/コメント/明日は休日! 何しようかな、そうだ。久しぶりにカレに会いに行こうっと
明日は休日! 何しようかな、そうだ。久しぶりにカレに会いに行こうっと
- 最初に一言
「題名長っ!!」
……それと勢いだけでここまで書かれたとは
びっくりです、かなりいい作品だと思います。
それでは本編と共に執筆がんばってくださーい!
――チャボ
- 現代の社会にポケモンが溶け込んだような雰囲気ですね。
リーフィアの恋人がグラエナ、と聞いた時の皆の反応が気になるところですが。
彼がどういった人物なのかは話を追っていけば分かりますかね。
それよりも、雨にぬれたリーフィアを見てどきどきしてしまう駅員のブースターがかわいかったですw
――カゲフミ
- 勢いでこんなにもいい作品を書けるだなんて…
とても現代的でこういう小説はとても大好きです。
続きを期待していますから頑張ってください
――赤いツバメ ?
- >チャボさん
題名に関してですが、今まで題を手抜きばかりしていたので、それを一新できたらなと思っていたらこんなに長くなってしまいました。
これからもがんばります。
>カゲフミさん
現代を舞台にしてもポケモンらしさが残るかと不安でしたので、うれしい限りです。
グラエナについては追々明かすつもりです。
期待しないで待っていてください。
>赤いツバメさん
良い作品だと言っていただけるなんて感激です。
勢いが良いのは最初だけで現在は失速しはじめています。
何とか終わらせられるよう、努力します。
最後になりましたが、みなさんコメントありがとうごさいました。
――てるてる
- ブースターがエロい目で見ている
――743 ?
- 恐るべき執筆力だぁ
――
- >743さん
若いって良いですよね。
>名無しさん
いえいえ、わたしなんか他の執筆者の足下にも及ばないようなやつです。
お二人方とも、コメントありがとうございました。
――てるてる
- いい話ですね♪いままでよんできた小説のなかでトップ5にはいるぐらいに.....引き続き執筆頑張ってください
――ブイズ好き ?
- >ブイズ好き
ありがとうこざいます。
これからもがんばっていきます。
――てるてる
- ↑のコメント
すいません、「さん」が抜けておりました。
ブイズ好きさん、本当にすいませんでした。
――てるてる
- グラエナの住むマンションが埃まみれだった辺りから、もしや……と思っていましたが。
やはりそういうことでしたか。
事故で亡くなってしまった恋人の影をいつまでも追い続けている、と。切なかったです。
なんだか続きが気になるような終わり方でしたが、いつかきっとブースターが彼女の大切な存在になれることを願っております。執筆お疲れ様でした。
――カゲフミ
- あう……悲し過ぎる。
切な過ぎる。
でもこの物語には続編は要らない。悲しみの余韻が美しいから。彼女の純粋さがいつまでも彼を追い続ける限り、何年経っても変わらないでしょうから。彼女に浮気は似合わない。
う……また泣けてきた……
――
- おお・・・涙が止まらないです。T_T
と、とても感動しました。有難う御座いました。
――赤いツバメ ?
- すごく良かったです!
新しいスタイルの物語だったのでまた涙が……
そうですか…グラエナは死んでしまっていたんですか…。
それにしても素晴らしい文章力ですね!羨ましい…
なんか…これで終わりなんて悲しいです
恋をしてしまったブースターや、助けようとするモウカザルが気になります!
これで終わりでは無くて続き…書いてくれませんか…?
――ライ ?
- 「彼女は時計を見上げる。針は三〇分を指していた。ここはベイリーフのお言葉に甘えるべきだろう。」
の「べき」が「ぺき」になっていましたよ~^^;
――赤いツバメ ?
