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輪姦学校
藤金時
注意書き
官能描写有り
強姦、子宮姦、グロ、孕み、これらの表現が大丈夫な方はお進み下さいませ
とある森の中にポケモンが通う学校があった。
そこに通うイーブイの牝の子がいた。
イーブイがこの学校に転校してから3ヶ月がたった。
彼女は人と必要以上の関係は持ちたがらない為いまだにクラスには馴染めて無いようだ。
容姿は可愛いのだが、腕っぷしもわりと強く近寄ろうとする牡の仔もいない。
「今日もあの子一人だね〜」
「あんまり関わりたくないよね〜」とクラスの牝の子達が口々にそんなことを言っているがイーブイにとってはどうでもいいようだった。
次の日、そのクラスにもう一匹転校生がやって来た。
「転校生のロコンで〜す。」
とへらへらしながら挨拶をして席に座った。
牝の仔のようだが、見るからに頭が悪そうで、正直イジメの対象になりそうな部類だとイーブイは思った。
段々周りがクスクスしだしクラスのポケモンも口々に「なに?あいつ…」
「馬鹿っぽそうだね〜」
なんていっている。
(あーあ…目を付けられたな…)
と、イーブイは思ったが、もしこの先転校生が、イジメられてたとしても助ける気なんてないし、さらさら関わろうなんて思わなかった。
早速その日の帰りに、クラスのイジメっ仔三匹が転校生に話し掛けていた。
「お前今日から俺たちのパシりな」
「え〜?パシりってなに〜?」
「遊び相手になってやるって事だよ」
イーブイの時もそうだったが、この三匹は転校生だけでなく他のポケモンにちょっかいだしたり皆からは嫌われてるポケモンだ。
リーダー格のポケモンはザングース。
後の二匹はリングマとニドリーノ。
ザングースのほうはイーブイと取っ組み合いの喧嘩もしたことがあるが、イーブイに負けてからは何もしてこない。
あまりにもしつこく嫌がらせをしてきたので流石に腹がたって頭突きをお見舞いしてやった。
その時は何故かイーブイが先生に怒られてしまったが小学校っていうのは泣かせた方が悪くなってしまうものだ。
ちょっかいを出したのがどっちかなんて関係ないってのがイーブイにとって腹立たしかったが、今となっては関わる事がなくなり、結果としては良かったのかもしれない。
イーブイが考え事をしてる間にその三匹とロコンはいなくなっていた。
(しょうがないよね…)
と、イーブイは踵をかえし教室を出て、いつものように帰宅していった。
一方…
体育倉庫―
「わっ…うわっ!オイ…なんだよ」
「遊び相手になってくれるんだよね?」
「おい!何すんだよ!?」
「えーだって遊ぶんでしょ?」
「どこ触ってんだよー!?」
「ほら…いいよ―」
「あそぼ?」
数日後―
授業が終わり、イーブイがいつものように鞄をロッカーから出し、帰宅しようとした時、教室のロッカーには、ザングース、リングマ、ニドリーノ、そしてロコンの鞄だけが残ってる事に気がついた。
放課後の掃除当番でもないしこれはおかしいとイーブイは思い、ふと窓を覗いてみた。
すると校庭の端にある体育倉庫にリングマが辺りを見回して中に入っていくのが見えた。
(…あいつらまだ転校生イジメしてるの!?)
イーブイはしばらく考えて
(…あーもぅっ仕方ないっ)
と何を思ったのか、ロッカーに鞄を戻した。
イーブイは人と面倒事を起こすのは嫌いだが、どうしても弱いモノイジメだけは許せなかった。
イジメられてるのが牝の仔であるなら尚更だ。
イーブイは体育倉庫に向かって廊下を走っていった。
―体育倉庫―
「…ここね……」
と、倉庫の扉に手をかけた瞬間…
「…っ!!?」
扉のスキマから、とんでもない光景が目に飛び込んできた。
最初は暗くて辺りが見えず、イジメっ仔三人が跳び箱をぐるりと囲んでいるようにみえたが…
「おっ…おお〜っ、ロコンのマンコスゲーいいよ…」
「少し…休ませ…んぷっ」「まだだよー!次俺マンコな!」
「おいロコン!顔こっちに向けよ!」
(な…に?あの仔…なんで…?)
