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月の輪 秘密の過去

/月の輪 秘密の過去

この作品には官能描写が含まれています。また、意味不明表現も含まれています。
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ルナリスの過去。


(あらすじ)
それはある日のことだった。ルナリスは家に着いた瞬間にモンジャラの♂に攻撃を頭に当てられ、気を失った。そして気付いたらそこは家とは違い、見たことのない倉庫だった。そして・・・縛られていた。モンジャラのツルで。













「ん・・・こ、ここは・・?」ルナリスはようやく目を覚ました。
「ふふふ・・・ここは俺しか知らない倉庫。今から俺とお楽しみをしようじゃねぇか・・・ククク。」
えっ?お楽しみ?と首を傾げる彼女にモンジャラはツルを伸ばし、口の中に突っ込んだ。
「ん!んぐぅ!?」
そしてツルは彼女の口内で暴れ回る。
「んん・・・ぷはぁ!!はぁ、はぁ・・・」
そこにモンジャラのモノがルナリスの口に迫る。
「!大きい・・・ん!んぐぅ!らふれて!」
モンジャラのモノがルナリスの口の中に入る。恐らく・・・助けてとルナリスは言ったのだろう。
「はぁはぁ、舐めろよ・・・舐めないとどうなるか・・・」
もはやその一言で十分だった。彼女は嫌嫌舐め始める。
「そうだ、上手いじゃないか・・・・その調子だ。」
ルナリスは逃げ出したかったが、ベッドと後足を繋がれているので、逃げられない。
「はぁ、出るっ!」彼女の口内に精は放たれた。
「ま、不味・・・」
モンジャラはそう言ったルナリスを見る。
「もういいでしょう・・・離してよ・・くはぁ!」一発(ツルで)鞭打ちを入れる。
「いいか、俺の気が済むまでやる。それまで解放されると思うな。」
大粒の涙をこぼすルナリス。そしてモンジャラはモノを秘所にあてがった。
「や、やめ・・・お願い・・・」涙ながらの懇願もアッサリ無視された。濡れた秘所はモノをアッサリ受け入れた。
「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!い、痛いよぉ!やめて・・・」また、涙がこぼれる。
「さぁ、気持ちよくしてやるよ・・・。オラァッ!」モンジャラは突くスピードをあげた。達するつもりだろう。ルナリスには推測できた。
「中に出すからな・・・」
「いやぁ、いやぁ!」
モンジャラはルナリスを無視して、中に出し、拘束を解いた後、すぐに去ってしまった。
性の捌け口にされた上処女膜を貫かれてしまった事。ルナリスは大声で泣いた。
「どうしたの?」 そこに現れたのは通常色とは違ういわゆる”色違い”のイーブイだった。
彼女は辛くて、辛くて彼に抱きつき、泣いた。
「何か辛いことでもあったの?さっきそこを通ったときに、泣き声が聞こえてさ。で、まだ何も話せない?」
彼女は縦に首を振った。
「そっか。じゃぁ傷が癒えた時にでも話しなよ。あ、そうそう、僕はブラックって言うんだ。君は?」
彼女は何も言わない。ブラックは紙とペンを差し出した。
「ルナリス?それが君の名前?・・・名前もわかったことだし、一旦ここを出よう。僕の家においで。」彼はハンカチを差し出し、涙を拭いてあげた。そしてついて来て、と言って歩いていた。ルナリスはブラックについていく。こうして2人は出会うのであった。


作者の言葉
:ヤバ・・・やっぱり下手だ自分。でもベストの力は出しました。ルナリスの秘密の過去です。鬼畜だな、モンジャラさん。月の輪本編は長くなりそうなんだなぁ・・・
でも最後まで頑張ります!
by月光




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Last-modified: 2011-10-01 (土) 00:00:00
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