- >カゲフミさん
切ない物語も書いてみたいなと思ったのがこれを書きだした理由です。
今回はあくまで「皆さんにお任せ」という最後にしたかったので、登場人物を増したりなど出来るだけ工夫をしてみたつもりです。
まあその工夫の効果はさておいて、わたしのような新米の作品を読んでいただき、どう感謝して良いかわかりません。
(皆さんにお任せ=自信がない)
>名無しさん
感動していただけるなんて、ありがたい限りです。
「悲しみの余韻が美しいから。彼女の~」あなた様の言うとおりです、この小説に続編は必要ないかもしれません。
感じられた余韻は人それぞれ、それを続編という形で画一化してしまうのは無用なことですもんね。
>赤いツバメさん
いえいえこちらこそ、こんな駄文に目を通していただけただなんて、うれしくて涙が止まりません。
それと訂正部分のご報告ありがとうこざいます。修正しておきました。
>ライさん
素晴らしい文章力だなんて、わたしなんてまだまだです。課題が山積みです。
続きについて、ご期待を裏切るようで恐縮ですが、
やはり主人公たちには私的な時間を与えるべきだと思っていることと、
前述したとおり、画一化してしまいたくないので続編は出さないつもりです。
……というのは建前で、実はちゃんと書ききる自信がないだけです。はい……。
皆さんコメントありがとうこざいました。これからも向上を目指して、がんばります。
――てるてる
- 文章力と言い、ストーリーと言い、
どれも素晴らしいです!
これからも頑張ってください!
――lighter ?
- >lighterさん
ありがとうごさいます。
そう言っていただけるととてもうれしいです。
これからもお互いがんばりましょう。
――てるてる
- てるてるさん、おはようございます。このお話読ませていただきました。
チャットでいろんな方に「wiki内で心に残った作品を教えてください」と尋ねると、多くの方がこの作品を挙げておられましたので、以前からとても気になっており、今回読ませていただくに至りました。
タイトルは割と明るいと言いますか、ふらっと出かけるような軽快なイメージがありましたが、序盤は割と平凡そうな日常が書かれていてタイトルから連想されるイメージとだいぶ違うものになっていますね。
ラストを思うとタイトルや序盤のうちから既にミスリード的効果が出ており、一見普通の恋愛物をイメージしてしまうものですが、とても切なく素晴らしい物語でした。
リーフィアの彼氏であるグラエナが3年前に亡くなっていて、それを今でも想い続けるリーフィアの姿は涙が出るほど切なかったです。
とてもこのラストを連想できない軽快なタイトルは、人目を気にせず、ひたすらにグラエナを想い続けるリーフィアの純愛の気持ちが出ているんですね。
ブースターのことなど、気になる点をいくつか残しつつも美しい余韻を残すために続編は書かないという選択をなさったお気持ちは分かりますし、多くの方がこの作品を心に残る名作として挙げるのもとてもよく分かりました。
文章力が素晴らしいことはもちろん、こういう魅せ方は同じ作者として参考にしたくてもできない、深いオリジナリティがあるのかなとも感じました。
意味不明で冗長なコメント大変失礼いたしました。これからも執筆頑張ってください。
――クロス
- ええと、チャット以外でお会いするのはたしかこれが初めてですよね。わざわざ作品まで足を運んでいただき、そしてさらには感想まで残して頂けるだなんて……、まったくどうお礼を申し上げて良いのやら。本当にありがとうごさいます!
個人的には、かなり昔に制作した作品ですので、まさか再びこの名前を見るとはっ、という感じで結構恥ずかしいという思いもあったり…w っと、話がズレちゃいましたね…。
多くの方の印象に残っているだなんて、作者としてこれ以上の喜びはありません!
この場を借りてお礼を申し上げさせてください。ありがとうございます!
