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残虐少年の日々2

/残虐少年の日々2

タイガースです。今回も短いです。初心者なので我慢を。エロ入り。(異常に短い)


残虐少年の日々2
第三話•パートナー

「いきなりイーブイとはな..」
「あはは..」
雷です。イーブイ来ました。可愛いです。別にやらしいこと考えてんじゃないよ。..みたいけどさ。未体験かな。処女かな?初めて奪ってやろうかなグヘヘヘ..待った待ったダメダメダメ。..つかなんでおわれてたんだろ。
「なんでおわれてたの?イーブイ?」
「へっ..ああそれは..」↓回想
「ねぇ!そこのブラッキーさん達~」
(か..可愛い)「なんだ?」
「あのね..私を怖い人相で追ってきてほしいの。」
(はぁ?コイツ馬鹿か?)「いいけど..」
「よかったぁ。じゃああの方角ねぇ~」
回想終了↑
「えっとね..襲ってきたところを噛んで逃げてきたんだょ。」ウソ
「ふうん..でもどうしようかな..勢いで手持ちにしてしまったが。お前ボールの中に入りたくないだろ?」
イーブイは縦に首を振った。
「あ~あ。一応学校はポケモンの連れ込みは自由だが..一緒に学校くるか?」
「はい!」
イーブイは元気そうに返事をした。何故あんな芝居までして雷に近ずき手持ちにしてもらったのか。それはイーブイが雷の事が好きだからである。ゆうに一目惚れとゆうやつだ。
「それにしても体きたねえな。風呂にでも入ってこい!」
「ふえぇ!雷が洗ってよぅ!とゆうか一緒に入ろうよ。」
その瞬間俺は鼻血がでそうになった。
「あほかぁぁあ!簡単に雌と一緒に入れるかぁあ!」
するとイーブイは突然泣き出した。
「ええん!!雷は私の事が嫌いなんだぁあ!!」
そして俺は戸惑う。
「えっえちょ..泣くな泣くな!分かったよ一緒に入るよ!」
完全に敗北。イーブイは喜ぶ。俺は泣きそうになる。これはなんのエロゲなんだと..。
数十分ご風呂場では__♪♪
「雷~背中洗って♪」
「はいはい」
俺はイーブイの背中を洗う。毛がフワフワだぁ。なんか気持ちいいかも。その後俺は後ろを洗い終えた。するとイーブイは
「前も洗って♪」
と、抜かしおった。
「それはさすがに」
イーブイ涙目
「わかったよぅ」
敗北 KO ギブアップ もうなんとでもなれ..
俺はまず首近辺を洗う。優しく。次は少しとどまったが胸当たりの所を洗い始める。変態だなこりゃ。しかもしかも乳首に当たった。コリコリしてるよ。気持ちいいとゆうことなんだろな。
「んっ..ひぁああ..」
ちょっ気絶するよ.. その後我慢しながら洗っていくと必ずくる難扉(難解な扉)秘部。これはさすがにやるだろう。
「イーブイ。さすがにここは」↓以下略
「はぁ。」(やばい×2)
そして俺はイーブイの大事な所に手をつける。
「ああぁ..」
風呂中に聞こえる甘い声。流石に襲いそうになる俺。
(夢か?夢なのか!?夢なら覚めてくれ!)
つねるが全く覚める様子が無い。現実だ。
「どしたの?手が止まってるよ?早く!」
(つらい..)
そのまま洗い続ける俺。てかこれ近所に聞こえてんだろ。残虐とゆわれた俺でもここまで来ると至って健全な男だ。
(やっと洗い終わった..)
「ありがと。次はあたしが雷を洗ってあげるね♪」
「あ.ああ」
その時は後ろだけと思っていた。
背中が洗い終わった。
「よ~し。じゃ、次は前ね。」
「はあ!?待て!それはマズい。」
「なんで?雷は前洗ってくれたよ?それとも..立っちゃったから見せたくないの?へぇ~。私ので立ってくれたんだ~テヘヘ」
テヘヘじゃねえ!しかし洗わせないとまた泣きそうだな。
「わかったよ..洗わせればいいんだろ!」
「怒んないでよぉ..」
「うるさい!洗いたいんならさっさと洗え!」
「やっぱり洗ってもらいたいんだぁ..」
(ちがあぁう!!)
そんな訳でイーブイはせっせと洗い始めた。つか何分風呂入ってんだよ..しかも雌と。忘れられない1日だな。そうこう思ってる間におれの..言いにくい場所にきたな。
「へぇ。雷のって大きいね。逆にグロテスクだ」
「おい..恥ずかしいからさっさと洗え」
「はぁい」
するとイーブイは俺の男をくわえる。
「ちょ!なにやってんだ!イーブイ!汚いぞ!」
「ふぇ?ほっほはっへほひい?ははった」
もっとやってほしい..と言ったつもりだろうがちがぁう!
「やめろイーブイ!ストップ!!」
イーブイは一向に止める気がなさそうだ。
俺はオナニーをしたことが無い。やる意味が無いとまで思っていた。みんなはやっているようだが。しかしこれは快感すぎる。なんかやばい。なんかでる!
「ぐぁ!なんか出る!やめろイーブイ!」
イーブイは止める所か先端を舐めまくり始めた。そして何か出して謝って同じ繰り返しをしたのは言うまでも無いだろう。風呂に居た時間は約45分。のぼせました。逆に力尽きてしまった。風呂から出てようやく一息できる..。
「ふぁ~。やっと終わ「どーん!」
俺は少しうめき声をした。
「いてぇ。責めて静かにこい」
「えへへゴメンゴメン。所で私の寝るトコは?」
「あっ。どうしよーか「一緒でいいじゃん」
「はあ?お前には恥じらいとゆうものを持ってくれ」
「いいじゃんいいじゃん!ほらぁさっさと来る!」
「おいい!何勝手に俺の布団に入ってんだぁぁあ!」
「もう!早くしてよ!」プンプン
なんなんだ!ほんっとになんなんだ!。
(くっ。仕方ない。眠いし今回はそうしてやろうではないか!)
その後俺は全然寝れなかった。だって顔と顔が後1cmくらいだぞ!?寝れるかぁあ!


