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私の御主人様-夢

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本編とは関係ない夢の世界です。
短いです。
本編を変な所で切ってしまい勝手に脳が…



「家来ない?今なら誰もいないしゆっくり話そうよ」
「え?でも……」
「すぐそこだから…ね?」「でも…迷惑が…」
「大丈夫だよ」
「わかりました…」
これ以上こんなことを続けてても何も進まないし、せっかくなので…
「じゃ、行こう…と言ってもここなんだけどね」
すぐ横の家だった
「入っていいよ」
「お邪魔します」
ガチャン…
玄関が閉まったと同時に私は、のし掛かりをされた。「…あっ、ちょっと…フィスナ君?」
「アイス…僕…我慢出来ない…」
頬を舐められる…
やがてその舌は口の中へ…「ん…ん……」
必死に抵抗するが力ではフィスナの方が上だった。
口を離すと透明の橋が掛かる。
「アイスって処女?」
「え……その…」
後退りをする…そして部屋の中へ逃げる。
しかしすぐに捕まってしまい、仰向けに抑え付けられる。
「お仕置きが必要かな?」
「ごめんな…ひゃぁっ」
しっぽで私の秘所を刺激してくる。
「聞こえないなぁ…」
「んんぅ…」
「やっぱりお仕置きが必要かな?」
「ごめんなさ…んぁぁぁっ」
今度は後ろ足で踏みつけてきた。
「いけない子だなぁ…こんなに濡らしちゃって」
絶頂が近いから仕方がない事。
69体位になってフィスナが自分の物を舐めるように強要してくる
「早くしてよ」
「出来ません…ごめんなさい」
「そうか…」
そう言って私の秘所を舐め始める
「んん…」
ズズっと何かを啜る、同時に一番敏感な所を刺激する
「んぁっ」
「旨い」
そして穴に指を出し入れする
「あっ…あ…」
「気持ち良いか?」
「う、うん」
「俺も気持ち良くなりたいな」
私は黙ってフィスナの物を舐め始めた。
「うぅ…気持ち良い」
暫くして2人の限界も近くなって来た…
「あぁぁぁぁあ」
「うわぁぁぁ」


………夢…か…



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Last-modified: 2012-03-21 (水) 00:00:00
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