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残虐少年の日々3

/残虐少年の日々3

今回の残虐なんたらは前の話から1日過ぎた朝となります。エロ+レイプ的な?+複数です。今回の話は普通とは離れます。番外編みたいなものです。前置き長いですね。スタート↓


残虐少年の日々3 番外編?

イーブイです。私は雷に意地悪をしました。それは人間でもポケモンでも性別を変える実をご飯の中に入れました。効果は1日なので大丈夫と思って入れました。食べた途端に女の人に早変わりしました。雌の私からしてもすごくかわいいです。学校..大丈夫かな?私は行かないでおこう。なんか怖いから。
..なんかイーブイ..ご飯食べてる時なんかニヤニヤしてたな。なんか企んでんのかな?とゆうか何でイーブイ来なかったんだろ?なんか可笑しいな?まあいいや。あっカイトだ。
「お~いカイト」
なんかしらんがカイトは少し戸惑っている。
「えっと..誰ですか?」
「へっ?おいおい..エイプリールフールはまだ先だぞ?おれだよ..雷だよ」
「何言ってんですか。雷は男ですよ。あなたどう見たって女でしょ?あなたこそエイプリルフールはまだですよ」
「おっおいおい。女って何の事だ?」
「はぁ?鏡見てくださいよ。はい。」
そして俺は鏡を貸してもらい、顔を見た。
「!なんじゃこりゃ!」
鏡に写ったのは長い髪。ぱっちりした目。可愛い顔をした女の顔だった。しかも歯が1本吸血鬼みたいに尖ってないか?
「嘘..だろ..」
「えっ..まさか本当に雷なのか?」
「ああ!そうだ。雷だ!」
「お前まさか性転換の実を食べたのか?」
「い、いや」
「どーするよ?鐘なんの後5分だぞ?」
「イーブイめ..仕方ない。いくぞ..」
「いいのかよ..」
学校まで全力疾走中。しばらく待って♪
↑可笑しい。待って♪..可笑しいだろ..


「はあっはあ..着いた..」
なぜかいつもより体力の消耗が激しい。
「ああ..いっとくが男が女になると基礎体力が低下するから」
なんじゃそらああ!!イーブイめ!覚悟しとけ!
授業中はみんなから凄いみられた。こんな話が聞こえる。
「あいつの女バージョン可愛くね?」
「同一人物とは思えんな」
「今なら仕返し出来たりして」
うぜぇな。最後のなんだろ。男になった時点でしばいたる。先公までこっち見てんな。まじまじと。
退屈な授業が終わって昼飯だ。カイトは..
「おーいカイトー」
「ああすまん。先に屋上に行っといて」
「?ああ」
俺は先に屋上へ行った。するとそこには大人数の人がいた。
「ああ!雷”ちゃん”!一緒にお昼食べてくれ!」
「おい、ふざけんな!俺と、俺と一緒に食べて!」
「いや俺カイトと約束してるから「いーじゃんいーじゃん!」
女になったらこれかよ..
「おーい雷!おまた..なんだこの人だかりは」
「さあ?」
その後もやり取りは続き俺は昼飯を食べれなかった。
そのまま授業も終わり次は部活だったがその数分後俺の予測していない事態が起きた。
「部室..開いてないぞ?しかたない..帰るか!!」
次の瞬間俺はなにかに殴られた。意識が遠のく際、多人数の男達が見えたような気がした。
「ん..んんう..」
「おや、お目覚めかい?可愛い寝顔だったよぉ」
俺は縄で手足を縛られていた。
「んだよクソ!さっさと縄を解け!」
「ダメだよぉ。だってこれは仕返しなんだから」
「仕..仕返しだとぉ!」
「だって男の時は力が強すぎて仕返しなんてできないんだもん。しかし女の時は力が無いに等しいんだもん。たっぷりしてあげるよ..精神的にな!」
するとどんどん男達が出てきた。全部俺とケンカをして負けた奴らだ。
「よ~し最初は..こいつの服をやぶり捨てろ!」
「なっなに!」
ビリビリ!そんな音が聞こえるとどんどん服がやぶられていく。それと同時に俺の裸姿が見えていく。
「うっうああ!止めろぉお!!」
「うっせぇ!静かにしてろ!」
男共はフタチマルやピカチュウを出してそいつらに俺を殴れと命令してきた。
「ぐっ痛えな!やめろよ!グア!」
そいつらはー糸まとわない俺の体に攻撃してきた。男がやめろと言いそいつらも殴るのをやめた。
「てめえは俺らの性奴隷なってりゃいいんだよ!おら!足開け!」
「嫌だぁあ!止めろおお!」
そして男共は足を無理やり開けさせ俺の秘部を舐め始めた。
「ひっ..ふぁああ..」
「へへっ感じてるよーだな。おい!お前らも手伝え!適当に舐めたり触ってればイくだろ!」
「やっやめ..ひゃああ!きゃん!」
あいつらは乳首や頬などとにかく体中を触ったり舐めまくった。
「や..めてぇえ..イッちゃう!イッちゃうよぉおおおおお!」
プシァアアアアアアアア
俺はイッてしまった。こんな..こんな奴らので。
「あっれぇ~。イったみたいだねぇ。雷”ちゃん”。綺麗に舐め取ってやるよ..」
「ふざ..けんなよ。後で..後悔させてやるからな!」
「怒っても可愛いだげだよ?さあて、さいごの仕上げだあっ」
すると男は自分の肉棒を秘部に近付けて来た。
「お願い..それだけは..」
「えぇ?なんて?早くやって?望みどうりに!」
「んぁあ!!」
「おお~すっげぇきつい..でもなんか物足りね~なぁ。フタチマル!お前雄だよなぁ!」
「はい」
「じぁあアナルもやったれ!」
「はい..んん!」
「ぐ..ぐあああああ!!」
フタチマルは自分の肉棒をお尻の穴に入れてきた。
「えっえぐ..痛あぃ..お願いだから..やっ..やめてぇ」
俺は人生初泣いた。泣いてしまった。しかしやめるどころかもっと早く引いて押してを繰り返した。
「んんっ。そろそろ!中に出すぞ。」
「はっはあぁ!!やっやめて!外に出してぇえ!」
「もう無理!出る!」
「ああああっ」
だされた。中に。その後何回も何回も中に出された。ポケモンも。何回も。12時なったら男に戻った。そいつらは..言わないでもわかるだろう。その後イーブイをやばい程叱った。泣いても叱った。


その朝寝起きは最悪だった。イーブイとは結局仲直りした。学校にいくと掲示板に
”26人が意識不明の重体!その部屋には精液と愛液の匂い!ポケモンは失踪!一体ないがあったのか!?”
..いい気味だ。


これで終わりです。やはり短い。第4話はながくしますので宜しくお願いします



*1 (^∀^

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Last-modified: 2013-10-13 (日) 22:52:00
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