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オオタチとフシギソウ2

/オオタチとフシギソウ2

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オオタチとフシギソウ(仮)
↑前半


アンケート…この先について…
絡みを入れたほうがいい?(性的な…)
(入れて良い[9953],少しなら…[15],絶対だめ[2])
アンケートありがとうございます。


表現がアレなので注意


ーあの後みんなで楽しい時間を過ごし、家へ戻ってきた…
朝から夕方まで話してて、マスターに怒られちゃったけど明日…またみんなと遊ぶつもりだ…
8.口みんな口
夕食を食べ終わりソファーの上でのんびりしているとマスターが話しかけて来た
「なぁ、リーフ…なんか、今日楽しい事でもあったか?」
「フシ口」
僕は、満面の笑顔で答える「友達でもできたか?」
「ソウ口」
軽く頷く
何だかすごく満たされた感じがする…
「今度紹介してよ」
「フシフシ」
「じゃあそろそろ寝るか?」
僕とマスターはベットへ潜り込んだ…
………目が覚めた…
「おはよう…」
マスターもちょうど起きたようだ…
「「………」」
少しの沈黙
「朝ご飯食べようか?」
「フシ…」
食器の上にあんパン…
僕はつるを使い食べる…
今日もいい天気
早く公園に行きたい
食べ終わりすぐに公園へ向かった
すでに二人が居て楽しそうに話している
「お待たせ口」
僕が駆け寄る
オオタチのエリアが言った
「あっ、リーフ君」
エーフィのミルがキツイ一言を浴びせる
「リーフ遅い」
「ゴメン…」
とにかく謝る
「良いじゃないですかミルさんとお話ができましたし…」
「エリアがそう言うなら…」
「あのさ…今日は、僕の家に来ない?」
「うちはどちらでもいいですよ」
「ミルは…」
言いかけてミルの方をむくと怪しげに微笑んでいる…絶対何か企んでいる…
「あ、私?うん、行く口」
「じゃあ…」
僕らは家へ向かった…
9.口家族口
「ただいまぁ口」
「お、リーフおかえ……え?」
「何?僕、なんかした?」
「後ろの奴ら誰?なんで会話出来てんの?」
たしかに…考えようとすると後ろからミルが話しかけてきた
「あ、はじめまして…」
ミルがペコリとお辞儀する「あ、どうも…」
マスターもお辞儀する…
「え口と、私がテレパシーで通訳してるので…」
「それでポケモンと会話出来てる訳か…」
「はい…」
「えっと…じゃあ上がって…」
「「お邪魔します」」
ミルとエリアが同時に言う…
………暫く話すと打ち解けるようになり話が弾むようになった…
「リーフ、お前可愛い友達居るじゃないか」
僕は照れ隠しにちょっと俯いた
「えっと…エリアとミルだっけ…お前達、家で暮らさないか」
なんかいきなり変な空気になった…
「うちが…?」
「私は、良いですよ」
ためらうエリアを気にせずミルは即答…
「即答って…」
僕がツッコミを入れる
「じゃあミルは、きまりだな…エリアはどうする?」「うちは…」
「私は、外で暮らすより良いと思うよ」
「じゃあ、うちも…」
「よし、決まり!」
「部屋は?」
僕が聞く…
「部屋は…リーフの隣の部屋を二人で使ってくれる?」
「はい…」
「リーフ、案内してやって、あと、すぐでご飯だから」

