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学園生活「笑」4

/学園生活「笑」4

作:黒い天使 ?
前:学園生活「笑」3 ?


(ケータイ音)
・・・・・
だれだよ・・・
いま朝の4時30だぞ・・・・
サンダースからだ。
こんな時間にメールするってことは、よっぽど重大なことか?

 馬鹿野郎ぉぉぉぉ!だれを撃っている・・・!
・・・・・
なにこれ?こわーい。
あ、またメールきた。

 ごめん、送る相手ミスッタ。
だれにおくんの?こんなの?

お詫びにこれやるから。
画像つきで、メールがきた。
・・・・・・
あいつ、つぶす
朝弱いのに、こんな早く起きたら・・・眠たくなっちゃよ・・・・
やる気さん・・・さようなら・・・
睡魔さん・・・・こんにちは・・・・
サンダース・・・・覚えとけ・・・・

サンダース視点

「今頃、ブラッキーは俺の送った画像で・・・」
これで、ブラッキーから奢ってもらおう★
眠気さんて吹っ飛んだ!朝はもう近い!
二度寝なんてしてられねぇ!
いまの俺なら、なんでもできる!
・・・といってもやることが、パソコしかない。
なんか・・・ないか・・・・
お、またブラッキー向けのいい画像があった!
これを・・・送信!
これは、学校が待ちきれないな!
あ、ブラッキーからのメールだ
 
   お前、学校で
    覚えておけよ

あるぇ~?なんかしたっけ?
まぁいっか。きっとブラッキーは本気じゃないだろうし。
「こうなったら・・・青鬼の動画でもみて朝を過ごすか・・・」

その朝に、悲鳴が響き渡った。

リーフィア視点
スースースー・・・zzzz



ブラッキー視点

サンダースのメールから眠れない・・・
眠たいのに、眠れない。
あいつ絶対許さない。
あ、でも眠たくなってきた。
おやす・・・み・・・

・・・・6:30

「お兄ちゃんおきてー!」
「うーん・・・あと2分・・・」
朝は弱いんですよ、本当に。
「学校遅れるよ?」
それは困る。
しぶしぶ、起き上がる。
「おはよう。」
「おはよう♪」
そうして、僕達は下に降りていく。
「はい朝ご飯♪」
僕は、朝ご飯を食べていく。
「ごちそうさま。」
イーブイが食べ終わった。
「じゃあ私行くね♪」
「おう。」
「いってきます♪」
「いってらっしゃい」
眠たそうに僕はご飯を食べていく。
いつからだろう・・・・
朝ご飯食いながら寝てしまったのは・・・・

あれ・・・?いまなんじだ・・・?
不安になりながら、時計を見た。

10:30分

だいぶ遅刻してる~。
って!そんなこと考える場合じゃない!
早く学校いかないと・・・!
息が切れながら走る。
これも全部、あんときサンダースがメールするからだ!
そうだ。俺は悪くない。俺は悪くねぇ!
あと少しで学校だ!

