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思いは片方向からではない、でも……

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 【注意!】

 このお話の後半には、ポケモン同士の性的な行為をしている場面があります。そういったものが受け付けない方は読みにならないでください。




 【注意!】

 このお話の後半には、ポケモン同士の性的な行為をしている場面があります。そういったものが受け付けない方は読みにならないでください。




 この家には、時々、品物の価値を鑑定してほしいという依頼がやってくる。宣伝したわけではないが、家の主が博学だというのは、この辺りでは有名だった。持ち込まれる品物は、様々で骨董品や宝石の原石など本当に価値のあるものから、見るからに胡散臭そうなものまである。
「一応、見てみますね……」
 今回は、見るからに胡散臭そうなものだった。立て込んでいれば断るのだが、そういうわけではなかったので、いささかやる気のなさそうな声で引き受けた。持っていると、幸せになれるとかいうものらしいが、大体その手のものは、どれほどの効果があるのやら……。
 たとえ、依頼者にとって残念な結果になったとしても、一応仕事なので鑑定結果は伝えなければならない。
「えー……。残念ですけれども、いわゆる『パチもん』ですね。よく見てください、箱に『幸せを呼ぶZtar(ズター)』とあるでしょう?」
 本物は「幸せを呼ぶStar」なので、ちゃんと見れば分かりそうなものだが、それでも引っかかってしまう者はいる。もっとも、本物だったとしても、必ず幸せになれるのかどうか保証されているわけではないが、その辺りは各々の信心の問題なので、黙っていることにした。
 誰から、買ったのか聞くと、一月ほど前に、ふらっとやってきた行商人から買ったとのこと。よそから、珍しいものを持ってくるため、うまくいけば掘り出し物を手にすることもできるが、今回のように偽物を売りつけてくる場合もある。買った後で偽物と分かっても、その頃には行商人は、行方をくらましてしまっているので、買った側は泣き寝入りするほかない。もっとも、本物でも実は盗品だったということも無きにしも非ずなので、物を手に入れるには、リスクの高い方法と言える。
「今回は鑑定料はいただきません。安かったのであれば、授業料だと思って……。今度からは気を付けてくださいね」
 あっさり、偽物という鑑定結果が出て、依頼者はがっかりして帰っていった。鑑定は本業ではないので、今回のように、手間がかからない場合は鑑定料はもらわないことにしていた。

 都市の隅にある家。特別大きい屋敷でもなければ、みすぼらしいあばら家でもない。どこにでもあるような木造の家である。家には、庭があり、薬草を育てるための花壇と、果物がなる樹が植えられている。近くには、川があり、遠出すれば、それとは別に湧水を得ることができる。日当たりは良く、春は燦燦と優しい日差しが降り注ぎ、秋には作物の恵みが得られる。
 この家には「知識の神」といわれるポケモン・ユクシーが住んでいた。「知識の神」である。カボチャやメロンパンではない。神サマだからといって、特別なことをするわけではなく、晴れている日は、庭の植物の世話をし、雨の日は読書をする悠々自適な生活を楽しんでいた。
 特別なことといえば、都市への買い出し、友達の来訪、何かしらの依頼であったり、胡散臭いものを売りつける行商人や、救助隊だとか、調査団のスカウトくらいだろうか。ナントカ団やナントカ隊のスカウトはみんな断っているし、行商人もすべてお引き取り願っている。曲がりなりにも神サマだから、相手が何を考えているかなんてことは、わかるのだ。神サマを謀ろうたってそうはいかない。相手も、さすがに神サマを怒らせるのはまずいとでも思うのか、無理強いはしてこない。家を長い間離れたくないというのも、ユクシーは、試行錯誤の末、手に入れた悠々自適の生活を捨てたくなかったからだ。それに、自分がいなくなったら、誰が植物や、蔵書のことを見るというのだろうか。
 ある日のこと、いつものように、部屋の掃除をしていると、友達のセレビィが訪ねてくる。「神サマ友達」略して「神友」であり、しかも同性。時々、珍しい果物を持ってきてくれる。
「こんにちは、珍しい果物が手に入ったから、お裾分けに来たよ」
「いらっしゃい、お茶を出すから、ちょっと待ってて」
 普段は敬語を使うが気心の知れた仲だと、普通の話し方になる。
 果物をつまみながら、お茶を飲み、会話が弾む。
「それにしても、ユクシー。大きい家に住んでいるよね、体も小さいし、掃除とか大変なんじゃない?」
 小さい体の割に、家は大きかった。体格のいいポケモンでもゆとりある空間となっている。家は、客間兼ダイニングと寝部屋、それに蔵書を管理している部屋からなっている。
「そうかなぁ? 掃除はいつものことだし、蔵書もあるし、薬草から薬を調合するスペースも欲しいから、広いほうが……」
「誰かと一緒に住めばいいんじゃない? 掃除も手伝ってもらえそうだし、それに……」
「『それに』?」
「そろそろいい歳なんだから、ね? 彼との合体を楽しむのもいいんじゃない?」
「『合体』ってやめてよ、そんな話! まだ昼間なんだから。もぅ、危うく、お茶を吐いちゃうところだった。それと、彼とは、そういう仲じゃなくて幼馴染なだけだから」
「じゃあ、私とヤる?」
「いや、結構……」
「冗談だって。でも、タイミングって大事だから、その時が来たら、ちゃんと口で言うのよ? あんまり長居すると悪いから、私はこれで」
「うん……」
「森の神サマ」は帰っていった。
 お裾分けしてもらった果物の種を植木鉢にまき、発芽するかどうか試してみることにした。味は良かったし、育てることができるので張れば、庭もにぎやかになるし、食のバリエーションも増える。さらに付け加えて言えば、自身の知識欲も満たされる。家庭菜園のハウツー本だとか、植物の生長観察記などは、本にしてみると、そこそこ売れた。神サマでも霞を食って生きているわけではない。自生している木の実だけでも生きていこうと思えば生きてはいけるだろうが、必ず手に入るわけではなく、食うや食わずの生活になってしまう。都市という生活システムが構築されている以上、それの乗っかったほうが得策というものだ。
(学びて時に之を習う。亦説ばしからずや……あれ、誰の言葉だっけ?)
 
