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巡り会う運命 第7話 正義の名の元に 

/巡り会う運命 第7話 正義の名の元に 

しばらくの期間があきましたが、頑張らさしてもらいます!


とてつもなく暑い! まぁ、炎タイプの人達は快適そうだけど何が良いのか僕にはまったくわからないね。
「知ってる? 此処は炎の魔宮の中でいっっちばん涼しい所だよ。こんな所でへばってもらっちゃ困るんだけどな~」
ここできました~超痛いストレート! ・・・僕、終わったかもしれない。 そう、此処はまだ入り口、入ってすぐの場所でこれって・・・
「でもね、私効くんだよね~鼻! この方向はこっちかな~♪」
おお! 凄い、エクスが岩を通り抜けたよ!? マジック?
「マジックじゃないし! ナイト此処の壁に触れてみて。多分ね~、凄いよ」
「読心術!? それより壁だよね、こんなの触れられなきゃおかしいでしょ?」
手を伸ばしエクスに指定された場所に持っていくと、僕の手が岩を通り抜けた!
「手が消えた! な~んて、そこまで天然じゃないけれども、何で僕の手がこの一見分厚い壁を通り抜けたの?」
「ビクティニのテレポートって覚えてる?」
「うん、それより今日使ったばっかりだけど」
「それが、この先にあるの。マリオの1-2の裏技を変えたみたいなね。でも丸腰じゃ面白くないから、ここで、じんちゅうりきを使って隠してるわけよ。親分への道を。 じゃあ、進んで宝玉を貰いましょうか!」
「了解! じゃあ、行こうか」 
僕達はやりとりを中断してテレポートに向かった


何かあればこちらにお願いします!!




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Last-modified: 2011-07-29 (金) 00:00:00
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