ポケモン小説wiki
禁断の愛

/禁断の愛

駄文執筆者 文書き初心者
※獣姦の描写があります。苦手な方はご注意下さい。


「御利用有難う御座いました」
僕はミオ図書館を後にする。
「もう出て来ていいよ、オオタチ」
僕はスイッチを押し、赤と白のボールを投げる。
ボールは空中で眩しい光を出し、オオタチが出てくる。
そしてボールは手元に戻ってきて僕はスイッチを押し、ボールをしまう。
「御主人様、やっぱりボールの中は狭いですよ」
オオタチは僕に文句を言う。
「そう言うなよ。図書館では静かにするのがマナーだから」
「図書館では何をしてたんですが?」
「ちょっと調べものをね……
今日、面白い話があるんだ。聞く?」
「えっ?どんな話ですか?」
「じゃあ歩きながら話すよ」
僕は歩きだす。オオタチは僕の横について歩く。



僕のオオタチは普通のポケモンでは無い。
何故かと言うと基本的にポケモンは人間の言葉を喋らない。
それなのに僕のオオタチは人間の言葉を喋る。
オオタチに聞いても、何故喋ることが出来るのか分からないらしい。
まぁ、世の中には喋るニャースもいるらしいが。


僕とオオタチの出会いはオオタチがまだオタチで僕も幼かったときである。
僕はポケモンを捕まえに森にやってきたところ
オタチは独りで切り株に座っていた。
チャンスだと思って僕はボールを投げるようとするがためらった。
「ぐすっ……ひっく………」
オタチは泣いていたからだ。
僕はこの時、ポケモンってこんな泣き方をするのかな?っと疑問を抱いた。
僕はちょっと気になってそのオタチに近付く。
「だっ…誰……」
オタチは僕に気が付き、警戒をする。
「僕は君に何もしない。ほらっ……」
僕は手に持っていたボールを手から離す。
ボールは地面に落ちる。
「君はどうして泣いているの?」
僕はオタチに問う。
「私は人間の言葉が…喋れるから…皆に嫌われていて…独りぼっちなの……ぐす
っ……」
オタチは泣きながら答える。
「それで独りで泣いているんだ」
「うん……」
「なら……僕と一緒にいない?」
「えっ?……」
「そうしたら君は独りじゃなくなる」
「でっ…でも……」
オタチは動揺する。
「大丈夫…僕は君の味方だよ……」
僕はオタチを撫でる。
オタチは安心したのか、泣きやみ僕に言う。
「じゃあお願いします……」
僕は落としたボールを拾う。
「じゃあいくよ」
僕はオタチに向かってボールを投げる。
ボールはオタチに当たり、開く。
するとオタチは光に変わり、光がボールに入り、閉まる。
ボールが地面に落ちて無事に捕まえる。
僕はボールを拾って投げる。
そしてオタチが出てくる。
「あの…これから宜しくお願いします」
オタチが僕に言う。
「こちらこそ」
そう言ってオタチを撫でる。
オタチは撫でている間、嬉しそうな顔する。
「あの…貴方のこと御主人様って呼んでいいですか?」
オタチは僕に聞く。
「いや、名前でいいよ」
「駄目ですよ。形では私は僕ですから」
「じゃあそれでいいよ」
「有難う御座います。御主人様」




