はい、もう駄文過ぎてわけがわかりません
それでもいい人はどうぞ。
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うっ! ここは? 僕は?
「起きた? 良かった~ファイア3日寝てたんだ」
そう、だったんだ。でもあいつに負けた……
強くならないと、そうだ! ここには英雄がいるじゃないか!
「ねえアクア、一週間だけ修行させてくれない?」
僕は、メガネを上げた。アクアの返事は?
「分かった! いいよ」
アクアからの了承ももらったので早速行くか英雄ソラの下に。
英雄ソラはこの世界を一つにまとめた英雄なんだ。武術も凄いらしい。
山の中を歩いているとひっそりとたたずむ家があった。
「すみません~」
ピカチュウが出てきた。
「どうぞー」
言われた通り入ると、黄色の壁が広がっていた。
「まず、俺の名前を教えないとな、俺は、ソラ=ライト=ピカチュウだ。お前は?」
ソラさんに名前をきかれた。
「僕はファイア=フレア=ガーディです。修行をしに来ました。」
目的を伝えると、ソラさんは、わかったのか、大丈夫のようだ。
「じゃあ、これに触って」
ソラさんが渡してきたのは、不思議な石
僕が触れると、その石は白になった。
「なっ! お前はもしかして! いやあり得ない。じゃあなぜ白になったんだ?」
ソラさんが何かを悩んでいたので聞いてみた。
「白はどういう事なんですか?」
「白は無限の力の意味なんだ。そしてそれになった人は神の血を引きづいている人しかならないんだ。」
「そうなんですか、あの今日はもう遅いので明日から修行よろしくお願いします。」
そういうと僕はソラさんに案内してもらった部屋で眠りについた。
朝起きるとソラさんに連れられて洞窟に行った。
「お前には一週間ここで瞑想してもらう、じゃあ俺はいくから!」
えっ? ちょっと! 待って!
洞窟の入り口は閉められた。
はぁ、瞑想するか。僕はお座りをして瞑想を始めた……
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一週間が過ぎ僕は洞窟からでた。
うーんやっぱり外はいいな。
よし、修行も終わったし、アクアとの旅を再開しよう。
僕は、ソラさんの家に付きアクアと出発の用意をした。
「師匠ありがとうございました」
僕はソラさんにそう言うとアクアと一緒にここから去って行った。
僕の強さはなんなのか………
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー誤字、脱字があれば教えてください。
第5話に続きます。