/コメント/Lost Mine ~the first shot~
Lost Mine ~the first shot~
- おっきいワンワンか、子供からすればそうなるか。初代のウインディの記述には"中国の伝説のポケモン"とあるんですがね。他にもピカチュウはインド象を感電させられるや、ミュウは南アメリカで発見されたや....カントー地方って何処に在るんだよ.....
今回はほのぼのとした雰囲気でしたね。博士の意外な(?)一面があったりと面白かったです。これからの執筆頑張ってください!応援しています。
――ナナシ ?
- >>ナナシ様
今回もコメントして下さりありがとうございます。本当にありがたいです。
中国にインドに南アメリカ……カントーは謎の地方ですね。何処にあるんだろ?
本当に今回はほのぼのしたシーンの更新でした。題名に似合わず……。そして博士はただの研究バカではないのですw 続きも頑張ります!
――作者 ?
- カイリキーとギャラドス、ガチパに居てもおかしくない奴らですね。そいつらに向かうとは博士は凄い。ただ、"一丁の銃"って....何を持ち歩いているの?! 銃刀法は?!
さて、ウインディ(ハジメ)とサーナイトは親子二人を助けられるのか? 博士はどうなるのか? 執筆頑張ってください! 応援しております!
自分は人間だって鍛えればポケモンとも戦えると思っています。種族値どのくらいになるのだろう....人間って。
――ナナシ ?
- >>ナナシ様
はい、普通なら裸足ででも逃げたくなる二匹です。科学者が自ら向かっていく相手じゃないですねw
銃については…後の更新でその辺りも明らかになります!(け、決してその辺を忘れてたとかそういう事はありませんよ!)
返事が遅れてすいませんでした! これからも更新、頑張らせて頂きます!
――作者 ?
- ふむ、この感じだと博士は博士になる前に何か特殊な訓練をしていたようですね。警察か自衛隊みたいなかなり特殊な奴を.....
麻酔液は自分で作れるとして、銃とその腕前は博士だけをやっていてはどうにもならないはず。過去が気になる.....
強ポケ達の"制圧"に成功したのは凄い。三人のチームワークですね。トレーナーは何をやってんだか。
楽しく読むことが出来ました。次の執筆頑張ってください。
ただ、今回はハジメが空気気味....博士が動きすぎ。
――ナナシ ?
- >>ナナシ様
ただの科学者には出来ない事をやってのけてますからね。イッシュにて、その辺りは分かる…筈です。
駄目なトレーナー達に代わり二匹を止めた訳ですが…トレーナーがボールを使ってればこんな苦労は無かった。本当に何やってたんでしょうねw
ハジメが空気なのは、ウインディの体にまだ慣れていない所為です。これからハジメの戦闘なんかも出るかも…です。博士も動き回りますけどねw
毎回のコメント、感謝です。続きも頑張りたいと思います!
――作者 ?
- かれこれ思い出せば、最終更新日が一年前。
もし、まだ居ましたら、作品の完結まで首を長くして待ちたいと思います。
――
- >>上の名無し様
よもや、このような放置をしてしまった作品をお待ち頂けるとは、ありがとうございます。
遅筆ながら、また執筆を再開させて頂こうと思います。よろしければ、お読み頂ければ幸いです。
――作者 ?
- 「弾かれたゴーリキーはギャラドスとぶつかり、二匹とも体“制”を崩していた」「な、“名”にこれ? 一体何があったの?」 誤字がありました。
ゴーリキーに変更です?
旅は道連れ余は情け、ダメなトレーナーから新たな旅の仲間が増えました。正確な射撃技術で2体を制圧、連携もあったとはいえ博士改めアイシャは何者なのでしょう。あっけからんな性格のようではありますが。
ヤマブキ空港でのいざこざを解決し、フウロの貨物機でイッシュへ。ジムリとも知り合いとはまた顔が広い…色々な資格とか免許持ってそうです。ハジメは飛行機初めて、シートベルトもない貨物室に入れられて大丈夫でしょうかね(笑)
執筆頑張ってくださいませ
――ナナシ ?