「……御主人様?…御主人様?!」
「……えっ?何?」
僕はオオタチの声に気付き返事をする。
「歩きながら話すと言ったのに御主人様は何も話さないので……」
「あっ…御免……少しぼーっとしてたよ」
まぁ正確には昔の事を思い出していただけなのだが。
「御主人様、道でぼーっとするのは危ないですよ」
「ああ、そうだね」
確かに危ない。
そういえば、前に跳橋が上がっていたことに気がつかなくて激突したっけ。
「それより面白い話だよね」
「はい」
オオタチはワクワクしながら僕の方を向きながら歩いている。
「人と結婚したポケモンがいて、さらにポケモンと結婚した人がいたんだって」
「今の世の中じゃ考えられない話ですね」
「でも昔は人もポケモンも同じだったから普通のことだったんだって」
「じゃあ今はどうして同じじゃないんですか?」
「それが…載ってなかったんだ。探したんだけど。
まぁ昔話だから本当かどうかも分からないけど」
「でも、素敵なことですよね。人とポケモンが結婚するなんて」
「うん。僕は人間もポケモンと平等な世の中が良い。
残念だけどポケモンを道具だと思っている人も少なくないからね」
「そうなんですか……」
オオタチは悲しそうな顔をする。
「でも僕はオオタチの事を道具だとは思ってないよ」
僕はオオタチを撫でる。
相変わらず、撫でてあげると嬉しそうな顔をする。
「私も分かってますよ。御主人様が私を道具で見てないことを」
「結局、さっきの話は面白かった?」
「どちらかというと良い話でした」
「うん、そうだね」
その後、僕達は適当に喋りながら自宅に帰った。



自宅に帰ると家には誰も居なかった。
疑問に思いつつテーブルに置いてある置手紙を手にとる。
手紙を読むと、ジョウト地方に居る婆ちゃん家に行くから後は宜しくと書いてあ
った。
ジョウト地方には僕とオオタチが出合った森がある。
行きたかったな…あの森に……
今さら後悔してもしょうがないので折角の両親が居ない時間を満喫することにす
る。
オオタチと晩ご飯を食べたり、テレビを見たりして色々楽しんだ。
結局はいつもやってることと同じだけど……
テレビを見ているときにオオタチは口を開く。
「あの…私、今日お風呂どうすれば?」
「え?ああ……」
確かに今日、オオタチと一緒に風呂に入っている母がいない。
母曰く、オオタチは女の子だから僕と一緒に入らせないらしい。
なので母がいつもオオタチを洗ってあげている。
かと言って風呂に入らせないわけにもいかない。
「じゃあ一緒に入るか」
「でも……」
「大丈夫だよ。今日だけだし」
「はい……」




と言うわけで一緒に入る事になった。
一応、腰にはタオルを巻いて自分のモノを隠している。
オオタチはポケモンだけど雌だし……
シャワーでオオタチの身体を流す。
するとオオタチの体毛は濡れて垂れる。
「じゃあ洗うね」
「はい」
僕はボディソープを手とオオタチにつける。
そして手でオオタチを洗う。
「痛くない?」
「痛くないですよ」
オオタチの身体はどんどん泡だらけになっていく。
少しボディソープが多すぎたかなと思っていると……
「あっ……」
とオオタチが甘い声を出す。
え?と思って手元を見てみると丁度、胸辺りを洗っていた。
そういえばさっき、突起物に触れた気が……
「御免……」
「大丈夫です…続けて下さい」
オオタチの頬が少し赤いような……
多分、僕はもっと赤いだろう……
お腹を洗って手を下げる。
僕は手を止めた。
普段は体毛で見えないが、
体毛が濡れて垂れ下がっているためオオタチの秘部が見えてしまったからだ。
見ちゃ駄目だ――――
僕は目を閉じてオオタチの下腹部を洗う。
そして、たまたま人差し指が穴に入る。
穴の中は水滴なのか淫液か分からないけど濡れていた。
「んっ…御主人様っ……」
オオタチはまた甘い声を出す。
やばい――――
オオタチの声で一瞬止まっていた思考回路が元に戻る。
人差し指を蜜壺から抜く。
そして目を開ける。
オオタチの頬は完全に赤くなっていた。
さっきの刺激のせいだろう。
「御免、悪気は無かったんだ……」
僕は謝るしか出来なかった。
2回も女の子の敏感なところを触ったんだ。
きっとオオタチは愛想を尽かしただろう。
それなのにオオタチは
「分かってます。それより尻尾を洗って下さい」
「え…でも……」
「私は気にしてませんから」
「うん……」
そして僕はオオタチの尻尾を洗う。