ロコンはイジメっ仔三匹の性の捌け口にされていた。
ロコンの体は白濁の異臭のする液体でまみれて、体育倉庫は塩素のような匂いで充満していた。
その液体がなんなのか、雄の性器が何をするものかイーブイはまったくわからなかったが…
「よーし!じゃあ二回戦いこーぜ!」
「おい!次は俺にもマンコ回せよ!」
「わかってるって!でもリングマのはでかいから全部入らなくね?」
「前入ったから入るって」
「そうだったか?それにしても今回の転校生はアタリだな〜マジで♪」
ザングースがロコンの秘所に自分の逸物をあてがい、脇を掴んで思い切り腰をふる。
ロコンは三匹もの雄の相手をしてるせいか、跳び箱の上でぐったりしていた。
いつの間にかその光景に見入ってしまって、はっとイーブイは気がついた。
わなわなと怒りに震えながらイーブイは体育倉庫の扉に手をかけて、思い切り開けた。
バンッ!
「あんた達ーっ!なにしてんのよーっ!」
「わっ…」
と、ニドリーノが驚いたように声を上げた。
その矢先にイーブイはニドリーノの頬に思い切り平手打ちを食らわせた。
パシーン!
「っ〜!」
「あん…たたち!こんな…
こんなことして…
絶対…絶対に許さないからっ!」
イーブイは自然に涙がぼろぼろこぼれて震えがとまらなかった。
「なんで…なんで転校生だからって…
そんなことばっかりしてるのよっ!
最低よっあんた達!」
(おい…どうする?)
(イーブイのやつ先生にチクるからな…)
ザングースとニドリーノがひそひそ話していると、
ガチャ…
リングマが扉の鍵を閉めていた。
「なぁ?構わないから犯っちまおうぜ?」
リングマが息を荒げて言う。
「え…でも」
と不安そうにニドリーノがいう
「犯ってから口止めすれば良いじゃん」
と、ザングースが言い
「こいつ転校生の癖に生意気だと思ってたしさ―
そーだよ…調教しようぜ、チョーキョー」
三匹ともいきが上がって完全に興奮している。
イーブイはこの三匹は何を言っているのかわからなかった。
自分もこのロコンの様に雄の欲望の捌け口にされる?
「…!?っいやぁぁっ!」
「おいっ逃げるぞ!」
「そっちいったぞ!捕まえろって!」
イーブイは扉に向かって逃げようとしたが、リングマに押し倒され、胸を押さえつけられて完全に上半身が固定される。
いくらイーブイの力が並みにあっても、体重でのしかかられたら逃げることが出来ない。
「おいっ!はやくマットひけよ!マット!」
ザングースがニドリーノに指示する。
「誰かあぁー!嫌あぁ!」「ジタバタすんなよ!この!」
イーブイは必死にもがいてなんとか逃げ出そうとした。ザングースが後ろから体を羽交い締めにしようとしたので、腕に思い切り噛みついた。
「〜〜っ!」
「イッテェェ!こいつ噛んだぞ!」
「おい!なにか口塞ぐもの持ってこいよ!」
反撃は出来たものの、未だにリングマに押さえつけられてるのでどうしようもする事が出来ない。
それでもイーブイは必死にもがいて、なんとか外に出ようと必死にじたばたした。
「大人しくしろ!コラッ!」
とリングマが腹に思い切り気合いパンチを叩きこんだ。
「うぐうぅっ…!」
見事にみぞおちにヒットし、イーブイは仰向けになったまま動かなくなった。
そのままイーブイは、ザングースによってマットの上に放り投げられ、腕をニドリーノとリングマによって固定された。
仰向けになっているので、四足歩行であるイーブイの秘所が露になってしまう。
すると今まで跳び箱の上にいたロコンが歩みよってきてマットの上にやってきた。
「ゴメンね…?こんなことになっちゃって……
でもなれちゃえばわかるから……
すっごくキモチイイって♪」
「………!?えっ?」
イーブイは涙目のままロコンの方を向いた。
「大丈夫だよ…私なんか施設にいるときなんか毎日、何人もの雄の相手をしてたんだから…」
このロコンが一体何を言っているのかイーブイには理解出来なかった。
ロコンは自らこの『遊び』を楽しんでいたのだ。
イーブイはそれを知らずに来ては行けないところに来てしまった。
だが、今さらその事に気付いても既に遅かった。
「いや……お願い…」
イーブイは懇願の目で首をふるもそれを無視して、イーブイの脚の間にザングースがやって来た。
「スゲー、これがイーブイのおまんこかぁ…」
ザングースはイーブイの秘所を指で拡げてまじまじと見た。
「いやぁ!見ないでっ!離してえ!」
「お前イーブイにやられたことなかったか?お前が最初に犯っちまいなよ。」
リングマがそう言い
「ああ、これでたっぷりこの間の礼が出来るよな。」
「じゃあ手をしっかり押さえててね〜
入れる時はゆっくりね?無理矢理はダメだよ?