・・・学校の門前
着いたー!
マラソン並みに走った・・・気分でした。
ガラガラガラ・・・
「お、遅れました。」
「早く席についてくださいね」
サンダースがこっち見ながらニヤニヤしている。
そんなの無視して席に着く。
「ブラッキーどうしたの?」
「いや、寝てた。サンダースのせいだ」
「サンダースなんかしたの?」
「いろいろとあった。」
サンダースはパソコンをしている。
ちょっとイタズラしてみよう!
サイコキネシスでヘッドホンをはずそう。
ブチッ・・・
フタエノキワミアッー!
「ちょやべ!」
とっさにサンダースがヘッドホンをパソコンにつけた。
すると
「サンダース君なにをしてるのですか~?」
「あの、これは、その・・・」
サンダースが俺をチラチラ見てくる。
サーナイト先生が、サンダースのパソコンを取り上げた。
すると
「まぁいい・・・あれは、パソコン四天王の中でもっともry」
どんだけパソコンもってんだよ。どっから出したんだよ。
「サンダースすごいね」
「すごいな。」
あとで、俺もパソコン借りよう。
サンダースがばれなければ、俺もばれないだろう。
「これで授業をおわります」
よーしサンダースのところにいって
しっぺがえし~
「ぶへぇ・・いきなり何すんだ・・・」
「今日の朝のメールの分だよ」
「あぁ・・・なら仕方ない。」
いいんだ。
「あと、パソコン貸してくれ」
「お、ブラッキーの授業中にパソコンすんの?なら対戦しようぜ!」
「いいよ」
「んじゃあ、ほらよ」
本当に、どっから出したんだろう。
「んじゃあ、何のゲームで遊ぶ?」
「何があるんだ?」
「二人ともなにしてんの?」
「俺達でパソコンで勝負するんだ」
「うん」
「授業中に?」
「うん」
「おう」
「さっき怒られたばっかじゃん」
「今度は、大丈夫」
「僕のじゃないしいいかなって」
「おいおいおい」
「大丈夫見つからなければいいだけじゃないか!」
「二人共がんばってね」
「俺が勝つと思うけどな!」
「僕だって、負けないよ?」
「で、なにをする?」
「なにがあるの?」
「麻雀、オセロ、将棋、の中だと、なにがいい?」
「オセロでいいや。」
「よし決まったな!」
サンダースがこんな地味なゲームをいうとは。
予想外です(笑)
キーンコーンカーンコーン
よし、がんばるか。
先手はサンダースから。
・・・・
・・・・・・
・・・・・・・まずい。
あいつ、以外と頭いいぞ!
あ、端を取られた。
あ、また取られた。
・・・・・
チャット:サンダース:あるぇ~?ブラッキーどうしたの~?ww
    ;ブラッキー:やめて!ブラッキーのライフはもう0よ!
    ;サンダース:諦めんなよ!どうしてそこであきられるんだよ!もっと周りのこと考えてみろって!俺だってこの-10度の中シジミをトゥルってがんばってるんだよ!
    ;ブラッキー:もう一回!もう一回!
    :サンダース:諦めんなよ!どうしてそこであきられるんだよ!もっと周りのこと考えてみろって!俺だってこの-10度の中シジミをトゥルってがんばってるんだよ!
    :ブラッキー:そっちのもう一回じゃなくて、勝負をもう一回。
    :サンダース:あ、そっちか。
次ならいける!
・・・・
お、今は僕のペースだ!
いけるかもしれない!
・・・・・
結構取ってるのに・・・なぜ負けてるんだ!
    :サンダース:ここがお前の死に場所だ!
マジでこのままでは、負ける。
    :サンダース:お別れです!
チ~ン・・・・
敗北・・・
あいつつえーよマジで、こんなの聞いてないよ。
「ブラッキー負けちゃったね」
リーフィアが小声で言ってきた。
「あいつ強すぎる・・・」
    ;サンダース:ところで、昨日の送った画像どうした?
    :ブラッキー:捨てた。
    :サンダース:なん・・・だと・・・
    ;ブラッキー;要らなかったもん★
    :サンダース:まぁいっか。
    :ブラッキー:いまなにしてる?
    :サンダース:ちょっとね★
そこから、会話が途切れた。
と同時に授業も終わった。
    :サンダース:授業が終わって僕、満足!
パソコンをシャットダウンした。
サンダースが近づいてきて。
「俺の圧勝ですねw」
うぜぇ。
「そういえば、昨日シャワーズがいったあと、浴衣って最高って言ってたね」
シャワーズが聞こえるように俺は言った。
「ちょおまえ、シャワーズに聞かれたらおれやb・・・」
「へぇ~そんなこといってたんだ♪」
グットタイミング!
サンダースが走った!
シャワーズも走った。