ついでに打ち明けますと、個々の登場人物に感情や視点を用意するという、現在執筆中の作品に通ずる要素を持った作品ですので、わたし自身にとってもこの作品は「心に残った作品」であるかもしれません。
この作品を制作するにあたって、まず最初に思いついたのがタイトルでした。当初はタイトルの通り、リーフィアが単にグラエナに会いに行くというだけの物語になる予定でした。が、サブメニューのリンクにある「ライトノベル作法研究所」というサイトで、“どんでん返し”について紹介されていたのを見つけて、どうにかしてその要素を取り入れたいと思い、内容を変更して出来たのがこの作品だったりします。明るめの雰囲気や恋愛物っぽさは、もしかしたら変更前の名残かもしれません。その時なぜタイトルだけ変更を加えなかったのか、お恥ずかしながら当時つくった資料を紛失してしまったため、想像するしかありませんが、クロスさんのおっしゃるとおり、ミスリードの一環だったのかもです。言い方は悪いですが、うまく読者さんを誘導することができたというのは、作者として、嬉しい限りでございます。
余韻に関しては、お恥ずかしながら、すべて読者さんのおかげだったりしますw
ヘタに物語を完結してしまい、せっかくの情緒を崩してしまわないで済む方法を提供してくださったおかげで、いまのこの作品があるのだと思っております。
当時のわたしはまだまだ至らない部分を多く持っていたのかも知れません。もちろん、現在のわたしがその当時より上達出来ているとは思いません。クロスさんなどの他の作者の方たちに少しでも早く追いつけるよう、精一杯の努力をしていきたく思っております。
……わたしのほうこそ、意味不明で長たらしいコメントになってしまったような…w
お返事を書くことにあまり慣れていないせいか、読みにくい部分も多々あるかもですが。その辺は経験不足ということで今回はご勘弁願えないでしょうか(もちろんこれを言い訳にするわけにはいきませんが……)。
最後になりましたが、コメントありがとうごさいました。
同じwikiで活動する者同士、いっしょにがんばっていきましょう!
――てるてる
- 冒頭からどうも切ない香りが漂っていて
もしかしたらグラエナは死んでるんじゃないかと思い
でもそれだとリーフィアが可哀想だからどうか生きてて欲しいと願いましたが
やっぱり既に亡くなっていたんでしたね。
読み進めている内にだんだん自分の中に
悲しみが降り積もるような感覚に陥りました。
それだけでなく、会社の人達や父などの細かい心情描写にも
凄く何かリアリティのようなものを感じました。
・・・語彙が少ないのです。感想を述べるには語彙が・・・orz
拙文申し訳ないです。
執筆活動、物陰からひっそりと応援させて頂きたいと思います。
――うらのす ?
- うーん。なるべく最初のほうは結末がバレないようにと注意していたつもりでしたが、どうやら冒頭から早速バレてしまっていたようで…。
バレないための工夫と言っては難があるかもですが、時系列に沿ったリーフィアの視点を中心にして、それ以外の視点(会社の同僚やブースターなど、太字の部分)を最後のほうで一気に明かしてしまうという作り方を意識したつもりです。そうすれば最後まで隠せると考えていましたが、うらのすさんの直感の鋭さにはかなわなかったようですね。
作ったわたしが言うのもあれですが、この作品から感じられる悲しみは、どちらかというと“哀れ”に近いのかも知れません。
主軸に捉えているリーフィア自身が悲しむ描写は作中ほとんどありませんが、代わりにリーフィアの周囲の者が哀れむ姿が多めに描かれています。読者さん≒リーフィアの周囲の者たち、というふうに形作ることで作品への共感性を高められたことに、この作品が皆様に評価された大きな理由なのかもしれません。
応援ありがとうございます!
少しでもそれに応えていけるよう、これからも精一杯の努力を続けていきます!
コメントのほう、ありがとうごさいましたー!!
――てるてる
- てるてるさん、この小説はとても素晴らしいですよ、涙が溢れています。てるてるさん、是非これからも素晴らしい作品を出してくださいね、応援しています。
――7名無し ?
- 涙があふれたのでしたら、感動を意識して書いた手前、こちらとしても幸いでございます。にしても素晴らしいだなんて……私にはもったいないお言葉かもですww
お読み下さって本当にありがとうございました。これからも7名無しさんや皆さんを満足させられる作品を作れるよう、頑張らせていただきますっ。
――てるてる