ガンバローね、イーブイちゃん♪」
ロコンはそう言いマットの上から降りた。
押さえつけられたイーブイは必死に体を動かし逃げようとするが、彼女の膣にザングースの雄棒は徐々に迫り、お互いの性器が対面した。
「もう我慢出来ねえ!一気に入れるぜ!」
ザングースはイーブイの膣にペニスをあてがい一気に押し込んだ。
「!!?あああああぁ!
いだいぃ…!痛い!抜いてぇ!」
イーブイはあまりの痛さに苦痛の表情を浮かべ、泣き叫んでいるが、ザングースはそれを無視して更に奥へ奥へと雄棒を挿入していく。
イーブイの発達しきれてない膣はザングースの雄棒を押し出そうとするが…、
ブチブチッ
「あぁああああ!!」
先ほどのロコンの忠告を無視して手加減などせずに欲望のまま腰を振り続けるザングース。
イーブイの膣からは痛々しく、血がボタボタ垂れていた。
「あ〜あ。無理矢理はダメだって言ったのに…あたしと違って初めてなんだよ?」
「ううっ…あぁ!…うあぁ!!」
その後も破瓜の血を潤滑油にして何回も腰をイーブイに押し付けるザングース。
あまりにも乱暴な行為にイーブイは、心身共に耐えきれなくなっていた。
「えぐっ…えっ…もう…許して……」
激痛を感じながら訴えるイーブイの顔は涙でぐしょぐしょになり口をおおきく開けて呼吸をしていた。
そんなイーブイの姿に更に興奮したのか、より激しくピストン運動を続けるザングース。
「やべぇ…ロコンのと違って、すげーキツくて気持ち良い…
もう出そうっ…!」
イーブイはそれを聞いて
(え…なに……出すって…中に…え!?)
「うっ…でるっ…」
ザングースが呟いたその瞬間…
ザングースは大きく腰を振りイーブイに雄棒を強く押し付け、膣の中に思い切り精液を吐き出した。
ドクッ ドクッ ドクッ…
「!?いやああああぁ!」
ペニスが一際大きくなったかと思うと、突然自分の中に生暖かいものが勢い良く放出され、イーブイは悲鳴を上げた。
ザングースは射精している間、いかにも幸せそうな顔をしていた。
そして、しばらく快楽の余韻に浸っていたザングースだったが、やがて満足しきったのかイーブイの膣から雄棒を引き抜く。
その瞬間イーブイの膣からは血の色が交ざったピンク色でどろっとした液体が溢れ出てきた。
イーブイは、雄によって自分の純潔を穢されたことに屈辱を感じていた。
「ふぅ…すげぇー、あっという間に出ちゃったよ〜」
それでもイーブイは、ようやく事が終わったと安堵していたが…
「さて、次は俺の番だな」
リングマが先ほどザングースの居た位置までやってきていた。
「ひっ…!?…い…や…無理…」
イーブイはもう押さえつけられてはいないものの、逃げることが出来ないほど体力を削られていた。
「やだ…おねがい……えっく…助け…」
イーブイが必死に訴えるが、リングマは行為を止めようとしない。
ザングースのモノより遥かに大きいソレをイーブイの秘所に宛がいゆっくりと押し込んで行く。
「いっ…痛っ…ああああぁ…!?かはっ…!」
イーブイの膣はリングマの巨大なモノを全て入れる事ができずに半分のところでとまる。
「うおぉ…凄い締め付けだ…。
気を抜くとすぐにイっちまいそうだぜ…」
そのままゆっくりと腰をふるリングマ
その時、イーブイは自分の子宮にリングマの雄棒が当たっているのを感じた。
メリッ…
「あああああぁぁぁああ!!!」
リングマは力の加減を知らないのか、自分のモノを全部入れようと腰をイーブイに押し付ける。
雄棒は子宮口を無理矢理こじ開け、子宮内に侵入し、リングマのモノがイーブイの中に全部収まった。
イーブイの下腹部はリングマの雄棒の形が浮き出て、ピストン運動をする度にそれが蠢いていた。
「あぐううぅ…!おえぇぇえ…!」
イーブイはあまりの痛さに嗚咽を漏らし体を仰け反らせ、声にならない声を発していた。
「うおぉ…気持ち良い…
そろそろ遠慮なく行かせて貰うぜ…!」
イーブイが痛みに苦しんでいるのと裏腹に、リングマはイーブイの未熟な膣を楽しみ、快楽を得ていた。
リングマのピストン運動は更に激しくなりイーブイの子宮を何度も突き上げ、その度にイーブイは激痛に身悶えしてかすれた声で叫んでいる。