風呂から出た後、微妙に気まずかった。
オオタチは珍しく無言だったし、僕もあんな事をしてしまったので話す気には、
なれなかった。
特にする事も無かったので寝る事にした。
オオタチと寝る部屋は同じだけどベッドが違う。
僕はオオタチにおやすみと言った。
オオタチからはおやすみなさいと聞こえた。
いつも通りのやり取りに僕は安心して目を閉じた。


 

「んっ……はぁ……」
私は暗闇の中、独り起きていた。
自分の胸や胸の突起物を手で弄る。
自分の秘部には何度も尻尾が出入りする
ジュブ…ジュブ……
「あっ…御主人様っ…もっと……」
部屋には淫らな音が響く。
反対側には御主人様がいて、いつ起きてもおかしくない。
私は御主人様と交尾をしているシチュエーションで自慰をしてた。
数時間前の風呂場の出来事で私は発情してしまったらしい。
いつもは1、2回で充分なのに今日は4回目に入っていた。
「御主人様っ…私っイっちゃっっ……」
私は果てて倒れる。
蜜壺から淫液が飛び出す。
未だに量は衰えない。
「はぁ……はぁ……」
最早、シーツは淫液でびちゃびちゃだった。
まだ収まらない。
まだ身体が快感を欲しがっている。
横を見ると御主人様が見えた。
私は身体を起して、御主人様のベッドに近付く。
御主人様は寝息を立てて寝ていた。
私の愛しい人だ。
でも、私と御主人様には越えれれない壁がある。
御主人様は人で私はポケモンだからだ。
でも御主人様は私に興奮してくれた。
私の蜜壺や胸の突起物を触っただけでモノを大きくしてた。
それに今日話してくれた話がある。
もう我慢出来ない………
私は御主人様のベッドに上がった。