朝...チュンチュン
「ふぁあ。少しくらいな寝れたようだな。イーブイは..口開いててヨダレ垂らして気持ちよさそーだなオイ。起きろぉ!」
「ふあぁあ。何?朝?そいえば今日学校だよね。じゃ早く行こっか。もう7時だよぉ」
「なにぃ!もう朝練習始まっとる!はやくしないとぉお!」
なんたらかんたらで7時15分に学校着いた。行く途中で通行人がこっちみてたな。なんでだろ。
「ああ!今日朝練なかったんだ!しくった」
「ドジだねぇ」
「へ?うああ!?なんでいるんだ!しかも肩に座ってるし!」
「来ていいっていってたじゃん」
そんな記憶もあるな。
「だからみんなみてたんだ。まあいい。さっさとはいるぞ」
やっぱみんなまじまじ見てくんな。恥ずかしい。そうこうしてる間に教室到着。
「おお雷!おはよ..なんでイーブイがいんだ?」
「おれのポケモン」
「いや分かるよ。まさか本当に出来るとは思わかった。しかしカワイイな」
「そうかぁ?カイト?普通だと思うぞ」
「そーか?でもやっぱ「席につけ!」
来た。ウゼェ先公。さっさと死ね。
「ごらぁ!雷!カイト!席につかんかい!」
はぁ..また詰まらん時間がやってきたな..さっさと終われ。
(あっヤベ。睡魔が..ダメだ。少しねよ)
意識喪失しばらく待て♪


おーいおーい
(なんだ?)
「雷一。昼だぞー。さっさと起きて食べようぜー」
「ええ!もうそんな時間か!?誰か起こせよ!?」え!?寝てたのは8時20分だから..今は12
時20分だから..寝すぎだろ!
「ほら、さっさと行こうぜー。イーブイもな」
「はーい♪」
この学校は昼飯はどこでも食べてもいいようになっている。だから俺らはいつも屋上で食べている。いつもニ人(カイトと)で。
「わあ。見晴らしいいねぇ~キレー」
「確かにここは綺麗だよね」
「ふん..さっさと食べるぞ..」
「うん。そうだね」
俺の今日の飯はおにぎり3個。イーブイはモモンの実..だっけか?少しずつ食べてくな。
「美味しかったぁ。あれ?雷ご飯粒付いてるよ?取ってあげる」ペロ
イーブイは俺の頬に付いてる粒を取った。
「!!イーブイ!なにを!?」
「お前ら..ラブラブだな..」
「ちっちが「そうで~す」
口をだすなあぁあ!
「ほっ本当にちが」キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン
「おっと鐘だ!またあとでなー」
...勘違いされたままいってしまった。
「ラブラブだってぇ。嬉しいね!」
「はあ..」
俺は大きな溜め息をついた。さっさと教室に戻るか。


短くてすみません。見てる人少しだけど。
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Last-modified: 2014-01-07 (火) 08:24:00
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