「そろそろイクぜ…中にたっぷり出してやるからな…」
リングマの動きがより一層激しくなり絶頂が近い事がわかる。
イーブイは激痛が続き、声も枯れて、目からは光を失い、ただ玩具のようにゆさゆさ揺れているだけになっていた。
「うっ…!」
リングマが声をあげた途端に、彼は腰を突きだしイーブイの中に精をぶちまけた。
下腹部はどんどんリングマの精液で膨らんで、入りきらない分は膣から垂れて床を汚していた。
リングマはやっとのことで精を全部出し尽くしてイーブイからペニスを引き抜いた。
既にイーブイの子宮の許容量を越えたのか、白濁液はこぽこぽと床にこぼれ落ちて小さな水溜まりを作っていた。
(……………。)
イーブイは意識が薄れていく中、横をむくとロコンとニドリーノが交尾してるのが見えた――――
一年後―――――
あれからイーブイは学校に来ることはなかった。
ロコンも施設の移動で転校してしまったようだ。
あの三匹はあれからも一匹でいる牝の仔を無理やり影に連れ込んだりして雄の欲望の捌け口にしている。
―教室
「おい、ザングース。トイレいこうぜ」
「おっ、リングマか。俺も行こうとしてたんだ。」
二匹は用を足しに男子トイレへ向かった。
―男子トイレ
二匹は小便をしながら話していた。
「―――なあ…」
「なんだ?」
「最近ニドリーノから連絡あったか?」
「いや、お前は?」
「あいつ家にもいないんだってよ…
連絡も取れやしないし…」「ふーん……
………!?」
ザングースが驚いた様に扉を見る。
「どした?」
つられてリングマも扉の方を見る。
――扉の前に一匹の雌のリーフィアが立っていた。
するといきなり姿が消え、
次の瞬間…
「ーな!?」
用を足してる途中だった為身構えるのが遅れてしまい、リングマは思い切り頭突きを食らった。
「ぐえっ…」
カエルが潰れた様な声を出し壁に叩きつけられたリングマは怯んでしまった。
「ううっ…」
苦しそうにリングマが呻く。
リーフィアは間髪入れずに高速移動でリングマの懐に飛び込み―
ガリッ!ブチブチッ!
「あ゛ぁぁぁあ゛あああぁああああ!!!」
雄の性器を根こそぎ噛み千切っていた―――――
「――っえ!?」
ザングースは一瞬、何が起きたのかがわからなかった。
トイレには白目を向いて倒れているリングマがいる。
床には血だまりができ、みるみるうちにじわじわと広がっていた。
「ひっ…!?」
やっと自分の身に危険が迫っているという事にザングースが気付いたときは、もう遅かった。
リーフィアは電光石火の速さでザングースに草結びを仕掛け、ザングースは壁に固定される。
「ひっ…!た、助けて……ひっく……」
ザングースが目に涙をこんもりためて必死に懇願する。
「アンタ達は絶対許さない…。…そういわなかった?」
「……!?」
リーフィアはザングースに歩み寄り
「わたしをこんな体にしといて………
………絶対許さない」
ザングースはリーフィアの体を見ると下腹部が異常に膨らんでいるのがわかった。
「あ…あぁ……あ」
最初ザングースは気付かなかった。
一年前にイーブイという転校生がいたことに。
ザングースはあの時いくらやめてと懇願されても自分の欲望のままイーブイを犯し、他のポケモンも同じように犯した。
過去に自分たちがした事がどんなに酷い事なのか。
牝が牡に無理矢理強姦されることが、どれ程屈辱的でどんな恐怖と苦痛をあたえるのか…
リーフィアは懐に飛び込みモノに歯を当てた。
ザングースは最後の最後で自分の犯した罪を悔やんだ。
止めどなく溢れる涙が頬を伝い、一言
「ごめんなさい…」
と呟いた。
―数年後
とある森の中にポケモンが通う学校があった。
そこに通うイーブイの牝の子がいた。
イーブイは今日からこの学校に転校し勉強していく。
彼女に父親はおらず、母親も自分を産んでから他界してしまった。
彼女は腕っぷしが強く、弱いものイジメが嫌いで正義感が強く、そして…
泣き虫な牝の仔だった。
「転校生のイーブイです。今日から一緒に勉強させていただくことになりました。よろしくお願いします。」
fin