サンダース視点
くそ!ブラッキー目よくも!
まてよ!シャワーズはあまり種族的にあまり早くない!
いまなら言える!
「俺のほうがはやい!俺の勝ちだ!」
言った後に後ろ向いたら
シャワーズが思った以上に早い!
れれれれれ冷静になれ俺。
「ちょっと、空気呼んでそこで、転んで俺が助けてありがとうで俺ことがすk」
「れいどうビーム!」
ちょ、廊下にやったら俺滑るって!
あ、すべっちゃった。
「捕まえた♪」
「た、助けて!リーフィア!ブラッキー!オ・ノーレ!」

「ねぇーなんか聞こえたよ?」
「きっと気のせいだ・・」
ご愁傷様です。
「ねぇーブラッキー君」
いきなり、リーフィアの隣のグレイシアが僕に話しかけてきた。
「シャワーズとサンダース君ってどこいったの?」
リーフィアが
「ちょっと昨日のことなんかあったらしいよ!」
「そうなんだ。」
リーフィアの説明がすごすぎて僕・・・
「ちょ、誰かマジで助けて!ぐわぇあ!」
なんか首になんかついてた。
キーンコーンカーンコーン
チャイムがなったが、サンダースは帰ってきませんでした。
シャワーズは帰ってきたけど。
トラウマレベルだな、これは。
「サンダースかえってこないね」
「どこいったんだろうな?」


サンダース視点
やばい・・・あいつ、本当にやヴぁい
いま、口をふさがれていて、縄が縛ってあって体が動きません
それに、めかくしされてマース
そして、ここは男子トイレです。
こんなのただの変体じゃないか!
あのシャワーズ平然と男子トイレ入ったし、
ブラッキーかリーフィアがくるまで、待とうかな。

ブラッキー視点
「リーフィア」
「なに?」
「サンダースどこにいると思う?」
「トイレとか?」
「いや、シャワーズでもそこまではしないだろう」
「そっか」
「仕方ないし、後で探しに行こうぜ」
「いいよ楽しそうだし」
まぁ、仕方ないからさがしにいくだけだけどね
今時だけは、真面目に授業をした。
真面目にやると時間が遅く感じるよ・・・
そして、チャイムが鳴った。
「リーフィア探しに行こうか」
「うん!」

サンダース探しが始まった。
「んじゃあどこから探す?」
「屋上行って見よう!」
「よし、行くか!」
僕達は、屋上に向かった。
扉を開けて
「サンダースいるか~?」
返事が無い・・・ただの屍のようだ。
「ここにはいないっぽいね」
「だな・・・次行くぞ!」
「おおー!」
それから僕達はいろいろなところを探しに行った。
「どこにもいないね」
「ほんとどこいったんだろうな」
「そういえばまだトイレいってないね」
「いや、さすがにいないだろう・・・」
「でも、とりあえず行ってみよう!」
「そうだな」
僕達は、トイレに向かった
すると、そこには
「サンダース!」
サンダースがいた。
「んん゛ー・・・ヴーんん゛ー」
何言っているんだろう。
とりあえず、口のやつを取った。
「あぁー・・・ひどい目にあったぜ・・・」
「ここ男子トイレだよね?シャワーズ中に入ったの?」
「そうだ!、平然と入って行ってたんだ!」
「サンダースがんばったね」
「おめでとう」
「地獄でした。本当に」
「次昼休みだから、ご飯たべようぜ」
「僕、お腹すいた・・・」
「おう。ところでおめでとうってなんだ?」
「いこうか」
「お腹減ったよ・・・」
「一時間近くあんな状態だった俺をスルー・・・なんてこったい。」
「サンダース置いてくぞ」
「あ、まってー」

そして、俺達は昼休みに弁当を食べている。
サンダースは弁当をたべ終わる。
リーフィアはサンダースより早く食べ終わっている。
「あとは、お前だけだぞ」
「お腹いっぱい」
「お前らが早いんだよ・・・・」
「ならば、手伝ってあげよう!」
「ちょやめろ!」
「ボクも、手伝ってあげる」
「り、リーフィアまで!」
こうして、弁当のおかず戦争が始まった。



