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愛すべきもの

/愛すべきもの

ここはセントラル・シティ、人々やポケモンが忙しそうに走り回り
仕事をしている。その仕事中には、ポケモンや人を殺して生活を送る者もいた
しかし、逆に力がなく人々やポケモンにも避けられる者もいた・・・
小さな路地にもその一匹・・・
ガーディのディアン、彼はトレーナーからもそしてポケモンからも裏切られ
誰も何も信じなくなっていた・・
「・・・」
路地から大きな空を見上げていると
「どけよ・・・」
後ろからヘルガーに突き飛ばされた
「・・・ケッ!」
やじを飛ばしとぼとぼと歩き出すディアンだが・・・
グゥ~・・・
日ごろまと見に何も食べていないディアン・・・腹の虫も泣きっぱなし
ディアンはついに力尽きその場に倒れこむ
「ついに・・・終わりか・・・」
ディアンのかすんだ目に最後に映ったものは鳥のような足が2本・・・
そのままディアンは気を失った・・・




ディアンの頭が目覚めたのはいつのことだろう
「『ん・・・体が・・・温かい・・・そうか・・・俺も・・・とうとう』」
その時ディアンの耳に会話の声が聞こえた
「あなた、それでもドクターなの!?何とかしなさいよ!!」
「『だ・・・誰だ?』」
さらに会話を聞く
「しかし、お嬢様、このポケモンははひどい傷と栄養失調で・・・体から見ると
もう3日は何も食べてないかと・・・」
「『今度は男の声だな・・・でも「お嬢様」って』」
ディアンはゆっくり目を開けた眩い光が降り注いでいた
「あっ!ドクター!彼がおきたわよ!!」
その声のする方へ向いてみるとポケモンがいた
赤い毛・・・小さな瞳・・・黄色いくちばし・・・アチャモだ
「あなた・・・大丈夫?」
心配そうな目でディアンを見つめる
しかしディアンが答えようとしたとき
グゥ~・・・
おなかが先に答えた
「あら、素直なお腹ね」
ディアンは顔を赤くする
「ああ・・・今日で3日・・・何も食べてないからな・・・」
「ふふっ・・・じゃ待っていて・・・」
一度外に出るアチャモ・・・しばらくすると中に入ってきた
「今、使用人に食事を作らせているわ」
「ああ・・・それはいいが・・・・お前は誰だ・・・・しかもここは・・・」
「あら、そういう時は自分から名乗るものよ」
ディアンは軽く笑う
「ふっ・・・それもそうだ、俺はディアン・・・世の流れ者さ・・・」
「そう・・・あたしはリーナ・・・よろしくディアン」
手を差し伸べるリーナ
「ああ・・・よろしく」
ディアンも手を出して握手をする、ディアンは握手をするのが初めてだった
「ここは私のお屋敷よ」
「お屋敷って・・・」
「私のトレーナーはポケモン・カンパニーの社長なの」
ポケモン・カンパニーとは人気商品を次々とヒットさしている偉大な会社である
「そうなんだ・・・でもなんでそんなお嬢様がこんな俺を助けたんだ?」
「そ・・・それは」
リーなのか顔が少し赤く染まる
そのときドアが開いた
「お嬢様、お食事の準備が出来ました」
「そう、じゃディアン食堂に来て」
「ああ・・・」
2人は部屋を出て食堂へ向かった