 それから数日後、家に来客があった。
「はい、どちら様で……」 
 扉を開け、来訪者と無言で向き合う。
「……」
「……」
 しばしの沈黙。両者は向き合ったまま、言葉を発さなかったが……。
「他人様の家に上がるんなら『上着』くらい脱いだら? マナーでしょ」
 とだけ、ユクシーが冷たく言うと、
「ふふっ、あはは。やっぱり、さすがだなぁ、ユクシー」
 来訪者の形状が崩れ、本当の姿をあらわにした。
「わざわざ変身してまで、何の用? ミュウ」
「そりゃあ、変身くらいするさ。こんなプリティでか弱いポケモンが1人で外を出歩いていたら、物騒じゃん?」
「で、何の用?」
「いや、近くに用事があってさ、帰りに立ち寄ってみたんだ」
「あ、そう。コーヒーでいい? 砂糖とミルクは?」
「じゃあ、入れる」
「用意するからちょっと待ってて」
 幼馴染ではあるが、どういうわけか、最近は素っ気ない応対になってしまう。前はこんな感じではなかったのだが。ミュウは社交的で、ユクシーはどちらかというと、内向的だった。性格的に合わなさそうだが、昔から仲は良かった。
 家に上がるときは、笑顔だったミュウは、コーヒーを飲むときは仏頂面で、終始無言だった。といっても、別にコーヒーが嫌いなわけでも、淹れたコーヒーがまずかったわけでもない。コーヒーを飲み終わり、カップをテーブルに置いて、ふうと息を吐きだすと、
「どうも、御馳走様」
 とだけ言って、玄関へ向かう。
「ちょっと待って」
 ユクシーが呼び止める。
「え?」
 振り返るミュウ。
「……他に言うことは?」
「え、あ、ああ……。どうも、ありがとう」
 と、言葉を選ぶように言うとミュウは出ていった。ミュウが帰った後、何だか自分もコーヒーが飲みたくなり、別のカップにコーヒーを淹れて、一杯飲んだ。

