだ。
「おっ!ハンバーグだ!」
「お兄ちゃんハンバーグ好きだから作ったよ♪」
「ありがとう!」
そして、そのあとイーブイと喋りながら夕飯を食べた
「「ごちそうさまでした」」
「イーブイありがとな」
「いいよ、別に♪」
「お皿貸して、今から洗うからおにいちゃんは部屋に戻っていいよ♪」
「いや、サイコキネシスで洗うよ」
「ありがとう」
「いいよ別に」
そしてサイコキネシスで皿を洗って部屋に戻った・・
何をやればいいかわかんないから、パソコンをやった。
パソコンをしていたら、時刻はもう11時だった。
そろそろ・・寝るか。
夜行性のブラッキーが夜寝るのは結構きつい・・・
と、思っていた時期もありました。





スースースー・・・
そして一日が終わった。
僕の人生はまだ終わってないよ!



誤字とかあるかもしれないです;;
もし誤字があったら報告してもらうとうれしいです;;
メモ長にちょくょくやっておきます
学園生活「笑」2に続く?


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Last-modified: 2013-01-30 (水) 00:00:00
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