リーナを先頭に並んで歩く
「『どうして、俺のことだけにこんなにかまうんだ?』」
食堂に着く2人
さすがお嬢様の食堂だけあって広い、テーブルはとても広くとても長い
さらに、暖かそうな暖炉もあり、数え切れないほどのいすもある
「・・・」
言葉を失うディアン・・・勿論驚いている
「さ、座って」
優しそうな声で言うリーナ
「あ・・・ああ」
戸惑いながらも一番右隅のいすに座る
その隣にリーナが座る
「それじゃ、お願い」
「かしこまりました、お嬢様」
使用人が手を叩くと、見たこともないご馳走が出てきた
ステーキに、サラダ、さらにキャビアまで・・・
数え切れないほどのご馳走が出てきたのに・・・・
数分後―――・・・
大食いのプロ顔負けの食べっぷりのディアン
そのご馳走をわずか30分で完食する
「す・・・・すごい食欲ね」
「ああ・・・なんせ3日ぶりの飯だからな・・・ありがとうリーナ」
ディアンが初めて微笑みながら答えた
「い・・・いいのよ・・・そんなこと・・・お安い御用なんだからさ」
2人はその後いろいろな話をしていた・・・
しかしディアンは自分の過去は打ち明けなかった
「じゃ、俺はそろそろ・・・」
「あら、今日は泊まっていったら?」
リーナは誘うように言ったが・・・
「いや・・・命を助けてもらった上に飯まで食べさしてもらって・・・ありがとう」
玄関に向かおうとするディアン
「ねぇ、ディアン・・・あなた「世の流れ者」って言ったわね・・・」
「ふと、ディアンの足が止まる
「どこにも帰るとこがないんじゃないのかしら?」
さらに追い討ちをかけるように言うリーナ
ディアンの心に矢がぐさりと突き刺さる
ディアンはその場に座り込みうな垂れた
「今日はとまっていきなさい・・・」
リーナはディアンの肩に手を回しながら囁く
ディアンはゆっくり頷く





夜―――・・・
部屋をひとつ借りディアンは、一人体をタオルで拭いていた・・・
「ふぅ・・・」
ベットに倒れこむディアン、ディアンに体を拭くのは何ヶ月ぶりのことか・・・
「『リーナは・・・なぜ・・・なぜこんな・・・俺のために・・・優しく するのだろうか・・・』」
ドキッ!
ディアンの心臓が大きく高鳴る
その高鳴りに驚くディアン
「な・・・なんだ!?今の高鳴りは!?」
ドキンッ!
さっきよりも大きな高鳴り・・・
「も・・・もしかして・・・俺は・・・リーナのことを・・・」
その時どこからか・・・
くちゅ・・・くちゅ・・・くちゅ・・・
隣の部屋から聞こえる液体音に気づくディアン
「何の音だ?」
ドアの隙間からのぞくディアン
そこにはベットの上に仰向けに寝るリーナだけ・・・
「『な・・・何をしているんだ?』」
「はぁ・・・あぁ・・あん!・・・くぅ・・・あぁぁ!!」
ディアンは驚いた・・・自分もしたことのない自慰をしている・・・
あんな小さなポケモンが・・・
「『すごい・・・あんなに・・・夢中になってる・・・』」
しかしそれ以上に驚くことがあった
「あ!・・・もっと・・・もっとぉ・・・ディアン・・・もっとしてぇ・・・」
「『えっ!?』」
自慰の妄想がディアンだった
「・・・・」
言葉が出なかった・・・むしろ出ないほうがよかった・・・
声を出せばばれてしまうから・・・
後ろに一歩下がるその時
ディアンは足元のバランスが崩れた
バタンッ!
その音に気づくリーナ
「誰!?」
いまさら騒いでも遅い、すぐディアンがリーナの
していた行為を見ていたことがわかった
「ディアン・・・見ていたのね」
「ああ・・・」
素直に答えるディアン」
「俺がいちゃいけないな・・・御免!」
勢いよく部屋のドアを開け、飛び出すディアン
「待って!!ディアン!!」
その声に足が止まるディアン・・・そしてゆっくり振り向く
「私は・・・あなたのことが好き!」
初めて告白されたディアン・・・その気持ちはすべてをかき消してくれる感覚
しかし・・・
「私とずっと一緒にいてくれない?」
その言葉にディアンは目の色を変える





