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天体観測

/天体観測

無名作者ポロです。
まだまだ、新参者ですから、どうぞよろしくお願いします。
この「天体観測」は、至って健全な作品ですので安心してお読みしてください。
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今日の星は、いつになく綺麗だな~。
やっぱり、この丘は落ち着くな。
あっ、すみません紹介が遅れました。僕は、ピカチュウのラッシュと言います。別に、星が好きなだけで学者じゃないですから。
そして、この丘は僕だけが知っている
秘密の丘だったんだけど………

ついこの間の話なんだけど、僕の友達
のイーブイのエッジと遊び疲れた僕は、 つい、世間話程度にここの事をしゃべってしまって、この話を聞いたエッジが毎日来るんですよ!
来られるこっちは、いい迷惑ですよね!
「ラッシュくーん」
言ってるそばから来たよ('^')'
そんなことを言っている間にエッジは、
僕の隣に座っているし、まっいっか♪
話相手がいるようになったし!
「ラッシュくん、ラッシュくんは、なんでいつも、ここにいるの?」 
僕がここに来る意味か~ う~ん?
「僕はただこの丘が好きだからかな~?」
「そうなんだ、私もこの丘好きだな~☆」
僕達は、いろんな話をしていた。恋話、友達の事、町のことも。
「じゃあ、そろそろ私帰るね!!」
「僕が送っていくよ。エッジ 女の子を一人で帰さすのは心細いだろうし。」
「うん、ありがと★」
僕は、エッジを家まで送り、自分の家に
ついた。 僕は、お風呂に入ってベッドで眠りについた。
(ジリリリリ~ン ジリリリリ~)
(カチッ)
僕は、目覚まし時計を止めて、学校に行く
準備をして、玄関に行く。 カギを取り
誰一人いないリビングに向かって
「行ってきまーす」
と言い 戸締まりを確認して通学路を走った。 
「ギリセーフ ハー」
学校の目の前で、大きな溜め息を吐く
「オッハー」 その声に気付き僕は、ふりかえる。 同級生のアブソルのサンデー
だ。 その後には、エッジもいる。 
「おはよう、サン、エッジ」
エッジも気付き
「おはよう、サンデー君、ラッシュ君」
「エッジちゃん、おっはよー♪
エッジの大親友のエネコのブローチだ。
「おはよー、ブローチちゃん☆」
あ~あ、エッジとブローチは教室に入って
いったし、この場は、僕とサンだけになっちゃた。
(キーンコーンカーンコーン)
「あっ、ラッシュ急げ!遅刻するぞ!」
「あっ、うん」
僕達は、教室に向かって走っていった。
僕達の先生は、かなり危ない。まあ、
みてもらえば、すぐ分かるから。
「サンデー君、ラッシュ君、早く~」
おっ、まだセーフ?
「よかったね、サン?」
うわっ、サンが、被害に~
しかも、辺り一面チョークだらけ!
「コラー、遅刻だぞ!」
えっ?、耳を済ませば
(きーんこーんかーんこーん)
チャイムが、鳴っている。('*');
「とっとと席につけ!!ラッシュ、サンデー」
ここで、先生の説明を、先生は、ゲンガーの、シャドーって言うんだ。

でも、すぐ攻撃してくるんだ!
危ないよねー。
その後、僕達は、体育の時間になっている。
「よっしゃー、今度こそ、ラッシュに勝つ!」
あ~あ、すっかりいきこんでるよ。
「はいはい」
僕は、学校の中では、強い方だとすれば思う。
「では、ペアになったら、始めてください。」
あっ、始まっちゃったよ~
じゃあ、サンには悪いけど、十万ボルト!!
バリバリ!
「ラッシュ、強すぎ」
あちゃー、やりすぎた。
「おい!なんか、教えろよ!」
これだよ、もうなにも教えれないよ 
あの場所のことを教えようかな?
「えーなに?何の話」
ブローチまで来たよ!
もういいよ!言ってやる
「この事は、だれにも言わないでよ。エッジは知っているけど、実は、星が綺麗な丘があるんだ」
あ~言っちゃった。
「ラッシュ、アンガト。じゃあ夜の9時ね」





丘にきちゃった。だけど、今日は、みんなにプレゼントがあるんだ。エッジは前聞いたら、エーフィがいいって言ってたから、太陽のリボン、サンは、ペンダント、ブローチは、月の石
「みんなプレゼント!はいこれ、エッジちょっときて」
よし、ここらで、あのことを
「エッジ、あの、好きです!こんな僕で良かったら付き合ってください」
「ありがとう、私も付き合ってください」
よっしゃ~、サンも言ってるかな?
「ラッシュ君みてみてー」
エッジが、エーフィになっている!
綺麗だな~
「ラッシュ君、はいこれ」これは、雷の石
「ありがとう、じゃあさっそく」
おお、体が光って、僕の姿がライチュウに
「じゃあ、もどろっか、エッジ」
「うん」
「戻ってきたよ~」
ブローチは、エネコロロになってるし
サンにあの事をきいてみよう
「サン、こくった?」
「うん、オッケーだって」
そうかよかった。
「ラッシュは、どうなの?」
「うん!もち、オッケー」
「ラッシュ君サンデー君こっち」
「みんなで見る星も綺麗だな~」
そうだ、大切なのは、たのしむことなんだ
これからも、親友でいようね。みんな……
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あとがき
やっと終わりました。これも、皆さんのおかげですこれからも、よろしくお願いします。


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Last-modified: 2015-04-27 (月) 15:28:58
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