 それから、また数日後のこと。植木鉢を見ると、先日の果物の種が見事発芽していた。これが生長して、樹になり、さらに実をつけるのは何年も先のことになるだろうが、まずは順調な滑り出しといえよう。種の発芽を確認すると、庭に出て、育てている野菜の生長具合を確認する。どれがどれなのか分からなくならないように、庭に直播きではなく、プランターで育てている。水菜に、二十日大根、小松菜、ナス、ジャガイモにサツマイモ、それにトマト。トマトは傷がついたり、盗まれたりしないように気を付けなければならない。
 近頃は、売れた書物のおかげもあってか、家で野菜を育てるものも増えているらしく、都市へ行けば、野菜の種を簡単に手に入れることができるようになった。手間と愛情と、僅かばかりのお金をかければ素人でも野菜の栽培ができるようになったわけだ。手間がかかるのは否定しないが、野菜の生長は、言ってみれば、愛情をかけた結果の表れである。植物は喋れないが、多分、喜んでいるだろう。収穫が楽しみである。
 翌日、いつものように庭に出て菜園の世話をしていると、鑑定の依頼があった。他所の都市に出かけた際に、現地で行われていた「蚤の市」で買ってきた絵画だという。だが、400年以上前に描かれたという曰くありげな絵画だが、本物なのか偽物なのか分からないので鑑定してほしいというのだ。たとえ、偽物であっても、きちんと鑑定料は支払うとのことだ。
 しかし、骨董品や絵画はぱっと見ただけでは、本物なのか偽物なのか分からない場合が多い。それに、もし本物だったとしても、実は盗品だったということも無きにしも非ずなので、そのことも調べなければならない。
「承りました。調査が必要なので、少々、お時間をいただきます。1週間後、ここへ来てください。鑑定料は銀貨もしくは金貨でお支払いいただきます。よろしいですね?」
 了承しないのであれば、お引き取り願うのだが、依頼主がいいといったので、次の日から調査と鑑定を始めることにした。
 方々で聞いて回ったが、絵画が盗まれたという話はなく、とりあえず、盗品ではなさそうだった。絵画を細かく調べていくと、作者と思しき者の、サインが入っていた。膨大な数の蔵書が収められている部屋に入り、関連の書物に片っ端から目を通す。
 庭にある菜園の世話もしつつ、資料を読み漁っていると、あっという間に1週間は過ぎてしまった。寝る時間をかなり削ったので、1週間といわないで2週間といえばよかったな、と少し後悔した。鑑定結果は本物とみていいという結論に達した。
「……というわけで、おそらく本物だろうという結論に達しました。まさしく掘り出し物ですね。でも、気を付けてくださいね」
 本物なら本物で、非常に価値のあるもので、それはまさしく宝物である。だが、どこからかそのような話が広まり、それを横取りしようとする不逞の輩というのが、この世には少なからず存在する。
 依頼者は大層喜んで、報酬も弾んでくれたが、忠告を聞いていたのかどうかは、分からなかった。もっとも、その後はどうなっても自己責任というやつだ。そこまではさすがに責任を持てない。

