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greeting

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一日は、『挨拶』で終わり、『挨拶』で終わる。
そんな平凡な日常を覗いてみよう!



ここは、一般の家の中。その家には、ブラッキーとリーフィアが暮らしていた。この家の様子を一日だけ観察してみよう!
「おはよ~」
「うい~す」
「貴方は、どこかの不良ですか?」
「あはは。ゴメンゴメン。おはよ」
この家には、平和な日常が続いているようだ。
「今日は何をする?」
「散歩にでも行くか?」
「うん!行こう!」
これから散歩に出掛けるようだ。



「おはよ~」
「おはようございます」
「ああ、おはよう」
「おはよう」
上から、シャワーズ,サーナイト,ブラッキー,リーフィアだ。ちなみに、シャワーズとサーナイトはただの通行人。
「いや~。挨拶は、いいね!」
「確かに。気持ちが、すっきりする」
        ~一時間後~
「あ~疲れた…」
「休むか?」
「うん!!」
「おっベンチがある。そこで休むか。」
「あ~。のどが渇いた…」
「ジュースでも、買ってくるか?」
「よろしく~」
ブラッキーは、自販機のある場所に向かった。

inブラッキー 

ブラッキーは、ジュースを三本持っていた。
「いや~。まさか、当たるとは思わなかった」
一つ余分なジュースは、当たりのようだ。
反対方向から、お年寄りのコジョンドが歩いてきた。
「こんにちは」
「おやおや。こんにちは」
お婆さんは、嬉しそうに微笑み、挨拶をした。
「なんで、嬉しそうに微笑んでいたんだろう?」
ブラッキーは、不思議そうに首を捻った。

inリーフィア 

リーフィアはブラッキーが、帰ってくるのを、待っていた。
「ふあ~ブラッキー、早く帰ってこないかな…」
「こんにちは」
前には、エーフィがいた。
「あっ、こんにちは!!」
「ふふ。貴女、元気がいいわね」
「あっ、ありがとうございます!」
「ふふふ。じゃあね」
「さっ、さようなら!・・・・・・うわ~。さっきのエーフィのお姉さん、綺麗だったな~。あの人を、ブラッキーが見たら、『鼻血ブー』で、気絶するだろうな…っていうか、私、テンパリすぎだよね…」
「おーい!リーフィア!買ってきたぞ!」
「あっ!ブラッキー、ありがとう!!」
「いや~当たっちゃった」
「おっ、良かったじゃん」
「おー、ブラッキーじゃん!しかも、ジュース当たったんだって?良かったじゃん!」
「「え?」」
「よっ!どうも」
そこには、ルカリオが立っていた。
「せっ先輩!」
どうやら、ここにいるルカリオが先輩みたいだ。
「ねえ、ブラッキー。この人誰?」
「この人は、サッカー部の先輩だよ。」
「へ~」
ここにいるルカリオは、サッカー部の先輩のようだ。
「先輩!なんで、ここにいるのですか?」
「え?ああ。散歩だよ。散歩。君達は…デートかな?」
「「え?」」
「いやあね、恋人同士に見えるから。」
「正解です。」
「僕たちは、恋人です!」
「マジか!?」
「「嘘ですww」」
「嘘かよ…」
「怒んないでください。ジュース、
あげますから。」
「おー、ありがとう!」
その後、三人は、三時間程話し合っていた。
        ~三時間後~
「じゃあね」
「「さようなら」」
雑談は、終わったようだ。そして別れた。
「いや~面白い先輩だったね」
「そうだろ。あの先輩。優しいからな」
「そろそろ帰る?」
「だな。寒くなってきたし…」
「Let's go to house!!」



ここの家は、こんな日常。
貴方達の日常は、どんなのかな?


こんな、最低な作品を作ってしまった
どうしよう…

コメント欄

お名前:
  • リングさん>
    返信遅くてすいません。
    このアドバイスを次に役立てていきたいと思います。
    アドバイスありがとうございました。
    ――ピカチュウ大好き人間 2013-11-03 (日) 11:13:51
  • メリハリが乏しいために、読んでいて退屈になってしまいました。
    繰り広げられる会話も、日常的な会話と言う感じがせず(私の思う日常と作者さんの日常が違うだけかもしれませんが)無駄に非現実な感じがどうも拭えません。
    小説と言うのは非日常を楽しむものではありますが、なんというか無駄なところに非現実を入れても意味が無いのではないかと……
    ――リング 2013-08-11 (日) 04:34:41
  • フォームさん>
    コメント遅れてすいませんでした。
    本気で気づいていませんでした…
    『殺る』の所を修正させていただきました。
    今後、アドバイスを役立てていきたいと思います。
    ――ピカチュウ大好き人間 2013-07-14 (日) 14:29:37
  • 大会お疲れさまでしたー。
    ええと…読み終わって思ったのですが、全体的に話の流れがつかみにくかったような気がします。

    最初ブラッキーとリーフィアが「殺る」と言ってましたが、その意味は最後まで分からずじまいでした。
    「誰をやるのよ」~からの流れで誰かを殺しにでもいくのかと(≒そのような世界観なのかと)思いきや、平和な日常が流れただけだったのでちょっと混乱させられたように思います;

    全体をとおしても会話中心に話が動いているようですし、言葉にふくまれている意味と矛盾しないよう話を繋げるとよくなるかと。

    また、キャラが多いわりにはちょっと地の文が少なかったですねー。最終的に誰が喋っているのか分からなくなってしまいました。
    場面の説明なども少なかったので結局どのような場面だったのかも分からず、ただ誰かが会話をしている、というだけの印象になってしまった気がします。

    さらにはジュースやサッカー部など新しい設定も次から次へとあふれてきて、どのような世界観なのか理解する間もなく話が終わってしまったので少し残念でした…

    自己満足で書くならばともかくとして大会のように誰かに見てもらい、評価してもらうという意思があるならば、読む側の立場も考えてもう少し地の文の描写などを増やしたほうがいいと思いますー。
    その他話の方向性(今回なら「挨拶」)が途中から大分変わっているような気もしたので、プロットなどを書いてから執筆してみるのもいいと思います。

    ではでは、これからもがんばってくださいなー
    ――フォーム ? 2013-06-30 (日) 23:16:21

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Last-modified: 2013-06-30 (日) 00:00:00
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