何か口内に違和感が……
それに少し重い。何かが乗ってる?……
段々、意識は覚醒してくる。
口内の違和感は何かに舐められていることに気付いた。
誰?――――
僕は目を開ける。
少しぼやけていて、よく分からなかったが時間が経つごとにハッキリしてきた。
オオタチ?――――
しかもよく考えてみるとこれはディープキスだ。
オオタチは呼吸のため口を離す。
僕とオオタチの間には透明な橋が掛かる。
「……」
「……」
お互い無言になる。
オオタチの方は頬を赤くしてさらに息遣いが荒い。
そしてオオタチはまたディープキスをする。
僕の舌に積極的に絡ませ、唾液を送ったり吸ったりする。
僕は拒もうとするが拒めなかった。
腕が押さえられているため身動きがとれない。
おまけに自分のモノは刺激によってどんどん大きくなりズボンに当たって痛い。
オオタチは口を離す。
僕が口を開こうとしたときにオオタチは
「勝手にこんなことして御免なさい。
でも、私は御主人様の事が好きなんです」
え?……と僕は戸惑う。
オオタチはポケモンで僕は人間だ。
それなのにオオタチが好きなのは人間の僕だ。
「それってlikeの方じゃ……」
思わず僕は口に出す。
「違いますよ。ちゃんとloveの方です。
likeの方だったら私もあんなことしません」
オオタチは告白する。
loveの方か……
彼女は手放したくないパートナーであることには変わりない。
僕は彼女の嬉しそうな顔や可愛い仕草を見るとドキドキする。
でも彼女はポケモンだからと自分にいつも言い聞かせていた。
けど彼女は僕に告白してくれた。
もう人間だろうとポケモンだろうと関係無い。
僕達は愛し合う者同士だから。
「僕もオオタチの事は好きだ」
僕は彼女に抱き付き唇を奪う。
彼女も僕に抱き付く。
お互いの舌を絡ませ、お互いの唾液を交換する。
さっきしたときよりも心地よかった。
お互い口を離す。
少し間を置いてから彼女は僕のズボンとトランクス同時に下ろす。
「大きい……」
彼女は僕のモノを見て口をこぼす。
「そんなにジロジロ見られると恥かしいんだけど」
「今から奉仕してあげます。御主人様」
「もう御主人様って呼ばなくいいんだけど…」
「いえ、形では私は僕ですから」
彼女は微笑む。
そして彼女は僕のモノを握る。
手を上下に動かす。
やっぱり自分でやるより他人の方が気持ちいい。
「どうですか?御主人様」
「気持ちいいよ」
「じゃあもうちょっと気持ちして上げますね」
彼女は頑張って僕のモノを咥えこむ。
その仕草はとても可愛いと思った。
彼女は唾液を僕のモノにつける。
舌は僕のモノを一生懸命舐める。
片方の手は僕のモノをシゴき、もう片方の手は僕の袋を弄る。
無駄の無い責め方で僕は射精感を覚える。
「やばい…出る……」
「御主人様の…いっぱい…出して下さい……」
彼女はさらに僕に刺激を与える。
「くっっ……」
ビュク…ビュク……
僕は耐えきれず彼女の口内に精液を注ぐ。
けれど彼女の口内に全ては収まらず口から少し精液が垂れた。
彼女は僕の精液を飲む。
決して嫌そうな顔はしなくて、むしろ嬉しそうだ。
「御主人様の精液…美味しい……」
彼女は口から垂れた精液も手で取って舐めた。
「今度は御主人様が私の事を気持ち良くさせて下さい」
そう言って彼女は仰向きになる。
彼女の蜜壺はもう濡れていた。
「そんなに見ないで下さい……」
彼女は恥かしそうに言う。
「僕だってさっき恥かしかったんだよ」
取りあえず、僕は彼女の胸に触る。
胸の膨らみは大きくはなく、むしろ小さい方だ。
「やっぱり人間みたいに大きい方がいいですか?」
彼女は僕に問う。
「そんなの関係無いよ。
僕はオオタチが良いんだ」
僕は彼女に言う。
それを聞いて彼女は安堵する。
僕は彼女の膨らみを揉む。
「あっ……」
彼女は甘い声を出す。
次に片方の手は彼女の蜜壺に移動させ、指を入れる。
蜜壺は濡れているため簡単に指が入る。
「んっ……」
指をピストン運動させる。
すると蜜壺からピチャピチャと音を立てる。
「あっ…あっ……」
彼女は喘ぐ。
「まだ始まったばかりだよ」
僕はさらに胸を揉んでる方の手で胸の突起物を摘んだり、弄る。
顔を近付けもう片方の胸の突起物を舐めたり、甘噛みしたり、吸ったりした。
「んっ…あっ…やめて……」
「今さら止められないよ。
それに気持ち良くして欲しいって言っただろ?」
「そうですね…じゃあ…もっと気持ち良く……」
彼女は僕に言う。
もしかして彼女はMなんじゃ……
取りあえずピストン運動をしている指の本数を2本に増やす。
「あっ…とっても…気持ち良いですっ……」
彼女は嬉しそうに言う。
うん…M確定……
今度は指のピストン運動を速くする。
「あっ…あっ…もう駄目ぇっっ……」
彼女は絶頂し蜜壺から淫液を出す。
大体の淫液は僕の手にかかった。
僕は手についた淫液を舐めてみる。
何とも言えない味だった。
「はぁ…はぁ…御主人様…こっちに入れて下さい……」
彼女は尻尾で蜜壺を指す。
「うん…」
僕は彼女を覆うような体勢になる。
僕のモノを彼女の蜜壺にあてがう。
「じゃあゆっくり入れるね」
「はい……」
僕は少しずつ彼女の蜜壺に僕のモノを埋めていく。
途中、何かを破いた感覚がするのと同時に結合部からは少量の血が垂れてきた。
「大丈夫?」
「痛みは無いです。
だから心配しないで下さい」
「うん…」
僕は行為を続行する。
彼女の蜜壺に完全に僕のモノが入る。
「全部入ったよ…」
「御主人様と一緒になれて嬉しいです…」
「僕も君と一緒になれて嬉しいよ」
僕達は一旦、重なるだけのキスをする。
「動くよ……」
「はい……」
僕はピストン運動をする。
彼女の膣は熱くてキツくかった。
結合部から淫液が垂れ、僕が動く度に淫らな音が部屋に響く。
「御主人様のが…奥まで届いて…良いです……」
「こっちも君の膣は良いよ」
僕は彼女の唇と重ねる。
そしてお互いの舌を絡ませる。
下の口も上の口も一緒になって彼女は嬉しそうだ。
彼女は僕に抱き付き、僕も彼女に抱き付く。
そして対面座位になる。
抱き合いながら僕は腰を振り続ける。
下からも上からも刺激がくるので僕は限界に近かった。
彼女も表情からすると限界だろう。
「御主人様っ…私の膣に注いで下さい……」
「分かってる……」
僕はピストン運動を速くする。
「んっ…ぁう…あっ…」
彼女は口を離して喘ぎ声を出す。
「くっ…もう持たない……」
「あああああっっっ……」
僕が達する寸前に彼女が先に達し、膣がキュっと締まる。
それに耐えきれず少し遅れて僕も達する。
彼女が僕の方に体重を掛けてきて僕は仰向きに倒れる。
彼女の膣内を精液が満たす。
僕のモノを引き抜くと蜜壺からは淫液と精液が混じった液体が垂れた。
彼女は急に僕にディープキスをする。
積極的に舌を絡ませ、唾液を交換する。
この行為だけで射精したばかりの僕のモノは復活する。
彼女は僕のモノが復活するのを確認するとディープキスを止める。
「此処もまだまだ元気ですね」
「そりゃあ刺激されれば……」
彼女は身体を起して、僕のモノをあてがう。
「え?何してるの?」
「御主人様、夜はまだまだ長いですよ」
「休ませて……」
「駄目です」
彼女は微笑む。
そして彼女は腰を下ろして上下運動をする。
簡単に言うと騎乗位だ。
まぁなんとかなるか……
僕は快感に身をゆだねた。




