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5話「初めての経験」

/5話「初めての経験」

俺の額に汗が浮かぶ、マズい。もう、時間がない。
玄関の扉を開けて、先に村川を入れた
そしたら、リンが出てきた
「ごめん、話は後、先にトイレ行く。」
急ぎ足で向かう途中、リンが言った。
「あっ、今、上川が使ってるよ」
「そんなぁ・・・ん・・・もう・・・」
ヤバい、なら、脱衣室に向かって中に入る。
服を全部脱ぎ捨て、中に入ったら、唯一の男、火神がいた
「ごめん、排水溝、借りる。あんまり、見ないでね」
「分かったっス。」
排水溝に向けてシた
「はぁ・・・はぁ・・・気持ち良いよぅ・・・」
音が聞こえてるだろうな
「師匠、いつの間に雌になったんスか?」
即、バレた。最悪だ。穴から出たくないな。
「ん・・・はぁ・・・はぁ・・・話は後にして欲しいな・・・」
うん、死にたいぜ。高い声しか出ないぜ。
それにしても、これ、凄い出てるな。
ルギアだからか、それとも、あの薬の副作用か、参ったな。
「師匠、大変っス」
「ん・・・あ・・・」
俺のせいだな。完全に勃起してる。
仕方ない、特別講習とするか
「はぁ・・・はぁ・・・火神君、こっち来て、これをこうして」
俺は火神のモノを掴んで、手をモノの先をなぞってる。
「出そうだったら、言ってね。」
火神は頷く。俺、自慰は、したことないな
俺は、何かに気づいて、火神を押し倒し、俺は、足をまたがう
「師匠!良いんスか?」
「ん?ヤるなら一緒にヤろう?」
俺は、一気に腰を下ろした。
「うぐっ・・・」
俺の秘所から、血が出る。
火神は、青ざめている
「し・・・師匠・・・大丈夫ッスか?」
俺は・・・顔を歪めながら言う
「大丈夫だよ。動くね。」
俺は腰を動かす。
「師匠・・・気持ちいいッス」
「僕も・・・んん・・・気持ち良いよ」
俺は腰の動きを早くする
俺も火神も息が荒くなる
「師匠・・・で・・・出るッス」
「僕も・・・イ・・・ク・・・ああああああ!」
俺が先にイって、火神は、後から膣の中に出す
「火神君のが・・・来て・・・る」
俺は火神の方に倒れて意識が途切れた・・・
次、ヤる時は、スタミナないとキツい・・・な・・・
「「し・・・師匠ォー!」」
い・・・今、生のセリフ聞いたぞ・・・吉高・・・後は・・・頼んだ・・・ぞ・・・


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Last-modified: 2022-10-23 (日) 17:50:30
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