そして、昼休みが終わった。
「貴様の弁当、2割減少・・・・僕は、新世界の神となる!」
「僕の弁当食っただろ・・・・」
ほとんど食われた。いつかサンダースの弁当も食べよう。
「僕も、食べたかった・・・・」
「おいやめろ」
「じゃあリーフィア明日ブラッキーの弁当を食べるか!」
「いいね!」
「よくねーよ!」
「まぁ~そんなかたいこというなよ~。」
「自分の弁当を食べろ!足りなかったら、買って来い」
「馬鹿野郎ぉぉぉぉ!誰に言っている!!!ふざけるなぁぁぁぁぁ!!!」
「こいつは、倒さないとだめだぁ!うわぁぁぁぁ!!!!」
「二人とも何やってんの?」
「いや、なんでもない。」
「うん・・・」
後悔した。

昼休みが終わり、授業が始まる。

今回の僕、・・・・眠くないぞ!
俺は、しっかり授業を受けた。

キーンコーンカーンコーン・・・・
やっと・・・授業が終わった・・・・
眠たくなかったけど、時間が遅く感じた。
授業って時間の進みが遅く感じるよね。
でも、好きな授業のときは早く感じる。
フシギダネ。
「お~いブラッキー帰るぞー」
「ブラッキーはやくー」
あいつら、早すぎるだろ。
「いまいく~」
帰る準備をして、リーフィアとサンダースのところにいく。
「きたきた。じゃかえるぞー」
「「おー」」

突然サンダースが
「ん!?」
「どうした?」
「どうしたの?」
「ちょっとまってて!」
そういってサンダースは運動場に走っていった。
「まってるか」
「そうだね」

サンダース視点
俺は、運動場に走っている。
訳は、運動場になにか落ちている物があったから、気になって見に行った。
「あった・・・・こ、これは!?」

黒色のノート。なんか書かれている。

DE○TH NOTE
直訳すると、死のノート。
こ、これは!!!!!
俺は飛んでもないものを拾ってしまった・・・・
と、取り合えず中身を拝見・・・・・
なんとそこには!?
エロ本的なものだった。
「なんだ・・・・つまんねぇ・・・・」
そういって俺は、バックにしまった。
ブラッキー達を待たせていることを忘れていた。
俺ってドジ★
そして、俺は二人のほうに走っていった。


「あ!サンダース」
「ほんとだ。」
「わりぃベジータ!遅れ散った。」
「さ、早くいくぞ」
「そうだよー早くー」
「ツッコミはなしか。」
そして、俺達は帰っていく。
その途中
「そういえば、サンダースなにしにいってたの?」
「そういえば、何しに言ってたんだ?」
「夢とロマンを求めに言ってたんだ(キリッ」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「おい二人共なんだその目は・・・・・そんな目で俺をみるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「あ、じゃあ僕は帰るね。」
「リーフィアじゃなー」
「あ、あれ?あ、リーフィアじゃぁなー!」
リーフィアは帰っていった。
「で?お前なんか言ったか?」
「い、いや何にも・・・?」
「そうか・・・ならいいや」
「そ、そんなことより、お前このあと遊べる?」
「まぁ、遊べるよ」
「じゃあさ、ここの近くの川で遊ぼうぜ!」
川か・・・・ならいっか。
「いいよ」
「じゃああの川に集合な!リーフィアも呼んどいて置くから!」
「わかった」
「じゃあ川でな!」
「じゃあな~」
「じゃあな~!」

サンダースと別れて俺は走りながら家にかえった。
「ただいま~」
「おかえり~♪」
すぐに僕は、自分の部屋に向かった。
荷物を置いてすぐに僕は川に向かった。
「お兄ちゃんどっかいくの?」
「サンダースとリーフィアたちと遊んでくる」
「どこで?」
「川で」
「そっか・・・でも大丈夫?」
「大丈夫だよ・・・行って来る。」
「いってらっしゃい♪」
こうして、僕は家を出た。



