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俺とイーブイ兄弟ども3

/俺とイーブイ兄弟ども3

俺とイーブイ兄弟ども2を先に。
レイドからの警告。
懲りずに性的な表現あり。


俺は心臓が破裂しそうになった。リーフィアからそんな言葉が出てくるなんて、思いもよらなかったからだ。
尋常で無いほどにリーフィアの顔は赤くなっていた。ブースター顔負けかもしれない。
「で..でかいよこれ..」
おもわず自分の物はいつの間にか勃起していたようだ。
そして洗い始めた..というより、上下に上げ下げしていた。
「洗い方が違う!」
「知ってるわよ!あの二匹にはやったんだから私だってやりなさいよ!」
「ええ!?んぁあ!」
凄い速さで上げ下げを繰り返し、呆気なく出た。
「はあっ..はあ..」
「疲れてんじゃない!ご主人だけ気持ちよくなってないで!」
そう言うと、仰向けになり、リーフィアの秘部が露になっていた。
「こ..この態勢恥ずかしいんだからぁ....速くしてよぉ..」
少し戸惑いながらも、舐め始めたその時。
「リーフィア!タオル忘れて..る..」
「え?」
「へ?」
☆ ☆ ☆ ★
「この変態いい加減にしろ」
普段怒らないブースターが激しく燃えながら怒っている。室内の温度が急激に上がり、皆汗を流していた。いつも変態的な事をすると何故かばれるこの不運をいい加減にしてほしい。
そんな事よりこの状況凄く凄く不味い。いきなり火炎放射が来そうだ。
「...で、何処までした?」
「は?」
そこに興味を持つとは。しかしそこまで変な事はしてない..よな?
「いや..セックスまではやってないけど..」
「中途半端だなおい」
「やってほしかったのかよおい」
汗だくになりながら反論する自分。なんとも無様だ。
「....今はこのくらいにしておこう..夜に俺の部屋に来い」
「命令口調かよ」
ブースターが去り、部屋は通常の温度を取り戻してきた。まだ風呂に入り掛けだった俺は突然寒気が襲った。
風邪を少しひいたのか、鼻水を垂らし大きな声で咳をした。こういう時にブースターが居れば助かるのだが今は多分無理そうだ。
「お腹空いたな..」
続き皆がお腹を鳴らせ、お腹空いたとアピールしていた。一応6時なので、少し早めの晩御飯を食う事にした。
☆ ☆ ☆ ★夜12時
「来たなご主人」
「汚い物見る様な目をするな」
既に部屋には熱気が漂っており、まだ怒っている事がとうに分かった。
「..気分転換に外行こうぜ」
もう夜も更けているのだが、ここに居ると息が詰まりそうなので渋々外に出だ。外は外で寒かったが、ブースターのお陰で、少しは暖かさを感じた。
少し歩くと、ブースターが俺でも知らない道へと歩き出した。大丈夫だろうとその道へ行った。
それから歩くと、林ばかりそびえたつ森の様な場所に来た。流石に心配になったので、
「おい、ここどこだよ?」
ブースターはにやけた顔をしながら俺を押し倒した。
「ここなら誰も来ないし、あいつらも分からないだろ」
「なにすんだこの変態!」
「変態がどっちなのか分からせてやるよ..」
そう言うと、いきなり唇を押し付けて舌を思いきり絡ませる。息が苦しくなり鼻で息をするしかなかった。濃厚なディープキスは終わる事を知らずそれ所か舌を口内を舐めまくり呼吸が難しくなる。雄とはイーブイと強引にされたがブースターが一枚上手のようだ。
「イーブイより上手いだろ?こっちのを見せて貰おうか」
ブースターはズボンを脱がすんじゃなくて引きちぎった。驚く俺は抵抗を見せるが兄弟の中で一番上で力があるので、全く通じずビクともしない。
「ひぁあ!」
俺の物をいきなり舐め、先端を一番刺激し、テクニックは雄なのに初めてでは無いようだ。まさかのホモか?不安がよぎる。そう思いながらも下半身から来る強い刺激には耐えられず、出そうとした。しかし出ない。射精感は消えて、後は不満だけが残る。今までの行為で、もう体が耐えきれなくなっているのだろう。
「出させろよ...」
「物を頼む時はちゃんと頼めよ。ほら“お願いしますご主人様”って言え」
俺のプライドを完全に破壊して奴隷にでもする気なのか?ドSだこいつ。逃げようにも帰り道は分からないズボン等は破れてるし...
「ほれ言え」
「...お願いしますご主人様」
「はいよく言えました」


個人的事情ですこし中断。(ごめんなさい)コメ作ってありがとう。



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Last-modified: 2013-11-22 (金) 07:26:00
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