「エリア、ミルこっち」
僕は部屋へ案内する
「え口と、布団は押し入れね…出せるよね?」
「私が出せるよ」
「さすがエスパー、お風呂は、すぐそこだから…後ご飯だからリビングきて」
……ご飯をたべて僕以外お風呂に入った
エリアが呼びにきた
「リーフ君、お風呂あいたから…」
「う、うん、わかった…」エリアと目が合った時自分の心臓が脈打ってるのがわかった
いきなりだった…
僕はエリアを好きになってしまった…
高ぶる鼓動を押さえお風呂へ向かった…
10.口作戦口
僕はつるを使い普通に身体を洗っていた
しかし、途中から身体が勝手に動き自分の雄を刺激していた。
「はぁ…はぁ…」
身体が言う事利かない…
「うぅ…エリア…好きだ…」
限界が近い…だらし無く開いた口からよだれが落ちる…
「うわぁ…」
唸るような声をだし限界に達し雄から白い液体が飛び出す…
「はぁ…はぁ…」
だんだんと身体が重くなっていく
「誰かに…聞かれたかな…」
その呟きに返事が返ってきた…
「よかったわね…」
風呂場のドアが開きミルが入ってきた…
僕は慌てて背中を向ける
「な、何だよ、変態」
「私がみんな寝かしたわよ…エリアに知られ無くてよかったね口」
「出て行ってよ」
僕は出るよう促す
「エリアに言っちゃおかな口」
「ま、待って」
「何?」
「要求は…」
ここは、素直に従うしかない…
「要求?ないわよ…敷いて言えば協力してあげるわよ」
「協力?」
「あなたとエリアを結んであげる」
「でも君にメリットなんて…」
「あるわよ…それであなたは私に逆らえなくなる」
「協力しなくていいって言ったら?」
「ここであなたがやってた事エリアに言うつもり…どうする?」
「仕方ない…協力して貰うよ…」
「じゃあ、話しは終わりね…次はお楽しみよ…」
「お楽しみ?」
ミルが前に回り込んできた「わっ」
僕は雄を前足で隠す
「足が邪魔ね…退かして」
「嫌だよ…」
「まったく…」
ミルは、無理矢理足を退かすと雄を舐めてきた
「あっ…ちょ…」
わざとらしくペチャペチャと音を立てて舐めてくる
「(気持ちいい?)」
テレパシーで聞いてくる
「べ…別に…ぅ…」
突然、ミルが舐めるのを止める
「え?…なんで止めるの…」
「私を気持ちよくしたらやってあげる」
ミルは無防備に仰向けに寝転がる
「………」
さすがにためらう…
「ほら、エリアとやる時の練習だと思って」
僕はゆっくりつるでミルの雌を撫でる
「あっ、リーフ、上手よ…」
僕は黙って行為を続ける
「舐めて…」
ミルが足を大きく開く…
僕は雌を舐め始める…
ペチャペチャと音がする
「いいわ…」
今度は激しく吸い付く
「あっ……ちょ…待って」「どうしたの」
「素股だったらリーフも気持ちいいでしょ」
「うん」
僕は雌の上に雄を乗せる
ゆっくりと腰を降り始める…
「うっ…」
すぐにでも出しそうになるだんだんスピードを上げていく…
お互いの性器の擦れる音…荒い息の音…
「僕…もう…」
「私も…」
お互いに絶頂を迎えた…
「「あぁぁぁぁ」」
暫くしてミルが言った
「これならエリアも落とせるよ…」

明日はミルの言う作戦の実行の日…
……………夜だ…
夕飯を食べ終わり、ミルに呼ばれた…
「作戦を言うよ…」
僕にきのみを見せて言った
「エリアとリーフがこのきのみを食べて二人っきりになればOK」
「それって…」
「エリアに食べさせたから…はい食べて」
「うん…」
「じゃあ、部屋に行って」
……………
「エリア、ちょっと…」
僕は即押し倒されたそして口を塞がれる…
口を離すと透明の橋が掛かる
「リーフ、大好き…」
僕の雄はすでに準備が出来ていた…
「僕もだよ…」
エリアは僕の上で上下運動をする
すぐ二人は、絶頂を迎えたそして後戯にお互いの性器を舐める
エリアの性器は美しいピンク色だった
………
その後も夜はお楽しみが続いた…


スイマセン、リーフ×ミルで力尽きました
許して下さい


メモ




コメント…お気軽に…


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Last-modified: 2009-12-01 (火) 00:00:00
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