・・・・川到着
「お!ブラッキー」
「あ!ブラッキー」
二人は既に入た。
僕もすぐかえってすぐ来たのにな・・・・
「早く来いよ~」
「今行く」
僕は、川の方に向かった。
「ブラッキーも入れよ」
「今入る。・・・・うぉ!」
以外と冷たかった。
すると、サンダースが僕に水をかけてきた。
「お前やったな!」
「俺と勝負するのか!いいだろう・・・かかってこい!」
「僕もやる~」
「サンダースさっきはよくも!」
僕はそういって、サンダースに水をかけた。
「やったなこ・・・わぁ!・・・・やったなリーフィア!」
「へへー♪」
「ならば・・・・くらえ!」
ただのバタあしだった。
すると、
ビリビリ・・・・
「ぎゃー!」
「やべっ!水かけあってたらつい・・・」
「僕は草だからあまりしびれない」
「結構痛かったぞ・・・・」
「まぁどんまいだ!」
僕はサイコキネシスで水をすくいサンダースにぶつけた。
「ちょブラッブオォ!!!!」
そのままサンダースは倒れた。
「悪いリーフィアサンダースもってきてくれない?」
「いいよー」
リーフィアはサンダースを抱えながら川から上がった
「サンダースおきないね?」
「あぁ・・・」
ここで、気絶してるなんて言えない。

 数十分後

「ここは?私はだれ?」
「お!サンダースおきたか。」
「サンダース大丈夫?」
「そうだ。俺は川で溺れて・・・」
間違っちゃいない。
「誰がここまで運んできてくれたんだ!?」
「リーフィア」
「僕だよ」
「あなたが、神か!」
「お前は何を言ってるんだ。」
「そう、私が・・・」
「リーフィアものらなくていいよ・・・」
「いやつい。」
「リーフィアはわしが育てた!」
「そういえば、結構暗くなったね。」
「サンダースが寝てるもんなぁー・・」
「なんだと!・・・・これはブラッキーが仕組んだ!これは罠だ!」
「じゃー、僕は帰ろうかな。」
「僕も帰る」
「じゃあ俺も帰ろう。」
「じゃあ僕はこっちだから」
「俺とリーフィアはこっちだから。」
「リーフィアもそっちか。」
「うん」
「じゃあリーフィアいくぞ!」
「わかった。バイバイブラッキー」
「バイバイブラッキー。きっといつかアニメで」
「リーフィアじゃあなー」
サンダースをスルーして俺は帰る



・・・自宅到着
「ただいま~」
反応がない。
イーブイはいないのかな?
そう思いながら台所に向かう。
そこには、床で寝ているイーブイがいた。
「こんなところで寝たら風邪引くぞ・・・」
と自然に小声で言った
そういってイーブイをイーブイの部屋まで運んだ。

ひさびさにイーブイの部屋を見た気がする。
いいにおいがする。
イーブイをベットに寝かせて僕は、部屋を出た。
そして、また台所に行った。
イーブイが作っておいたご飯を食べながらテレビをみた。

そして食べ終わって食器を洗った。
風呂に入ったあとに自分の部屋でやることをやった。
まだ9;30分だった。
ちょっとパソコンでもしよう。
そう思ってパソコンをして、音楽やいろいろと見た。

ケー★ケー★ケーシィ

そろそろ眠たくなってきた・・・・

今日も疲れた。特にサンダースの電気とか電気とか電気とか弁当食われたとか

これを俳句でたとえると。

サンダース
いろいろされて
スルーする。

わけがわからない俳句ができた。
パトラッシュぼくは・・・zzzz

イーブイ視点
「・・・ふぁ~・・・」
私寝てたのね・・・・
お兄ちゃんはどうしたんだろう?
そう私は思いお兄ちゃんの部屋に向かう
そしてドアを開ける
「zzzzz・・・・」
「あ、お兄ちゃん・・・お休み♪」
寝てるからきこえないだろうけど、一応言ってみた。
私もさっきの眠気がまだあるみたい・・寝よう。
ガチャ・・・・


こうして、また1日が終わった。


誤字とか指摘とかどんどんいってください!
更新遅れてすいませんでした><



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Last-modified: 2011-05-30 (月) 00:00:00
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