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暗い物が明るくなるとき

/暗い物が明るくなるとき

無名作者ポロの2作品目です。楽しんで読んでいただければ嬉しいです!
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まただ、こういういじめが毎日あるじゃん
机を、毎日倒して楽しいかね?
よいしょっと…机が、音を放ち、立った
俺の名前は、シャイン。両親に聞くと、
明るくなって欲しいからだそうだ。
そして、僕の種族は、ヒノアラシ。
この、学校は、イッシュ私立高校。
ジョウトから、転校してきた、僕は、珍しいんだ。でも、珍しさから、こういういじめがあるんだ。僕も、進化しようかな~
この前、いじめられてた奴が、進化して、
いじめが、無くなったんだ。おっと、いじめっ子の登場で~す。彼は、ツタージャのリーフだね~。
「よう、シャイン、おはよう」
うわー、気持ち悪い。何ニタニタしてんだよ。こういうのは、無視に限るね。
「おい、無視すんなよ!」
無視
「おい!!!」
は~、これは、リンチターイムですな!
でも、大丈夫、そろそろ、あいつが、くるころだから!
「シャインを、いじめんな!!」
ほーら、来た。
こいつは、無駄に声が低いゾロアのミラー。一応女
「シャイン大丈夫?」
「まだ何も、されてないよ」
こいつ、実は、生徒会の会長なんだ!
俺持、実は、副会長なのさ~
でも、ほとんど何もしてないけどね~
でも、俺いじめられてるけど、勉強も、出来る方だし、体育も、得意だぜ。
よし、今日進化しにいこう!!


よし、いくか。進化センターに。
(この、世界では、進化するには、ここへ、いくことと、なっています。)
「はい、ヒノアラシのシャインさんどうぞ」
ついに、ここにきた。
「シャインさん、進化しますから、そこで、座っておいてください。」
先生は、進化する機械に、俺を入れてスイッチを、押しにいった。
おお、進化してるぞ。
「終わりましたよ~」
「ありがとうございます。」
よし、今日は、家に帰って寝よ

学校についたっていっても、寮だから、一分程度だな~。あいつらの、反応は、どうかなー。
「ミラー、おはよう!」
「えっと、誰??」
「俺、シャイン」
「シャイン!?進化したんだ」
俺と、ミラーは、しゃべりながら、教室に来た。
リーフは、どこだか、  見っけ!
「おい、リーフバトルしようか?」
「誰だか分からないけどいいぜ!」
俺達は、バトル場に、移動した。
ギャラリーの、前で、リーフを、ボコボコに、してやる!
リーフの、グラスミキサーを、右ステップでかわして、あいさつ変わりのかえんほうしゃ!周りが、火の海になり、リーフが、ジャンプをして、空中にいる所にフレアドライブ!リーフは、地面に、叩きつけられ
俺の勝ち!!
まあ、勘弁してやるか!
「シャイン、おめでとう!」
へっ?
「お誕生日おめでとう!!」
パチパチパチ
ギャラリーからも、拍手が、飛び交ってるよ!?
みんな、話合えば何でもできるんだ!
いじめに負けずに良かった……
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あとがき
多少強引に終わりました。間違っているところや、脱字も、教えてください!


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Last-modified: 2010-10-19 (火) 00:00:00
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