「やはり・・・お前も!!」
急に怒りだすディアン
「ど・・・どうしたのディアン・・・ねぇ・・・」
近寄ろうとしたリーナはディアンは怒鳴る
「よるな!・・・どうせ・・・お前も・・・俺を利用するだぇだろ!!」
怒る理由わからないリーナ
「ディアン・・・私はあなたを利用したいなんて・・・」
言い終わる前にディアンは・・・
「よるな!近づくな!!・・・俺は・・・俺は何度・・・その言葉に だまされたことか!!!」
ディアンの心の炎はさらに燃える・・・・怒りの炎が・・・
リーナはなんとなくディアンが怒る理由がわかった
怒りを静めようとリーナはディアンに近づく
ディアンは反撃の態勢をとった
「近づけば・・・容赦な・・・んっ!?」
すべての言葉が言い終わる前にディアンの口を塞さぐリーナ
ディアンは何も出来なかった・・・突然の出来事に驚いた・・・
2人は唇は離れた・・・
「ディアン・・・私はあなたの力になりたいの・・・だから話して・・・ あなたの過去を・・・」
ディアンはその言葉を聞いたとたん、涙が滝のように流れ落ちた
「あぁぁぁぁぁ・・・」
屋敷中にその悲しき泣き声が響いた・・・




その場に泣き崩れるディアン・・・リーナはただ優しくディアンを抱いていた
ディアンが泣き止むころにはリーナはディアンの頭をなでていた
「ディアン・・・悲しいこと、辛いこと・・・すべてを入りで抱え込んでいたようね・・・」
無言で頷くディアン・・・ 「ディアン・・・話して・・・私が聞いてあげる・・・」
リーナの部屋にポケモンが2匹・・・薄暗い中にいた
「何があったの?あなたの過去に・・・」
リーナは質問した
「・・・俺の・・・過去か・・・」
ディアンは重い口をゆっくりあけて話し始めた
「俺は・・・昔・・・トレーナーに・・・捨てられて・・・ずっと一匹で・・・生きてきた・・・仲間を作ろうと・・・考えた俺は・・・小さな群れを見つけた・・・俺はこれで救われる・・・そう思ってた・・・しかしハンターが俺たちの群れを襲い・・・みんな逃げまとった・・・勿論俺も・・・しかし・・・俺は転んで・・・捕まった・・・でも群れの仲間は・・・誰も助けに・・・来ちゃくれなかった・・・その時・・・俺は・・・ただ・・・利用されている・・・そう思った・・・結局・・・俺は・・・ケチなオーナーの・・・サーカスに・・・売られたが・・・・やはり捨てられて・・・みんなから避けられて・・・それで・・・それで・・・」
すべてを出しつくし悲しみに耐え切れずまた泣き出すディアン
リーナはディアンの肩に手を回して慰める
「つらかったね・・・かなしかったよね・・・もうディアンは・・・一匹じゃないよ・・・」
ディアンは首を横に振る
「誰も・・・俺を・・・見てはくれない・・・誰も・・・・愛しては・・・くれない」 「ディアン・・・」
心の傷が深いことを知ったリーナは
「なら私がディアンのことを愛す・・・今まで避けられた分・・・何倍も、何十倍も、何千倍も・・・」
ディアンがリーナノ方を向く
「そして・・・あなたは私を・・・愛すべきものとして・・・愛を注いで・・・ 私に、何十倍も、何百倍も・・・」
しばらく2人は三見つめ合った・・・




ディアンは下を向いた重い声で言った
「俺でいいのか・・・こんな・・・穢れた俺で・・・愛のかけらもない・・・俺で」
リーナはディアンにキスをした・・・重ねるだけのキス
「穢れてなんかいないわ・・・それに、愛のかけらなら私のものをあげるわ・・・」
ディアンは力のない声で・・・
「こんな俺でも・・愛してくれますか?」
リーナは優しく囁いた
「えぇ・・・こんな私でよければ・・・」
「リーナ・・・俺もお前のことが好きだ!!世界で誰よりも好きだ!!!」
部屋いっぱいにその声は響いた・・・