 無理がたたったのか、次の日から、ユクシーは頭痛に悩まされるようになった。病弱というわけではないが、もともとそういう体質なのか、時々、そうなるのである。庭に出て、薬草を摘み、その薬草から頭痛薬を作って、服用する。薬が効いてくれば、頭痛は収まる。それで何もなければいいのだが、しつこい頭痛だと、薬の効き目で、一旦は収まっても、その後、また頭痛がぶり返すのである。
 薬を服用して、頭痛が収まったかと思ったら、数時間立って、忘れたころにまた再発することを繰り返す。こうなると、依頼どころではないので、ドアには依頼が受けられない旨を書いた札をかけておいた。
 そんな状態が数日続いた。そんな時、ミュウが再び、家を訪ねてきた。幸い今日は、頭痛も鳴りを潜めているようなので、普段と同じように動くことができた。
「病気だっていうからさ、様子を見に来たよ」
「病気って、そんな大げさなものじゃないのに」
 とりあえず、ミュウを家に上げたが、それから会話が続かない。ちらりと相手を見ようとするが、土壇場で顔をそむけてしまう。外でやっていたら、完全に挙動不審だが、幸いここは家の中だった。第三者の目はない。
「ミュウ、なんか言いたいことがあるんじゃないの?」
「それは……。ユクシーも同じでしょ?」
「……う、うん。その……」
「ブツブツ言っていたって、聞こえないよ」
 言葉だけのやり取りが続く。しびれを切らしたミュウがユクシーのすぐ隣まで来た。それに気が付かないユクシーが振り返る。
「はっ、はわわ、ミュウ……」
「ふふっ、顔が赤いよ……? 熱があるわけでもないのに」
「う……」
 不意を突かれて、ロクに言葉が出ず、うろたえるユクシー。顔を赤らめる様を見つめるミュウ。もはや、神サマの威厳などというものは無い。恥じらいを見せる乙女である。
 お互い心を読むことくらい造作もない。しかし、ミュウは言いたいことがあるならいいなよ、と促す。だが、言葉が出てこず、先に体が動いてしまった。
 ほぼ無言で、ふよふよと宙に浮いているミュウに抱きついた。
「まあ、消え入りそうだったけど、一応聞こえたよ、本音」
 そういうと、ぽんぽんと優しくユクシーの体をたたいて、同じように抱きしめる。
 抱きしめ合い、お互いの体のぬくもりを感じる。しばらく、宙で抱き合う。妙に、ぶら下がっているものが気になる。尻尾に手を伸ばして、先っぽをちゅっと吸う。
「きょうっ、ちょっ、ちょっとミュウ?」
「あはは、ごめん。でも、敏感なんだね、尻尾」
「もぅ……」
 体の密着。そして、お互いの体をさする。ここのところ、顔を合わせることはあっても、ここまで密着したことはいつ以来だろうか。お互い、ぽっかりと生じてしまった隙間を埋めるかのように、尻尾の先まで、絡め合っている。
「ねえ、当たってるよ。やっぱり、伝説って言っても、男の子だね……」
「へっ?」
 ミュウがちらっと下を見ると、立ってしまっていた。ユクシーに見られても、第三者に見られるよりはマシだが、タイミングが悪いような気もする。もう、ちょっと待ってくれても……。
「しょうがないだろ……。興味がなかったら、こうはならないから。それに……」
 言葉を中断すると、ユクシーを床に仰向けにして、言葉を続けた。
「アソコ、濡れてるよ?」
「そ、それは、その……だからって、さっき……」
「ふふ、ぼくも大好きだよ。だから、いい?」
「うん……優しくね」
 細かいことは言わなくても分かる。伝説系の能力ではなく、それだけの仲だからだ。後ろのほうに手を伸ばし、口づけが交わされる。お互い、顔を赤らめ、唾液を交換する。
「ユクシー、こんなに出して、勿体ないよ……? だから、ぼくに、ちょうだい?」
 ユクシーは頷き、それを確認したミュウは入り口に顔を近づける。ユクシーの入り口の方はは準備が整いつつあるようだった。
「う……」
「まだ、何もしてないよ」
 スッと舌を這わせ、ユクシーの敏感なところを刺激していく。
「技は使わないから、安心してね」
「うっ、うん……。くぅ……」
 経験に乏しいユクシーには刺激が強かったようで、程なくして絶頂に達してしまう。潤滑油が外に飛び出し、ミュウの顔を汚す。ユクシーが絶頂に達した姿を見て、余計興奮してしまったミュウ。ユクシーからも「大きくなってない?」と指摘されてしまう。
「ぼくだって、男の子なんだよ。立たないより健全でしょ?」
「……こういう時って確か、すりすりするんだっけ?」
「うん、まあ……」
 今度は、ミュウが下になる。ミュウの割れ目から性器が飛び出している。
「わあ、初めて間近で見た。これが、ミュウのちんちん……」
 ユクシーは間近に見るモノに興味津々で、手や舌を這わせる。ミュウが息と声を漏らす。不可能という言葉が似合わないポケモンだが、体は正直で、技を使って対策をしていない状態では、快感に反応して、つい声をあげてしまう。
 ユクシーは自分の割れ目にミュウのモノを密着させる。そして、すりすり。
「ひあっ!?」
「どう、気持ちいい?」
「はあっ、はあ……。あ、あっ、で、出そう、も、もうダメえっ……」
 あまりの快感に、派手に出してしまい、精液がユクシーの体にぶちまけられる。白い粘液がかかったユクシーを見て、また興奮してしまい、一旦は、収まったモノもまた存在感を放つようになってしまった。
「な、なんで、初めてのはずなのに……」
 どっかで、ヤってて、経験済みなのかと思ったが、ユクシーが言うには本に書いてあったとのこと。世の中、いろんな書物があるものだ。
「じゃあ……いい?」
「うん、いいよ。来て」
 ユクシーが下になり、ミュウが上になる。粘液で、滑りがよくなったお互いの性器のご挨拶である。ミュウのモノがユクシーの中に挿入される。
「う、痛っ……」
「えっ? 痛い? 大丈夫?」
「う、うん……。でも、そっとやって……」
 ミュウは一気に押し込むようなことはせず、ちょっとずつ、奥に押し込んでいく。ユクシーの中から、潤滑油が供給されて、挿入を助けてくれる。ちょっとずつ押し込み、ミュウのモノが丸々ユクシーの中に入っていった。入れられたモノは中で絡みつかれ、射精を促している。伝説だとか神サマだからというのは関係ない。そこにあるのは、子孫を残そうという本能だった。
 ミュウの息が荒くなってくる。腰を振り、二度目の絶頂を迎えようとしていた。
「だっ、はあっ、出して……いい?」
「う、うんって、もう、なんか来てるよ……」
「あー……はあっ、はあっ、ごめん……。出しちゃった」
 実は、ミュウも最近一人いじりや実際にヤっていなかったこともあり、一度出したにもかかわらず、相当な量が出て、接合部分の隙間から、白濁が逆流して床を汚した。
 お互いに「大好きだよ」という言葉を交わし、体力が尽きた二人はそのまましばらく寝てしまった。
 目が覚めると、すでに夜になっていた。ユクシーが「夕飯を御馳走するから泊まっていけば?」と言うので、ミュウは今夜はユクシーの家に泊まることにした。
 これは、続きが行われる……?

 ~おわり~


 加筆修正しました。感想会が終わるまでは、名前は伏せておきますが、加筆するにあたって、ヒントになるような場所も入れましたので、もうお分かりかと思います。
 それではまたどこかでお会いしましょう。多くの作品がひしめき合う中、6票獲得で2位と相成りました。投票してくださった皆様、ありがとうございました。
 2020年7月31日


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Last-modified: 2020-07-31 (金) 22:53:04
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