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残虐少年の日々1

/残虐少年の日々1

タイガースです。残虐少年の日々はグロ+エロです。みるなら覚悟をしてください。少ないです。今回エロなし。すみません。


第一話•昔
俺の名は雷。昔に親を無くしている。そして、俺は人を20人殺している。…あの時はしかたがなかった。


「おらぁ!金をだせぇ!」
その一言で一瞬にして銀行は悲鳴の嵐となった。その後からショットガンとマシンガンの銃声。1人2人が血の海となった。飛び出す内臓。頭に穴があいている。
「てめえらもこうなりてえか!しずまれぇ!」
10分後外からパトカーの音が聞こえてきた。
「警察かぁ。やろうども!奴らをぶっ殺してこい」
銀行強盗はモンスターボールを投げた。中からは格闘タイプ数十名が銃を所持している。そのポケモン達は外へ出ていく。外からは凄まじい銃声。そして悲鳴。
「さあて、金も取ったしこいつらを始末すっかぁ。」
強盗たちは次々に人質たちを殺していく。お母さんが殺された時は雷の中で何かが音をたてて崩れた。
「さあて、お次は、!!」
気ずいた時には強盗の1人の首をおっていた。その強盗の拳銃を奪い弾が無くなるまで撃った。的確に心臓にあてていく。しまいめには20人は殺していた。お母さんを殺した奴は体中穴だらけになるまで撃った。ショットガンで。ポケモンたちが帰ってきた。こちらにうちまくる。なぜか弾丸が非情におそい。簡単によけれる。そして、ポケモンたちの首をおりまくった。何度も何度も。当時10歳のおれには凄まじかった。死刑も考えられたが、正当防衛の為何もなかった。


第ニ話•出会い?
回想終了。あの時は凄かった。銀行は血だらけだったからなぁ。尚今も力は健在だ。ケンカだと何時も勝つ。相手は血だらけだが。こんな奴にいい噂はない。近所からは「殺人鬼よ~!!」
とか言って家に閉じこもる。まあ当たり前か。しかし恐がらない奴が1人いる。
「おっ、雷~学校一緒にいこ~ぜ~」
こいつだ。カイトっていう。
「ああ」
一応OK
「なんだよ~元気ないなぁ~もうちょっとシャキッとしろよ~」
「ああ」
一応返事
「そういえば雷。俺以外に友達いねぇの?
「(略」
「じゃあさ、ポケモンなんてど~だ。人間でいないならポケモンがいいんじゃないか?」
「俺を気にいるポケモンなんていない。」
「そんな事ねえって!ほい!モンスターボール。さっさと学校いくぞ!」
「ああ」
学校到着。その瞬間喧嘩。そして勝つ。授業は寝る。昼間は屋上でのんびり。部活は空手。相手になったやつ震えてるよ。もちろん手加減。の反対。ww。これで俺の1日終了。カイトは部活長引いてんのか。一人で帰ろ。
「わあぁ~!!たすけてぇえ!」
一直線にこっち向かってんな。つかイーブイがおれの後ろに。しがみかかってるし。
「おい人間!そのイーブイこっちに渡しやがれ!
ブチ!
「俺様にそんな口きいていいと思っとんのか..しめたる!」
しばらくお待ち下さい♪ギアァア オラァアア スミマセェエエン シネエェエエ
「ふう..」
「助かったぁ。有難う御座います!」
「ああ」(なにこいつ。結構可愛い)
「お詫びに..あなたの手持ちにしてください!」
「いいけど..」(キタ----)
俺はモンスターボールを投げイーブイを手持ちにした。俺のことを気にいってくれるだろうか?
第三話•パートナーにつづく。



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Last-modified: 2013-09-24 (火) 00:00:00
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