「嬉しい・・・」
リーナは頬を赤くそれた
「ンッ・・・チュ・・・ピチャ・・・クチャ」
ディープキス・・・大人への一歩・・・2人はしっかり抱き合いその行為をしていた
ディアンは気になっていたことを聞いてみた
「リーナ・・君はいくつなんだい?」
「ふふっ・・・私のこと子供って思ったでしょ?」
素直に頷くディアン
「残念でした・・・これでも15はいってるのよ・・・」
「俺もそのぐらいの年だよ・・・」
年が同じだと安心したディアン・・・2人はまたキスをする・・・
今度は2人を結ぶが如く透明な糸が繋がっていた
「ディアン・・・私を気持ちよくして・・・」
「ああ・・うまく出来るか・・・わからないが・・・がんばるよ・・・」
リーナは仰向けになりあそこをディアンの前に出した
「リーナの・・・かわいいな・・・綺麗だし・・・」
「はずかしい・・・」
ディアンは慣れない手つきでリーナのあそこを撫でる
スコスコスコスコ・・・
「うぅ・・・あぁ・・き・・・気持ちいい・・・」
ディアンは撫でるのをやめて・・・・今度は指をあそこへ入れてピストン運動をする
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・
「やぁ・・・デ・・・ディアン・・・私もう・・・」
その数秒後リーナは潮を吹く
ディアンの手に愛液がかかる
「はぁ・・・はぁ・・・ディアン・・・とても気持ちよかったよ・・・」
ディアンは手についた愛液を舐める
「リーナの味・・・おいしいよ・・・」
「よかった・・・それより・・・今度は・・・私の番よ!」
「うわぁ!?」




リーナはディアンを押し倒して仰向きにさせる
勿論ディアンのものは腫れ上がっている
「こんなに大きくして・・・」
「あんまり見るなよ・・・」
「さっきのお返しよ・・・」
「わかったか・・・くぅ!」
リーナはディアンのものを手で扱く
ディアンには好きな人がいなったため自慰経験もない・・・だからいきなり扱かれる快感はたまらない
「ディアン・・・どう?」
「今までに・・ない・・・気持ちよさ・・・だよ」
それを聞くとリーナはものを咥えだした
「えっ?リーナよせ・・・あぁぁ!!」
更なる快感がディアンの全身を駆け巡る
「ふぉーお?ふぃふぉふぃふぃい?(どう?気持ちいい?)」
「あ・・ああ・・・とても気持ちいい」
ディアンにも射精感がやってきた
「リ・・・リーナ!口を離せ!・・・何か・・・出る!」
「ふぃいふぉ・・・ばぁひぃて(いいよだして)」
さらにスピードを速める
「や・・やめっ!うあぁぁぁ!!」
初めての射精・・・けどその量は半端ない
リーナはそれを飲むが少しこぼしてしまった
「はぁ・・・はぁ・・・リ・・リーナ大丈夫か?」
「うふ・・・大丈夫よ・・・ディアンのもの・・・おいしかったわよ」
「しかし・・・多くなかったか?」
「私は平気・・・それより・・・・」
リーナはまた仰向けになる
「ひとつになりましょうよ・・・」




