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1話「始まりの日」

/1話「始まりの日」

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200X年、宇宙でとある戦争が起きた。主人公は、カイリューになる前は、人間だった。
それから201X年4/1・・・
俺は、竹内信司と言うもので種族は、カイリューだ。札幌・西区のとある2階立ての少しお高い家に住んでいる
起きて、リビングを見ていると、とある三匹が喧嘩していた。俺は、溜息をついて言った
「朝からどうした?何が・・・」どうした?っと言うその時、自分の目の前に尻尾が飛んできた。
ここは、すかさずジャンプして避ける
ジャンプして避けた先に剣で平らに切りかかってきた
さらに、スライディングでかわす
後ろにいる♀が声を出す
「二人とも!いきなり襲いかかってくのは酷いよ!」
何で朝からこういう事が待ってたんだ?
状況を整理しよう
尻尾で攻撃したのは、水原竜姫(ヌメルゴン)で・・・剣で攻撃したのは、ヨリ(リザードン)で・・・
そして、心配して言ったのが黄田優利(リザードン)
うん、身に覚えない組み合わせだな
ヨリは怒って言った
「信司君?黄田と交尾してるのバレてるんだからね!」
うん、身に覚えがない。
「朝からどうなってるんだ?」
黄田は、顔を赤らめて言った。
「ゴメンね。私、我慢出来なくて、夜に襲ったの。その時にWO3(爆睡薬)を投与したの」
俺は、目を剥いた。
「黄田の発情期は、なかなか収まらないな。」
ヨリと水原は、怒って出て行った
俺は、溜息しか出なかった。
黄田は、言った
「私、仕事行ってくるね」
「はいはい、他の人を襲うなよ?(性的な意味で)」
「わかった~」
(わかったって言いながら襲う奴どこだよ)って心の中で思った
さて、俺もいくとしようか、車の調整をしに・・・    続く

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Last-modified: 2022-06-20 (月) 16:25:23
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