結局、あの後何回したかも分からず僕は意識がぶっ飛んだ。
朝、起きてからも彼女は求めてきたし。



 
数年後……
「お父さん遊んでよ」
「お父さんは私と遊ぶの」
そして2匹は言い争いになる。
「これ終わったら遊んでやるから待ってろ」
「「は~い」」
2匹は何処かへ行く。
「少しは手伝ってくれてもいいと思うんだけどな」
僕は作物に水をやりながら言う。
「まぁまだ幼いですから」
水やりを手伝いながら僕の妻は言う。
僕達は人気の無い地方に家を建て、自給自足の生活をしている。
子供は2匹で兄妹である。
兄妹も人間の言葉が喋れる。
そもそも人の精液でタマゴが出来たのに驚いた。
昔は人とポケモンは結婚してたし可能性はあると思ってたけど……。
「御主人様、早くしないと子供達が怒りますよ?」
「御主人様はやめろ。
君だってもうそんな歳じゃないだろ」
「あー酷いな。
私だってまだ若いですよ?
それより今日しません?」
「ふぅ…今日は縛った方がいいの?」
「いえ、今日は普通でいいです」
「分かったよ」


 
僕達はこうして幸せな日々を過ごしていく。


感想、コメントご自由にどうぞ


トップページ   編集 凍結 差分 バックアップ ファイル添付 複製 名前変更 再読み込み   新規作成 ページ一覧 ページ検索 最近更新されたページ   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2011-03-30 (水) 00:00:00
This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.