「・・・え?」
勿論ディアンは性的ことにも関心がないその言葉の意味がわからない
「私の中にあなたの入れて・・・」
「でもそんあんことしたら・・・」
ためらうディアンにリーナは
「大丈夫・・・あなたなら出来るわ・・・」
「わかった・・・がんばるよ・・・」
ディアンは最後の確認を取る
「本当にいいんだな?」
「えぇ・・・あなたなら・・・」
覚悟を決めてディアンはリーナのなかに埋めようとする
その時ディアンのものに何かが当たる
「リーナ・・・何か・・・」
「私はまだ体験したことがないの・・・それを破って私の奥に・・・」
「わかった・・・」
さらにディアンは腰に力を入れる
プチッ…
何かが破れる感覚があった
「リーナ・・・大丈夫か?」
「少し痛いけど・・・平気よ」
されにディアンはものを奥へ入れる
「リーナ・・・一番奥に・・・」
「えぇ・・・ディアン・・・ゆっくり・・・腰を動かして」
「わかった・・・いくよ!」
ゆっくりとピストン運動をはじめるディアン
優しくもされたことのないディアン・・・快感は与えられたこともない
けれどさっきの手や舌よりも・・・いやどんなものよりも負けない快感だった
「リーナの・・なか・・・とても・・・気持ちいいよ」
「ディアン・・・あなたのも・・・気持ちいい・・・」
2人は上の方でもひとつになった
数分後・・・
先に達したのはリーナだった
「ディアン・・私・・・もう・・・いくぅ!!」
またしても大量の愛液を吹く
その影響を受けてディアンの絶頂を早めた
「リーナ・・・俺も出る・・・外に・・・」
「駄目!・・中に出して・・・!!」
「し・・しかし・・・そんなことしたら・・・」
ディアンは知っていた・・・捨てられる前にトレーナーから
「『雄と雌がひとつになると・・・卵が出来るんだ・・・』」
その意味がディアンは知っていた
「いいの・・私はあなたの・・・子が・・」
そうゆうとリーナはディアンに抱きつきなられないようにする
「えっ・・・お・・・おい!リーナよせ!」
しかししっかりしがみついてはなれない
「離れろリーナ!!うあぁぁ!!」
ついにその腕の中から開放されなかった・・・リーナの中で精を放つ
「ディアンのが・・・入って・・・くる」
中からものを引くと同時に精液が流れてくる
「はぁ・・・はぁ・・・いいのかリーナ?」
「えぇ・・・言ったでしょ・・・私は・・・あなたの・・・子が・・・ほしいの・・・」
「リーナ・・・なぜ・・・こんな俺なんかに・・・ここまで・・・」
その質問に答えるリーナ
「それは・・・あなたが・・・倒れたとき・・・私は・・・あなたにね・・・可能性があるんじゃないかって・・・思ったの」
「可能性?」
「そう・・・」
激しく動いた後に来る睡魔を振り払い話した
「人もポケモンも・・・努力をしなければ・・・成果を・・・挙げれない・・・力が・・・なければ・・・ 捨てられる・・・だけど・・・ディアン・・・あなたは違う・・・」
「なぜ・・・?」
「あなたは・・・努力をしてきた・・・苦痛や・・・苦難・・・・悲しいことや・・・辛いこと・・・ それを誰にも告げつ・・・一人で努力して・・・たえてきた・・・その努力・・・」
ディアンのほうを向くリーナ
「あなたは今から成果を得る・・・ディアン・・・結婚しましょ・・・」
「リーナ・・・」
「結婚して・・・子を作って・・・幸せに・・・」
「ああ・・・永遠に・・・君と言う愛すべきもののために・・・今度は努力するよ・・・」
2人はキスをして眠りについた




その数年後・・・
2人は結婚してディアンはポケモン・カンパニーのポケモンとなった
そしてお互い長い月日のながれディアンはガーディからウィンディへ(※石のことはなしで) リーナはアチャモからワカシャモそしてバシャーモへと進化した
それからどうなったか・・・




「それじゃあ行って来るよ・・・」
「いってらっしゃい・・あなた」
「行ってらっしゃーい!パパ!」
「行ってくるよ・・・リーナ・・ローラ」
社長と共に出かけるディアン
ディアンは番犬としていつもカンパニー社長と仕事場に行く
きっとディアンはこう思っている
あのどん底の生活から救ってくれたのは・・・辛いこと・・・悲しいこと・・・すべてリーナが軽くしてくれた
自分が生まれてきたこと・・・それはリーナを一生愛すものとしてみるため・・・
―END―




感動作(かな?)です
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Last-modified: 2013-11-14 (木) 14:44:00
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